第6話 遊園地 前編への応援コメント
絶叫系のアトラクション、私大好きなんですよ。
遊園地は久しく行ってませんが、何度か行った頃は率先して絶叫系に乗っていました(・・;)私はかなりの変人なのかしら(^^;;
イチフサは絶叫系が苦手なようですね💦
なんだか微笑ましいです🍀
作者からの返信
自分は屋外にある絶叫系は怖そうで乗ったことがありませんが、室内のなら全然オッケーです(≧▽≦)
何が苦手で何が楽しめるかは人それぞれですね。
第6話 遊園地 前編への応援コメント
遊園地デートも良いですね〜。ヾ(*´∀`*)ノ
イチフサくんが絶叫系が苦手とは意外です。
結衣ちゃんもびっくりだったことでしょう。(^_^;)
遊園地にはあとお化け屋敷とかメリーゴーランドとか観覧車とかまだまだいっぱいあるから、イチフサくんも楽しめるアトラクションがあると良いですね。
作者からの返信
イチフサ自身も、俺は自分で飛べるんだし、こんなの怖くもなんともない、みたいに思っていたでしょうね(^◇^;)
絶叫系がダメでも、まだまだ楽しめるものはあるはず。
けど本人が苦手と認めてないので、もうちょっと絶叫系に付き合ってもらいましょう( ̄▽ ̄)
第6話 遊園地 前編への応援コメント
無月兄様
自分で空を飛べるのに、ジェットコースターを怖がるなんて(笑)
でも、わかる気がします。車の運転している時と、横に乗っている時の体感速度は違いますよね(笑)
作者からの返信
最初は余裕な様子のイチフサでしたが、あっという間に引きつってしまいました( ̄▽ ̄)
自分で飛ぶのとは全然違うということ、嫌というほど思い知らされたみたいです(^◇^;)
第5話 文化祭 後編への応援コメント
無月兄様
もう~(*´▽`*) 甘くて可愛くて(*´ω`*)
>彼氏なら、そのくらいやってよね
>結衣の彼氏だからね
ニマニマ頬が筋肉痛になりながら読んでおりました(笑)
カップル成立おめでとう!
作者からの返信
カップル成立。そして、彼女としての初めてのお願いをしちゃいました(*´艸`)
彼氏彼女になったんですから、このくらいやってもいいですよねヽ(=´▽`=)ノ
編集済
第6話 遊園地 前編への応援コメント
人間でもからかいたくなるときはありますな。
普段からかわれる側だったら余計に
むずむずするというもの。
欲望に負けても結衣をせめられません。
作者からの返信
イチフサは、普段結衣をさんざんからかっていますからね。ここぞとばかりに反撃です。
このカップル、基本的に両方ドSです( ̄▽ ̄)
第6話 遊園地 前編への応援コメント
私も絶叫系は苦手なので、イチフサの気持ちがよくわかります……っ!(><)
が、可愛い彼女のお願い。さあ、イチフサくん、どうするっ!?(; ・`д・´)
作者からの返信
自分の場合、屋内のジェットコースターは全然平気なのですが、屋外にあるのは怖そうなので乗ったことがありません( ̄▽ ̄;)
イチフサ、可愛い彼女が絶叫系に乗りたいって言ってるよ。
彼氏として最初の試練になるかもしれません(*´艸`)
第6話 遊園地 前編への応援コメント
こんばんわ! 一番乗りならずの水木レナです。
今日も楽しかったです。
イチフサくんがお空を飛ぶのと、絶叫マシーンでビューン! というのは違うんですね。
これはおもしろい着眼点でした。
メリーゴーランドくらいにしておけばいいのに、イチフサくんw
こわくないとか言い張るからまた絶叫系とは、不憫すぎて笑ってしまいます。
ヒロインがいい性格してますv
作者からの返信
これって面白いのかな、なんてナメてたイチフサですが、大変な目にあってしまいました(;^_^A
早いところ怖いって言わないと、どんどん絶叫系に乗せられちゃいそうです( ̄▽ ̄)
第6話 遊園地 前編への応援コメント
イチフサ、ジェットコースターを怖がるなんて、新鮮で、そして、彼のために二人分のチケット代金を支払うなんて、ほんと優しいです。
楽しそうで、ほっこり♡
作者からの返信
自分で空を飛ぶのは平気でも、ジェットコースターはダメだったようです(^◇^;)
結衣はイチフサの分も代金を払う優しさはありますが、イチフサがジェットコースター苦手と知ってもやめてあげる優しさはないかもしれません( ̄▽ ̄)
第5話 文化祭 後編への応援コメント
お砂糖いっぱいな回ですね‼︎
甘々、だけれどもしもイチフサが人間だったなら……妖怪と人間という種族の違いの壁は高いのかも(/ _ ; )
それでもふたりならではな幸せを見つけていくんでしょうね🍀
作者からの返信
本作、自分史上最もお砂糖を投入したかもしれません( 〃▽〃)
種族の壁があっても、二人なら。
これから一緒に幸せになる道を探していくことでしょう(*´▽`*)
第5話 文化祭 後編への応援コメント
二人きりの教室でダンスって、とってもロマンチックですね。(*´艸`*)
>ねえ、結衣。俺たち、付き合わない?
