真実を見つめたその先で。 ――2――への応援コメント
服毒自殺の遺書の内容についても、しっかりと明かされて……秘見弥の支配の大きさと強さを改めて感じてしまいました。
「雨雲神社」というのは、蒼起くんが繰り返し何度も見ているという夢の場所なのかな……たしか夢には鳥居とかも出てきてたような(*'ω'*)
作者からの返信
最初の一件はここへ繋がってきました。
直接は関わっていなかった彼女ですが、その名前の大きさと影響力はかなりのもののようです…。
真実を見つめたその先で。 ――1――への応援コメント
警察も来て真実も明らかになって、事件は解決かもしれないけれど、悲しく空しさもある朝ですね……。
最初の服毒事件の時から、八重霧さんは腹に一物ありそうな人だとは思ってましたが……(;´・ω・)
作者からの返信
解決したけれど、まだ、終わりませんね。
悲しくも寂しい朝の空気が伝わったようなら嬉しいです。
秘見弥 凍の魔眼推理 ――4――への応援コメント
真犯人も、動機も、トリックも、すべてが白日の下に……(;´・ω・)
どこまでも悲しいなぁ……。
作者からの返信
こうならなければ解けなかったこともあったのかもしれないけれど、事件は悲しい結末となりました…。
編集済
秘見弥 凍の魔眼推理 ――3――への応援コメント
琴鳴さんの動機が分からなかったけれど、ここで御石銀花さんとしての独白を読んで、心にストンと落ちた気がしました。
でも悲しすぎる……彼女も秘見弥に歪まされた被害者の一人だったんですね……。
ただ猫魔さんを護りたかっただけなのに……。
作者からの返信
歪んだ真実が明るみになって、彼女の動機も想いも、ふたりとも目の当たりにすることになりました…。
秘見弥 凍の魔眼推理 ――2――への応援コメント
真実が明らかに!!
やっぱり凍さん達が部屋に入った時にはすでに夢目沢さんは……!
私が推理していた部分があったり、全然思いつかなかった部分があったりで、読んでいてとってもテンション上がりました!(* ゚Д゚)و
そして、とうとう記憶喪失についても明らかに!?
蒼起くんの記憶が戻るのでしょうか!!(; ゚Д゚)
作者からの返信
考えて読んでもらえたのが本当に嬉しいです!
結末へ向かって、蒼起の話も関わっていきそうです~!
夢の館を支配したもの ――3――への応援コメント
琴鳴さん、めちゃくちゃ強いっ!!(; ゚Д゚)
まずは剣野義さんを殺害した犯人は喜木先さんで確定!
とうとうその詳細が明かされる!?契約とは!?うぉー!気になるっ!
そして蒼い魔眼も気になるけれど、ずっと蒼起くんの具合が悪そうでそっちも心配です!
作者からの返信
さらに明らかになっていきます~!
蒼起もまた…凍の力もまた…といった感じで、解決編へ!
夢の館を支配したもの ――2――への応援コメント
もう一つの疑い……それが詐欺グループ『夢喰』!
色々な事がどんどん明らかになっていきますね!!!!
喜木先さん、詰められてやけになってしまったかー!!!(; ゚Д゚)
作者からの返信
どんどん明らかになってくる話、章となりました~!
追い詰められていたからこそ、だったのかもしれません。
夢の館を支配したもの ――1――への応援コメント
なんと!またしても殺人が起こってしまった!
でも確かに、剣野義さんはここに来た時から何か怯えていて様子がおかしかったですもんね……。
今回は凍ちゃんと白輝警部補はお互いを見張っている状態だったから、完全に白!
作者からの返信
続けて事件が発生してしまいました。
状況もがらりと変わりそうです…!
二重密室の殺人事件 ――5――への応援コメント
うーーーーん……どう考えても凍さんがナイフで殺人を行うのは無理がある(;´・ω・)
部屋に入った時に夢目沢さんがしゃべらなかったのは、もしかしたらその時にはもう夢目沢さんは殺されていて、誰か(犯人)が夢目沢さんに変装していた可能性とか……いや、それなら猫魔さんが気づくんじゃないかな……うーーーーん、猫魔さんも共犯の可能性は???(。-`ω-)ムムム
あぁーーーっ、考えれば考えるほど分からないっ!!
