応援コメント

魔眼を持つ少女 ――2――」への応援コメント

  • 読んでいて心地よい文章……どんどん読み進めてしまううちに作品世界にどっぷり浸かってしまってました。
    魔眼を使う部分の描写が特に惹き込まれて、まるで私が剣野義さんになったような感覚で息をするのも忘れてしまいそうでした。

    入院した母親の介護に困っていた、援助してくれる人が現れた……事件の情報も少しずつ出てきて、先が気になります!

    作者からの返信

    浸かっていただけ嬉しく思います!
    魔眼が話のキモでもあったので、目の前にあったらきっと神秘的にも映ることでしょうね。

    この一件をきっかけに、ふたりが事件へ巻き込まれていくこととなります…!

  • ぺこリバとは全く違う雰囲気の、静かで緊張感のある小説で、すっごく素敵です…!
    一人称でも変わらないよるかさんらしい丁寧で綺麗な文章は、やっぱりとても読みやすいですね✨✨
    登場人物も造形が本当に素敵で、いつもキャラクターの個性がわかりやすく書かれていて凄いなあと思いました☺️
    序盤ですが凄く引き込まれてしまって、蒼起くんの過去や凍ちゃんとの関係性なども気になっていますし、続きも凄く楽しみにしています!
    ぺこリバと一緒にこれからもいっぱい応援しています〜!☺️✨

    作者からの返信

    雰囲気がらりと違うと思うので受け入れてもらえるか不安なところもありましたが、そう言っていただけて嬉しいです!
    キャラクターは命です…! まだまだはじまったばかりでメインとなる事件もまだまだですが、続きも楽しんでもらえたら光栄です。
    いつも応援いただき、ありがとうございます~!

  • 『ぼくは彼女の杖であり、彼女はぼくの杖だった』の一文に、ぞくぞくしました!
    不可思議な自殺、個性的な警部、そして『魔眼』と、その魅力的な持ち主……ぐいぐいと物語に、引き込まれました。

    続きを楽しみにお待ちしてます☺️✨

    作者からの返信

    いろいろ散りばめてな走り出しとなりますが、そう思ってもらえて光栄です!
    続きも早い段階で更新していきます~楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
    応援コメントいただきありがとうございます!