KAC、1時間以内に投稿しようと思ってたのに、最後の最後に大ピンチ!
今年も始まったKAC。
書くのも読むのも大変なこの企画。なにしろ、どちらもめいっぱい楽しむには時間がない。
そこで男が考えたのは、全作品、お題が発動されてから1時間以内に投稿すること。
書く時間を短縮できれば、その分読むを楽しむことができるから。
この無茶な目標、なんと意外にも順調に進んでいき、いよいよ残るお題もひとつ。
しかしそこで、最後の試練が訪れる。
※一部話を盛っていますが、ほぼ筆者の実話です。