第127話 ガイエンさんへ差し入れ、次の精霊思案への応援コメント
鉱物毒、、、(-ω-;)アレ?ウランとかその魔法で作れたりします?(嫌な予感)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レベルが上がれば可能性もありでしょうか?
まあ、この世界のダンジョンは色々と人に配慮してる感がありますので、そういった危険な毒を作れたとしても、それを人に使うような真似をすれば、即スキルが使えなくなるでしょう。
第7話 勉強しないとヤバい話への応援コメント
これ肉体に勉強能力引きずられてる?
そうじゃないと小学生の問題で大人が全然できないっていうのはヤバすぎだと思う。
この程度はできないとマジで仕事が肉体労働くらいしかできないんじゃないかって思うし、主人公は運動全然できないから仕事できない無能ってことになるな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勉強に関しては、苦手な人はとことん苦手で、学校を出たら習った事を忘れる人もそれなりにいると思います。
小学校の問題が全然できないというか、5、6年生あたりから、段々と覚えが怪しくなってきているという感じでしょうか。
主人公は前世から、勉強も運動も苦手でしたので、とても生き辛い人生だったようです。
遠距離ならスリングショットを使えばそこら辺に落ちてる小石や金属片を拾えば弾になるから弾のコストは考えなくて良くなるし使い捨ての魔道具の魔法玉も投擲出来るのでは?と思っております。
この小説面白いと思い愛読させていただいてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スリングショットいいですね! 特に魔法玉の投擲は、素手で投げるより飛距離も速度も出そうです。
ご愛読ありがとうございます!
第34話 魔法玉の使用感テストへの応援コメント
ーーーーsoitudotukuに電流走るーーーーー
魔力量と氣の量を数値化したら中級魔法を何レベで使えるようになるかとか分かりやすくなるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。やはりきっちり数値化した方がわかりやすいですよね。
この辺り、はっきり数値化するか悩んで、結局は感性を優先させたのですが、読む側に立つと数値化されてた方が分かりやすかったと反省しています。
第29話 新魔法と人形専用スキルへの応援コメント
ストーンウォールで紫苑を持ち上げてそのまま弓でダメージをイヌに与えてもらう。さらにストーンウォールを2枚使って通路を作ってイヌを同時に相手する量を制限すれば連携もジャンプと突進の同時攻撃だけの状態に制限すれば連携もクソもないのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度に2枚もストーンウォールを出すと、魔力の残量が一気に少なくなりすぎるので、今の実力では難しいようです。
ですが、紫苑をストーンウォールで持ち上げるのは良い戦法ですね。弓が活躍しそうです。
第25話 タカとの戦闘、二度目のスクロールドロップへの応援コメント
読んでて思った事なんだけど旋回しているタカを正面に捉えながら槍をタカに向けていればタカが攻撃しようとした時、自動的にタカが槍に刺さるのではないかと思います。仮に主人公が受けるダメージが大きい場合は鋼体を使えばいい気が、、とは言ったものの臆病だったり複数体居たりしたら難しいから出来ない戦法だけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旋回しているタカのうち、どれが急降下してくるのかわからないので、構えたままで槍がうまく当てるのは、ちょっと難しいかもです。
それにタカも、槍が最初から固定された場所にあれば、その部分は避けて攻撃していくでしょうし。
それはそれとして、主人公は自分や人形が怪我をする事に消極的だと思います。安全に実力を溜めていきたいタイプかと思われます。
編集済
第23話 武器の変更と初のスクロールドロップへの応援コメント
「鋼体」は青藍に付与したら防御特化しやすくなった気がする。
追記:楽しく読ませていただいてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。主人公は自分の防御力を上げたいので、先に自分に使ってしまいましたが。
ですがこの後、ちゃんとお金を貯めて、人形達にもこのスキルを買うのではないでしょうか。
編集済
第94話 インスタントラーメン各種の突発試食会 前編への応援コメント
シーフードにトマトジュース入れるとうまい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラーメンの味変は奥が深いですね。より美味しいものを食べられるように探求するのもまた楽しそうです。
第176話 創立され始めたクランについて語るへの応援コメント
継続は力なり、迷宮探索大好きな主人公はかなりの時間を迷宮につぎ込んでるだけあって、
単純な身体スペックなら高校生全体から見てもそろそろ上位に入ってくるのかな?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。そろそろ基礎レベルで上位に入る可能性はありますね。
主人公は高校一年生になったばかりですし、小学校からずっと熱心にダンジョン攻略している面子に比べれば、まだちょっとだけレベルが足りないかもしれませんが、最大限の時間と労力をダンジョン攻略に向けている分、追い上げが凄そうです。
ただまあ、年齢別に順位をつけて統計を取ってる訳ではないので、それが表に出てくる事はないでしょう。
少子化問題(?)について
実のところは、年代層が偏りすぎている、というのが問題の本質ですね。
戦後の国の放漫経営のツケが噴出してしまう、=先送りできなくなってきている、
ということで問題としています。
国の経営は、食料生産量に比例する人口上限が基本となりますが、この物語の食物ダンジョンがあるので、世界人口の爆発による食料問題は無視できるようになってるのはとてもおもしろいことです。
からみで、救済ダンジョンは面白いですねぇ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食材ダンジョンも結局は、ダンジョンへ入る人が大勢いないと成り立たないので上限はあるのですが、いざとなったら成人全員義務化とかすれば、何とかなってしまうのは凄いですよね。
救済ダンジョンも重要です。必要な人本人にとっても、その周りの人にとっても、社会や政府にとっても、外せない要素でしょうね。
第58話 魔法と魔力の相関、両親と大学の話をするへの応援コメント
大学って卒業資格のためにいくものだと思ってましたが(知識などなら高専や専門学校のほうが高度だし身につく)、そういう意味合いが強いんですかね今時は。
なるほどとかある種の納得してしまったw。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
卒業資格が目当ての人、高度な知識が目当ての人、単なるモラトリアム期間……などなど、人によって目的は様々でしょうね。
そして主人公の場合は、父親がその人見知りと視野の狭さをもうちょっと改善して欲しいとの思いで、大学進学を勧めているようです。
第168話 家族の使役構成への応援コメント
地球の影響で、魔法少女のマスコットとかが?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マスコットも可愛いでしょうね。
システムが攻略に役立つと思えば、導入する可能性もあるかもしれません。
システムが地球……というか、ごく一部の界隈から、変な影響を受けないといいのですけど。
第168話 家族の使役構成への応援コメント
使役か・・・次に追加されそうなのは寄生系かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうでしょうね? そもそも次があるのかも不明ですが。
どんな使役が実装されたらいいか考えるのは楽しいですよね。
第167話 新しい使役系スキルを選択する 後編への応援コメント
人形、精霊、他の三種で有力な守護騎士での連携も試してないのに、四種目を選ぶ?
