概要
本屋にはフィクションが付き物です。
大学近くの書店でアルバイトしている私は、時々どこからどう見ても現実世界ではあり得ない存在を目にする。
女性漫画を飛ばす魔法陣を使うローブ男、戦闘の場所を間違えているバッタっぽいヘルメットの男性、アダルト漫画に釘付けの腕から光線が出るヒーロー、など腕から私が遭遇したあり得ない存在の幾つかを今回はお話ししたい。
女性漫画を飛ばす魔法陣を使うローブ男、戦闘の場所を間違えているバッタっぽいヘルメットの男性、アダルト漫画に釘付けの腕から光線が出るヒーロー、など腕から私が遭遇したあり得ない存在の幾つかを今回はお話ししたい。
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