応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話西岐城へへの応援コメント

    キャラが立ってて楽しく読めました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張った甲斐がありました。

  • 第15話迷いへの応援コメント

    姫昌さんには相談できなかったけれど、姫旦さんもすごく協力的で頼りになりそう!(*´ω`*)
    封神の義もあって、軍師の仕事もあって、そっくりな少年に影武者を頼めたらすごく助かるんだろうけど、上手く取り込めるのでしょうか。

    どういう作戦にでるのか、とても興味がひかれるところですがここで最新話となり、拝読完了です(;´・ω・)

    史実や歴史、他の有名作品とはまた違う独自の設定やエピソードを作者さんが楽しんで描いてらっしゃるのを感じて、私も楽しく拝読しました!

    最新話まで読了です、読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

  • 第14話瓜二つへの応援コメント

    城主でありながら贅沢せず民のために頑張って節約している姫昌さんだからこそ、呂望さんもなんとか力になってあげたいと思うんでしょうね(*'ω'*)
    自分にそっくりな少年をどうやって引き込むのか、姫昌さん達も巻き込む作戦というのがとても楽しみです!(*'ω'*)ワクワク

  • 第13話畑からへの応援コメント

    とても忙しい日々を送っている呂望さん……。
    一見平和な日々に見えても、殷周革命の準備はどんどん進めていかないといけないだろうし(;´・ω・)
    そんな忙しい中、見つけた自分にそっくりな人物……役にたってもらおう!って感じになるかな(*'ω'*)ワクワ

  • 第12話閑話2への応援コメント

    しっかり上手い事、姫昌さんの軍師になれて良かった!!
    軍師としての呂望さんの活躍がとても気になります(*'ω'*)

    そしていよいよ呂尚さんと呂望さんの出会いが描かれるのかな(*´ω`*)

  • 第11話訪問者への応援コメント

    大誠さんの興味を引きそうな話題として出てきた桃源郷ですが、私も桃の花が咲き乱れて美しい仙女が舞い踊っているというイメージでした(笑)
    大誠さんが上手いこと姫昌さんを連れてきてくれるかな(*'ω'*)ワクワク

  • 第10話西岐城へへの応援コメント

    雲水さんのところから独り立ちして、呂望さんはしっかりと西岐城の城下町で人々から噂になるくらい活躍してて、姫昌さんに存在を気づいてもらうのも時間の問題という感じですね(*'ω'*)

    作者からの返信

    今さらですが、ちゃんと一人立ちしてくれて良かったです。

  • 第9話旅立の朝への応援コメント

    いよいよ呂望さん、旅立ちですね!(*'ω'*)
    森の精霊たちともお別れの挨拶をして、師匠雲水さんとの別れの場面はとても胸が熱くなりました。
    雲水さんは、旅立つ呂望さんのために新しい服も用意してくれて、不安に思っている呂望さんの背中を押してあげる温かい言葉もかけてくれて、さらにお供の風伯までつけてくれるという……至れり尽くせり!雲水さんがどれだけ呂望さんのことを弟子として大切に想っているのか伝わってきました。
    きっと寂しいけれど、弟子の独り立ちを応援したいんでしょうね(*'ω'*)

  • 第8話二国の過去への応援コメント

    呂望さんがのちの文王である姫昌さんの元へ行く覚悟をしっかり決めましたね!
    自分の羌族の仲間が生き延びているという情報も希望だし、羌族を苦しめる紂王をなんとかしたいという想いも当然だと思います(*'ω'*)ガンバレー!

  • 第7話雲水の本音への応援コメント

    雲水さんとしては、呂望さんなら姫昌さんの手助けをすることができると確信している様子……(*'ω'*)
    呂望さんにやる気になってもらうために、きちんと過去に向き合う時がきたということなのかな。
    雲水さんが師として、呂望さんのことを心配したり気にかけたりしているのを、とても感じて、いい師弟だなと思いました!

  • 第6話静かな日々への応援コメント

    呂望さんと雲水さんの師弟会話がちょっとほのぼのしていて、ほっこりしちゃいました。
    悩み相談にくるお客様よりも大切なお話、いったい何なのか気になります!

  • 第5話閑話ー1への応援コメント

    呂望さんという人がすごく食えないタイプだというのがよく伝わって来て、どこまで本当か嘘か分からない……けど、そんな話だからこそ読み物として面白いんじゃないかなと期待しています(*'ω'*)

    作者からの返信

    彼はそういう人です☺️

  • 第4話恩赦への応援コメント

    呂尚くんは天涯孤独だったけれど、奴隷から解放されて自由になったとはいえ、これからどうしていくか全然見通しもなさそうで心配です><;

  • 第3話籠の外への応援コメント

    物語の導入として、夕暮れ時に並ぶ十字架の遺体……とても恐ろしく不気味に感じますが、この少年は「綺麗」だと思っている……独特の感性ですね(* ゚Д゚)

    紂王さんといえば有名な暴君で、羌族を奴隷にしていた……というくらいの知識しかありませんが、そんな古代中国の世界に迷い込んだような不思議な感覚です。

    作者からの返信

    外にも出ない、良い悪いも分からない(教えられていない)子供が、死体を見てどう思うのかなと思ったのと、ゆくゆくは戦いに向かってそれなりに戦って、殺ってしまうわけだから、独特な感覚を持っていても良いのかなと思って書いてみました。

  • 第2話籠の鳥への応援コメント

    語り手のロ尚さんが令和の時代に過去の歴史を語ってくれるというスタイルなのかな……とても興味深い、面白いスタイルですね(*'ω'*)

    作者からの返信

    令和というわけではありませんが、感覚的にはそれで合っています。

  • 第1話プロローグ-口上への応援コメント

    読書配信へのご応募ありがとうございます!

