第11話への応援コメント
コメント失礼します。
本話のリアルさは出色ですね。
これは作者様はこちらの方面のお仕事の経験者でおらるのではないかと推察します。
自分はそっち界隈の者なので、とても身近に思えました。
板挟みになって辞めてく営業さん、多いんですよね。
只、今は営業さんも職人さんも不足してきて人手が足りないので、ややこしいお客はどんどん断ってます。
なので最近では断ったはずのお客の態度が変わって、すがりつかれる事も有ります……。
作者からの返信
深宙さん、コメントありがとうございます!
リアルに感じて頂けたなら良かった!嬉しいですね。
実はわたし、全然こういうお仕事ではないです(;^ω^)
今回、知り合いから聞いた話を参考に書きました。
いやぁ、こういうお仕事は大変なんだなぁ、そこで頑張っている方々はすごい!
という気持ちを込めて書いています。
そうですか、深宙さんはこの界隈の方でしたか。
きっと大変でしょうね。なるほど、ややこしいお客さんは断わるのですか。でも断るのも大変そうですね。結構きつそう……
すがりつかれる事もあるとは、なかなか面白いと思えば面白いのかしら??
勉強になります!
第4話への応援コメント
ここまでの感想です。
全体に凄いですね。武勇伝も活躍も。
女子高生に圧倒される。これを表現できることも凄いなと感じましたが、『信じる者は救われる』の真髄ここにありという感じがいたしました。
個人的には主人公の康平さんがすごく好きです。
ツッコミもいいなとは思うのですが、彼のテンションがツボにハマります。
泉美さんの元気いっぱいな若さに比べ、元から穏やかなのか疲れ切っているせいなのか現時点では判断し辛いですが、低めのテンションなのがとても魅力的に感じました。
最初、彼女が出てきた時には触れずに終わってしまうんだろうか? と思いましたが、こうして結果的に少し前向きに。そして元気になっている気がしました。
続きも楽しみに読ませていただこうと思います。
作者からの返信
crazy’s7様、沢山およみくださり、ありがとうございます(*^_^*)
”凄い”頂きました。ありがとうございます。
はい、『信じる者は救われる』なんです。
康平を好きといってくださりありがとうございます。
次話ではブチの飼い主である小学生が出て来て、康平と小学生との会話が始めります。
お暇なときにまた是非読みに来てください。
そして康平達を皆持っていただけると幸いです(*^_^*)
第1話への応援コメント
初見です。
タイトルに惹かれて、あらすじを読んで面白そうだなと思い拝読させていただいております。
猫の噂から主人公に視点が切り替わるところが凄く好きです。
この物語は実写というよりは、アニメのような映像で鮮やかに脳内に再生されてきます。
彼がこの幸運を呼ぶ猫に遭遇することで、どんなことが起きるのか非常に楽しみです。
あらすじの感じだと猫自体が何かをしてくれるというよりは遭遇するまたは、遭遇するまでの過程でいろんな人との繋がりが出来き、彼の生活や人生に何か変化が起きるのではないかと想像しております。
どんな展開になるのか楽しみに読ませていただきます。
追伸:作品お読みいただき、その上応援までありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます。
作者からの返信
crazy’s7様、初めまして。
お忙しいのに、拙作を読みに来ていただけるとは、感激です(*^_^*)
ありがとうございます!
アニメのような映像ですか、それは嬉しいお言葉です。
仰る通り、猫に特別な能力はないので、結局は本人の気の持ちよう・・・という感じですね。
第28話 エピローグへの応援コメント
最後まで拝読しました。ブチの大活躍にスカッとしたり、前を向き始めた主人公が格好良かったり……見どころがとても多い物語を、楽しませていただきました。
特に、泉美ちゃんの成長が目覚ましく、ブチや周囲の人たちとの交流を経て、彼女が自らの強さを育てていけたことが、我がことのように嬉しかったです。良い読後感を、ありがとうございました!
作者からの返信
一初ゆずこ様、最後までお読みくださり、誠にありがとうございます!
お優しいコメントありがとうございます!
嬉しいです。
喜んでいただけたのでしたら、作者冥利につきます。
書いてよかったと思えました。ありがとうございます。(*^_^*)
第28話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまです!
言葉というのは実に難しいと実感しました。それ故にブチの存在がより重要と思えましたね。悩める人たちは報われて欲しいと願わずにいられないです!
作者からの返信
コブラさん、最後までお読み下さりありがとうございます!