今までなら、試して物理追加か魔法追加か判断していそうだけど…
思考パターンを変えてきたのは何かの伏線なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
試してみてやっぱり違うとなったら、スキルを削除してもう一度選び直すという選択肢もあります。
あとは自分の持っている使役との兼ね合いで、一つを実際に使ってみてから、またもう一度最後の一つを選び直す可能性もありますね。
編集済
第165話 新しい使役系スキルの登場への応援コメント
数は力ですしLV上げの面倒さを抜かせば守護騎士主にしてもいいかもですね。
ロボット操縦士はロボットがAIなのか自我を持つのかどうかが気になる…人形は自我がありそうですけど。
星獣は大きさを変えられるようなので実家住みの主人公でも今の収入があればいけそう?
妖精召喚は精霊召喚となにかシナジー効果とかあるのかな?同時習得で行使できる魔法の数が増えるだけでも有用ですけどデメリットも多そう。
守護騎士主以外癖があるし続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。実際、新スキルの中では守護騎士が一番癖がなくて使いやすいと思います。
他のスキルはそれぞれに癖がありますよね。なので取捨選択が難しいと思います。
あと、ロボットには自我があります。人形と同じような感じを想定しています。自動操縦は自我と学習知能によって行われるという設定です。
果たして主人公がこの新スキルの中からどれを選ぶのか、楽しみにお待ちください。
第165話 新しい使役系スキルの登場への応援コメント
これは環境が変わるレベルの大幅アップデート!ロボと守護騎士は主人公にあってそう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
使役系スキルが一気に倍増しました。おかげで選択肢も増えましたね。
同時に、最大で四種類までしか選べないという制限もつきました。
さて、主人公は一体何を選ぶでしょうか。
第159話 春のマイナースクロール祭り 中編への応援コメント
いつも更新ありがとうございます。
誤字報告です。
〉外国の人なら言葉が理解できないはうだから、
↓
外国の人なら言葉が理解できないはずだから、
作者からの返信
コメントありがとうございます。こちらこそ、お読みいただけて嬉しいです。
誤字報告もありがとうございます。該当部分の修正終わりました。
第73話 雪乃崎くんの親戚の話への応援コメント
老舗旅館だと一族経営だったりしたのかも?
でも、子供の友達選びにまで口を出すのはさすがにやり過ぎだと思いますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供の生き方に口を出し過ぎるのは良くないですよねー。親は親、子供は子供で別の人間なのですし。
第58話 魔法と魔力の相関、両親と大学の話をするへの応援コメント
ある種強制的に人と関わる場を作るのは
確かにアリだと感じました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさんの人と関わって視野を広げて欲しいという、両親の願いですね。
第149話 ダンジョン攻略再開、マイナースクロール祭り開催決定への応援コメント
こういうスキルも必要な人いるよねってダンジョンで拾えるようになっているんだから、マイナースクロールが死蔵されてるのはシステムが望むことではないってのは納得
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ダンジョンシステムにとっては、必要なスクロールを用意しているはずですから、マイナーと一纏めにして死蔵されるのは不本意でしょうね。
スクロールの値段がどこのダンジョン街でも一定なのはありがたいですけど、普通の店舗でマイナーな品を扱えない部分はなんとかしてほしいジレンマです。
第143話 鉄道と漫画と同人の話をするへの応援コメント
大丈夫、あのマフィア帽被った元総理がちゃんとやってくれるよww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
政府にもエンタメにとても詳しい方はいらっしゃいますもんね。
きっとうまく対策を取りつつ普及していってくれる事でしょう。
編集済
第143話 鉄道と漫画と同人の話をするへの応援コメント
あ~、そのあたりのジャンルについては真面目に難しいものがありますからね。
定義が曖昧であったり、拘りが強かったり……
流通に乗せている会社の人をアドバイザーにするのは良いアイデアかと。
しかし、考えると書籍・創作物の提供は難しい部分も多そうですね。
性的表現だけでなく、ファンタジー作品での種族の扱いとか……
「ダンジョンが知られる以前の創作物」として定型の注意書きが付きそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特定ジャンルの流通規制は、また変な誤解を招きかねないのでできないでしょうし、精々、事前説明と置き場の隔離などで対策するしかなさそうですね。
創作物と現実をごっちゃにして本を責める人は少ないでしょうけど、完全にゼロでもないでしょうし、配慮は必要そうです。
第142話 下級以降の食材の扱いについてへの応援コメント
1人暮らしや上級まで行けばどのみち
キャンプ飯作ることも考えないといけないだろうから、
知力と器用さの高い人形に料理を仕込んでみるのもありだろうか?。
確か母親が家事手伝い用に人形使うような話どこかでしてたような?。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公も自分で料理するのは、手間や時間から考えてあんまり……な感じでしたので、そのうち人形に料理を覚えてもらう方向に行きそうです。
でも母が主人公の人形に直接料理を教える方向にはいかないでしょうし、指示出しの為にも、一応は自分でも料理の手順がわかってないといけなさそうです。
第141話 下級魔物素材ダンジョン1の1層、水角オオウサギへの応援コメント
ついに下級易!わくわくします!
