応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 狭い部屋の狭いベッドにもう一度。
    もう一度だけ一緒に眠りたかったでしょうね。
    二人だけの時間はもう残ってないのですね。

    作者からの返信

    色々なものが広がり過ぎて、98%くらい切り捨ててシンプルになりました(^^;)
    葵衣が大好きだった日常そのままです。
    もとは49日を区切りに考えてたのですが、過ぎてますね!でも、はみ出した分の想いもまた良い気がします……。

  • 奏良が不憫だったけど、勝真に出逢えて良かったと心から思えるシーンです。
    事故現場を見遣る勝真の心中が切ないです。

    作者からの返信

    今まで味方がいなかった奏良に、しっかりと味方ができました(*‘ω‘ *)
    事故現場は多分どれほど経っても見たくないよなぁと思います。
    でも思い出のある場所から離れたくもないという複雑さ。

  • ごちそうさまです♪
    幸せのお裾分けありがとうございます。
    二人ともお互いのことが大好きなのが素敵です。

    作者からの返信

    二人ともお互いに不器用な天然さんです(´∀`*)
    イベントでピックアップすると真面目なエピソードばかりになりますが、二人の生活はおおむねこんなものです。

  • おもいで①(葵衣)への応援コメント

    勝真だからこそ、幸せって感じられたんですね。
    本当に奇跡の出逢いでしたね。

    作者からの返信

    お互いに影響をしあって、お互いを作り上げてゆく関係は素敵ですね。
    それゆえに大切の意味も変わるのかもしれません。

  • あのころ(勝真)③への応援コメント

    勝真が葵衣をどう好きになって、お互いのてっぺんになって……。
    なのに、もう状況は変わってしまいました。
    あの頃を振り返ってからのラスト一文、切ないです。

    作者からの返信

    勝真はとても達観した人間ですが、それでも理解と感情は別物ですね。
    今はまだできることがある、というのは、小さな希望なのかもしれません。

  • 三人のそれぞれの思いが胸に迫ります。
    だけに、現実を突きつけられた時……あー苦しいだろうな。
    この先の展開、気になります。
    勝真が現実だと認識し始めましたね。

    作者からの返信

    どこまででも、何をどうしても、悔いのない終焉はないのかもしれません。
    今日がいい日なら、明日もいい日になって欲しいと願うものでしょうから。
    夢のような現実の始まりですが、既にカウントダウンの中にあります。

  • もう、ほんとにいいお話。
    人の痛みが分かる、命の重みが分かる葵衣の言葉。
    奏良くんの純粋な健気な言葉、ジンときます。
    早く貝柱の入った料理を食べさせてあげて……。

    作者からの返信

    葵衣はありのままのちょっとポンコツな自分を大事にされてきて、誰もがかけがえのない存在なのだと素で思っている善人です。
    奏良は適当に生きていたつもりだけど、いつも人目を気にしてきたんでしょうね(´・ω・`)
    葵衣のへそくりでたらふく美味しいものを食べさせて貰いましょう……

  • やばい、朝から泣ける。
    誰かに愛される感覚を知ることができて良かったですが……。

    作者からの返信

    こんな想いや関係があることを初めて知った。
    奏良の世界に色が灯り始めました。

  • そうよね、魂は葵衣でも身体は違う。
    けれど勝真には分かったんですよね。
    ああ、T^T

    作者からの返信

    普段の勝真ならばすぐに信じられなかったかもしれませんが、朦朧とした極限状態だから疑わなかったところはあるのかもしれません。
    疑っても結局はわかるんでしょうけどね。

  • ほしがともる(奏良)への応援コメント

    身体を借りることができて良かったですね。
    奏良視点だと貸すことで生きることが出来る。しかも人のために生きる……。
    三話連続。切ないけど、引き込まれました。続きが気になりますが……。
    ちえ。さん作品って行間まで読ませるので私、とても好きです。
    人を想うこと、性と生、そして死まで考えさせてくれるの、いつも深いなって思います。尊い愛ですね。

    作者からの返信

    エンドまで見えてる短編ですけども、思いのほか長くなりそうな予感です(^_^;)

    大切な人をないがしろにしていた後悔、他人として十分な別れもできずに閉じ籠る勝真。
    ただ勝真に幸せになって欲しい葵衣。
    愛されないことに傷付いて諦めてしまった奏良。
    異なる視界、異なる世界を繋げてみたいと思います。

  • 血肉への応援コメント

    前話の「ぼく」と今話の「私」
    思いが対になっているのですね。
    切ないです。血肉を与えて欲しい……。

    作者からの返信

    前話の彼の嘆きに応えてくれたのが「私」でした(;^ω^)
    知性情緒の発達したアンドロイド。だからこそ自分が人間になれないことを知っている。自分の感情を分析できるし、善悪も倫理感もある。

    妬ましくて腹が立つのに、安心できて、可哀想で、愛おしい。
    二人は同じ想いを抱いて、こうも違う。

    っていうのが思い浮かんだんですけども、ちょいと端折ってメモ書き代わりにSSでした(*- -)(*_ _)ペコリ

    編集済
  • への応援コメント

    これからの時代、本当に起きそうな人口子宮での妊娠。
    何者か分からないと問う姿にジンってなります。

    作者からの返信

    胎内記憶ってあると思うんです。うちの子の小さい時もちょこっと聞いてみましたが。ちっちゃい頃は答えてくれました。
    人工子宮が救いになる人もいれば、子どもは生まれた時点であるべきものを失っているのかもしれない。
    彼は感情がない訳ではないけれど、人間性を教えてくれる人はいなかった。だから自分の思いを理解できずに、漠然とした絶望を抱き、良い結果を見せようと人間を見まねする。
    次との対比です。

  • 出会ってから二ヶ月たったんですね。
    この二人、気になっていたので、続きを読めてよかったです。
    進展してますね(〃ノωノ)
    頭撫でられて、キス。大輝くん、幸せですね。
    推しは尊いのですね。
    これから、さらに(。-艸-。)

    作者からの返信

    二か月もあれば絆される気がしました(笑)
    私の中で穏やかで人のよさそうなオヤジはだいたい腹黒ドSなので、いつの間にかこんな結果に…(/ω\)
    これ以上書いたら怒られちゃうから(´∀`*)ウフフ

  • 気だるい雰囲気が漂ってくるようでした。
    ぐちゃぐちゃな思いって、ほんと洗濯機で
    流れて行って仕舞えば良い。
    2人の関係が気になる私🥰

    作者からの返信

    これはまだ幸せな頃のお話で……(;^ω^)
    本編の『JEM』はもっとひどいアレですアレ。

    2人の関係……「伴侶(と言う名のヒモ)」ですかね(笑)