ブチの事を評価して頂き、ブチ、ドヤ顔になってます(笑)
きっとこれからもブチは悩める人達の心の拠り所になってくれると思います(*^_^*)
ありがとうございました!
第28話 エピローグへの応援コメント
とても優しい、心温まる物語で、すごく癒されました。
人間たちがいろんな悩みを抱えたり危険な目に遭ったりする中、マイペースでも情を感じるブチの存在感が最高ですね。私自身も前を向きな気持ちになりました。
泉美ちゃんの想い、いつか康平さんに届くのか?!いろいろ想像したくなります(*´◒`*)
今後もブチを取り巻く人々の輪が拡がっていくんだろうなと思える、爽やかな読後感でした!
作者からの返信
すずめさん、最後までお読みくださり誠にありがとうございます(#^^#)
優しいコメントをたくさんいただき、本当に嬉しかったです。
このお話を読んで、ほんの少しでも前向きになれるお手伝いが出来たのであれば、本当に、本当に嬉しいです。
ふふ、泉美ちゃんの想い・・・届いてほしいなぁと思いますね。
そしてブチには、これからもみんなを癒してほしいですね。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!(^O^)
第27話への応援コメント
川端さんとのやりとり、息が詰まりました。
泉美ちゃん頑張りましたね! 誰かを拒絶する言葉を口にするのにも、自分だって傷を負う。どれだけ向き合おうとしても、うまくいかないことってあります。
泉美ちゃんがありのままでいられる、信頼できる友達が3人もいる。ブチが繋いでくれた絆ですね。
作者からの返信
陽澄さん、ここまで読み進めて頂きありがとうございます。
優しい人は、自分が傷つけられていても、相手を傷つける言葉を言えないですからね・・
こういう問題って本当に難しくて、すっきり解決とかって多分出来ないんだと思います。
でも、その悩みを抱えたまま、同じ位置で留まる必要はないし、逃げたらいいと思います。新しく自分を受け入れてくれる場所を探して見つけて、そこで元気になって欲しいなぁと、そんな風に思います。
第11話への応援コメント
康平さんのお仕事の悩みがリアルですね。3年目くらいだとまだまだ自分の立場ややり方も確立できてなくて、迷いもあってトラブルが想定外に大きくなったりで。これは自信をなくしてしまいますよね……
作者からの返信
そうなんですよ、3年、4年目って一回壁があるような気がするのですよね。
特に優秀で、頑張っている人はそうなんじゃないかなと。
1年目、2年目はやる気あって積極的であるだけでも結構可愛がられて、よくやったと褒められたりして・・・
それで、自分はやれている!と、思っていたのに、先輩のサポートが薄くなってくる3年目あたりで、トラブル起きて自信を急に無くしていったり・・
この時期を乗り越えてくれたら、一人前になってくれるような気はするんですけどね。
第28話 エピローグへの応援コメント
面白かったです!
心が暖かくなるエピソードな数々、プチの可愛さ、最高でした。
作者からの返信
関川さん、最後までお読みくださり誠にありがとうございました!
お星様と、レビューコメントまで頂き、感謝です。
本当に素敵なレビューコメントを頂いて、嬉しくて何度も読み返しています。伝えたかった最後のエピソードが良かったと書いて頂けて本当に嬉しい!
こういう物語は、あまり流行りのジャンルではないものになるかもしれませんが、これからも頑張って伝えたい事、書きたい事を物語にのせていくぞ!と、やる気がわいてきています。
本当に、ありがとうございました!
第28話 エピローグへの応援コメント
あきこさん、とても心温まるお話でした。とても癒されました。ありがとうございました。ブチはこれからもたくさんの人を幸せにしてあげて欲しいです。お二人のこれからの幸せも願っております。とても素敵な作品です。
作者からの返信
八万さん、最後までお読み下さり,誠にありがとうございます^_^
温かいコメントを頂き、感激しています。とても励みになります。
ブチはきっとこれからも沢山の人達を幸せにしてくれると思います❣️
これからもどうぞよろしくお願い致します
第8話への応援コメント
ぶっちー、猫ぱんちじゃなく猫きっくまで出せるとはwやるな(笑)
しかも相手を血だらけにする程の殺傷力。
「いつもありがとう泉美ちゃん」秀樹がいう。
>ここは秀樹くんのとこ改行した方がいいかもです。
そして3人で仲良くなった、ぶっちーの御加護ですね(笑)
ウチのカーズも猫好きなんで猫とモフるシーンを入れたいんですよねー、
ブッチーって名前で出していいですかね?(おいおいw)
御利益ありそうですしね
作者からの返信
KAZUDONAさん、おはようございます!