バトルスタイルもどうなるかとても楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく下級開始です。バトルスタイルも人形の数が増えれば、また変化していくでしょう。
第140話 ダンジョン泊についてと最高峰の攻略状況への応援コメント
そういえば割と定番の生活魔法みたいなスキルはないのかな?。
浄化とか洗浄とかダンジョンの生活関係のやつ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところ、そういったダンジョン泊や介護に便利そうなスキルや魔法は見つかっていないようです。
あればすごく便利そうなのですけども。ダンジョンシステムが新しく、スキルか魔法として実装してくれるのを願うばかりです。
第135話 貞満さんの謝罪、水中移動開始への応援コメント
徐々に徐々に面白くなっていきますね!まるでスルメのよう。
ダンジョン攻略も異文化交流もとてもおもしろいです。続きを楽しみにしてます。
一度入れたスキルを抜くことが出来ますか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いらないスキルはステータスボードの操作で削除する事が可能です。ただ、削除してもそれがスクロールに戻ったりはしないので、買ったスキルや魔法を削除した場合、掛けたお金が無駄になってしまいます。
おもしろいと仰っていただけて、とても嬉しいです。
続きも頑張りたいと思います。
第133話 マレハさんから買い出しを頼まれる 中編への応援コメント
政府上層部の気持ちも分かる。
生まれて初めて触れたのが日本のコミック(おそらくは名作揃い)で、それがエンタメ文化のファーストコンタクトだもの。
その後に続く文化交流のハードルがめっちゃ高くなるわ……初手が能とか歌舞伎とか茶道華道で上品な交流を考えてそうな団体にとっては鹿鳴館的な利権を文字通り潰されたでしょうからねえ……主人公を密かに監視護衛しないと大変なことになる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
純粋な善意で自分の好きな物をお勧めして回るだけで、気づけばどこかの利権を潰して回っていたとか、主人公は気づかないでしょうね。
そして気づいてもスルーしそうです。変なところで図太いので……。
第30話 夏休み終了と四体目の人形、三度目のスクロールドロップへの応援コメント
主人公よ。この世には、斧槍というものがあってだな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
斧槍で検索してみたところ、ハルバードの事なんですね。
強力そうな武器ですね。いずれ人形の数が増えたら、そういう武器を持たせてもいいかもしれないです。
第132話 マレハさんから買い出しを頼まれる 前編への応援コメント
図鑑類ないなら、図解雑学シリ-ズとか、ふくろうの本シリーズとか喜ばれそう。
揃えるとしたら、半端ない冊数だけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々、ダンジョン街にそういった本はあります。
ただ、地球の本を選んで持って行った役人さんが、たまたま文章系の本が好みで、そういうのを選ばなかったんでしょうね。
できるだけ色んな種類を揃えた方が喜ばれそうなものですけど、本選びはどうしても好みがでやすいですよね。
図書館や本屋ができれば、そういった本もある程度置いてくれるようになるでしょう。
その上、それを待たずに事態が動いたりもするようです。
編集済
第131話 五体目の精霊とマイナースクロール祭りの提案への応援コメント
マイナースキル同士のシナジーで活躍をするライトノベルの下地が作られようとしているw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マイナースキルを活用して、自分だけのオリジナルな戦い方をする人が、今後でてきたりも……するでしょうか?
第21話 サモナースキル取得、ニワトリに再挑戦への応援コメント
そのまま勢いをつけて角から飛び出し、ファイターボールにダメージを受けたニワトリに向けて、一気に駆け寄る。
→ファイアーボール
・楽しく読まさせてもらっています。複数のスキルが取得可能なのであれば、前衛職のスキルを覚えて、ソロ限界まで上げてから後衛や召喚スキルを覚えた方が効率は良さそうですね。その分、1から新しいスキルを上げるのが大変ではありますが、保険の為の自身の防御スキルがあるといいなと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字の指摘もありがとうございます。
こちら、正解は「ファイヤーボール」でした。ファイターになったりファイアーになったりと、誤記が多くなってしまっておりました。申し訳ありません。
スキルについては、取得に制限はありませんが、金額がとても多くかかるのと、スキル使用に氣力を使う為に、たくさんのスキルを取得するには、かなりの基礎レベル上げがまず必要になってきます。
なのでスキルを覚えつつ、先に進み、少しずつ強い敵と戦っていくのがダンジョン攻略における主流のようです。
一応、防御系のスキルもそのうち覚えます。
ご感想とご指摘を、どうもありがとうございました。
第114話 バイトの打診と嫌な夢への応援コメント
そうそうやらぬ善よりやる偽善とも言うからファイト(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の中にある苦手意識を、本人なりに消化してくれればと思います。
苦手なのに関わりたいという両極端な気持ちのせいで適正距離に悩むのだと思うので、そこを何とかすれば、もう少しスムーズにいくと思います。
第99話 功績に纏わる話 前編への応援コメント
情報収集担当者がこの話を聞いたらヤケ酒を煽った後に、ものすごい勢いで感謝状とか御中元お歳暮がやんごとない方々より届いてくるレベルの功績ですよね……<日本国内に関しては
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。情報収集担当の方は、内心で色々と突っ込みたくって仕方なさそうな経緯です。普通に調べてもわからなかった内容が、なんでラーメンで開示されてんだって発狂しそうです。
そして日本国内に関しては……。それです。特定の外国の方が、日本よりも絶対に大きな衝撃を受けそうですよね。本の導入を加速させたのが主人公だってバレたらやばいかもしれません。
第90話 キセラの街の創立祭・打ち上げ その7への応援コメント
やらぬ善よりやる偽善とも言うからより良い未来の為行動することは良い事です( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自己満足の部分があっても、それで助けられる人が少しでもいるなら、それで充分だと思うのです。
渡辺さんには街作りを頑張っていって欲しいと思っています。
編集済
第83話 キセラの街の創立祭 その5への応援コメント
祭りは打ち上げが一番楽しい件
この経験でどんな成長を見せるか見せないか。
人形たちが。
トキヤくん?うん、がんばった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お祭りの打ち上げはこれからです。
そして、その打ち上げで何故か、ちょっと重い話も入る予定です。
重い話の方は人形達ではなく、主人公に消化してもらわないといけません。
第27話 イヌへの挑戦と宇宙開発の鍵への応援コメント
イヌの討伐と聞くと、昔読んだ「燃えよ剣」に「毛並みからでなく逆から切れ」とあったのを思い出します。
ダンジョンのイヌも毛が丈夫だと正面から斬りづらい?
もしそうなら攻撃方法も限られてくるため、より初心者には厳しいですね。
月で資源を確保できたとしても、居住空間は完全密封でなければなりませんし、新しい技術だけではなく、新素材も必要でしょう。
益々ダンジョンへの依存が高まりそうな予感が。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イヌの毛並みは正面からは切りづらいのですか。ならば多分、7層のイヌ型モンスターの体の構造も、本物の犬と同じ感じなのでしょうね。
主人公もきっとあれこれ工夫しながら戦闘方法を学んでいくのでしょう。
月の基地は、まずダンジョンありきで計画が進んでいます。ダンジョンなしだとまだ基地を稼働できる程には、科学技術が進んでいないようなので。
もし急にダンジョンからの供給が途絶えたら、月にいる人達はかなりピンチになってしまうかもしれませんね。
第26話 庭の草むしりと二体目の精霊への応援コメント
人形に家事手伝い、有りですね。
と言うかきちんと育てたら介護ともできる?
