応援コメント

第7話」への応援コメント

  • 八百万の神々の自動運転システムはこれからも回り続けていくんだな、と思いつつ。神様に「幸福」を約束(確定)されそのレール上でしか生きられないのは人間にとって自由意志なのか…と難しい事も考えてみました。
    ある意味全て神様の掌の上ということなのかもです。
    「私」は「令和淑女」として講師になり不幸な運命の人々を導いていく。新たな役目を得てこれからは見守る側になり回っているなあと思いました。
    龍月さんの不幸なエピソードなどもちょっと知れて面白かったです(*^^*)

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
    そうですね、考えてみたら神々の手のひらの上ですね。でもその神々を作ったのも人間の想像力ですから・・・持ちつ持たれつ、で、結局争いのない世界を実現できれば、それは手のひらの上でも人がそうしてくれるように望んだ「楽園」「桃源郷」なのではないかと。
    最後に縄文紳士の後を継いだように、死んでも別の生き方を選べるチャンスがあるというのも、人間の願望の一つではないでしょうか。

    自分ネタならまだまだあります。また別の機会にでも🤗
    今後ともよろしくお願い致します。