応援コメント

第8話二国の過去」への応援コメント

  • 呂望さんがのちの文王である姫昌さんの元へ行く覚悟をしっかり決めましたね!
    自分の羌族の仲間が生き延びているという情報も希望だし、羌族を苦しめる紂王をなんとかしたいという想いも当然だと思います(*'ω'*)ガンバレー!

  • テンポが良く読みやすかったです!
    読んでいる時間があっという間に感じるぐらい楽しませていただきました。

    作者からの返信

    初めまして、作品を読んで下さり、有難うございます。

    私が物語を書くにあたって考えていることが伝わって嬉しいです。