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エピローグ＆後書きへの応援コメント
「信用できなくなった男」脱稿お疲れ様でした、個人同士ではなく大学全体ひいては大規模な犯罪組織を取り扱った重めの話で執筆もかなりのご苦労があったと思います
短編二話で触れられなかった登場人物の心理描写や行動を詳細に描かれており個人的に大変満足いたしました、これは一般的なざまぁ話ではないので逮捕からの司法に委ねることで十分です
中編集ももう86話ですね、次回の中編集の続編も楽しみにしております
作者からの返信
コメントありがとうございます。
京介達が日常生活を送れているのが奇跡のような気もしますね。
スケールでかすぎです。
短編は重要な場面の切り抜きみたいな感じなので。少し書いただけで登場人物に個性が出てイメージしやすくなる気がしますね。
この話でざまぁとか無理です。やるとしたら京介が改造されて悪の組織相手に無双する…って感じになりそうですね。
86話…人物紹介やあとがきとかもあるので実際はもっと少ないですが、増えてきましたね～
志乃 後編への応援コメント
ここまでが短編「抗っていた女」の結末ですね、一般的に母親有利な子供の親権をどうやって京介にする事ができたのか疑問でしたが小百合の両親が養育拒否のうえ施設送りとか… 娘を人並みに愛していた割には孫への対応でロクでもない親だと露見しましたね
この後は短編で描かれていないエピローグかな？何年後かのそれぞれの結末を楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親権を持っている小百合が逮捕されているので戸籍上は父親である京介が本気を出せば奪えるはずです。
橘家も托卵に続いて逮捕ですから…両親の仲は修復不能になっていたそうです。原因とも言える愛美の存在を疎ましく感じていたのかと。
小百合 後編への応援コメント
浅倉容疑者として報道されることで、浅倉さん達へ汚物を擦り付けてくスタイル。ちゃっかり実家と離婚後の本名は守る。
小百合には優しい京介、自首で情状酌量。
被害者には冷たい京介、共犯の刑罰軽減。
実際共犯だけなら愛実の成人前には出所するかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで考えていないと思いますが、そうなっちゃいますね。
同姓は別に珍しくないのでそこまでじゃない気もしますけど。
小百合への情が綺麗さっぱりなくなった訳ではないので仕方ない気もします。
自首したからといって必ず情状酌量の余地があると判断されるとも限りませんし…逆に出頭後に協力的でも付く可能性はありますからね。
被害者に関して言うなら小百合が逮捕されたってだけで喜ぶ気もしますけど。不服なら申し立てる事もできますし。
小百合は20年はいかないですね。
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小百合 後編への応援コメント
この物語で一番知りたかった小百合の人となりがよく分かりました
イカれている訳でもサイコパスな訳でもなく只の自分本位を拗らせただけなんですね、外見を完璧に取り繕うことで【大人しく、優しそうな雰囲気な女性】を京介も志乃も友人達も何も疑わなかったのでしょう
托卵が分からなかったらと思うとゾッとします。そんな女の企みに巻き込まれた当時の友人達はとんだとばっちりです、小百合は自らの行った愚行を全て自白して然るべき裁きを受け罪を償ってほしいものです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大人しいのは本当ですが、苛烈な一面が潜んでいたって感じですかね。
普通に京介と付き合っていたら甘々な恋人になってエンディングを迎えていたと思います。
巻き込まれた友人は本当に被害者でしかないので…罪は重いですね。
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エピローグ＆後書きへの応援コメント
みんな収まるべきところに収まった、見事な大団円ですな！…合ってますよね、この感想？(笑)
＞自身の異常性には全く気付いていないが…それほど害は無い気がするので意外と大丈夫かもしれない。
これ、芦屋君みたいにヤンチャカワイイ？系の別の男に会ったら、そっちに執着しちゃったりはしないのかな？恋愛と違い、庇護欲の対象はずっと芦屋君一筋ですかね？まあ、周囲には害無さそうで良いですけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大団円…な気もします。
子供もいますから翔子ちゃんは浮気はしないと思いますよ。芦屋君もより翔子ちゃん好みに調教されてますし…
芦屋家は翔子ちゃんにとって楽園ですね。
翔子 後編への応援コメント
まあそのホラーな気も。
これに比べたら、1st彼女は別れの経緯有れど、屑とのその後は暴行された被害者ですしね。
まあ屑2号の両親は息子の馬鹿さ加減にもう諦めて、この子の両親も・・・かな。
二人目作ってるから、屑2号も完全にこの子の支配下になのか・・・。