読み進めて頂き、ありがとうございます(*^_^*)
えっ?ブチがカーズにモフモフして貰える!?
ブチ、やる気満々で、目を輝かせてます~(笑)
闘えるぞって、顔してます(^_^;)
改行!了解です!
いつも教えて下さりありがとうございます(*^_^*)
第7話への応援コメント
「いい感じの」の連発がテンポが良くて面白かったです。
そりゃあぶっちーからしたらいきなり巻き込まれ(に行ったのかな?)た、
訳ですからね、しかもキモいオッサンが目の前にいたらしばきますよねーww
警官は最初は普通に心配してたみたいだったのに、
まさかの大事件!
でもこれでこの子が救われる切っ掛けとぶっちーとの出会いに繋がる結果になったんだとしたら、不幸中の幸いなのかもですねー。
はー猫モフりたい。
オカンが飼ってた白黒のパンダみたいな模様の猫が寿命で死んじゃったので、
ちょっと悲しいなあと思ってます。
作者からの返信
わーい、ちょっと褒めて頂けた!凄く嬉しいです!
猫、癒されますよね。
私も実家で飼っていた猫は、死んでしまいましたね。
今は飼うのをためらっています。死ぬとね、辛くて。
だれか、近所で飼ってくれないかなー(笑)
第6話への応援コメント
まあ金持ちは何かしら悪いことをやっているってのが、
僕の勝手な自論です(笑)
冗談はさておき、金目当ての誘拐とか絶対捕まるのにあふぉですねw
妬み嫉みってのは鬱陶しいですよね。
立場の弱い子どもとかを狙うとかね、
もうアストラリア・エクスキューションぶっぱしてもいいですかね?(笑)
でも康平君に話しかけることができているからPTSDとかにはなってないのかな?
ここからスーパーブッチーの活躍が始まるんですね(笑)
作者からの返信
KAZUDONAさん、読み進めていただきありがとうございます。
ストラリア・エクスキューションでぶっ飛ばしていただきたいものは、この後も出て来るので、取っておいてもらえれば(笑)
ブチ、ここから頑張って活躍します!
編集済
第5話への応援コメント
撫ぜられて、これはあきこさんのところの方言的な言い方なのかなあ?
此方では「撫でる」一択なのでちょっと新鮮ですね。
ん?って思ったけど襲われてたのは女の子だったw
なるほど、そしてこの子が誘拐から助けられた子なのかー。
そして飼い主と。常に運気最高潮ですねw
そして康平くんの様子からぶっちーバフ効果は約一週間なのかな(笑)
毎週会いに行かないとねw
それに泉美ちゃん、沈んでる人にあんまり関わったらダメだぞーw
変態がいるかもだからねー!(笑)
作者からの返信
わぁぁ、恥ずかしいですねっ(><)
そうですね、撫ぜるは訛りです。
撫でるが正解!
結構ね、こういうのあるんです。
文章書く時は、気をつけるようにしてるんですけど、馴染んでいるものだから、自分では気が付けないものもあって(^_^;)
次から撫ぜるは、撫でるで書くように気をつけなきゃ。
ありがとうございます。1つ成長出来そうです。
康平くんはサラリーマンなので、ブチに会うのは、通常は土日の設定です(^^)
第4話への応援コメント
泉美はまたブチを見てなぜ始める>撫ぜ始めるかな?
女の子無事で良かった。ぶっちーが落ちて来たのは偶然だとしても、
彼女にとっては素敵な思いででしょうね。
そしてこの女の子がこの女子高生な気がするw
しかしこういうロリペド野郎は許せんですね、実際に現場に居合わせて
その変態をボッコボコにした若い時の記憶がありますねw
サッカー怪我した後、趣味程度でボクシングしてたのでww
今ならカーズでアストラリア流、派遣します(笑)
猫の話で癒されるのはいいですねえー(笑)
こちらも堕天神編クライマックスです、良ければまた覗いてくださいね!
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます!助かります。直しておきますね
そしてこの女の子がこの女子高生な気がする ⇽ 残念!これはハズレです、うふ。(^^)
その変態をボッコボコにした ⇽え?ホントに!それは凄い!
