読了いたしましたฅ(=✧ω✧=)ฅキラーン
ありふれたせかいのありふれた人たちとありふれた猫との物語ですが、そこに流れる「血の通った」人の情というものを強く感じさせる作品だなと思います。
読み終わった後、心がポカポカしてまいりました。
藤棚のベンチで康平氏と泉美ちゃんと秀樹少年がブチを囲んで楽しそうに会話しているシーンを思い浮かべました。
今は、色々作画依頼があって目途が立ちませんが、いずれこの抱いたインスピレーションをFAにしてみたいなって思います。
完結おめでとうございます(=^・・^=)!
作者からの返信
朝霧さん、最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!
お星様と、おすすめレビューまで書いていただいて、感謝です!(#^.^#)
「いずれこの抱いたインスピレーションをFAにしてみたいなって思います」
↑
うわああああ、ほんとうですか!?
うれしい!いや、もうそう言って頂けただけで感激です!!
ご無理はなさいませんように・・・うふ、でも期待しています♡
朝霧さんの「ノイルフェールの伝説 -天空の聖女(セインテス)-」の更新も楽しみにしています。決闘がどうなるのか・・・楽しみにして待っていますね(*^_^*)
これからもどうぞよろしくお願いいたします
とてもいいお話でした。
読んでいてちょっとつらい気持ちになる、真に迫ったエピソードもありましたが、それを痛快に解決してくれる、かわいいブチ。ちょっとだけスカッとして、関わる人を元気にしてくれるブチ。なでなでしたいなあ。
もう、町内会の名誉会長、ブチならつとまるんじゃないかなあ。
あきこ様、カクヨムに登録されたのは私とほぼ同時期だったのですね。
私はあきこ様ほどしっかりとした信念を持って執筆しているわけではないのですが…。
読む人を癒し、元気にし、前向きにしてくれる、とてもすばらしいお話が書けるのは、そうした目標を定めて書かれたがゆえだったのですね。
すてきなお話をありがとうございました。
またお邪魔します。
作者からの返信
最後のあとがきまで読んで頂き、誠にありがとうございます!
町内会の名誉会長にブチ!なかなかよいアイディアですね(*^_^*)
弘樹君のパパとママあたりに言っておきますね(笑)
信念があるのかなぁ。そう感じて頂けたら嬉しいですね。これからも頑張ります。(今、ちょっと照れてます(笑))
私は三奈木さんの書くお話しが、大好きです。
タブーを犯した元ヒーラのお話を読んで、なんて素敵なお話を書くのだろうと思い、すっかりファンになっています。
そして、次に麗人の短編を読んで、すっかり虜です。
三奈木さんの書かれるお話は、私が読みたいと思っている素敵なお話、また、私が書きたいと目指しているような…本当にドストライクなお話です。
なので、信念を持たれていようが、なかろうが...沢山お話を書いていただけたらファンとしては嬉しいです。よろしくお願いします(*^_^*)
私も、今以上に素敵で前向きになれるようなお話を、精進して沢山創っていきたいと思っていますので、これからも読んで頂けると、とても嬉しいです。
ただ、今後は、コンテスト用に普段は書かないテーマやジャンルで書いたりもすると思いますので、気に入ったものだけでも...読んで頂けると嬉しいです。
本当に、最後までお読みくださり、誠にありがとうございました(#^^#)
遅ればせながら、完結、おめでとうございます!
幸運の猫ブチは本当にいるんじゃないか、と思えるようなお話でした。
すらすらと読めて、楽しく、納得できる。
そんなお話を書ける、あきこ様は、素晴らし才能の持ち主と思います。
これからも、ぜひ、物語を紡いでいってほしいです。
素敵なお話を、ありがとうございました。
作者からの返信
本城さま、最後の最後まで丁寧にお読みくださり誠にありがとうございます!
”素晴らし才能の持ち主”だなんて、褒められすぎてドキドキしています。(顔は二ヤけてます(笑))
はい、これからもどんどん物語を紡ぎます。
よい物語を創れるように、精進していきますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
あきこ様、なんと奥ゆかしい方なのでしょうか!
「物心つく頃から、自分の想像の世界に入り込んで楽しんでいました」までは私も一緒! 同感!! と思っていたら、
「一度もそれを表に出すことはありませんでした」!?
な、なんと・・・! 勿体ない!!
私は幼稚園~大学までずっと書いては人に見せ、を繰り返していました(;´∀`)
小説だったり漫画だったり、あとまあ作詞作曲して歌ったり色々・・・
作品全体に流れる優しく控えめで暖かい雰囲気はお人柄なんだなと分かりました。
そして本当に真面目なのですね。
Web小説ではときおり、冒頭3話くらい書いて放置されている作品も見かけます。
そんな中、文字数や期限まで決めて執筆されていたとは!
読みやすく無駄のない綺麗な文章を書かれるので、執筆歴の長い方だと感じました。
ノートに書いていた時間も含めて執筆歴なのでしょうね。
とてもクオリティの高い素敵な小説を読ませていただき、ありがとうございます!!
作者からの返信
綾森様、最後のあとがきまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
自分の書いたものを読んでいただけるというのは本当に嬉しいですね。そしてそれに反応していただけると、もう、幸せを感じます(*^_^*)
綾森さんは、小さな時から自分の書いたものを人に見てもらっていたんですね!根性なしの私とは違いますね、素晴らしいことです。
しかも、漫画を描いたり、作詞作曲して歌まで?…ってすごいですね!さすがです!