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エピローグ＆後書きへの応援コメント
短編2話で完結しているお話なので中編にどう広げていくのかと思いましたが、主人公・ヒロイン・元カノ2人・間男2人とそれぞれの人物像がしっかり書かれていて良かったです、特に翔子の振り切り具合が最高でした(笑)
真利奈・翔子とも浮気してから別れるではなくキチンと理由を言ってからの別れだったので特に嫌悪感も無くザマァも必要なく、まあその後の結末は結果論ですから…
最後に質問ですが中編集のタグが短編集より少ない(離婚・浮気など)のは意図的でしょうか？
作者からの返信
コメントありがとうございます。
各登場人物の話を広げた割に程良い話数で収まってホッとしてます。
翔子ちゃんは怖いですね。書いててこれがメンヘラかと理解できた気がします。
恋愛にはいろいろな形がありますから。様々な結末があって良いと思ってます。
タグは付けるのが面倒なので付けてないだけですね。
必要を感じたら付け加えると思います。
まだ短編ほど闇鍋になってないと思いますので。
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エピローグ＆後書きへの応援コメント
It's ok for me although I like zama but ending like this isn't bad past is past MC can surpass from past and become happy and have girlfriend who love him very much and two ex girlfriend have happy with her boyfriend I think it's ok because this situation can possible in your life have big kind and smile for your current and your future. And one thing ex girlfriend they are broke up with him before they have relationship with new guy I don't think it's hurt very much because they talk you before go to new guy.
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の吉幸の隣には真緒がいます。2人はこの先も仲良く付き合っていくでしょう。
元彼女達も吉幸とちゃんと別れ
たうえで新しい幸せを掴んだのですから、こういう形で新しい縁を繋ぐのも良いのではないかと思います。
結城への応援コメント
もはや怪異なんよ
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人物紹介＆後書きへの応援コメント
良い話でした。
何か青春時代を思い出して涙が溢れてしまいました。
高校時代、悪友達とバイクに酒とタバコに浸かって、学校も休みがちで適当に行ってて、バイト先で一緒の普通科に通ってた女に振られて、それでも傍に居てくれてた女には目もくれてなかった頃。
この話を読んで、今その彼女達が幸せになっていてくれたら良いな、なんて思い出してしまいました。
あおはる、懐かし思い出を呼び起こしてくれました。
オチとしては、現在の私はその２人とは違う女を妻にしていて、娘と３人幸せに暮らしてるんだとさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青春なんて人それぞれです。恋人と必ず結婚しなきゃいけない訳じゃありません。別れる事で成長する部分もありますから。
そういう事を積み重ねて自分なりの幸せを見つけるのでしょう。
今が幸せならそれだけで過去の全てが報われていると思いますよ。
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エピローグ＆後書きへの応援コメント
「地元で暮らす男」中編版完結お疲れ様でした、中編集で過去一面白かったです
近況ノートには゛幸せになる未来が見えない゛と書いておりましたが収まるところに収まったハッピーエンドと言っていい終わり方だと思います、信夫の後編で釈放後のざまぁがあるのを期待したのは欲張りすぎでしたか(笑)
この先はテイマーと泣き寝入りに専念との事なのでそちらも期待しております
最後に個人的な独り言ですが次に中編を執筆する機会がありましたら「信用できなくなった男」「抗っていた女」を推します
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喜んでいただけると長くなった甲斐がありますね。
未来が見えていなかったのは事実なんですよ。あの時はミツルと鈴音の復縁は無理だろうなぁ…とか考えていたので。
秋夜と無職が自分達の道をこじ開けていきました。
信夫君は…服役中に反省していればいいんですけど…出てきても恨まれてそうですね…
充電後に動く予定です。テイマーとかいろいろ忘れているので…