イチフサくんの告白、素敵です。
シチュエーションはマンガを参考にしたとしても、イチフサくんの思いが直球で伝わって。
作者からの返信
ファンタジーの舞踏会でもそうなのですが、盛り上がってるところからちょっと離れた場所で二人きりってシチュエーション、好きなのです(*´▽`*)
イチフサ、なんとか良い告白のシチュエーションはないかと、必死に探したのでしょう(#^^#)
第5話 文化祭 後編への応援コメント
いっかーん!
告白はクリエイティブ、
マンガのマネなんてケシカランぞ。
100回やり直しの刑ですな。
いや、結衣も耐えられず、
悪くないのに罰を受けている感じになりますな。
でも、うれしくもなっちゃうはず。
実はよい刑です。
作者からの返信
100回やり直し。それは、やりきる前に結衣が恥ずかしくなってギブアップしちゃいそうですね(*´艸`)
ぜひ見てみたいのでやらせましょう(ノ≧▽≦)ノ
第5話 文化祭 後編への応援コメント
イチフサの反応は妖怪の立場なら当然な気がします、大きな戦いが約一年前にあったわけでもないのでちなみに鬼太郎の住む妖怪の街は昭和ぐらいの時代設定だそうです!まぁ、第7期で鬼太郎がスマホに興味持ったのにはそれで納得できました!妖怪の世界は毎日お祭り騒ぎというわけでもないのは確かなことでそれが顕著に出たのが第7期ですね!学園祭に興味を妖怪たちが持つのは鬼太郎にもあり一反もめんが体育祭に赴いた回もありますね!
学園祭の盛り上がりと物静かな妖怪のイチフサの雰囲気がむちゃくちゃぴったりですごいですね!
作者からの返信
イチフサもそのうちスマホに興味を持つかもしれませんね。
実は結衣には機械オンチという裏設定があるので、イチフサの方が使いこなしてドヤ顔するかもしれません( *¯ ꒳¯*)
第5話 文化祭 後編への応援コメント
結衣のツンデレっぷりがイイです!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
>めちゃくちゃに踊る私たち
好き勝ってに踊るのって楽しそう!(●´ω`●)
作者からの返信
実は結衣は当初ツンデレというのを特に意識していませんでしたが、弟からできあがったのをみて、間違いなくツンデレだと言われてしまいました( ̄▽ ̄)
適当に動くだけのダンスですが、二人にとっては最高の思い出になりそうです(*´▽`*)
第5話 文化祭 後編への応援コメント
イチフサの言う。「もし俺が人間だったら、結衣と一緒に学校通って、同じ教室にいたのかなって」
本音なんだろうね。
なんだか、彼の気持ちを考えると切ないです。
作者からの返信
人間同士のカップルとは、どうしても違いが出てきてしまいますからね。自分が人間だったらもっと色んなことができたのに、なんて思っているのかもしれません。
ですが人間と妖怪だからこそ出会えましたし、特別な体験だってたくさんできると思います(*´▽`*)
第5話 文化祭 後編への応援コメント
アラ――!!!!!(´∀`*)
もう、可愛いカップル誕生じゃないですかぁ〜!!!
こんなの学生時代の宇部さんがめちゃくちゃあこがれてたやつですよぉ!!!!
