第1話プロローグ-口上への応援コメント
読書配信へのご応募ありがとうございます!
古代中国の歴史に関しては私はあまり知識がなく……それでも、歴史上で知っている人物の名前が出てくるのではないかと、ちょっとワクワクしています(*'ω'*)
作者さんなりの歴史エピソードや歴史上では語られていない裏事情なども読めるんだろうと、楽しみです!
第1話プロローグ-口上への応援コメント
歴史ものはなかなか読まないので、固有名詞を覚えるのに時間が掛かってしまいます……(汗)。
時代背景からして、あの有名な小説の時代辺りでしょうか?
作者からの返信
今晩は、コメント有難うございます。
固有名詞難しくてごめんなさい。
あの有名な小説の最初の文字が“ふ”ならYES、“さ”ならNOです。
(分からなかったら申し訳ありません)
編集済
第1話プロローグ-口上への応援コメント
企画への参加ありがとうございます!
こういう歴史の裏側のようなお話はワクワクしますね
ひとつに気になった点ですが、語り口の人は古風な人間なので、メディアとかエピソードといったカタカナの外来語を使わないほうが雰囲気出ると思います
追記)
物語開始時点で読者は語り口が未来にいることを知らないので、その知らないことをあえて伏せて驚かせる材料にした方がおいしいと思ってます。なのでやはり現代語でない方が良い考えですね。
あくまでも個人の感想なので取り入れるかはお任せします!
作者からの返信
そうなんですね!
そこまでは考えていませんでした。
参考までにお訊きしたいのですが、本文の歴史(時間軸軸とでもいうのでしょうか?)は古代中国ですが、語っている人物が未来(現代または3000年後の日本とでももうしましょうか?)にいる場合は、語り口を現代語にした方がいいところのでしょうか?
今後のお話の進み具合によって、未来(3000年後)の話に影響が出てきますので、慎重に考えたい思います。
ご指摘有難うございます。
第6話静かな日々への応援コメント
古風な世界観ですね...!
物語として楽しめるだけではなく、歴史も学べるという作品だと思います!
不遇な主人公(特に呂尚)には幸せになって欲しいですね...!
作者からの返信
今日は、読んで頂き有難うございます。
歴史の勉強になるか分かりませんが、二人を幸せにしようと頑張っております。