思った以上に使い勝手がありそうですが、これまでそういう使い方をされていないのは、やはりコストパフォーマンスでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人形の介護の手伝いもありだと思います。
ただ、人形の分の給料はどうなるのかってあたり、法整備されてないと、人形使いの人ばかりたくさんの仕事を請け負わないといけなくなってしまいそうですね。
あと、ポーションの普及で若返りや病気の回復をする人も多くなっているので、介護職の必要人数も減っていそうです。
第25話 タカとの戦闘、二度目のスクロールドロップへの応援コメント
タカが相手だと、槍でなく金属バットで打ち倒したくなりますね。
だけどシーカーぽくないから、やはりショットガンでw
矢は消耗品かと思いきや、獲物に当たって倒すことができればその場に残るのですね。
調整はいるかもしれませんが、お財布に優しい仕様で、特に初心者にはありがたい。
普通のパーティーと違って、一人で全員分の装備等を整える必要がありますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
矢は、当たった時に鏃が曲がったりしたものなどは修理が必要になりますが、支障なければそのまま再利用できます。
第24話 中学2年生に進級、6層へ降りてみるへの応援コメント
肉に果物、あと野菜が採れて調理ができて、更に時間制限がなかったらダンジョンで暮らせそうですね。
2層のネズミは攻撃してこないから、テントで休めそうだし。
時間制限は家出防止にも役立っている?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
24時間の制限は、その間に一定距離を移動していない場合のみ、緊急措置として自動実行されるというものなので、ダンジョン内で動いてさえいれば発動しません。
意識を失った状態で倒れたまま、というのを防ぐ為の措置ですので。
家出に関しては、初心者ダンジョンに逃げ込むよりは、特殊ダンジョンの中にあるダンジョン街に逃げ込んだ方が(お金さえあれば)、宿屋などがあるので、快適に過ごせそうです。
第23話 武器の変更と初のスクロールドロップへの応援コメント
地道に稼いで装備を整える。
RPGの王道ですね。
また彼はソロですから、チーム編成から戦術の見直しまで一人で担当。
ゲームに近い感覚かもしれませんが、間違ったら大切に育てた仲間たちがダメージを、と思うと緊張感の方が大きいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンは確かにRPGを彷彿とさせますね。
ソロで仲間の人形達の装備も一人で考えてってあたりは余計、ゲームに近い感覚になりそうです。
でもやっぱり、痛みもあれば失敗のダメージも負うので、主人公はしっかり現実として受け止めています。
第22話 三体目の人形作成。5層のブタに挑戦への応援コメント
人形にも槍を使って欲しいとこですが、80cmでは難しそう。
ただ槍も狭い所だと扱いにくいし、選ぶのも大変そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
槍を使う人形はいずれ出てくるのですが、小さいうちは武器選びが難しいですよね。
もうちょっと大きくなってから改めてでしょうか。
第21話 サモナースキル取得、ニワトリに再挑戦への応援コメント
アレルギー解消薬、花粉症なのでそれこそ喉から手が出るほど欲しいですw
鶏肉も出るし、何気に使える階層?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アレルギーの方にはとても有用なお薬ですよね。ダンジョンのポーションはどれも、とても便利で羨ましいです。
下に降りるにつれて、ドロップも換金率の良いものになっていきます。
第19話 雪之崎くんの変化と従兄弟との会話への応援コメント
二回目の登場となる雪之崎くんですが、微妙に気になっています。
どのようなシーカーを目指すのか、そして誰かとパーティを組むのか。
余裕があれば彼の活躍もお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雪乃崎くん、今後も登場します。活躍が書かれるかは別ですが、お楽しみにー。
第18話 ニワトリから逃げ帰る。足りないものを痛感への応援コメント
子供の頃に友人宅で兎肉を勧められたことがあるのですが、見たことなんてないから本当に兎なのかは分かりませんでしたが、駄目でしたね。
馴染みがなさすぎる、猪なら豚を、鳩なら鶏(今回は悪魔のようなのが出てきますが)を連想できますが、兎は思い浮かぶのはあのつぶらな瞳で、食するのが難しかった思い出がありますw
今なら大丈夫か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兎はあヨーロッパなどではわりと普通に食材扱いされているものの、現代日本では食べ付けないのですよね。
見た目が可愛らしいのもまた、躊躇いに拍車をかけていますよね。
でもどんな味なのか、ちょっとだけ気になったりもするという。
鶏に関しては、モンスターなので攻撃に積極的ですが、実は攻撃力その他は普通の鶏とあまり変わらないくらいの設定です。
……つまり鶏とは、本気になればとても狂暴な生き物なのです。
第17話 夏休み開始、3層のウサギへの挑戦への応援コメント
3層のウサギには角がないんですねw
可愛いウサギへのとどめかあ…猫派の私はウサギなら何とかなっても、猫だったら絶対無理ですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1層のスライム以外、見た目は普通の動物と変わらない姿のモンスターが出ております。
7層は犬型なので、犬派の方には辛いでしょうね。
もっと見るからにモンスターな姿の方が、動物と違うとはっきりしていて、気楽に倒せるのかもしれません。
第16話 攻略が遅い原因の考察と体育祭や中間テストへの応援コメント
地道に進んでいこうという姿勢が良いですね。
ところでこの世界だとレベルアップによる身体能力の向上で、スポーツ業界がとんでもない事になってそうな気が…
レベルごとにタイムを競う?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公式大会では、シーカー経験者はレベルごとに分かれて競技を行う決まりですね。
学校行事などではそれが分かれていないので、まともな競技として成り立っていない状態だったりします。
学校によっては、他校との合同で規模を大きくしてレベル別にといった取り組みをしているところもあるようですが、普通の学校だと競技の公平性よりも自校だけで終わらせられる気楽さを選ぶところも多いようです。
第13話 ドロップアイテム売却と転売対策の話への応援コメント
今回は領収書は忘れませんでしたね…ちょっとだけ、うっかりして慌てふためく姿を期待してましたw
転売禁止、消費者に優しいというか公平公正なダンジョン街ですね。
だけど領収書は、せめて英語とか地球で一般的な言語で出して欲しいですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョン街の人達は、言語スキルのおかげで、言葉のやりとりには不自由していませんし、読む方もどんな言語でも読めるのでしょうが、書く方まですべての言語を書き分けたりはできないのではないかと思っています。
なのでお互いに不便な状態でも、ある程度の妥協は必要なのかなと思っています。
領収書など、あちらの言語は、翻訳用の魔道具などで意味を確かめるか、言語スキルを取得するかするしかなさそうです。
第80話 キセラの街の創立祭 その2への応援コメント
それ(街づくり)もあって若返りポーションバラ撒いてるんですかねダンジョンシステムさんは
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうでしょうね? システムさんの意図は謎です。
ダンジョン内部での街作りを推奨してる感じはしますね。
若返りポーションは地球に対するよい撒き餌に見えますが、その真意はわかりかねます。
システムがどうこうといった部分は、いずれ本編で明かされるのかどうかもよくわからない状態です。
第11話 2層のネズミへ初挑戦してみるへの応援コメント
5つの強化項目、どれも捨てがたいですね。
レベルが低いので「筋力」を選択したもの仕方ないところ。
私だったら、レベルを考えずに人形との意思相通を期待して「知力」を選び、思いっきり後悔しそうですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強化項目、どれも重要で捨てがたいですよね。
慣れない内は小さなことでも右往左往しては、試行錯誤の連続です。
そのうち慣れてくれば、自分の中での定番が定まってきたりもするんですけどね。
第9話 初めてのレベルアップと人形の作成への応援コメント
ダンジョン内部でのトイレとかどうするんだろうと思ってたら、一旦戻って再出発可能なんですね。
ちなみにこの仕様は初心者ダンジョンのみでしょうか?
