現実への応援コメント
小さい本屋さんには入らないものでふ。
こんな話がどっかの本屋さんから流れてきたような。。。
基本的に作者が本屋さんにアピールするのはNGです。それは営業さんの仕事なので。
よく行く本屋さんで店主と仲がいいとかならありかもしれませんけれど。
発売日には今度こそ本屋へ見に行くんだ!
そして本が置いてないのを見て打ちひしがれるんだ!(ぉぃ
だ、大丈夫、大きい本屋さんなら置いてもらえるはず。。。(吐血
作者からの返信
浅葱様だ!
本当に、作者さんが本屋さんにアピールするのは本当にトラブルのもとですね。
地元でのアピールは、編集様通してどうするか話し合わないといけませんよね。
その前に、書籍化できるだけでもすごいしうらやましいです!(本心)
現実への応援コメント
初めまして。タカナシ様のエッセイからまいりました~(*´▽`*)
ちょうどまさに本屋さんに自分の本を探しに行った時のエッセイを書こうとしていたら、なんだかとっても既視感のある作品が……っ!(笑)
デビューできたとしても、継続して本を出させていただくことが難しい状況になっていますよね……(><)
作者からの返信
タカナシ様にはいつもお世話になっています、みちのあかりです。
綾束 乙様。書籍化、さらに重版されているのですね! 素晴らしいです。
なんとなく、出版したら自分の本を見に行くのが様式美かなと思ったら、こんな感じの人々を抉る話が書けてしまいました。ええ、書籍化したことのない人間の妄想でございます。
本が売れてリアル書店が儲かって、作家が幸せになりますように
現実への応援コメント
みちのあかり様、コメント失礼致します。
逆算したら二十歳で書籍化打診された!? と仰天しました。
才能あるやん。中小出版社かもしれないけど。
でも書籍出すなら大手出版社レーベルからにしないと、たいてい爆死するんですよね。よほど面白くてマルチメディア展開に持ち込まないかぎりは。
しかもマルチメディア戦略の元祖が角川書店でしたからね。
本気なら『カクヨム』で小説賞・コンテストに応募するのがいいですよねえ。
なかなかに切実な問題提起でしたね。
勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
この物語はフィクションです。
え~と、エッセイでないので作り物ですよ。後で、「この物語はフィクションです。如何なる個人団体とも関係はありません」と入れておきます!
なんか、こういう人いそうだなと思いついて書いてみました。あくまで空想上の小説です。
編集済
現実への応援コメント
私自身は書籍化作家ではないですが、それでも個人的に少しだけタイムリーに感じて、ちょっと親近感を覚えてしまう作品でした。
私は先日、シリーズ累計50万部突破の人気シリーズ(?)の短編集の新刊に、わずか数ページですが幸運にも自分の作品が収録されて、(自分の作品丸々ひとつの書籍化ではないから当然表紙にも名前が載らないレベルなのですが、それでも)嬉しくて発売日やその数日後に少し遠くの書店まで足を運ぶ、というのを実行したばかり。
発売したばかりだし、シリーズとしては有名なシリーズのはずだし、さぞやたくさん置いてあるのだろう。そう思って本屋へ行ったのに、どの本屋でも棚に一冊ささっているだけで、ちょっと拍子抜けでした。「なんで新刊なのに平積みじゃないの?」みたいな気持ち。
同時に「自分の作品単独での書籍化じゃないのにこうして書店巡りなんてしたくなるのだから、もしも単独で書籍化だったら、どれほど熱心に本屋巡りをしてしまうのだろう?」なんて想像してしまいましたが……。
そんな「もしも」の末に訪れるのは、こんな厳しい現実なのですね!
作者からの返信
作品の活字化、出版、おめでとうございます。
一作でも活字化できるってすごいですね。
この作品は、なんとなく見えた出版界の現実なので、本当かどうか分からない私の想像した創作物です。私は、出版どころか、書き始めて1年もたっていない創作初心者です。
でも、計算するとこんな感じなのですよね。一書店一冊回らないのが現実です。地方に行けば行くほど入ってこないし、入れようともしないんですよね。
数ページでも活字になって書籍化されたら嬉しくて書店巡りしますよね! いつかしてみたいものです。
もし、ハルさんの作品が書籍化したら、恥ずかしがらず地元で宣伝してくださいね。書店の取り扱いが変わります。
頑張ってください!
現実への応援コメント
リアルでひびりました!フィクションで一安心です(*´∇`*)
作者からの返信
一行目かいたら、どこかの生霊に乗り移られたかのように書いていました。
ホラーでしょうか?