応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 現実への応援コメント

    リアルでひびりました!フィクションで一安心です(*´∇`*)

    作者からの返信

    一行目かいたら、どこかの生霊に乗り移られたかのように書いていました。
    ホラーでしょうか?

  • 現実への応援コメント

    なんだか本当にありそうな話ですね💦 本屋さんに行くと、これだけ本があるなら一冊くらい自分の本が紛れることは可能なのでは!?と思うのですが、現実は書籍化なんて夢ですね……。(あかりさんは、現実になるのはもうすぐだと思います!)
    私の住んでるところは、軒並み馴染みの本屋がつぶれまくって悲しいです💦

    作者からの返信

    書籍化。本当に遠いですね。
    そして書籍化しても売れるとは限らない現実・・・

    数字だけで考えてみたんですが、ありそうな話になりました。
    でも、書籍化するだけでもすごいことなんですよね。

    お気に入りの本屋どんどんなくなっていきますよね・・・

  • 現実への応援コメント

    やっぱり趣味でそこそこ楽しめるくらいが素人には丁度いいのかなぁと思わされましたね。書籍作業は大変だって言いますしね。
    まぁ、出来ることなら一度くらいしたいってのが本音ですが……。

    作者からの返信

    あきらめないで!
    一度は経験したいですよね。
    専業とか思わなかったら大丈夫です! 頑張ってください!

    専業作家様は本当に大変だと思います。
    売れっ子は除いて

  • 現実への応援コメント

    読ませていただきました。
    書籍化の声がかかって、目に留まること自体が素晴らしいと思いますが…切ない話ですね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    多分どこかにある現実。それを意識して書かせて頂きました。

    書籍化できるだけでも凄い事のはずなんですけどね。現実は素敵なだけではないのではないでしょうか?

    ほんとに切ないですよね

  • 現実への応援コメント

    小さい本屋さんには入らないものでふ。
    こんな話がどっかの本屋さんから流れてきたような。。。

    基本的に作者が本屋さんにアピールするのはNGです。それは営業さんの仕事なので。
    よく行く本屋さんで店主と仲がいいとかならありかもしれませんけれど。

    発売日には今度こそ本屋へ見に行くんだ!
    そして本が置いてないのを見て打ちひしがれるんだ!(ぉぃ
    だ、大丈夫、大きい本屋さんなら置いてもらえるはず。。。(吐血

    作者からの返信

    浅葱様だ!

    本当に、作者さんが本屋さんにアピールするのは本当にトラブルのもとですね。
    地元でのアピールは、編集様通してどうするか話し合わないといけませんよね。

    その前に、書籍化できるだけでもすごいしうらやましいです!(本心)

  • 現実への応援コメント

    初版7000部、大したものですけどね(笑)
    本屋に並ぶのは大変ですし、一瞬並んでもすぐに新刊に場所を奪われますし。
    書籍化には夢がありますけど、作家という仕事に夢を見てはいけませんね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    書籍化するだけで凄いのですけどね!
    本屋の平積み見ると、すごいな〜!と思っています!

    書籍化は夢ですけど、専業作家は……

    きつそうですよね

  • 現実への応援コメント

    『明日から真面目に働こう』って、絶対言ってそうです、こういう人実際に居そうですもの。

    フィクションで良かったですけど、……夢は見ていたいものです。

    作者からの返信

    働こう。
    明日からという人に限って、永遠の明日ですよね・・・

    フィクションですけど、いそうな感じを大切にしてみました。

  • 現実への応援コメント

    初めまして。タカナシ様のエッセイからまいりました~(*´▽`*)
    ちょうどまさに本屋さんに自分の本を探しに行った時のエッセイを書こうとしていたら、なんだかとっても既視感のある作品が……っ!(笑)

    デビューできたとしても、継続して本を出させていただくことが難しい状況になっていますよね……(><)

    作者からの返信

    タカナシ様にはいつもお世話になっています、みちのあかりです。
    綾束 乙様。書籍化、さらに重版されているのですね! 素晴らしいです。

    なんとなく、出版したら自分の本を見に行くのが様式美かなと思ったら、こんな感じの人々を抉る話が書けてしまいました。ええ、書籍化したことのない人間の妄想でございます。

    本が売れてリアル書店が儲かって、作家が幸せになりますように

  • 現実への応援コメント

     フィクションなのですね。
     現実感が凄くて、もしや誰かをモチーフにしたのではないかと思ってしまいました。
     内容もかなり刺さるものですし……。
     読んでいて、だいぶ抉られました……。

     でも、最後の言葉がとても前向きで好きです。
     面白いお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    誰かをモチーフにしたら危険すぎます!
    最後も前向きなのか、明日になってもやらないのか、読み手に放り投げたので、良い方に読んだかみさん様は良い側の人です。

    なるべくありそうな感じで創作しました。抉られて下さい。そして書籍化決まった時思い出して読み返して下さい

  • 現実への応援コメント

    あっ、ノンじゃなかったのですね、てっきり……。
    数字だけ見ると個人書店に置いてないのは納得行く理由ですね。
    まあ、本当の田舎には小さな書店すら無いという現実が横たわってます。