これね、助けて貰えるとホントに嬉しいですよ。
ありがとう!
(˶ᐢᗜᐢ˶)いいですね、カーズを派遣してくれたら、もう、最高です♡
また、お時間ある時にブチに癒されに来て頂ければ幸いです(˶ᐢᗜᐢ˶)
第14話への応援コメント
駄目上司だと思っていたら、一応はちゃんとしていたので少しほっこり。でもフォロー遅いぞ、っていうと小説の良さがなくなっちゃう。このタイミングで、この掛け声だから素敵なんだと。人間は誰も完璧じゃないし、言い出せない事だってあるし。
こういう人と人の機微を優しく書けるって素敵です。もしかしてあきこさんはブチを撫でた? ( ;∀;)
作者からの返信
そうなんです、そうなんですよ!上司だってね、普通の人間なんです!
そして上司だって、いつも悩みながら成長してるんです!
この辺の思いを読み取って頂けて、本当に嬉しいです(˶ᐢᗜᐢ˶)
下の子もね、上司とか先輩の立場になってわかってあげて欲しいなっていつも思うんです。
そしてね、彼らだって成長の過程の途中だって理解して、お互いに成長出来るように助け会えればいいのにっていつも思うんですよ。
そんな思いも少し乗せて、このお話は書きました。
読んでくださって、ありがとうございます(^^)
第13話への応援コメント
康平くんががらりと変わって、なんだか幸せな気分。こういう対応を見ると、元々は色々気がつく人だったんだなぁって思えます。彼を縛っていた事が消え去った事がうれしいです。ブチに僕も会いたいなぁ( ;∀;)
作者からの返信
福山さん、お読み下さりありがとうございます(˶ᐢᗜᐢ˶)
コメント頂き嬉しいです(*^^*)
そうなんです。彼はね、少し鬱になりかけてたんですね。
人間弱ってるとね、コミュニケーション能力も下がるし、ダメなんです。
でもね、1度や2度のつまずき、気にしてはいけない。
きっと、また晴れの日はやって来る。
そう言う思いで書きました。
ブチ、案外近くに居るかもしれないですよ(笑)
第2話への応援コメント
若さゆえの殺傷力ある言葉のナイフは避けられない(笑)
26かあー、僕は童顔かつ女性的な顔だったので、30超えても身分証明書をコンビニとかで提示させられたりしましたねww
まあ今迄学生のときは自分達が中心だったような世界が社畜になった瞬間に
歳を取った気分になるのはわかるww
ぶちニャンを奪って行った高校生、危ない恋が始まったりするのかなあ?(笑)
作者からの返信
KAZUDONAさん、読んで下さり、ありがとうございます!
え?30まで身分証を??
女性的で、童顔…
うーん、アイドルのような顔を想像してしまいます!(笑)
きっと、綺麗なお顔をなさっているのでしょうね!(˶ᐢᗜᐢ˶)
康平も私の中では童顔のイメージです。でも、今は、疲れてくたびれてますけどね(^^)
第28話 エピローグへの応援コメント
全話読了しました。
猫という存在は硬軟取り混ぜてトリックスターと言う役割りにピタリとハマります。
ブチは浅薄な擬人化もされておらず、物語の導き手としてしっかり仕事をはたしました。
小生の仕事柄、ブチの振る舞いには笑いがもれます。
真っ直ぐな気持ちがこもったお話を楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
岡田さん、最後までお読みくださり、ありがとうございます!
嬉しいコメントをありがとうございます。(*^_^*)
仕事をはたしたと言われ、ブチも喜んでます
楽しんで頂けたなら、良かったです(*^_^*)
こちらこそ、読んで下さりありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
読了いたしましたฅ(=✧ω✧=)ฅキラーン
ありふれたせかいのありふれた人たちとありふれた猫との物語ですが、そこに流れる「血の通った」人の情というものを強く感じさせる作品だなと思います。
読み終わった後、心がポカポカしてまいりました。
藤棚のベンチで康平氏と泉美ちゃんと秀樹少年がブチを囲んで楽しそうに会話しているシーンを思い浮かべました。
今は、色々作画依頼があって目途が立ちませんが、いずれこの抱いたインスピレーションをFAにしてみたいなって思います。
完結おめでとうございます(=^・・^=)!
作者からの返信
朝霧さん、最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!
お星様と、おすすめレビューまで書いていただいて、感謝です!(#^.^#)
「いずれこの抱いたインスピレーションをFAにしてみたいなって思います」
↑
うわああああ、ほんとうですか!?
