概要
たかが花の水やりと思うなかれ!
優秀な魔法使いの婚約者がいる私。
彼の仕事が忙しくなかなか会えないが、その間私は花の世話をして過ごす。
ある日、彼の恋人を名乗る女性から婚約を解消してと手紙が・・・。私は大切な花の世話を忘れるほど嘆き悲しむ。すると彼は・・・?
かなりのショートです。長編のつもりで書き始めましたが主人公の一人語りで、書き直そうとしてもこれでしかおさまりませんでした。不思議(;'∀')
彼の仕事が忙しくなかなか会えないが、その間私は花の世話をして過ごす。
ある日、彼の恋人を名乗る女性から婚約を解消してと手紙が・・・。私は大切な花の世話を忘れるほど嘆き悲しむ。すると彼は・・・?
かなりのショートです。長編のつもりで書き始めましたが主人公の一人語りで、書き直そうとしてもこれでしかおさまりませんでした。不思議(;'∀')
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