応援コメント

血肉」への応援コメント

  • 前話の「ぼく」と今話の「私」
    思いが対になっているのですね。
    切ないです。血肉を与えて欲しい……。

    作者からの返信

    前話の彼の嘆きに応えてくれたのが「私」でした(;^ω^)
    知性情緒の発達したアンドロイド。だからこそ自分が人間になれないことを知っている。自分の感情を分析できるし、善悪も倫理感もある。

    妬ましくて腹が立つのに、安心できて、可哀想で、愛おしい。
    二人は同じ想いを抱いて、こうも違う。

    っていうのが思い浮かんだんですけども、ちょいと端折ってメモ書き代わりにSSでした(*- -)(*_ _)ペコリ

    編集済