最初の人形に、どのような名を付けるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンの仕様は、それぞれのダンジョンによって異なります。
なので、ゲートがあちこちにあるダンジョンもあれば、途中にゲートがなくて、脱出は簡単にできるけど、途中の攻略場所まで戻るのは大変といったところもあります。
そういうところだと、携帯用のトイレやキャンプ用の準備などが必要になる場合もあります。
フィールド全体がひとつのダンジョンで、ゲートは入口と出口の二か所だけ、みたいなところもあれば、1層ごとの広さがとても広いダンジョンなど、本当に様々なパターンがあるようです。
全体的に難易度の高いダンジョンほど、攻略も一筋縄ではいかなくなる傾向がありますね。
第73話 雪乃崎くんの親戚の話への応援コメント
なんですかね?古いお家柄か何かなんですかね、雪乃崎家って?新しい波に乗れなくて酸っぱい葡萄状態というか。方針転換したご親戚が成功したら総出で縋りつきそうで怖い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古いお家柄なのか、たまたま影響力の強い親戚がダンジョン反対派だったせいで、親戚の多くが感化されてしまったのかはわかりませんが、世流に乗り遅れているのは確かですよね。
方針転換した親戚の方の事業がうまく行って欲しいですし、他の親戚に邪魔されたり縋りついたりされずに、穏やかに迎合派が増えていってくれたらいいなと思います。
第72話 ラーメン試食会 後編への応援コメント
味噌カレー牛乳ラーメンを知ったらどうなるんだろ、このひとたち
作者からの返信
コメントありがとうございます。
味噌カレー牛乳ラーメン!?
そんな代物が存在するんですか!?
彼らより先に、作者がびっくりしてしまってますけど!?
……それはともかく、いずれは味変についても、本編で言及したいですね。
私は好きですけどねレベル確認
ところでボウガンって弓術スキルはいらないんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頻度は落ちますが、今後もごくたまに、本編にもレベル確認は入れていきます。
それ以外は近状ノートにて、レベル確認の備忘録を書いております。
また、弓術スキルと雷耐性スキルを持っているはずだったのに、作者のミスで記載しわすれてしまっていました。
この為、ご指摘に慌てて、本編と近状ノートの方を修正いたしました。
ご指摘くださってありがとうございました!
編集済
第59話 インベントリ入手、救済ダンジョンの始動への応援コメント
ハヤトウミ父の言葉を重く感じる回だと思ったのは俺だけですか。これだけの恩恵をある日突然取り上げられたら人類は立ち直れなくなる。いつか失う前提で備えておかないと。というかこれ、優しい侵略ですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
優しい侵略。そうですね。
ずっと失われないかもしれないし、ある日突然失うかもしれないというのも、中々不安定に感じてしまって恐怖ですね。
第52話 差し入れの煎餅が好評だった。……だけど? その5への応援コメント
専守防衛の自衛隊に都合が良すぎるシステム
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、システムの刑罰のおかげで、自衛隊はだいぶ、国防的には楽になってる気がします。
完全な油断はできないですけども。
面倒を乗り越える気力があれば銃剣を用いて最小限の装備で槍術を活かすコースがあったかもしれない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、面倒がらなければそんな道もあったかもしれませんね。
あるいは日本の銃取得資格が、もっと簡略化していれば。
人形に銃を持たせる案もあったのですが、持つのが人形でも資格は主人公が取らないといけないので、結局はそこで頓挫しました。
第8話 初心者ダンジョンで最弱スライムと初戦闘への応援コメント
コアクリスタルかぁ、魔石的なあれでしょ?
自分なら食べちゃいそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ、これ以降のコメントはあまりにもヘイトが強く感じられたので、削除対応させていただきました。
個人の得意不得意などの状況は、人によってまったく違います。ご自分の知る一例だけを挙げて、最初から有り得ないと否定して馬鹿にするなら、当作品は読まなくて結構です。
第69話 ラーメンと単価の話への応援コメント
ちょっとダンジョンに豚狩りに行ったりはしないんですね。
この世界の畜産業はどうなってるんだろう?
消費の多い豚・鳥・牛あたりはドロップでは足りないだろうけど羊とかはダメージありそう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
状況次第でしょうか?
急いでいる時に、約3回に1回のドロップを待つのも、いちいちモンスターと戦うのも面倒でしょうし。欲しい部位が運よくすぐドロップするとも限らない訳ですし。
安く大量に欲しい、時間がある場合などは、自分で狩りにいった方が良さそうですね。
羊の生産はどうでしょう。元々かなり生産が少なく、一般のスーパーでは見かけないイメージなので、ドロップの分だけスーパーなどでも手軽に買いやすくなっていそうです。
その分、生産農家に打撃を与えている可能性は勿論ありますが。
第69話 ラーメンと単価の話への応援コメント
いつも更新を楽しみにしています。ありがとうございます
そろそろ自衛隊の人に一言状況を伝えた方がいいかも
街の人の中には日本食の注目度が上がっているよ、とかの
まあ、わざわざ報告するような義理はないのかもしれませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでいただけて、こちらとしても嬉しいです。
主人公がわざわざ報告しなくても、宅配の使用頻度やリピート率などから、政府の方で、街の住人が求めるものについて、データを詳細に取っていると思うんです。そういうのは国のお仕事ですから。
主人公としては、雑談ついでに息子さんに街の様子を話す事はあるでしょうが、特に叶えて欲しい要望もないのに、忙しい自衛官の人にわざわざ時間を取ってもらおうとは思わないかな、と。
食べ物の話なので、あくまで道楽とか趣味の一環であって、大事とは捉えていないのです。
そんな感じでのんびりと構えているので、何か大事になってから、慌てて駆け込む羽目になるかもしれませんけども。もし今回の件で自衛隊のあの人の元に助けを求めるような事態になったら、単なるラーメンの話からどうしてこうなったと、主人公は頭を抱えると思います。(前に煎餅の前例があるのに)
第47話 マラソンのススメと五度目のスクロールドロップへの応援コメント
誤字?
