編集済
精霊の数を増やしすぎかもだね、ぶっちゃけ覚えられないし現実だとこの主人公は・・覚えられない気がする、仕様を変えてもいいかも5レベル毎に精霊が新しく契約出来て精霊が使える魔法は主人公のスキルレベル依存とか_(┐「ε:)_
精霊を絞る代わりに精霊に個性を出すとかもアリかも、まあよくある仕様になっちゃうかもだけどね_(┐「ε:)_
犬は連携が試されるけど人形のAIのようなものがここで育つのかな_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘部分はごもっともで、実際このまま精霊の数が増えてゆくと、精霊の紹介だけでページが埋まりかねないと思案しておりました。
他の方のコメントの返信にも書きましたが、内容の変更もしくは書き足しなど、どう対応するか、少し考えてから決めたいと思います。
反映まで時間がかかるかもしれませんが、お待ちいただけるとありがたいです。
更新お疲れ様です。
中々大変だとは思いますが、戦闘描写や日常での行動など、人形達の活躍するところがもう少し見たいかなと思います。
人形や精霊が増えた分、それぞれの存在感がぼんやりしてきて、どんな人形になってきたのかなぁとか、個性が違ってきてるのかなぁとか、連携はどうなのかなぁなど、想像?妄想?がしにくくて残念です。
我儘なのかもしれませんので申し訳ないのですが、最初の頃、主人公や人形が頑張って育って行こうとする姿が良いなぁと思って読んでいたものですから、それが実ってきているならその姿も見たいなぁと思いまして…
作者からの返信
コメントありがおとうございます。
確かに最近は、層を降りて新しい敵と戦う描写を急ぎすぎて、人形の個性や主人公の内面にあまり言及できていないですね。
精霊が増えすぎといったご意見もあり、書き足す形にするか、本格的に内容を変更して改稿するか、ちょっと考えてみます。
反映されるまでに時間がかかるかもしれませんが、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
読んでて思った事なんだけど旋回しているタカを正面に捉えながら槍をタカに向けていればタカが攻撃しようとした時、自動的にタカが槍に刺さるのではないかと思います。仮に主人公が受けるダメージが大きい場合は鋼体を使えばいい気が、、とは言ったものの臆病だったり複数体居たりしたら難しいから出来ない戦法だけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旋回しているタカのうち、どれが急降下してくるのかわからないので、構えたままで槍がうまく当てるのは、ちょっと難しいかもです。
それにタカも、槍が最初から固定された場所にあれば、その部分は避けて攻撃していくでしょうし。
それはそれとして、主人公は自分や人形が怪我をする事に消極的だと思います。安全に実力を溜めていきたいタイプかと思われます。