逆に追うのもまた楽し

RADIOはⅡ→Ⅲ→Ⅰの順に拝見しました。
どれから先に読んでもどの順番で読んでも楽しめるよう、上手く作られていると感じました。
逆順で読まれた方は、逆順ならではの切なさを感じられる事でしょう。
ただやはりこれは、作者様のお勧め通り、Ⅰ〜Ⅲの全てを読まれることをお勧めいたします。
一つ一つが寧に完結されているので、もちろん、1作で楽しむこともできますが。