お知らせ

この小説は、元々作者がpixivに上げていた作品なのですが、閲覧数が中々伸びなかったため、ここに移しています。なので、pixivで同じ作品を見ても『転載だ!』と言わないで下さい。pixivで上げていた方は消します。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

歴代好き青年のレポート 黒井 荊 @Igunatius

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