作者からの返信
いろいろ考えていただけたようで嬉しいコメントです!
どきりとしてしまいました!
二重密室の殺人事件 ――4――への応援コメント
皆が嘘をついている……うーーーん、皆あやしい!(;´・ω・)
それにしても琴鳴さんの敵意が強いですね、煽るような物の言い方までするし……。
怯んだり怒ったりしない蒼起くん、落ち着いててすごい!私だったらカッとなって感情的に言い返したりしてしまいそう(;´・ω・)
作者からの返信
怪しい人ばかりです。
敵意が強い…。蒼起は怒ることもできないくらいには乖離的にワンクッション挟んで受け取っている部分があるのかなってところもありますね…。
二重密室の殺人事件 ――3――への応援コメント
あ、あぁっ!凍さん達が部屋に入った時、すでに夢目沢さんが殺されていた可能性っ!!(; ゚Д゚)なるほど!
ルリサちゃんは話を聞いただけで分かっちゃうなんてすごい!私はまだまだ分からないことだらけです?><;
「それら」の密室トリック……あぁ、もう思わせぶりだーっ!気になりすぎる!
作者からの返信
ルリサには話しを聞いただけで見えたことがあったようです。
思わせぶりなところまで拾っていただけ嬉しいです!
二重密室の殺人事件 ――2――への応援コメント
蒼起くんの思考部分を読みながら私も一緒に考えてみましたが……これはなかなか厳しい(;´・ω・) 火事のタイミングでなんとか人の視線という密室は突破できても、猫魔さんが持っている鍵はどうしようもないですよね……。
うーーーーん、夢目沢さん以外に合鍵を作れる人はいないだろうけど、その夢目沢さんが被害者なわけで……(。-`ω-)ムムム…
作者からの返信
考えて読んでいただけたようで嬉しいです。
二重に絡んでますね…!
二重密室の殺人事件 ――1――への応援コメント
現場、室内の様子を思い浮かべながら読みました。
何かヒントになるような描写はないかと……(´・ω・)
陸の孤島になってしまって、警察はなかなか来れそうにない……そして、部屋の鍵と蒼起くん達の視線という二重の密室……あぁぁあ、真犯人は……まったく分からない!(; ゚Д゚)
作者からの返信
現場の様子が思い浮かんだようなら幸いです!
謎も深まりますね…タイトルの二重の密室の意味はここに…。
歪んだ盤上で復讐は果たされし ――2――への応援コメント
大きな火事にならなくて、避難が必要なくて良かった! と思ったら、大事件発生!!(; ゚Д゚)
いったい何が起こったのか……二人を殺した犯人は!?
一風変わった館で雨の中、殺人事件が!(; ゚Д゚) 凍さんに罪を被せた真犯人は!?
めちゃくちゃ雰囲気あって、すごく気分高まります!
人が亡くなってるのに不謹慎だけど、ミステリーとしては面白くなってきたーっ!
作者からの返信
興奮していただけたようで、その声が聞けて嬉しいです笑
ありがとうございます! そう思っていただけ光栄です!
歪んだ盤上で復讐は果たされし ――1――への応援コメント
えぇっ!?夢占いの最中に火事が!?(; ゚Д゚)
凍さんと御石さんは眠ってるはず……助けないと!!
作者からの返信
突然の事態となりました。
ふたりのことも心配ですね…!
夢占いの館にて ――8――への応援コメント
美味しい料理は嬉しいけれど、前半のベッドでウトウトして目覚めたら雨が……という場面はなんだか空気感の明度・彩度が下がったような気がして、なんとなく不安にさせられてしまいました。
作者からの返信
そう受け取ってもらえて嬉しいです。
たしかにそういう転換部分の話でもあったかもしれないです~。
夢占いの館にて ――7――への応援コメント
全員の顔合わせ……という感じですね!