作者からの返信
この二人をどのタイミングで付き合わせるか、あるいは最後まで恋人未満でじゃれ合いさせるか悩みましたが、思いっきりベタな、文化祭での告白をやってみました(≧▽≦)
これにて、バカップルが晴れて正式なカップルになりましたヽ(=´▽`=)ノ
第5話 文化祭 後編への応援コメント
文化祭で二人きりでダンスを一緒に( *´艸`)
素敵ですね~(*´▽`*)
彼氏彼女の初めてのイベントとして、百点満点なのでは!?(≧▽≦)
作者からの返信
グランドからは離れた場所で、めちゃくちゃに動くだけのダンス。けれど好きな人が相手なら、舞踏会にだって早変わりしちゃいます。
彼氏彼女として、最高の一歩を踏み出しましたヽ(=´▽`=)ノ
第5話 文化祭 後編への応援コメント
こんばんわ! 水木レナです。
前回のコメ返に「きゃわーんv」となってしまって、ヒロインどうなっちゃうんだろうと期待しました。
ヒロインの反応は今はまだかたいつぼみのようですが、イチフサくんとの信頼を築き上げ! はっきり「らぶらぶ!」してくれると信じましょう。
いや、イチフサくんのアピールに照れ照れしてる時点でヒロインはふにゃんふにゃんなわけですが、それは彼とのこれまでがあってこそだと思うので。
作者からの返信
そろそろこの二人も進展させなければと思い、大きく前進させましたヽ(=´▽`=)ノ
結衣はまだ自分の気持ちに素直になれませんが、内心はドキドキ。イチフサも、きっとそれはわかっているでしょうね(*´艸`)
第4話 文化祭 前編への応援コメント
文化祭のわいわいと賑やかさが伝わってきて楽しいです。(≧∀≦)
結衣ちゃんの売り子姿が見たいって思うイチフサくんの気持ちが分かる〜。
そりゃあ見たいですよ、大好きな結衣ちゃんの頑張ってる姿を。(*´∀`*)
二人で模擬店を見て回って、イチフサくんは結衣ちゃんとこんな風に過ごせてすっごく嬉しいだろうな。
作者からの返信
遠くから眺めた結衣の売り子姿ですが、どうせならすぐそばでたっぷり見たいですよね。
結衣。文化祭が終わったら、持ち帰って着てくれませんか?«٩(*´ ꒳ `*)۶»
文化祭デート。普段は山の中で会ってるだけなので、イチフサはすっごく喜んでることでしょう(≧▽≦)
第4話 文化祭 前編への応援コメント
おはようございます! 水木レナです。
色気より食い気ですね! いきなり団子、好きですよ。紫イモとかあんことかが入ってて、あったかい内に食べるともちもちっとしてておいしいですv
思い出しますね。(九州は母の故郷です)つい最近、お土産屋さんで買ってきたというのを食べましたよ。
おいしいものをいっぱい食べた主人公たちに、幸せを分けてもらった感じがします~^^
さてさて、イチフサはどうして結衣ちゃんの教室に行きたいなんて言い出したのか……なにかいわくがありそうです。
続きをお待ちしております!
作者からの返信
我が故郷熊本の名物を出してみました(#^^#)
文化祭デートではありますが、この二人、完全に色気より食い気です。
食べ終わった後は、結衣の教室へ。
そこでは色気は出てくるでしょうか。
第4話 文化祭 前編への応援コメント
ついに学園祭ですね!しかも前後編ですね!自分は黒歴史の力の一部の本をヒロインに託すかたちにしましたが後々学園武闘祭で役に立つアイテムなんですよね!まぁ、キーキャラも登場してたのでなんとかなるかな?
妖怪の立場のイチフサにとってははじめての学園祭ですね!ワクワクしっぱなしです!結衣と主人公の関係がどうなるのかも気になりますね!
作者からの返信
二人の関係がどうなるか。実は、後編で決定的なことが起こる予定です(*´艸`)
第4話 文化祭 前編への応援コメント
教室ですか、エロい。
エロくはないか。
遠くの校庭の方は人がいて声が聞こえる
教室ではふたりきり、静か。
ドキドキですな。
作者からの返信
文化祭を抜け出し、静かな教室で二人きり。
ドキドキな展開が待っているかは今後の二人次第ですが、いつもギャーギャー騒いでいますからね。大丈夫でしょうか( ̄▽ ̄)
第4話 文化祭 前編への応援コメント
>工藤君の手作りよ
おや?