だ。
「良し、全部倒せたな」
気配察知や俯瞰スキルでも、周囲に他の敵影はない。
「アイテム集めやるぞー」
みんなに声をかけて、俺も草原の草を掻き分けて、ドロップアイテム探しを開始する。
集めやるぞー→集めるぞー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者としては誤字ではなく「アイテム集めをやるぞー」の「を」の部分をあえて抜かした台詞のつもりでしたが、分かりづらいようなので修正してみました。
ご意見ありがとうございました。
第32話 防具の更新とワールドラビリンスについてへの応援コメント
お兄ちゃん前衛でしたよね?新品同様で弟くんに譲ったこと考えるとほんと優秀なんすなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。兄は非常に優秀です。
前衛でありながら、敵の攻撃をほぼ避けて戦闘してます。
パーティメンバーも兄と同じくらい優秀な友人ばかりの6人パーティなので、人数も多く、とても安定しています。
攻略も、同年代の平均よりも、かなり速いペースで進んでいます。
第8話 初心者ダンジョンで最弱スライムと初戦闘への応援コメント
誤字報告です
地図を描きばがら
→描きながら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
該当部分を修正いたしました。
第17話 夏休み開始、3層のウサギへの挑戦への応援コメント
身長60センチで小学生?
生後半年の間違いでは?
子供って意外と大きいんですよねーw
因みに小学校入学で大体110くらいですよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
該当部分を改稿いたしました。
第3話 DG(ダンジョンギル)について。そして初のダンジョン街へへの応援コメント
レートの設定が気になる🤔適切というのは…地域差を考慮しないって事なのかな?ゲートで好きに移動できるなら地球側の物価が関係なくなってるというか、各国の為替レートに差が無くなってるのかな🤔もしくは国籍か居住地で変動?だとしても抜け穴出来ちゃうしなぁ🤔円キャリー取引みたいな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
DGとの換金ですが、適切云々は専門家がある程度適切と認められると評価をしているとか、そのくらいの意味で使いました。各国の為替レートとか、そこまで細かい設定は考えておりませんでした(汗)
DGに換金したり、DGから地球の通貨に換金したりは手数料なしにできるので、それを商売に利用しようという人もいるかもしれませんね。
ただ、あくどい商売をしようとすると、ステータスボードの備考欄や功罪欄にすぐ書き込まれて、普段の活動に支障が出てしまうので、先を見据えて常識的な使い方に留まる人が多いと思っています。
第44話 中学3年生に進級、更科くんの幼馴染への応援コメント
小型化は災害救助に役立ちそうだね、自衛隊まで広まったりして_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね。役に立たないかと思われていた小型化も、災害救助には有用そうです。
自衛隊の人にも、きっと欲しい人はいるかと思われます。
編集済
第44話 中学3年生に進級、更科くんの幼馴染への応援コメント
更新お疲れ様です!
確かに人形は救助に役立ちそうですね。
覚えさせるスキルによっては介護の現場とかでも活躍しそう。
そういえば硬質化とレベルアップによる見た目の変化以外に、男女別の見た目とか人形達の固体差はあるのでしょうか?
活躍する現場によっては、見た目の性別差で心理的な抵抗感とか少なくなる場合もありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自衛隊は人形使いが多そうです。
人形には性別の違いはありません。全員見た目は無性別です。
見た目の違いも、レベルアップによる大きさの違いや硬質化などの変化以外はまるで違いがないので、人形使いの人達は、それぞれ見分けの工夫をしています。
現場によって性別があった方が便利な場合などは、女性服や男性服を着せるといった手段で対応しているかもしれませんね。
第43話 武器の変更とヒツジの雷撃魔法への応援コメント
確かにクロスボウなら普通の弓よりは当てやすそうですね。
あとはこのまま羊を狩っていればようやくお金たまりそうで何よりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
命中率を考えて主人公の武器はクロスボウにしてみました。
インベントリ用のお金、うまく貯まると良いですね。
ペットのように細々と世話をしなければばらない。
しなければならない
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
該当部分を修正いたしました。
主人公が遠距離武器・・・銃にしろ弓にしろスキルがあっても
当たるイメージがわかないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに主人公は不器用ですが、スキルの補助と練習を重ねれば、なんとかなると思います。多分。きっと。おそらく。
更新お疲れ様です。
人形達が育ってきて主人公の自由度が増えると、主人公が担当できる役割が増えてきて悩みますね。
自分ならこれを!とか想像してしまいますが、主人公の思考錯誤の結果を楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、主人公が色々悩むのも、人形達のできる事が増えてきたおかげで、選択肢が増えた結果ですよね。
試行錯誤の結果をお楽しみくださいませ。
第35話 精霊達の新魔法と斥候の行方への応援コメント
ここまでほぼ一気に読んで来ました。
とても面白くテンポのいいお話だと思います。
〉ぽんぽん投げてたら赤字になって
音や光で3〜4群れ集めてから氷結使ったら元取れないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読みしてくださったんですね。テンポが良いとのお言葉、とても嬉しいです。
魔法玉を2個使って、3~4群れまとめて倒すとはすごい豪快な作戦ですね!
可能でしたら多分元は取れると思います。経験値も得られますし。
氷結の範囲内にうまく敵が収まってくれるかとか、敵が集まりすぎて味方が危険にならないかとかの心配はあれど、とても面白い案だと思います。
本編に入れられるか今はまだわかりませんが、検討してみますね。
ご意見ありがとうございました。
編集済
第35話 精霊達の新魔法と斥候の行方への応援コメント
人形と精霊の融合(精霊人形的なもの)とか出来ないのだろうか。
いつも楽しく見ています。
これからも応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人形と精霊の融合というと、中々チートっぽいですね。
作れないか、できたとしてもかなりきつい制限がつきそうです。
発想は面白いですけどね。
応援ありがとうございます!