うれしい!いや、もうそう言って頂けただけで感激です!!
ご無理はなさいませんように・・・うふ、でも期待しています♡
朝霧さんの「ノイルフェールの伝説 -天空の聖女(セインテス)-」の更新も楽しみにしています。決闘がどうなるのか・・・楽しみにして待っていますね(*^_^*)
これからもどうぞよろしくお願いいたします
第11話への応援コメント
なるほど、そんな過去が。
でもこれ、残念ながら間違いなく康平くんが悪いなぁ。さらに根本は上司が圧倒的に悪いです。この二人説教コースです(笑)。
トラブルが発生しそうな場合、事前に相談する、これが基本です。そういう指導をしてない上司は駄目、会社の仕組みにも問題ありです。ましてクレームガンガン入れられて初めて出て行く、しかもサポートって対応もおかしい。部下の手に負えないクレームは即時交代が基本です。でないと今回みたいに部下が駄目になってしまうから。僕は絶対にそういうのは許せない。上司は部下を守らければ上司である意味がない。
でも現在の康平くんの電話対応はかなりお粗末。相手の言っている意味が解ってないなぁ。優れた営業は忙しくて見に行けないお客様には、工程ごとの画像や動画を提供し、安心して頂く事を行うくらいの知恵はあったりします。多分狙って書いてらっしゃるとは思いますけど。私は住宅関係とは縁もない人間ですが、少しは事情を知っています。つい書いちゃった、ごめんなさい( ;∀;)
作者からの返信
福山さん、ありがとうございます!
まさに、おっしゃる通りなんです。
康平くんの問題は、ぜーんぶ自分のせいなんですよ!
もう、ここに補足要らないぐらい、ビシッと書いて下さって、ありがとうございます。
もうね、自分の部下なら、帰って良いよ、って言っちゃてるかも…ですよ。
まあ、そこは、ちょっと優しい展開にしてるんですが、でも、仕事舐めるな、ですよね。
すみません、ストレスを,感じさせてしまってm(_ _)m
第7話への応援コメント
コメント失礼します。
ブチ、可愛いですね。
我が家の周りも猫が多く、見つけるとそれだけで楽しい気分になります。
私が子供の頃は野良猫も沢山いて。懐かしくなりました。
また、遅くなりましたが、拙作に☆と素敵なレビューをありがとうございました。
お礼、ちゃんと申し上げてなかったと気づきまして。失礼しました!
ブチの活躍、これからも追わせて頂きます。
楽しみです。
作者からの返信
みかみさん。こんにちは!
ご丁寧なお礼、ありがとうございます!
そして、私の作品をよんでくださって、ありがとうございます。
ブチ、これから色々活躍するので、引き続き読んでいただけると幸いです。
みかみさんの、古代エジプトを舞台にしたお話し、もっと読みたいと思っていますので、また読みに行かせてもらいますね(o^^o)
いま、賞に応募されているんですね!頑張ってください!応援してます。
あとがきへの応援コメント
とてもいいお話でした。
読んでいてちょっとつらい気持ちになる、真に迫ったエピソードもありましたが、それを痛快に解決してくれる、かわいいブチ。ちょっとだけスカッとして、関わる人を元気にしてくれるブチ。なでなでしたいなあ。
もう、町内会の名誉会長、ブチならつとまるんじゃないかなあ。
あきこ様、カクヨムに登録されたのは私とほぼ同時期だったのですね。
私はあきこ様ほどしっかりとした信念を持って執筆しているわけではないのですが…。
読む人を癒し、元気にし、前向きにしてくれる、とてもすばらしいお話が書けるのは、そうした目標を定めて書かれたがゆえだったのですね。
すてきなお話をありがとうございました。
またお邪魔します。
作者からの返信
最後のあとがきまで読んで頂き、誠にありがとうございます!