夢占いの流れは分かったけど、本当にちゃんと眠ることができるのかな(;´・ω・)私だったらめちゃ緊張して、なかなか眠れなさそう。
ジャーナリストの喜木先さんが、私の想像よりカッコいいタイプかと思ったら……ちょっと感じ悪い人だった(;´・ω・)空気がピリピリしちゃってましたね。
作者からの返信
という感じでした!
眠るのも大変ですからね~、それも人前ともなると…。
ちょっと緊張した空気にも…。感じ悪くも映りますね。
夢占いの館にて ――6――への応援コメント
他の宿泊客はジャーナリストと女子大生ですか(´・ω・)ふむふむ
怯えていた剣野義さんの様子も気になるけど、他の二人もどんな人なんだろう……。
夢占いの館、宿泊客も揃って、舞台が整った!って感じですね(*'ω'*)ワクワク
作者からの返信
気になりますよね…。
いよいよ舞台に役者に揃ったというところです!
夢占いの館にて ――5――への応援コメント
うわぁ……怯えた様子の剣野義さん、めちゃくちゃ気になります!なんだかザワザワする(; ゚Д゚)
不穏な空気を感じます……殺人事件が起こってもおかしくなさそう……。
それにしても、夢目沢さん……やっぱり胡散臭い!(笑)
私、こういうタイプの人は苦手で、読んでて警戒心バリバリです!
作者からの返信
何やら事情がある様子です…。不穏ですね。
夢占いの館にふさわしいほどの胡散臭さ!
うちも苦手です…笑 書いててもうわぁって思いながら、警戒心も出ちゃいますね!
夢占いの館にて ――4――への応援コメント
回廊館と夢占いの館、面白い構造ですね(*'ω'*) これはじっくり探索したい!
魔眼が女性にしか発現しないということは、夢目沢さんの「視る力」は魔眼とはまた別物……なのかな(;´・ω・)色々と気になります!
作者からの返信
探索のし甲斐もありそうな洋館です!
その辺りもはたして…といった伏線となっていたり。気にしていただけ嬉しいです!
夢占いの館にて ――3――への応援コメント
いよいよ夢占いの館に到着!
素敵なところですね(*'ω'*)雰囲気ある洋館って感じで、私も旅行で泊まりにいってみたい!
作者からの返信
いよいよ到着しました!
洋館の独特な雰囲気が伝わったようなら嬉しいです。
夢占いの館にて ――2――への応援コメント
ログハウスからエスカレーターの内部、星空をイメージされてるのかな……素敵ですね(*'ω'*)夢占いの館へと向かう雰囲気づくりもあるかもしれないけれど、乙女心がくすぐられます!
警部補の白輝さんも気さくないい人そうで良かった!
作者からの返信
全て雰囲気意識されての演出でもありますね…!仕掛けた人の趣向もまたあったようです。
ふたりの味方でもあり、力を貸してくれる模様…!
編集済
夢占いの館にて ――1――への応援コメント
付き添い看護師の御石さん、素敵な人ですね(*'ω'*)
優しくて気遣いもできて、頼りになりそう!
遺書の謎も気になるけれど、蒼起くんの失われた記憶もとても興味深いです。
蒼起くんと凍さんは距離感を保ちつつ、お互い気にかけあってもいて、素敵な関係ですね。
作者からの返信
頼りになるお姉さんです。ふたりだけだと少し心配なので…。
ふたりの関係は、最初から変わらない形でありつつも…はたして。素敵と思っていただけ嬉しいです♪
夢の館の招待状 ――3――への応援コメント
梨離紗ちゃんとルリサちゃん、全く雰囲気が違いますね。
二重人格が切り替わるきっかけのようなものも説得感があり、魔眼を持つ子たちの孤独や苦悩が垣間見えた気がしました。
作者からの返信
彼女たちはふたりでひとりではありますが、全く雰囲気が違います!