第33話 魔道具屋に入ってみるへの応援コメント
魔法玉・・人形の自爆特攻フラグが立ちそうで・・_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公はそういう用途では使わないと思います。
普通に、逃げる時の敵の足止めといった扱いかと。
第32話 防具の更新とワールドラビリンスについてへの応援コメント
硬質化で防具がいらなくなりそうなら、人形なんだし身体の一部が武器になってるとかもアリな気がするねえ、人形をカスタマイズするスキルとかも考えてみては?_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人形のカスタマイズですか。腕が武器になるとか、盾になるとかでしょうか。
そうですね、何か面白いものを思いつければ、それもありかもしれないですね。
第31話 撤退の見極め、更科くんが絡まれた話への応援コメント
人形のAIは育つ設定じゃないと流石に弱いからね、あと自立行動を補正するスキルくらいはあってもいいのかもね_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が取得している知力強化や記憶力強化なんかは、人形にもそのまま使えそうなスキルですよね。
それに気づけば、人形達にもスクロールを買うなりして強化するんじゃないでしょうか。そのうちそんなエピソードも書ければと思います。
第30話 夏休み終了と四体目の人形、三度目のスクロールドロップへの応援コメント
人形専用スキルかー、暴走とか合体とかロケットパンチとか自爆とか中々難しいね、人形使いだと主人公が操糸で戦うとかあったかもだね、でもそれだとテクニカルでこの主人公には合わないか_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と考えてみていますが、どれもバランスがとれない気がして、見送ったりしています。
あるいは今のレベルでは使えないものとか。
あまり人形専用スキルに拘り過ぎず、普通のスキルでの強化を考えた方が早いかもしれませんね。
第29話 新魔法と人形専用スキルへの応援コメント
試行錯誤してますなあ、人形専用スキルで硬質化はわかるけど小型化って使い所が思いつかない、結構謎スキルですな_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イヌの群れを倒せる戦力を得る為に、色々と試行錯誤中です。
小型化は……斥候役の人形を作って取得すれば、いずれもしかしたら使いどころがあるかもしれない? くらいの微妙なスキルですね。
人形専用スキルは他にもあれこれ考えてみていますが、バランスとか使いどころが難しいものが多いです。実際に本編に登場する事は果たしてあるんでしょうか?
第28話 バッティングで危機一髪への応援コメント
石壁に乗って有利な状況を作るのに気付いたなら、そこから長物とかで攻撃すれば楽になるかもだね、さて主人公は気付くかな?でも問題は殲滅力か_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストーンウォールは持続時間がそんなに長くないので、ずっと上に乗って攻撃するのは残念ながら難しいです。一度召喚したらしばらくはクールタイムもありますし。
やはり問題は殲滅力でしょうね。あるいは鉄壁の防御力か。
主人公も日々模索中です。
編集済
第26話 庭の草むしりと二体目の精霊への応援コメント
改稿でだいぶ良くなったかと、石操のイメージがゼビウスのバキュラになってしまった_(┐「ε:)_
そういえば、人形使いのスキルを検証しているサイトもあるとは思うけど、そういうのは主人公は読まないのかな?でも読んだら攻略情報通りにやるだけになりそうか_(┐「ε:)_
了解です、気になった点はまた言いますね_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頑張って改稿した甲斐があります。
人形使いのスキルの検証サイトはあるでしょうけど、主人公はわりと必要に迫られないと、説明書とか攻略情報とか読まないタイプなのです。
あとはメタ的に言うと、作者の方で攻略情報サイトの内容を考えられるほど、設定が煮詰まっていないと言いますか;
行き当たりばったりで執筆しておりますので、また設定に無理があるなどのご意見がありましたら、お気軽に書き込んでください。
編集済
第25話 タカとの戦闘、二度目のスクロールドロップへの応援コメント
精霊の数を増やしすぎかもだね、ぶっちゃけ覚えられないし現実だとこの主人公は・・覚えられない気がする、仕様を変えてもいいかも5レベル毎に精霊が新しく契約出来て精霊が使える魔法は主人公のスキルレベル依存とか_(┐「ε:)_
精霊を絞る代わりに精霊に個性を出すとかもアリかも、まあよくある仕様になっちゃうかもだけどね_(┐「ε:)_
犬は連携が試されるけど人形のAIのようなものがここで育つのかな_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘部分はごもっともで、実際このまま精霊の数が増えてゆくと、精霊の紹介だけでページが埋まりかねないと思案しておりました。
他の方のコメントの返信にも書きましたが、内容の変更もしくは書き足しなど、どう対応するか、少し考えてから決めたいと思います。
反映まで時間がかかるかもしれませんが、お待ちいただけるとありがたいです。
第25話 タカとの戦闘、二度目のスクロールドロップへの応援コメント
更新お疲れ様です。
中々大変だとは思いますが、戦闘描写や日常での行動など、人形達の活躍するところがもう少し見たいかなと思います。
人形や精霊が増えた分、それぞれの存在感がぼんやりしてきて、どんな人形になってきたのかなぁとか、個性が違ってきてるのかなぁとか、連携はどうなのかなぁなど、想像?妄想?がしにくくて残念です。
我儘なのかもしれませんので申し訳ないのですが、最初の頃、主人公や人形が頑張って育って行こうとする姿が良いなぁと思って読んでいたものですから、それが実ってきているならその姿も見たいなぁと思いまして…
作者からの返信
コメントありがおとうございます。
確かに最近は、層を降りて新しい敵と戦う描写を急ぎすぎて、人形の個性や主人公の内面にあまり言及できていないですね。
精霊が増えすぎといったご意見もあり、書き足す形にするか、本格的に内容を変更して改稿するか、ちょっと考えてみます。
反映されるまでに時間がかかるかもしれませんが、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
編集済
第24話 中学2年生に進級、6層へ降りてみるへの応援コメント
緑青にもsろそろ持てるだろうと、小盾と盾術スキルも買った。
緑青にもsろそろ→青藍にもそろそろ かと、緑青じゃなくて青藍だったよね?_(┐「ε:)_
タカ攻略は弓じゃなくて投網とかだと楽だったかもね、点を点で撃ち落とす弓より面で動きを封じる投網なら一発_(┐「ε:)_
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
この部分は色々と間違いすぎているとご指摘いただいて気づきまして、焦って直しました。青藍はもう小盾持ってました。
投網……!
これは作者がそういった戦術に気づかず、主人公も気づかぬままでタカ相手を終わらせてしまいました。残念です。
人形達に手分けさせて網を投げさせたところ、タカと一緒に網に絡まる主人公とか書いてみたかったかもしれません。
コメントありがとうございました。
第23話 武器の変更と初のスクロールドロップへの応援コメント
人形の装備で思ったんだけど、人形ってダンジョンに潜ってない時はどうしてるんだろ?部屋に装備と一緒に待機なのかな?_(┐「ε:)_
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
人形はダンジョン攻略時以外は基本、部屋待機ですね。待機状態の方が自動修復スキルの効果が高くなりますので。
ダンジョン街に買い物に行く時などは気まぐれに連れていったりもします。
待機中は部屋の壁にもたれて座るような体勢で並べて置いてある感じですね。
人形の数が多くなってくると部屋内に置ききれないとかの問題も出るもかもしれません?