町内会の名誉会長にブチ!なかなかよいアイディアですね(*^_^*)
弘樹君のパパとママあたりに言っておきますね(笑)
信念があるのかなぁ。そう感じて頂けたら嬉しいですね。これからも頑張ります。(今、ちょっと照れてます(笑))
私は三奈木さんの書くお話しが、大好きです。
タブーを犯した元ヒーラのお話を読んで、なんて素敵なお話を書くのだろうと思い、すっかりファンになっています。
そして、次に麗人の短編を読んで、すっかり虜です。
三奈木さんの書かれるお話は、私が読みたいと思っている素敵なお話、また、私が書きたいと目指しているような…本当にドストライクなお話です。
なので、信念を持たれていようが、なかろうが...沢山お話を書いていただけたらファンとしては嬉しいです。よろしくお願いします(*^_^*)
私も、今以上に素敵で前向きになれるようなお話を、精進して沢山創っていきたいと思っていますので、これからも読んで頂けると、とても嬉しいです。
ただ、今後は、コンテスト用に普段は書かないテーマやジャンルで書いたりもすると思いますので、気に入ったものだけでも...読んで頂けると嬉しいです。
本当に、最後までお読みくださり、誠にありがとうございました(#^^#)
第27話への応援コメント
なんで、事情をよく知りもしないのに、勝手に嫉妬して、奪い取ろうとしゃしゃり出てくるんだろう。
年齢的に仕方ない心情なのかもしれないけど、大人にもいるんですよね、こういう人。
川端さんの心理描写がとても上手だけど、その分リアルで、息が詰まる感じまで伝わってきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は川端さんの心理描写が、このお話を書く上で一番悩んだところだったので、とても嬉しいです。
こういう子が一体なにを思っているのか、考えて考えてもなかなか想像できなくて…でも多分、実は本人にも固まった考えとかないんじゃないかなぁと想像し、あえて、好きなのか、嫌いなのかすら曖昧な感じで書いてみました。
息が詰まる感じ、まで感じ取っていただいたとのこと、とても嬉しい感想です。
ありがとうございます。
あとがきへの応援コメント
遅ればせながら、完結、おめでとうございます!
幸運の猫ブチは本当にいるんじゃないか、と思えるようなお話でした。
すらすらと読めて、楽しく、納得できる。
そんなお話を書ける、あきこ様は、素晴らし才能の持ち主と思います。
これからも、ぜひ、物語を紡いでいってほしいです。
素敵なお話を、ありがとうございました。
作者からの返信
本城さま、最後の最後まで丁寧にお読みくださり誠にありがとうございます!
”素晴らし才能の持ち主”だなんて、褒められすぎてドキドキしています。(顔は二ヤけてます(笑))
はい、これからもどんどん物語を紡ぎます。
よい物語を創れるように、精進していきますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
第28話 エピローグへの応援コメント
いいですねー。ブチはこれからも、皆を幸せにしていくでしょう。
康平くんも泉美ちゃんも、お幸せにね♡
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
はい、きっとブチはこれからも活躍すると思います。
康平君と泉美ちゃんは…さてどうなることやら(#^.^#)
でも、きっと大丈夫だと思います♡
あとがきへの応援コメント
あきこ様、なんと奥ゆかしい方なのでしょうか!
「物心つく頃から、自分の想像の世界に入り込んで楽しんでいました」までは私も一緒! 同感!! と思っていたら、
「一度もそれを表に出すことはありませんでした」!?
な、なんと・・・! 勿体ない!!
私は幼稚園~大学までずっと書いては人に見せ、を繰り返していました(;´∀`)
小説だったり漫画だったり、あとまあ作詞作曲して歌ったり色々・・・
作品全体に流れる優しく控えめで暖かい雰囲気はお人柄なんだなと分かりました。
そして本当に真面目なのですね。
Web小説ではときおり、冒頭3話くらい書いて放置されている作品も見かけます。
そんな中、文字数や期限まで決めて執筆されていたとは!
読みやすく無駄のない綺麗な文章を書かれるので、執筆歴の長い方だと感じました。
ノートに書いていた時間も含めて執筆歴なのでしょうね。
とてもクオリティの高い素敵な小説を読ませていただき、ありがとうございます!!
作者からの返信
綾森様、最後のあとがきまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
自分の書いたものを読んでいただけるというのは本当に嬉しいですね。そしてそれに反応していただけると、もう、幸せを感じます(*^_^*)
綾森さんは、小さな時から自分の書いたものを人に見てもらっていたんですね!根性なしの私とは違いますね、素晴らしいことです。
しかも、漫画を描いたり、作詞作曲して歌まで?…ってすごいですね!さすがです!
綾森さんに褒めていただけて、感激しています。
「とてもクオリティの高い」というコメントは、お世辞でも、嬉しくて涙が出そうです。
前向きになれるようなコメントを沢山、本当にありがとうございます!