この工藤君って『僕の女子力はそんなに高くない』の工藤君?
違ってたら、ごめんなさい( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
そうです。あの工藤くんです(≧▽≦)
誰か気づいたら面白いなと思ってやってみました。気づいてくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
朗読させるなんてイチフサドSだわ!!!(爆)
作者からの返信
結衣も、イチフサが赤面してくれたら面白いなんて思ってるあたりかなりのドSですが、今回はイチフサに軍配が上がりました。
この二人、どちらもドSです( ̄▽ ̄)
第4話 文化祭 前編への応援コメント
無月兄様
二人で回れて楽しそうと思ったのですが、みんなから見えないから一人で回っていると思われてしまったんですね。ちょっと残念。
素直じゃないから結衣ちゃんは、友達とか言っちゃいそうだけれど、イチフサ君は彼氏オーラバリバリに出してきそうwww
教室に行きたい……普段の結衣ちゃんの姿を見たいなって思ったのかしら?
作者からの返信
イチフサだったら、みんなに俺が結衣の彼氏だとめちゃめちゃアピールしそうですね。そして、結衣が慌てて否定する図が見えます( ̄▽ ̄)
結衣の教室。文化祭の特別感もいいですが、普段結衣のいる場所を見てみたくなったようです(#^^#)
第4話 文化祭 前編への応援コメント
工藤君ってもしかして透君ですか!?
素直にクッキーくださいって言うイチフサ可愛いですね(´∀`*)
ていうかもう、さらっと可愛いとか言うんだからもー!( σ´∀`)σ
作者からの返信
正解です。やたら女子力が高いと誤解されるあの工藤透君でした(ノ≧▽≦)ノ
イチフサ。クッキーを欲しがったり可愛いと言ったり、自分の気持ちに正直なやつなのです(*´艸`)
第4話 文化祭 前編への応援コメント
結衣ちゃんの手作りじゃなくて、男の子の手作りだったとは……っ!(笑)
内心でめちゃくちゃしょぼぼんとなってそうですね……(´-ω-`)
作者からの返信
結衣の手作りクッキーが食べられると、イチフサは大喜びでした。
なのにこの仕打ち。結衣も悪いと思うくらいの落ち込みぶりでした( ̄▽ ̄)
第4話 文化祭 前編への応援コメント
文化祭、私も見て回る時は食べるばっかりだったなぁと読みながら思いました。文化祭やお祭りで食べるものって、なんであんなに美味しいのでしょうね(^_^;)
可愛くてファンシーなエプロン、私も自分が着るのは無理かな💦
着てみたいって願望は密かにありつつ、他の子が可愛く着こなしてるのを見てるほうがいいかなぁって。
作者からの返信
自分の学校では文化祭はなかったので憧れます。
色々食べ歩きしたかった(´,,•﹃•,,`)
ファンシーなエプロン姿。もしかしたら、男子生徒から密かに人気があったかもしれません(#^^#)
第4話 文化祭 前編への応援コメント
勝ち負けの問題なのかというツッコミは却下する。
ここ、吹きました。
確かに、そういう問題かい。
作者からの返信
結衣はいったい何の勝負をしていたのでしょう( ̄▽ ̄;)
とにかく、彼女の基準では今回は勝ちのようです。
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
鬼太郎でも妖怪が漫画に興味持った展開ありましたよね!ちなみに第7期にもあったようですね!
結衣がイチフサの興味を持つもの持ってくるのはむちゃくちゃいい展開ですね!そういえば昨日、あなたはそこにいますか?と問いかけるロボアニメもかなり早い展開で物語が進んでいきましたね!まさかのコクピットもろとも全身骨折を完治してしまうとは思いませんでしたよ!
妖怪の街って鬼太郎でもそうですがどこかレトロな感じなので漫画に興味もってもおかしくはないかもしれませんね!
結衣とイチフサもいいコンビですね!
作者からの返信
鬼太郎でそんなエピソードがあったのですね。
マンガがないなんて自分には考えられないので、妖怪の世界に生まれたら、すっごく退屈しそうです( ̄▽ ̄;)
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
おはようございます! 水木レナです。
妖怪イチフサのひねりのきいた心情告白。
アイテムは少女マンガ。
ヒロインは怒ってるのかな。
ツンツンしてますね。
でも悪い気分ではない、と。
空を飛んで送ってくれるの、とってもいいですね!
