第3話への応援コメント
自動運転システムの成り立ちが明らかになりましたね!しかし、システム構築まで神さまも失敗したり困ったりとなかなか人間臭い笑
人と神は互いに想像し合って作り合ってきたので意外と似ているのかもですね( ̄∀ ̄)
1話冒頭の「私」の不幸が一部龍月さんの実話と聞いて驚きました。かなりハードめな災難でしたね😳笑
次回も楽しみにしています🙇♂️
作者からの返信
今回もお読みいただきましてありがとうございます。
そうですね。神々と人は表裏一体なわけでして・・・人がいるからこそ神が存在できる、というのが私の持論です。言ってみれば当たり前のことですけどね。だけど人は「神」という自ら作り出した存在に束縛されてしまいがちです。なら、「神」は幸福をもたらしてくれるように創造すればいい・・・というのがこの物語の出発点です。
冒頭の実話ですが・・・こういう執筆活動なんかをやり出した身としては、色々経験しといて良かったかな?・・・と😅
第7話への応援コメント
八百万の神々の自動運転システムはこれからも回り続けていくんだな、と思いつつ。神様に「幸福」を約束(確定)されそのレール上でしか生きられないのは人間にとって自由意志なのか…と難しい事も考えてみました。
ある意味全て神様の掌の上ということなのかもです。
「私」は「令和淑女」として講師になり不幸な運命の人々を導いていく。新たな役目を得てこれからは見守る側になり回っているなあと思いました。
龍月さんの不幸なエピソードなどもちょっと知れて面白かったです(*^^*)
作者からの返信
最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
そうですね、考えてみたら神々の手のひらの上ですね。でもその神々を作ったのも人間の想像力ですから・・・持ちつ持たれつ、で、結局争いのない世界を実現できれば、それは手のひらの上でも人がそうしてくれるように望んだ「楽園」「桃源郷」なのではないかと。
最後に縄文紳士の後を継いだように、死んでも別の生き方を選べるチャンスがあるというのも、人間の願望の一つではないでしょうか。
自分ネタならまだまだあります。また別の機会にでも🤗
今後ともよろしくお願い致します。