あとがき
「ぬいぐるみ」
というお題で書いてみました。
すでに二作品を掲載していますが、もう一作、書いてみました。
『忘れられたテディベア』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653959136766
正確には私の在庫小説。字数を気にせず、簡潔に書いてみました。
もう一作は、
『殺し屋の少女とヌイグルミ』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653972022257
777文字
という条件での執筆。
前回、「本屋」というお題で、
『譲らない本』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653876744152
777文字。
で書いたのですが、字数の割にラストで展開が早かった。
それを踏まえて、少しゆっくりとした出会いで書いてみたのが、今作です。
ぬいぐるみというと子供、それも女の子が持つもの。
それを使って、出会い。というのを考えた。
勉強ばかりで交際や遊びをしてこなかった大学生・友崎正樹。
奥手で引っ込み思案な仲亜季。
この大人の二人を引っ付けようとする恋愛経験豊富な幼女(?)・律子。
という自分でも何を書いているのか分からない設定で、ちょっと書いてみました。
小悪魔幼女の恋愛日記 kou @ms06fz0080
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