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  • 第7話への応援コメント

    八百万の神々の自動運転システムはこれからも回り続けていくんだな、と思いつつ。神様に「幸福」を約束(確定)されそのレール上でしか生きられないのは人間にとって自由意志なのか…と難しい事も考えてみました。
    ある意味全て神様の掌の上ということなのかもです。
    「私」は「令和淑女」として講師になり不幸な運命の人々を導いていく。新たな役目を得てこれからは見守る側になり回っているなあと思いました。
    龍月さんの不幸なエピソードなどもちょっと知れて面白かったです(*^^*)

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
    そうですね、考えてみたら神々の手のひらの上ですね。でもその神々を作ったのも人間の想像力ですから・・・持ちつ持たれつ、で、結局争いのない世界を実現できれば、それは手のひらの上でも人がそうしてくれるように望んだ「楽園」「桃源郷」なのではないかと。
    最後に縄文紳士の後を継いだように、死んでも別の生き方を選べるチャンスがあるというのも、人間の願望の一つではないでしょうか。

    自分ネタならまだまだあります。また別の機会にでも🤗
    今後ともよろしくお願い致します。

  • 第5話への応援コメント

    なんと2週目は102歳まで!80歳くらい儲けてしまって免許の効果抜群ですね😳
    死ぬ筈の頃に支社長になってるとは関わる人丸ごと本当に全く違う人生を歩んでいるようです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    北海道へ飛ばされちゃいましたからね😅 丸ごと人生取り消しです。おかげでまわりからもその人の分のトラブルが消えて、一緒にそれぞれの場所で同じ時間線に変更されていきます。理屈的には。

  • 第4話への応援コメント

    おお、いよいよ次回から2週目の人生スタートですね(*゚▽゚*)ワクワク
    幸運に変わるのか、そう上手く行かないのか…次回も楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですね。でも、「免許証」を持ってる限り、システムとしてはうまく作動してくれないと神々は困る訳なんです・・・

  • 第3話への応援コメント

    自動運転システムの成り立ちが明らかになりましたね!しかし、システム構築まで神さまも失敗したり困ったりとなかなか人間臭い笑
    人と神は互いに想像し合って作り合ってきたので意外と似ているのかもですね( ̄∀ ̄)

    1話冒頭の「私」の不幸が一部龍月さんの実話と聞いて驚きました。かなりハードめな災難でしたね😳笑

    次回も楽しみにしています🙇‍♂️

    作者からの返信

    今回もお読みいただきましてありがとうございます。
    そうですね。神々と人は表裏一体なわけでして・・・人がいるからこそ神が存在できる、というのが私の持論です。言ってみれば当たり前のことですけどね。だけど人は「神」という自ら作り出した存在に束縛されてしまいがちです。なら、「神」は幸福をもたらしてくれるように創造すればいい・・・というのがこの物語の出発点です。

    冒頭の実話ですが・・・こういう執筆活動なんかをやり出した身としては、色々経験しといて良かったかな?・・・と😅

  • 第1話への応援コメント

    何なんだ、、、、この物語は、、。続きが読みたいです。かぐやぶりのハラハラドキドキです😅。

    作者からの返信

    何なんでしょうね💦 私も神様のすることはよう分かりませんが・・・
    ま、無事に成仏できれば良しとしましょう。

  • 第1話への応援コメント

    おお、また「星遊び」とは雰囲気が変わって新鮮です!!(*゚▽゚*)
    今度は現代寄りの世界観なんですね、続きが楽しみです!またぜひとも追わせて頂きます🙇‍♂️

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    そんなに話数のないお話ですのでよろしくお願いします。
    巷では自動運転がかまびすしいですが、「自動的に運を転がす」と解釈してみました。「運」なのですから「神様」しかあるまい・・・と。
    キャラクターとして神様が出てくるわけではありませんが、語り部がどうなるのか、お楽しみいただければ幸いです。
    因みにですが、冒頭のいくつかの出来事は、私の実際の体験談のものもあります😅