作者からの返信
結衣は基本的にツンデレなので、照れたりドキッとしたりしても、怒ったポーズを崩しません。
ですが心の中では、しっかりキュンとしているかもしれません。でないと、いくらなんでもほいほい抱きかかえられたりしませんから(*´艸`)
第2話 幼い日の出会いへの応援コメント
おはようございます! 水木レナです。
ヒロインと妖怪イチフサの出会い編、少女の孤独と異能、そして霊格の高い存在。
ワクワクするキーワードを上手く配置されていて、ヒロインに感情移入してしまいました。わたくしもスコちゃんとお話してしまうおかしな人なので。
でも、ここの出逢いが、ふたりの始まりだったのですね。
涙腺にきます。
作者からの返信
第1話では明るい雰囲気の二人でしたが、結衣は昔はこんなでした。
けれど、こうしてイチフサと知り合ったのがきっかけで、だんだんと変わっていったみたいです(#^^#)
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
『私、あなたが好き!』
「おぉーっ」
読んだセリフに反応し、イチフサが声を上げる。
漫画の告白するシーンを音読。
イチフサさん、音読とは思えない反応ですね。笑
『自分の気持ちが分かって、凄く嬉しくて、ずっと一緒にいたいって思って……胸の奥がポカポカしたり、訳もなく涙が出そうになったり……なったり…………』
音読というより本音に聞こえますね。
思わずニヤニヤしたり、キュンキュンしたり面白かったです。(^ー^)
作者からの返信
イチフサ、いい反応をしてくれます。恥ずかしさはともかくとして、こんなのが朗読会にいたら読み甲斐がありそうです。
結衣があれだけ恥ずかしがったのも、ほぼ自分の本音と同じだったからかもしれません(/ω\)
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
少女漫画の音読。
めっちゃ笑いました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
次は、ドラゴ〇ボールみたいな、バトル漫画とかも面白そう(笑)
>マンガにあったセリフを借りてみました
めっちゃ、キュンとしました( *´艸`)♪
作者からの返信
ドラゴ〇ボールを音読する時は、悟空のセリフは完全に野沢雅子さんを意識して読むことになりそうですね( ̄▽ ̄)
イチフサ。ふざけた感じを出しながらも、言葉に込めた想いは本物でした。
これには結衣もドキッとしちゃいます(*´艸`)
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
みごとなブーメランでした。
ぐさっ。
はずかしすぎるー!
音読となると演じないといけないから
ただでさえ恥ずかしいことになるというのに。
作者からの返信
イチフサは恥ずかしがるかなと思って選んだのに、まさか自分がすっごく恥ずかしい思いをすることになるとは( ̄▽ ̄;)
人を呪わば穴二つ。違うか(^◇^;)
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
これは甘々で照れますね。(//∇//)
結衣ちゃんとイチフサくんの掛け合いが楽しいです。
空を飛んで送ってもらうなんて素敵ですね。
それから、結衣ちゃんにお友達が出来ていて良かったです。なんかホッとしました。
作者からの返信
空を飛ぶ時は、もちろん結衣はお姫様抱っこされています。マンガを読む時はあんなに真っ赤になってた結衣ですが、こちらは普段からやり慣れてるのでノーリアクションです( ̄▽ ̄)
結衣も高校に入って友達ができました。それを聞いたイチフサ、ちょっと感動しています(*´▽`*)
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
無月兄様
(´∀`*)ウフフ。可愛い(笑)
少女漫画の告白シーンを好きな男の子の前で音読って(笑)
これは恥ずかしくて真っ赤になっちゃいますよね。でも、イチフサ君は直ぐにそれを応用して返してきて(笑) 甘々ですね(^_-)-☆
作者からの返信
イチフサを恥ずかしがらせるはずが、結衣の方が恥ずかしい目にあっちゃいました(/ω\)
けれどイチフサからの言葉は、結衣もまんざらではなかったかも。
後々、脳内再生しそうです(*´艸`)
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
漫画の音読なんて……!しかも少女漫画とか!死ぬ!!!
