すっごく面白かったですー!!!
本屋さんの登場シーンもかっこいいし、「読んだかい?」のセリフも好きです。少女がこれから色々なところへ旅をして、たくさんの本に出会えることを願ってます(*´∀`*)
作者からの返信
うわぁー嬉しいです!ありがとうございます(*´ω`*)
本屋の登場シーンから思いついて書き始めた物語だったので、そこをかっこいいと感じて頂けて嬉しいですー!
そして「読んだかい?」も決め台詞っぽくしたくて考えたので…(使い方が難しくあまり強調されずに書いてしまったのですが)、セリフを気に入ってもらえて嬉しいです^^!
私も少女が旅をする未来と、そして他にも本を読んでくれることに期待しています!
空飛ぶ本屋さん! とっても面白いですね。
彼は世界中を飛び回って密かに人助けをしつつ、物語を集めているのでしょうか?
きっとこの少女は元気になって、広い世界に旅立つ日がくるような気がします。
KACを読ませて頂いて、本当にいろんな本屋さんがあるのだなぁと感心していたら、もう2回目が始まっていたのですね。すごいです!
作者からの返信
れお様、読みに来てくださりありがとうございます!面白かったなら良かったですー(*´ω`*)
人助けなのか、物語の収集なのか…本文では明かさなかった本屋の目的について、想像頂けて嬉しいです。
そして少女の今後にも想いを馳せていただきありがとうございます!
KAC、たった2日で期限と次のお題が来てしまうので、結構ハードスケジュールなんですよね…もうすでに疲れ気味です^^;
同じく読む方も、KAC作品を追うのはなかなか大変かと思います!
無理なく楽しみましょうね♪
タイトルからワクワクしました。空飛ぶ本屋!? なになに? とすっ飛んできましたよ(笑)
まるでサンタクロースのような、子どもに夢を与える不思議な本屋の青年が印象的でした。
世界中を飛び回りながら、子どもの物語を集めて、それを本にして、また子どもたちに売っているんだろうなと、そんな想像が膨らみます。
少女も前向きになれて、また新しい物語を紡いでいきそうですね。
作者からの返信
わー!「空飛ぶ本屋」のタイトルに反応頂きとても嬉しいです!
この話はタイトルが一番始めに思いついて、そこから書き始めたので…
空飛ぶシチュエーションが私的にも一番のワクワクポイントだったので、同じように感じてもらえて嬉しいです(*´ω`*)
そしてワクワク感の伝わるレビューまで頂き、ありがとうございます…!!
そして本屋の正体や少女の今後などについては詳しく書かなかったので…そこに想像を膨らませて頂けたことも嬉しく思います*^^*
ほのなえさま
空飛ぶ本屋さん!
とっても不思議で絵本のようなステキなお話でした(≧▽≦)
いつか少女が旅できるといいですね(*'▽')b
短編なのに、ちゃんと世界観がしっかりしていてさすがです!
作者からの返信
わ〜ありがとうございます!!
この話は特に童話っぽさを意識して、ちょっぴり不思議な感じの物語にしました。
絵本のような話と感じて頂けて、そして不思議な感じも伝わり嬉しく思います*^^*
世界観も、ちゃんとしてる感じに見えたなら良かったです〜!
すごく夢のあるお話ですね(*^^*)めっちゃ好きです!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます〜!
いろいろと夢を詰め込んで書いてみた作品なので…そう言って頂けるととても嬉しいです(*´ω`*)
これは良いお話しですね!
少女はのんびりした山暮らしかと思ったら、けっこうきつい人生歩んでる。
読書が好きじゃないみたいな、つまらない毎日ですね。
お兄さんの本との出会いが、彼女の新しい生き甲斐になってくれると嬉しいです!
作者からの返信
ありがとうございます!そう言って頂けて嬉しいです*^^*
そうなんです…!のんびり山暮らしかと思いきや、なかなか辛い境遇の持ち主でした。
生きる目的もなくつまらない毎日を過ごす少女に、読書を好きになってもらいたくて…そして生きる希望や夢を持って欲しくて、空飛ぶ本屋を派遣してみました。
きっと読書は、これから少女の生き甲斐になってくれると思います!
小五あたりの国語教科書に載っていたらぴったりな印象ですね。ああいや、ネガティブな意味ではなく。
まだ読書というものをきちんと知らないであろう、そして「本の中には無限の世界が拡がっている」という呼びかけが心に響く、そんなぎりぎりの年齢層に、広く読ませてみたいと思える物語だと思いました。
世に巣食う本の虫どもの心の琴線に甘く触れる、素敵な短編です。願わくば、若くもなく素直でもない、すっかり年を食ってくたびれたおっさんおばさんの本読みにも、この青年が降りてくれたらなと思います。
作者からの返信
本作をお読みいただき、コメントもありがとうございますー!
小学生にぴったりとのお言葉嬉しいですよ!
普段からわりと児童も楽しめる作品をイメージして書いているので、そう感じてもらえて嬉しいですし、
本作をきっかけに子どもたちに読書に興味をもってもらえたりしたら、これ以上にない喜びです(*´ω`*)
そして素敵な短編とのお言葉もありがとうございます…!
そうですね、すっかり大人になったおじさんおばさんの元に本屋の青年が降り立つというのも、面白いことになりそうです!