先輩の愛の形、それは殺意

 この物語は主人公が先輩との待ち合わせの場面を描いている。

 その一瞬で、先輩のキャラが表現されており、あなたの心臓も掴まれることでしょう。

 たった一話しかないのがもったいない。

 作者には是非、次の話も書いてほしい。

 そう、切に願います。