かといってバトル漫画も厳しいですけどね(笑)
……いや、自作小説を朗読するよりはマシか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
恥ずかしさ全開の少女マンガと、喉がはち切れそうなバトルマンガ。どちらも大変そうですね(;^_^A
しかしそれ以上に地獄なのが、自作の小説。
自分の場合、今回の話を音読するのが最難関でしょうか( ̄▽ ̄)
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
わー!懐かしい!!
そうそう。このシーン!
「……マンガの音読なんて地獄だ……」と思ったんだった!
いやでも……。
それ以上に、ふたりは可愛いですねぇ!!
作者からの返信
元の話では、志保には大変恥ずかしい思いをさせてしまいました。ごめんね志保(*´艸`)
しかし作者的にはとっても面白かったので、生まれ変わった今回も、しっかり恥ずかしい思いをしてもらいます( ̄▽ ̄)
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
ふたり、かわいいね。
マンガの文字が読めなくて、代わりに読んだら、それって、完全に告白してるようなもの、キュンキュンします。
作者からの返信
恥ずかしがっても結局読んじゃうなんて、愛がなければできないことです。
実は少女マンガに負けないくらいくらいのことをやってる二人でした(#^^#)
第3話 イチフサ、マンガに興味を持つへの応援コメント
きゅんきゅん少女漫画の音読は、恥ずかしすぎますよね……っ(*ノωノ)
作者からの返信
結衣、読みながら茹でダコのように真っ赤になってます(/ω\)
そして、どんなに恥ずかしがっても続きを読んでというイチフサ。実はけっこうSなのかも( ̄▽ ̄;)
第2話 幼い日の出会いへの応援コメント
人には見えないものが見えるってだけで異質だなんて酷いですよ。子どもの世界ってやつは……と言いたいところですが、大人もそうなんですよね( ;∀;)
作者からの返信
何か人とは違うところがあると阻害されるってのは、大人も子供も一緒ですからね(>_<)
変わってたっていいじゃないかーっ!(´;ω;`)
第2話 幼い日の出会いへの応援コメント
イチフサ。
男前ですね~。いいなぁ。
作者からの返信
男前と言っていただきありがとうございます(ノ≧▽≦)ノ
それを聞いた現在のイチフサと結衣の言葉がこちらです。
「結衣、今の聞いた? 俺、男前だって〜」
「はいはい。わかったから、いい加減ドヤ顔するのやめなさい」
第2話 幼い日の出会いへの応援コメント
憎っくき敵のはずなのに
仲良くなったというのは、
イチフサくんがいいキャラだったってことですね。
結衣もぽかぽか殴るキャラだからよかったのでしょう。
わたくしだったら首を絞めにいっていますな、きっと。
かわいくならない。
作者からの返信
ここで首を絞める子なら、本作が妖怪相手のバトルものになるところでした。
結衣。バトルヒロインになりそこねたな( ̄▽ ̄)
第2話 幼い日の出会いへの応援コメント
えっ、子ども時代のイチフサ氏、カッコ良! 笑
こういうキュートさ・お茶目さとやさしさが混じってできあがるカッコよさ、良いですよね。
結衣ちゃんはちょいちょい天然入っているというか、なんかちょっとユニークな反応をするところありますよね。「妖怪の世界も少子化が進んでるの?」はさすがにおもろいです。これからもユニークなところをほんのり期待しております笑
作者からの返信
子供イチフサ、かっこいいと言っていただきありがとうございます。本人が聞いたらドヤ顔しそうです( *¯ ꒳¯*)
結衣は妖怪が見える以外にも、ちょ〜っとユニークなところがあるみたいです。
妖怪の世界の少子化。イチフサに聞いてもなんのことだかわからないでしょうね(;^_^A
第2話 幼い日の出会いへの応援コメント
異質だと仲間外れにされることはつらいですよね……(><)
イチフサとの出会いのやりとり、素敵でした(*´▽`*)
作者からの返信
妖怪が見えてしまうのは本人にはどうしようもありませんし、誰かに相談もできない。
辛い思いをしていた結衣ですが、イチフサという友達ができたことで、心が軽くなるかもしれません(*´▽`*)
第2話 幼い日の出会いへの応援コメント
学校で変な子だと思われる理由って色々とあって、理由によっては解決も早いんでしょうけど、妖怪が理由ともなると解決は難しいのかもですね💧
私も変な子だと思われて、仲間はずれにされたことがありますけど、これってすごく辛い気持ちになるものですよね……
作者からの返信
誰にも相談できないですから、一人で抱え込むしかないのですよね(>_<)
自分も周りから浮いてて仲間はずれにされた経験がありますが、今思い出しても嫌なものです。
第2話 幼い日の出会いへの応援コメント
妖怪が見えるって、それで学校で変な子になるって、可哀想ですよね。
男の子は妖怪で、でも、キュート。死んだふりしてるとこかんか、とってもキュートでいい子ですよね。
作者からの返信
結衣にとって妖怪が見えるというのは決して良いことではなかったようです(>_<)
だけどこうして妖怪の友達もできたことですし、見えることに関する思いも、少しずつ変わっていくかもしれません(#^^#)
第2話 幼い日の出会いへの応援コメント
錦結衣名前むちゃくちゃ好きですね!主人公と幼なじみの出会いがうまく描かれてていい感じですね!