力を持つモノの苦悩はだいぶ深いようです…。
編集済
夢の館の招待状 ――2――への応援コメント
夢占いの館……たしかにかなり胡散臭い雰囲気ですね(;´・ω・)
でも、こういうスピリチュアルな旅行プランって好きな人は好きだから、人気があるのも分かります。
作者からの返信
スピリチュアルな中でもだいぶ胡散臭いような気もしますね…。だけど、よく当たると人気なようです。
夢の館の招待状 ――1――への応援コメント
夢の中の描写がすごく綺麗でふんわり柔らかで幻想的で、何度も読み返しました。すごく好きです。
登場人物の名前が独特で少し難しいですが、人数が少ないうえにしっかりと個性を感じるように書かれているので、全然混乱せずに読めますね(*'ω'*)
作者からの返信
好きと言ってもらえ嬉しいです!
名前もまた個性になればいいなと思っております。混乱させずに読んでいただけよかったです…!
魔眼を持つ少女 ――2――への応援コメント
読んでいて心地よい文章……どんどん読み進めてしまううちに作品世界にどっぷり浸かってしまってました。
魔眼を使う部分の描写が特に惹き込まれて、まるで私が剣野義さんになったような感覚で息をするのも忘れてしまいそうでした。
入院した母親の介護に困っていた、援助してくれる人が現れた……事件の情報も少しずつ出てきて、先が気になります!
作者からの返信
浸かっていただけ嬉しく思います!
魔眼が話のキモでもあったので、目の前にあったらきっと神秘的にも映ることでしょうね。
この一件をきっかけに、ふたりが事件へ巻き込まれていくこととなります…!
魔眼を持つ少女 ――1――への応援コメント
のんびりまったり寝る前の読書タイムにと読み始めましたが……ものすごい衝撃でした。惹き込まれる文章……独特のリズム感。「ぼく」や「わたし」を平仮名表記にしてみたり、これは作者さんの文章力が高いとかそういう次元じゃない……センスだと思います。決して平易な文章ではないし、修飾や情報もしっかり入っているのに、するすると読めてしまう。目が滑らない。なんだ、これ……いや本当にすごいです。
ストーリーとしても、さっそく事件が起こって遺書に書かれた謎の言葉……凍さんがこの事件にどう関わってくるのか……ものすごく引きが強い(* ゚Д゚)
作者からの返信
応援コメントいただけ嬉しいです。
web受けしづらいかなとは思っているのですが、そう思っていただけ、お褒めいただき光栄です…!
引きが強い一話目となりました…!
魔眼を持つ少女 ――0――への応援コメント
RT企画へのご応募ありがとうございます、応募多数のため読みに来るのが遅くなってしまってスミマセン!
魔眼というオカルト的題材とミステリーということで、私好みの作品なのではないかととってもワクワクで読み始めました。
ミステリーで完結作品なのが、嬉しい!!
どんな事件が起こってどんな結末になるのか、楽しみです(*'ω'*)
作者からの返信
いえいえ、お越しいただきありがとうございます!
しっかり完結してこそミステリかなと思いまして…!
楽しんでいただけましたら嬉しいです!
真実を見つめたその先で。 ――3――への応援コメント
遅ばせながら、完結おめでとうございます!
普段はミステリーはあまり読まないのですが、よるかさんの作品であること、そして「魔眼」というファンタジー要素があるミステリーが面白そうだなと思って拝読させていただきました。
「ダブルロック」がかけられていたのは、密室だけではなかったのですね。たくさんの意味が散りばめられていて、それがラストにかけて次々と開示されて行く様子が見事でした!
目が見えない、記憶がない二人を軸に物語を組み立てるのは大変だったと思います。改めて、お疲れさまでした。そして、素敵なミステリーファンタジーをありがとうございました!✨
作者からの返信
ありがとうございます!
そんな中、興味持っていただけとても嬉しいです。
いろいろな二重がかかっていました。それを解いて受け取っていただけたことも嬉しいです!