あれも気になる部分が多いですからね。書き出したら長くなりそうです。彼女の友人とか…幸せになって欲しいなぁ…
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満 後編への応援コメント
ブラボー！！
満は人と共に生きているという実感を持てたんですね。
鈴音は、たぶん本質的には自分一人で生きている、自分で得たものしか信じないようなタイプだったのかな。
いろんな生き方があっていいと思います。
裏切りは良くないけど…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰よりも人に寄り添えるミツルだからこそ放っておけなかったのだと思います。
彩乃が今まで出会った男達も可哀想だとは思いつつも重たすぎて背負えなかっただけだったり…
鈴音は多分、本質的に1人ですね。自分だけで考えて結論を出すタイプです。そんな彼女に寄り添えたのもミツルの資質だったんですが…結果的に傷付いてしまいましたね。
幸せの定義は人それぞれですよね。
編集済
満 後編への応援コメント
よかった、マダムに捕食され続けるミツルは居なかったんだ・・・。
(追記
アッギャー！救いはないね！救いはないんですカ！！！
作者からの返信
コメントありがとうございます。
…没ネタでも書きますか。
地元から離れた婚活パーティーに参加した俺達…しかし、そこにはいつものマダムの集団がいた。既に俺はロックオンされてしまっているようだ…
「ミツル！ここは俺に任せて逃げろ！」
「秋夜!?」
秋夜はマダムの集団に突っ込んでいく。なんて無謀な…
若い男よ…
良い体…
楽しめそうね…
あっという間に秋夜に群がるマダム達…あれはいくら秋夜でも…
「逃げろ！ミツル！」
秋夜…すまない。お前の犠牲は無駄にしない。お前の事だから3日もすれば忘れているだろうしな…
秋夜を置いて入り口に向かおうと振り返る。そこには…
「久しぶりね…今日も楽しみましょう？」
「あ…ああ…」
…いつものマダムがいた。俺は今日も…このマダムにいただかれてしまうらしい…俺は…抵抗を止め…考える事を放棄した…
ミツル…マダムエンド
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鈴音 後編への応援コメント
鈴音、強かな女だなー
ある意味、潔くて嫌いにはなれないですね。
あとは割り切って年寄りの資産家の後妻にでも収まることができれば、彼女の人生もそれほど悪くはないんじゃないかな。
鈴音 後編への応援コメント
更新ありがとうございます。
鈴音、最高ですね。高級娼婦を副業として稼げるうちに稼ぐ、というところでしょう。
満があの人状態になってしまっているのが、満にとってはよかったことなのかも。
副業でばっちり溜め込んでいれば、多少嫌なことあってもなんとかなるかと思います。お金は全てではないけど、幸福な人生を送るための重要な手段でしょうから、心の孤独さえ我慢できれば、なんとかなるじゃないの？と思います。
この手の話でやらかした女性は何もかも失って悲惨な状態になってしまうケースを良く見ますが、孤独だけど、十二分に資産を形成できて、かつ当面は収入も期待できる、というある意味、人生楽しんでいるのが面白かったです。
仕事にするあたりは潔すぎて笑いますが、病気をもらったり、歳をとったあとホストクラブに入れ込むなどで、溜め込んだお金を溶かさないよう気をつけてほしいところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
高校時代から鈴音の目的は変わらず金の為です。老後の為という目標もあるし、ミツルという不確定要素もなくなったので今後は振り返る事もほぼ無いでしょう。
どうかな…ホストに貢ぐタイプじゃないと思うので、意外と穏やかに老後を過ごす気がする。
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鈴音 後編への応援コメント
天職に目覚めて、落ち着いた･･･ のでしょうか？
元夫という１０年も騙された犠牲者さえいなければ、佐伯によって天職を早めに知っただけの、ただの売春婦だったのに。
これから年月が経って、自分が声をかけた男には相手にされず、声をかけて欲しい男からは見向きもされなくなったとき、彼女なりの幸せは、まだ見つかるのでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難しいですね。佐伯がいなければ鈴音は間違える事もなかった気がします。
鈴音が付き合いたい。結婚したいと思ったのがミツルだけでしたので…
ん～…本質的な話で言えば鈴音にその資質があり、目覚めたのは佐伯と関係を持ってから。
結婚した後に不倫する嫁は何かきっかけがあったから目覚めるのだと思います。
多分、誰にでも個人差はあれど資質はあるのだと思いますよ。
鈴音はなんだかんだで上手く生きていくでしょう。必要であれば騙したり隠したりする事にも躊躇わないでしょうから。
満 中編への応援コメント
もしかして、佐伯と鈴音はお金以上のモノ（ココロとか？）で繋がりつつあったりして。
雅明への応援コメント
＞補修を受ける事で
補修→補習ですね。