これからも頑張って作品作っていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。(^○^)
第28話 エピローグへの応援コメント
泉美は大人っぽいから、年上彼氏が向いているかもしれませんね。
川端さんへの仕打ちは、とくに甘いとは感じなかったので良かったと思います。
高校生にとってクラスで孤立してしまうのは一番つらいことだと思うので(^▽^;)
児童虐待していた保育士たちのほうが、書類送検されて欲しかったですね~
監視カメラ映像が流出して逮捕されるとか・・・
簡単にクビにできないけれど、警察が介入すればクビですからね( •̀ ω •́ )✧
作者からの返信
アリですよね。年上の彼氏。きっとうまくいくと思います(^^♪
言われてみればそうですね。川端さんのケース、派手さはなかったですが、孤立はかなりきついですね。まあ、でも成長する為に少し反省してもらわねば…。
なるほど、やはり、保育士さんのはちょっと甘かったですか(^_^;)
ここは悩んだんですよねー。おっしゃるとおり、警察の介入も検討はしたのですが・・・。
この辺りを書き切れず、「甘い」と読み手に思わせてしまうのは、私の勉強不足です。
コメント、ありがとうございます!精進します(^O^)/
第27話への応援コメント
川端さんの思考回路が実にこの世代の子らしくて上手いです。
狭い世界の中で憧れの友人に嫉妬したり、張り合ったり、その子を独り占めしたかったり・・・
大人の世界も知って気を遣いつつ生きている賢い泉美には、川端さんは幼すぎたかな。
その川端さんを成長させてあげたいとか、昔の関係に戻りたいとか、残念ながら他者を変えることは難しい。泉美がそれに気付けてよかったです。
川端さんも今回の経験を機に、大人になっていけるといいですね!
作者からの返信
綾森さん、今日も沢山お読み下さりありがとうございます!
「上手いです」なんて……なんと素敵な響き♡
嬉しくて踊り出しそうです‼️
ありがとうございます(˶ᐢᗜᐢ˶)
川端さん、成長してくれればいいのですが……。
今回、ちょっと派手さに欠ける終わり方になったかもしれませんが、高校生にあまりキツいお仕置は出来ないなぁと、現実的な落とし所で抑えました。
難しいですね、締め方が。
もっと上手く書けるように、精進しますので、今後とも、よろしくお願い致します- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
あとがきへの応援コメント
リアタイでは出来ませんでしたが完結を祝福致します。そして猫好きな一人として素敵な物語と出会えたと思います。
猫は人の倍も眠る生き物。人はそこに羨望さえ抱きながらも、その存在のお陰だけでも関わるものが幸せになれたら……などと考えたり。
実際、見たり触ったりするだけで癒やされます。
多くの物語で見かける「君はそのままでいいんだよ」という言葉。これを他人(ひと)に言ってあげたり、言って貰えたり。
つまり何か偉業を成さねばと気をやむ人間には、オンリーワンなパ―ソナリティそのものにも価値を認めて欲しかったりしますが、猫はまさしくその象徴。
この物語では猫が何かを成したとは明言せず、その存在のお陰で周囲が幸せになったと周りが思える事が幸せに繋がっています。そして良い小説は解釈を読み手に預けると言うように、ここでもお仕着せはありません。
その上で私が感じたのは、『そのままでいいよ』というメッセージと捉えました.
つまりブチが何かを成したスーパー猫ではなく、ブチのお陰と思えた人に幸せがやって来るのだと。
そしてこの物語を創作家としての試金石にされた作者さま。ここに込めた想いは大きくとも、これで他者の人生を変えてやろう等とは思われて居ないでしょう。
なのにここでの数多のコメントが語る様に、読んだ人は自ずと喜びを感じて良い影響を受けているのです。
だからこの小説のエッセンスを正に体現されている事に賛辞と敬意を表したいと思います。
そして素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
深宙さん、お読み頂きありがとうございます!
この頃は書き方もあまり分かっていなかったので、読み難い所もあったかと思いますが、最後まで読んで頂けて本当に嬉しいです(*^_^*)
拙い作品を読んでいろいろ感じ考えて頂けたようで、本当にうれしく思います。
まさに伝えたかった事を感じて頂けたようで、こんなに幸せなことはありません。
お優しいお言葉を沢山、本当にありがとうございます。
今後も、伝える力をもっと鍛え、読者の方の心に響く作品を生み出せるように精進したいと思います(^O^)
最後に、最近大分忙しく、返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。