上手い描写、美味い世界観。おかわりはよう

どうも。

蒙古タンメンです。

最新話まで辿り着いたので、レビューを。

異世界ファンタジーというジャンルは世界観の説明、独自の設定を説明するタイミング、度合いが難しいものですが、説明のタイミング、描写が上手いです。

読んでいて独自の設定に関する情報に一切苦がなく、バトルシーン、登場人物達の掛け合いも面白かったです。特に十二話のあのシーンは吹き出しました。

現在読んだ最新話もキリが良く、今後のお話の展開も期待がそそられるものです。

続きはよう。

ではでは。

                      吸血鬼物を書いている蒙古より