妖怪と幼なじみならぬ〜べ〜か今やってるジャンプ漫画の作品ですかね?祓い忍だったけな?
ちなみに自分は雪羽のパワーアップもさせたいんですよね、モデルのティファはニュータイプだったという点以外はずっとサポートだったのでだからこそ雪女に月の書という名案を思いついたんですよね
主人公とヒロインのカップルはこの時から始まっていたって感じもするのでむちゃくちゃ好みな展開です!
作者からの返信
錦は地元の町の名前から、結衣はなんとなくの直感でつけてみました(#^^#)
戦いのある作品で、戦わないヒロインの存在感を出すのは難しく、それだけにうまくいったら気持ちよさそうです。
白銀の魔女。スローペースになると思いますが、少しずつ読ませていただきます。
第2話 幼い日の出会いへの応援コメント
読んでいて胸にグッとくるものがありました。(T_T)
結衣ちゃん、おかしな子だって言われて辛かったよね。
イチフサくんと出会えて結衣ちゃんの見えている世界が良いものに変わったかな。
イチフサの「だって、楽しかったから」ってセリフが良かったです。
作者からの返信
妖怪が見えること、今までの結衣にとっては、決して良いことではありませんでした。
だけどこの出会いがきっかけで、それも変わっていくかも。
イチフサにしても同年代の子とこんな風に話すのは珍しく、本当に楽しかったのだと思います(*´▽`*)
第2話 幼い日の出会いへの応援コメント
無月兄様
キャー(*^▽^*) 素敵な出会い(*´▽`*)
でも、結衣ちゃんにとっては、妖怪が見えることは辛いことだったのですよね。
その辛い気持ちを吐き出すことができて、イチフサ君に聞いてもらえて良かったです。そんな妖怪のイチフサ君と友達(恋人)になれたのも良かったなと思いました。
作者からの返信
妖怪が見えるのが原因で変な子扱いされましたし、妖怪そのものを良く思ってなかったかもしれません。
けれどイチフサとの出会いで、それも変わりそうです。ここから、二人の長い付き合いが始まります(#^^#)
第1話 花火大会への応援コメント
「つまり私は普通の人間とはちょっと違うってわけだけれど、それは今はどうでもいい」
_人人人人人人人人人人人_
> どうでも良くはない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
浴衣デートは、カップルの定番。しかし、妖怪だというイチフサさんと一緒なら、定番も非日常の始まりですね。
とっても打ち解けているように見えるふたりですが、その出会いのエピソードも気になります。
作者からの返信
主人公の特殊能力、サラッと明かされました( ̄▽ ̄)
定番のデートも、人間と妖怪のカップルなら、色々特別なことになりそうですヽ(=´▽`=)ノ
バカップルと言っていい二人ですが、次回はこんな風になるずっと前の、出会いのシーンを描きます。
第6話 遊園地 前編への応援コメント
自分でも飛べるんだし、平気かなって思ったらまさかの展開でしたね。必死に強がるイチフサが可愛いです(^_^)
作者からの返信
イチフサ、絶叫系が苦手でした(;^_^A
しかしそれを素直に認めようとしないのが、かれのなけなしのプライド。だけど結衣は、容赦がありませんでした( ̄▽ ̄;)