少々変わった事情を持つふたりの物語でしたが、最後まで見届けていただきありがとうございました。素敵なレビューまで、感謝です!
真実を見つめたその先で。 ――3――への応援コメント
完結おめでとうございます🎉
館もの、陸の孤島、二重密室……本格ミステリー好きには堪らない、キーワードに加えて、『魔眼」という、魅力的なスパイスが溶け合った濃密な作品を、ワクワク楽しませて頂きました♪
そして、最後に明かされる真実……冒頭にもあった、お互いが、お互いを杖に選んだ事が、とても嬉しく、悲惨な事件の救いになりました。
ステキな作品を、ありがとうございます✨
作者からの返信
結末まで読んでいただきありがとうございます。
ワクワクしてもらえて嬉しいです。ミステリー要素に掠っているところで、しかし本当に好きな人に受け入れてもらえるのかと不安なところもありましたが、楽しんでいただけよかったです…!
ふたりの見つめた先まで思っていただけ光栄です!
応援コメントありがとうございました!
二重密室の殺人事件 ――1――への応援コメント
タイトルとリンクするような最後の一行。
この様な手法は数あれど、個人的にはソレを置くべきタイミングが物凄く重要だと思っている。
本作では、まさにここから物語が展開し、盛り上がっていくであろう瞬間にその言葉を置いた事について、心からの称賛を送りたい。
抜群のタイミングだと感じた。思わず頁を捲らずには居られない。
元々全て読むつもりでいた本作ではあるが、全てを読み終わる前にコメントを残したくなる程に、本作者の構成についての力が垣間見えた気がする。
作者からの返信
やっぱりタイトルにしているからには、というところもあり…!
印象付けられたようで嬉しいです!応援コメントいただきありがとうございます。
真実を見つめたその先で。 ――3――への応援コメント
完結、おめでとうございます。
推理をするのは蒼起で、答えを告げるのは凍。という物語を通して、二人の関係が良いと思いました。
ラストの真実を読むと、記憶がなくても凍の傍にいて、信頼する蒼起の姿が、それを物語っていて。
凍もまた、蒼起の選択を尊重する。
支え合っているけれど、けして依存し合っているわけではない。
けれど、なくてはならない存在というのが。
二重密室の答え合わせは、半分当たっていました。
さすがに二人だとは予想していなかったので(* >ω<)
お疲れ様でした。
作者からの返信
追いかけていただきありがとうございました!
ふたりの関係をそう見てもらえて嬉しいです。手を取り合ってはいるけれど、寄りかかっているわけではなく…。そう受け取ってもらえて光栄です。
ミステリー要素も考えてもらえて嬉しいです。応援コメントいただきありがとうございます!
真実を見つめたその先で。 ――3――への応援コメント
よるかさん、完結お疲れ様でした!
静かで何処かゾクゾクする始まりから、どんどんと引き込まれていって気がついたら一気に読んでしまいました☺️✨
序盤から夢乃さんをずっと疑ってたのですが、確かに犯人が一人とは限らないし、ダブルってそっちの意味合いもあるのかー! と驚かされました。
それに、色んな意味合いでもダブルがかかっているのが素敵です!☺️✨
凍ちゃんと蒼起くん、銀花さんと夢乃さん、二人の御石、二つの魔眼という意味合いでも考えられていいですね✨
最後に明かされる過去は二人にとって辛いものではあったけれど、蒼起くんと凍ちゃんの関係性がより強く感じられて胸がぎゅうっとなりました。
これほど濃密で重厚なお話を書き切った後なら、少し燃え尽きてしまったと言っていた意味がわかる気がします。
よるかさんがそれだけの想いを込めていらっしゃるのが感じられて、こうして読み終えた後もずっと余韻に浸ってしまっています。
こんなに素敵なお話を書いて下さって、本当にありがとうございます✨
作者からの返信
いつも応援いただきありがとうございます!