    古代中国の歴史に関しては私はあまり知識がなく……それでも、歴史上で知っている人物の名前が出てくるのではないかと、ちょっとワクワクしています(*'ω'*)

    作者さんなりの歴史エピソードや歴史上では語られていない裏事情なども読めるんだろうと、楽しみです!

  • 第15話迷いへの応援コメント

    殷の紂王って、教科書に出てくるあの紂王ですかね。呂望がどのような作戦で入場するか楽しみですね。

    作者からの返信

    多分、史郎さんが想像しているよりもギャグっぽくなります🙇

    ……表現が変ですが😅
    紂王は教科書に載っている人です😃

    編集済
  • 第4話恩赦への応援コメント

    羌族って、いいですよね。中国史は全く知りませんが、高校世界史で習った時からロマンを感じます‥。私の好きな古代を舞台にした作品、続きが気になります。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    羌族って良いですよね。
    私も魅力を感じています。
    三國志と間違われますが、古代中国といったら、この時代です🎵

  • 第2話籠の鳥への応援コメント

    これは、びっくり!
    こんな手法があったんですね‼

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    こちらは、ふと頭を過ったのをストレートに書いたものなんです。

    喜んで頂けて嬉しいです☺️

  • 第1話プロローグ-口上への応援コメント

    歴史ものはなかなか読まないので、固有名詞を覚えるのに時間が掛かってしまいます……(汗)。
    時代背景からして、あの有名な小説の時代辺りでしょうか?

    作者からの返信

    今晩は、コメント有難うございます。

    固有名詞難しくてごめんなさい。

    あの有名な小説の最初の文字が“ふ”ならYES、“さ”ならNOです。
    (分からなかったら申し訳ありません)

  • 第3話籠の外への応援コメント

    読み合い企画から来ました!
    お互い更新がんばりましょう!

    作者からの返信

    有難うございます!

    取り敢えず、たまりつつある短歌を何とかします。

  • 第3話籠の外への応援コメント

    語り部たる呂尚の正体もままならないまま、語り紡がれ始めた遥か昔の物語……

    古代中国の闇に埋もれた挿話が呈されていくわけですな! 木製の十字架のようなものは墓標なのかそれとも西戎羌族という者たちの何かなのか……

    やや物騒な中にも雄大な情景は浮かぶ、印象的な冒頭でしたな! 続きがどうなるか、また戻ってきますぞ!

    作者からの返信

    呂尚が何を考えてこんなプロローグを書いたのか、わしにはよう分からぬ。

    しかも未来の彼の姿は変わっているようだ。

    物語はそんなに難しい話ではない故、気が向いたらまた読んで下され。

    続きが忙しすぎて書けぬのが心苦しいが……

  • 第4話恩赦への応援コメント

    歴史物はあまり読まないのすが、これはスルスルと読めました。
    羌族ということはキング⚪︎ムで言うと副長の一族なのでしょうか?
    また機会があれば見にきたいと思います。
    企画ご参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    今晩は、コメント有難うございます。
    スルスルと読めたそうで、一安心しました。

    私はその漫画を読んだことがないので、詳しくはないのですが、古代中国というと皆さんが“三國志”の時代を思い浮かべるようです。
    “キング○○“がその時代でしたら、そこからもっとさかのぼりますので、(呂望さん達が)恐らく羌族の本当に最初の方だと思います。

    頓珍漢な答えで申し訳ありません。

  • 第8話二国の過去への応援コメント

    テンポが良く読みやすかったです!
    読んでいる時間があっという間に感じるぐらい楽しませていただきました。

    作者からの返信

    初めまして、作品を読んで下さり、有難うございます。

    私が物語を書くにあたって考えていることが伝わって嬉しいです。


  • 編集済

    第1話プロローグ-口上への応援コメント

    企画への参加ありがとうございます!

    こういう歴史の裏側のようなお話はワクワクしますね
    ひとつに気になった点ですが、語り口の人は古風な人間なので、メディアとかエピソードといったカタカナの外来語を使わないほうが雰囲気出ると思います

    追記)
    物語開始時点で読者は語り口が未来にいることを知らないので、その知らないことをあえて伏せて驚かせる材料にした方がおいしいと思ってます。なのでやはり現代語でない方が良い考えですね。
    あくまでも個人の感想なので取り入れるかはお任せします!

    作者からの返信

    そうなんですね!
    そこまでは考えていませんでした。

    参考までにお訊きしたいのですが、本文の歴史(時間軸軸とでもいうのでしょうか?)は古代中国ですが、語っている人物が未来(現代または3000年後の日本とでももうしましょうか?)にいる場合は、語り口を現代語にした方がいいところのでしょうか?

    今後のお話の進み具合によって、未来(3000年後)の話に影響が出てきますので、慎重に考えたい思います。

    ご指摘有難うございます。