編集済
第22話 三体目の人形作成。5層のブタに挑戦への応援コメント
これ主人公は性格的にやらないだろうけど、人形に自爆用のスキルやアイテム持たせて特攻させる戦術もありなんだよなあ、復活するんだから_(┐「ε:)_
あと、魔法使い人形は出来るんだろうか?_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自爆は確かにやろうと思えばできますね。修復にかかる時間も多くなりそうですし、心情的にも主人公としては絶対に取りたくない手段でしょうが。
人形はスキルは覚えられますが魔法は覚えられないという制約がありますので、人形を魔法使いにするのは難しいかと思われます。その分は精霊に補ってもらいましょう。
編集済
第21話 サモナースキル取得、ニワトリに再挑戦への応援コメント
人形使いと精霊召喚だと後衛ビルドだから主人公は前に出ないでそれこそ弓がいいような、攻撃魔法は精霊召喚で魔力使うから微妙だろうしね、しかしこの主人公が気付くかどうか_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初に人形が作れなかった時と、まだ人形達が小さくて主力とするには頼りない今は、主人公が前に出るしか選択肢がないと思います。
今後人形達がもっと戦力として育ってくれば、主人公は当初そうしようと思っていた通り後衛に下がるのではないでしょうか。弓を装備するかどうかはわかりませんが。
その辺りはもうちょっと先の話になると思います。
第20話 精霊カスタマイズと魔法の属性への応援コメント
精霊が増えてニワトリも克服して、次は人形の強化かな、一歩づつ進んでいってるなあ_(┐「ε:)_
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
一歩ずつ着実に進んでいくって良い響きですよね。
人形も少しずつ強化していってあげたいです。
もう20話も続けて書いている事に我ながら驚きですが、これからも頑張ります。
第19話 雪之崎くんの変化と従兄弟との会話への応援コメント
主人公が地道に強化されてるけど、気付いたら大学生になっていそうだ、でも急激に強くなるよりリアルかもだね_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ダンジョン攻略を中心に描いていますので、月日はだいぶ早く過ぎてゆくでしょう。
元々チートなしの、周りと同じ条件でダンジョンに淡々と潜る話が書きたかったのです。主人公だけが特別なんじゃなくて、誰でも頑張ればこのくらいはできそうという感じの。
しいて特別な部分を上げるとするなら、前世の記憶が戻った部分ですかね?
気づいたら大学生。このペースでそこまで長期の連載を続けられるなら、それは作者としては初の快挙ですので、もしもそうなったら嬉しいです。
第18話 ニワトリから逃げ帰る。足りないものを痛感への応援コメント
既出であったら申し訳ない。
ダンジョンの中の生物の肉は食えるのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ダンジョンモンスターは倒すとすぐに消える仕様ですが、モンスターの種類によっては、ドロップアイテムとして肉を結構頻繁に落としたりします。それらは問題なく食べられます。
この辺りは12話の宇宙開発の話題で少し触れていますね。
ご質問ありがとうございました。また何か疑問がありましたらお気軽にコメントをお寄せください。
第18話 ニワトリから逃げ帰る。足りないものを痛感への応援コメント
コメント書くと作者のモチベが上がるなら書くようにするよ_(┐「ε:)_
ふと、思ったけど人形は破壊されるとどうなるんだろう?_(┐「ε:)_
作者からの返信
何度もコメント下さりありがとうございます。
モチベは確かに上がります。読んでくださっている方がいらっしゃるとわかるだけでも勿論嬉しいですが、コメントは本当に格別ですね。
でも何も書くことがない時にまで無理をしてコメントくださらなくても良いですよ(笑)
人形はスキルで作られていますし、自動修復スキルもついているので、破損しても修復します。
極度に破壊された場合でも、その分だけ時間はかかりますが修復できます。
また、人形使いの人形だけでなく、テイマーの幻獣やサモナーの精霊も死亡しない、もしくは復活します。
せっかく時間をかけて育てた相棒が死亡でいなくなってしまうなんて、親切設計のダンジョンらしくないですからねー。
第18話 ニワトリから逃げ帰る。足りないものを痛感への応援コメント
鶏の凶暴な奴はホントに怖いから!
作者からの返信
ニワトリ、実は怖いですよね。
狂暴だと人の手に負えないと思います。
よく家畜化に成功しているな、と余計な事を思ったり。
コメントくださってありがとうございます。
第18話 ニワトリから逃げ帰る。足りないものを痛感への応援コメント
更新お疲れさまです。
間違いだと思うのですが、4層に降りたの後、ニワトリに襲われてる場面で、5層で遭遇したとなってます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
確認したところ、確かに間違って記載していましたので改訂しました。
お教えくださってありがとうございました。
第17話 夏休み開始、3層のウサギへの挑戦への応援コメント
道徳の授業がしっかりしてないと、小学生からウサギとか殺してサイコパスが量産されそうで怖い世の中だ_(┐「ε:)_
作者からの返信
確かに怖いですね。
小学生ですらダンジョンに潜る世の中になって、先生達も子供らの道徳心をどう育んでいくか苦悩しているのかもしれません。
またコメント下さいまして、ありがとうございます。
第16話 攻略が遅い原因の考察と体育祭や中間テストへの応援コメント
三体目の紅の事を微妙に忘れてる主人公_(┐「ε:)_
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。忘れてた部分を修正しました!
コメントくださってありがとうございます。
編集済
第15話 ゴールデンウィークはネズミ狩り、二体目の人形作成への応援コメント
コツコツしててなんか好き、でも日常や設定回はある程度ダンジョンで強くなるパートをこなしてから差し込んだ方がテンポがいい気がする_(┐「ε:)_
設定や伏線の為の日時はアリだと思うけどね、でも主人公の精神的な成長も含めて楽しみにしている_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに日常がちょくちょく入って、ダンジョンでの攻略話がスマートにいってないですね。
もっと全体の構成を練ってからエピソードをうまく配置できれば良かったのですが、行き当たりばったりで申し訳ないです。
第7話 勉強しないとヤバい話への応援コメント
名前一度出たらカタカナかひらがなにした方が良さそうな気がします。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名前や特定名称などの()内の文字は、小説家になろうの方ではルビになるのでそのまま書いているんですが、カクヨムでは仕様が違うので、二重表記になって読みにくくなってしまっていますね。
把握はしていたものの、サイト別にその部分だけ変更して書くのも手間なので、流していました。
ただ、一度ルビをつけたら後はルビなしの漢字か、あるいはカタカナ表記でも良いかもしれません。
検討してみます。(あとで一部だけ改訂してみました)
続きを楽しみにしているというコメントも嬉しいです。続きもまた頑張りますね。
第131話 五体目の精霊とマイナースクロール祭りの提案への応援コメント
金属魔法、、、鉄とか精製したり鋼とか鍛造したり出来たら相当強いだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。有用な魔法だと思います。
ダンジョンでも貴金属類がかなり産出する仕様ですので、やろうと思えばダンジョンで原材料を揃えて、自力で鍛冶というのもできるでしょうね。