疑いながら考えながら読んでもらえたことも嬉しです。いろいろな意味をかけて、それこそが館に絡みついたモノだったのかな、なんて思いながらも…伝わったことが嬉しいです。
恥ずかしい話しながら体力出し切ったところもあったのですが、こうして応援感想いただけることが励みになります!ありがとうございます。
何か伝わったことや思ってもらえたことがあればいいな…と。余韻残せたようで光栄です。追っていただきありがとうございました!✨
真実を見つめたその先で。 ――3――への応援コメント
とても面白かったです!
蒼起くん、凍ちゃんを始め、様々なキャラクターと、彼らを中心に起こる事件に、毎日心踊らされました!!
個人的に御石さんが好きだったので、亡くなってしまって悲しかったです……どうぞ安らかに……。
これからも2人は、互いを杖として、互いの杖として、手を取り合って生きていくのだろうな、と感じました。素敵な作品をありがとうございました!!
作者からの返信
そう言ってもらえて嬉しいです!毎日追ってもらえて励みになりました。
人が亡くなる話を書く以上、そういう事も起こってしまい…私自身胸が痛くもなるところではあるのですが、彼女は使命を全うしてくれたのかな…と蒼起が語ってくれた通りに受け止めております。
ふたりのその先まで見つめていただき、そう感じてもらえたことも嬉しいです。こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました!
魔眼を持つ少女 ――2――への応援コメント
ぺこリバとは全く違う雰囲気の、静かで緊張感のある小説で、すっごく素敵です…!
一人称でも変わらないよるかさんらしい丁寧で綺麗な文章は、やっぱりとても読みやすいですね✨✨
登場人物も造形が本当に素敵で、いつもキャラクターの個性がわかりやすく書かれていて凄いなあと思いました☺️
序盤ですが凄く引き込まれてしまって、蒼起くんの過去や凍ちゃんとの関係性なども気になっていますし、続きも凄く楽しみにしています!
ぺこリバと一緒にこれからもいっぱい応援しています〜!☺️✨
作者からの返信
雰囲気がらりと違うと思うので受け入れてもらえるか不安なところもありましたが、そう言っていただけて嬉しいです!
キャラクターは命です…! まだまだはじまったばかりでメインとなる事件もまだまだですが、続きも楽しんでもらえたら光栄です。
いつも応援いただき、ありがとうございます~!
魔眼を持つ少女 ――2――への応援コメント
『ぼくは彼女の杖であり、彼女はぼくの杖だった』の一文に、ぞくぞくしました!
不可思議な自殺、個性的な警部、そして『魔眼』と、その魅力的な持ち主……ぐいぐいと物語に、引き込まれました。
続きを楽しみにお待ちしてます☺️✨
作者からの返信
いろいろ散りばめてな走り出しとなりますが、そう思ってもらえて光栄です!
続きも早い段階で更新していきます~楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
応援コメントいただきありがとうございます!
真実を見つめたその先で。 ――3――への応援コメント
記憶喪失の理由も分かって、本当にこの物語はこれでおしまいなんだなと……ちょっと寂しい気持ちです。
秘見弥の仕来りによって歪められてしまった人達……大切な人を護りたくて起きた事件……すべての謎が明かされて事件が解決しても、悲しみや虚しさが残ってしまいました。そんな中でも、これからも蒼起くんは凍さんの傍にいて、お互いの「杖」であり続けるという結末に、救われたような気がしました。
魔眼というオカルト要素と、変わった構造の建物で、豪雨の中起こる密室殺人……読みやすくも不思議な魅力ある文章で作品世界への没入感がすごかったです!
私なりにトリックや真犯人を考えながら何度も読み返したりして、「ミステリー」をたっぷり楽しませていただきました!
最終話(完結)まで読了しました。
RT企画へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
ここまで読んでいただき、応援コメントをたくさんいただきありがとうございました!
私としても読み返して思い返して、コメントに返信する時間が楽しかったです。みつなつさんの素直な感想、とても響いて励みにもなりました!
ふたりの結末にも、何か受け取っていただけたものがあれば、嬉しいです。
この度はありがとうございました~!