作者様のあらすじにもあるように、ある一人の女子高生が主人公の物語です。
第一話の中盤、ある仏教絵画が登場する辺りから、何と言うか不穏な空気が漂ってきます。
描写の思い切りがいいと言いますか、「おいおい、こんなの書いて大丈夫!?」と言うところが結構ありますし、展開的になかなかショッキングでいつの間にか文字を追う目が止まらなくなっています。
最新話である第16話まで来て、さらに話に広がりが出てきました。
ちなみに今、「ええ〜マジ?」状態になっています。
本格的な戦いの予感が最高潮に高まっている今、一緒にこの物語を追ってみませんか?