    作者からの返信

    書店どんどん減ってますよね
    本屋ごとカラーみたいなものがあって好きなのですけど、好きな本屋から閉店していく現実がつらいですよね。

    ノンみたいに感想が来始めたので、最後に但し書き書きました

  • 現実への応援コメント

    このお話のタイトルが「現実」というのも、ずーんとのしかかってきますね……!
    何部刷ったかっていう本屋さんの言葉、思えばその通りですね……面白い作品を書くことも大変だし、たくさん出版されて売れるって本当にすごいことなんだなぁと、改めて教えていただける作品でした。

    作者からの返信

    書籍化するだけでも凄い事なんですけどね。でも、そこで止まれないですよね。

    想像で書きましたか、多分大きくは外れていないのではないでしょうか。

    売れてる作家様は本当にすごいですよね

  • 現実への応援コメント

    ふーん、そうなんだと勘違いしそうになりした。
    今の時代、出版業界厳しくて、そんな夢のような話、ますます遠くなりそうですね。

    作者からの返信

    フィクションですが、こんな感じが沢山あるかと思います。
    夢はね、叶っても先がありますので……

  • 現実への応援コメント

    切ない!
    星を捧げたくないです!(笑

    がんばります!!

    作者からの返信

    切ないですが、多分「俺のこと?」と思って痛い思いをしている人が大勢いると思います。

    でも、書籍化できていない私よりすごい方々なんですよ!

    誰に刺さるか怖いですね

  • 現実への応援コメント

    ささるささるささるww
    そうか、確かに数千部ってそんなもんなんですよねぇ

    万刷ってもらわないと本屋には並ばないですよねぇ

    作者からの返信

    痛いですよね!
    売れる本しか並べられない現実が………
    何か見えてしまいました

  • 現実への応援コメント

    読み手としても、ぶっ刺さりました。(物理)書籍は、いつでもどこでも買えるものではない。特に今では。

    作者からの返信

    欲しい本、当日探しに行ってなかったときのがっかり感。何度したことか。
    本屋で買いたいんですよ。予約しないのが悪いのでしょうか?

  • 現実への応援コメント

    執筆お疲れ様です。🙇
    ともかく「書籍化」されれば立派な大成功としみじみ思う、今日この頃でございます。🌇

    作者からの返信

    書籍化、したいですよね。
    カクコンでチャンスが来るといいですよね

  • 現実への応援コメント

     みちのあかり様、コメント失礼致します。

     逆算したら二十歳で書籍化打診された!? と仰天しました。
     才能あるやん。中小出版社かもしれないけど。
     でも書籍出すなら大手出版社レーベルからにしないと、たいてい爆死するんですよね。よほど面白くてマルチメディア展開に持ち込まないかぎりは。
     しかもマルチメディア戦略の元祖が角川書店でしたからね。
     本気なら『カクヨム』で小説賞・コンテストに応募するのがいいですよねえ。
     なかなかに切実な問題提起でしたね。
     勉強になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    この物語はフィクションです。

    え~と、エッセイでないので作り物ですよ。後で、「この物語はフィクションです。如何なる個人団体とも関係はありません」と入れておきます!

    なんか、こういう人いそうだなと思いついて書いてみました。あくまで空想上の小説です。


  • 編集済

    現実への応援コメント

     私自身は書籍化作家ではないですが、それでも個人的に少しだけタイムリーに感じて、ちょっと親近感を覚えてしまう作品でした。

     私は先日、シリーズ累計50万部突破の人気シリーズ(?)の短編集の新刊に、わずか数ページですが幸運にも自分の作品が収録されて、(自分の作品丸々ひとつの書籍化ではないから当然表紙にも名前が載らないレベルなのですが、それでも)嬉しくて発売日やその数日後に少し遠くの書店まで足を運ぶ、というのを実行したばかり。
     発売したばかりだし、シリーズとしては有名なシリーズのはずだし、さぞやたくさん置いてあるのだろう。そう思って本屋へ行ったのに、どの本屋でも棚に一冊ささっているだけで、ちょっと拍子抜けでした。「なんで新刊なのに平積みじゃないの?」みたいな気持ち。
     同時に「自分の作品単独での書籍化じゃないのにこうして書店巡りなんてしたくなるのだから、もしも単独で書籍化だったら、どれほど熱心に本屋巡りをしてしまうのだろう?」なんて想像してしまいましたが……。
     そんな「もしも」の末に訪れるのは、こんな厳しい現実なのですね!

    作者からの返信

    作品の活字化、出版、おめでとうございます。
    一作でも活字化できるってすごいですね。

    この作品は、なんとなく見えた出版界の現実なので、本当かどうか分からない私の想像した創作物です。私は、出版どころか、書き始めて1年もたっていない創作初心者です。

    でも、計算するとこんな感じなのですよね。一書店一冊回らないのが現実です。地方に行けば行くほど入ってこないし、入れようともしないんですよね。

    数ページでも活字になって書籍化されたら嬉しくて書店巡りしますよね! いつかしてみたいものです。

    もし、ハルさんの作品が書籍化したら、恥ずかしがらず地元で宣伝してくださいね。書店の取り扱いが変わります。

    頑張ってください!

  • 現実への応援コメント

     思わずジャンル確認しちゃいました。ホラーかなって思いましたよ><

    作者からの返信

    ホラーにしようかとも思ったのですが、ホラーにしては弱いですよね。日常にありふれていそうですし(酷い!)