綾森さんに褒めていただけて、感激しています。
「とてもクオリティの高い」というコメントは、お世辞でも、嬉しくて涙が出そうです。
前向きになれるようなコメントを沢山、本当にありがとうございます!
これからも頑張って作品作っていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。(^○^)
完結おめでとうございます。
じわっと物語に引き込まれていく感覚で、楽しく読ませていただきました。
私の近くにもブチが居ないかしらなどと思ってしまいます(笑)
私も子供のころから文章を綴りたいという気持ちがあったのですが、長い間行動には移せずにあっという間に還暦近くまでに年を重ねてしまいました。
数年前からカクヨムで投稿させていただいていますが、度々休眠状態となりいまだに長編を完結できずにいます。
だから、目標設定をされてそれらを成し遂げられたあきこ様は素晴らしいなと思うと同時に書くことに対する姿勢を学ばせていただきました。ありがとうございます。
新作を楽しみにしています。
作者からの返信
真堂さま、最後まで読んでいただき、ありがとうございます(*^_^*)
楽しく読んでいただけたなんて、もう、本当に、嬉しすぎて飛び上がりそうです!
そうですか、真堂さんも同じような感じで過ごしてきたのですね~
なんだか共感できて、嬉しいです。
いやあ・・・この3か月は、たまたま本当にトラブルはなかったので目標を達成できましたが、今後は、私も仕事でトラブルとかが起きてしまったら、お休みすることもあるかもしれません。
書くことが楽しくない、なんてことにはならないようなペースで、無理せずに頑張っていこうと思います。
真堂さんも、一緒に頑張っていきましょう。
カクヨム先輩の真堂さんに、今後、アドバイスなどいただけれ嬉しいです♡
(すみません、嬉しくて勝手に仲間扱いしてしまって…図々しいですね(^_^;))
最後にもう一度お礼を申し上げます。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
新作、がんばりますので、またどうぞよろしくお願いいたします。
そうなんですね、そんなご事情がおありになあったんですね~。💧
決意されたことを立派にやり遂げられて、心からリスペクトします。
現在のわたしは掌編(それもエッセイ的な)しか書けませんので……。
長編を完結された実績は大きな自信というご褒美になると思います。👏
作者からの返信
くるをさま、最後まで読んでいただき、ありがとうございます(^^♪
本当に…読んで下さる方がいると思うと、
それだけで励みになり、元気にもなり、
頑張ろうと前向きになれますね。
だからこそ、頑張ってやり遂げられたと言えると思います。
本当に感謝いたします。
「掌編(それもエッセイ的な)しか書けません」との事ですが、
くるをさんのように、毎日、話題をみつけて書けるというのは、
本当に凄いことだと、私の方が、日々くるをさんをリスペクトしています。
私は、どちらかと言うと、なんでも長くなってしまって・・・
短くおさめるのが下手なので、
伝えたいことをバシッと短くまとめて書かれている
くるをさんの作品を見て、すごいなぁと思っています。
それに、私は、くるをさんの作品(作風?)はとても好きで、
合間に読んでは、ほっこりしたり癒されたり、
ちょっと一緒に怒ってみたりと・・・
いつも本当に楽しませていただいています。
そんな、くるをさんからのコメント、とても嬉しいです(*^_^*)
また、頑張っていろいろ作品を創っていこうと思っていますので、
どうぞよろしくお願いします。
リアタイでは出来ませんでしたが完結を祝福致します。そして猫好きな一人として素敵な物語と出会えたと思います。
猫は人の倍も眠る生き物。人はそこに羨望さえ抱きながらも、その存在のお陰だけでも関わるものが幸せになれたら……などと考えたり。
実際、見たり触ったりするだけで癒やされます。
多くの物語で見かける「君はそのままでいいんだよ」という言葉。これを他人(ひと)に言ってあげたり、言って貰えたり。
つまり何か偉業を成さねばと気をやむ人間には、オンリーワンなパ―ソナリティそのものにも価値を認めて欲しかったりしますが、猫はまさしくその象徴。
この物語では猫が何かを成したとは明言せず、その存在のお陰で周囲が幸せになったと周りが思える事が幸せに繋がっています。そして良い小説は解釈を読み手に預けると言うように、ここでもお仕着せはありません。
その上で私が感じたのは、『そのままでいいよ』というメッセージと捉えました.
つまりブチが何かを成したスーパー猫ではなく、ブチのお陰と思えた人に幸せがやって来るのだと。
そしてこの物語を創作家としての試金石にされた作者さま。ここに込めた想いは大きくとも、これで他者の人生を変えてやろう等とは思われて居ないでしょう。
なのにここでの数多のコメントが語る様に、読んだ人は自ずと喜びを感じて良い影響を受けているのです。
だからこの小説のエッセンスを正に体現されている事に賛辞と敬意を表したいと思います。
そして素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
深宙さん、お読み頂きありがとうございます!
この頃は書き方もあまり分かっていなかったので、読み難い所もあったかと思いますが、最後まで読んで頂けて本当に嬉しいです(*^_^*)
拙い作品を読んでいろいろ感じ考えて頂けたようで、本当にうれしく思います。
まさに伝えたかった事を感じて頂けたようで、こんなに幸せなことはありません。
お優しいお言葉を沢山、本当にありがとうございます。
今後も、伝える力をもっと鍛え、読者の方の心に響く作品を生み出せるように精進したいと思います(^O^)
最後に、最近大分忙しく、返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。