ルート1・父と図書館への応援コメント
マホメットの伝記、私も高校の図書室で読んで衝撃を受けました。
『火の鳥』は小6の時児童館で読んでました。
作者からの返信
大田康湖さん
マホメットの伝記漫画、同じものでしょうか!? 知っている方がいらっしゃって嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ
児童館に『火の鳥』が置いてあったんですね! あの作品は小学生までに読んだ方が残るような気がしています。うちの上の子が今5年生なので、読んでほしいなあ。思い切って買ってしまおうかなあと悩み中です。
コメントありがとうございます♪
ルート1・父と図書館への応援コメント
うふふ、家族全員分の貸出カード、分かる〜。
私はめっちゃ分厚い辞書みたいな(イメージが残ってるけど、実際は?)寺村輝夫さんの「ぼくは王さま」全集がお気に入りで、何度も借りてましたねー。他にも色々……懐かしい。あの当時潤沢な読書経験をさせてくれた両親に感謝。
……難溶性幼児……めっちゃジワる。
作者からの返信
ねこさん
あ、ねこさんも、家族全員分のカードをバラバラ―っとカウンターに出したタイプなんですね♪ 仲間ー(^O^)人(^O^)
『ぼくは王さまシリーズ』もたくさん読みました! 当時読んでハテナ?と思っていたところが、大人になってから読んでもハテナのままだったりして、あのナンセンスさが凄いと思っています(笑)特にお気に入りなのは、割れないシャボン玉のネックレスを作る話でした♪
読書経験、本当に宝ですよね。私も両親に改めて感謝しなくちゃなあ。
難溶性幼児は長じて、どこにでも溶け込めるスライム状態になりました(´∀`*)ウフフ
ルート1・父と図書館への応援コメント
おばけのアッチ、大好きでした。アッチとコッチとソッチがいるんですよね。
小さい頃の読書経験って大人になってからの創作活動の原点ですよね。こよみさんの作品群がこの頃に培われたのか……と思うとわくわくします。
作者からの返信
圭以さん
おばけのアッチ、ご存知でしたか! コッチとソッチもいましたね~♡
ふと気になって調べてみたら、なんと今も続刊中で、ドッチというキャラクターまで増えていました(笑)角野栄子さんすごいなあ。
仰る通り、この頃の読書経験が全て私の創作の土台なんです。たまたま時間があり余っていて、いい作品に次々と触れることができて、幸運だったなあ~と思います(*^^)v
ただの自分語りで恐縮ですが、わくわくしてくださっているなんて、嬉しいです! もうしばらく幼児コヨミを見守ってやってください♪
ルート1・父と図書館への応援コメント
私は園とつくところには少ししか通わせてもらえなかったんですが、図書館には通ってました。わーい、こよみさんと共通点発見♪
既に家でも本に囲まれていましたが、やっぱり飽きますもんね。私が最初にハマったのはドリトル先生のシリーズでした。
何冊まで同時に借りられたのかわからないんですけど、一冊借りては返しに行ってその続き、と繰り返し、一冊ずつ借りて読んでいました。父と一緒でしたし、たぶん散歩ついでだったんじゃないかと思います。
手塚作品は、私はアニメで出会ったのがたぶん最初でした。『海底超特急 マリンエクスプレス』だったんですけど、いきなり集大成的なコレで、なんだかよくわからないけどすごいって感じだったような(笑) でも漫画は読まなかったんですよね。漫画に関しては、手塚作品のみならずいろいろと知らないままでもったいないことをしたなあと、ここカクヨムを利用するようになってから思うようになりました。皆さんいろいろ教えてくださるので……。
幼い頃に影響を受けたものって、ずっと残ってる、というか土台になってる気がします。このエッセイを読ませてもらっていると、あーこよみさんだなあー(´∀`*)ウフフ と納得するばかりです☆
作者からの返信
千弦さん
園にあまり通わなかった……というのは、当時の私が聞いたら、羨ましがったかもしれません。図書館通いで共通点! わーい♪
仰る通り、家にも本はありましたが、もう何週目かというくらい読んでいて、飽きてましたね~💦
ドリトル先生は私、読まずに来てしまったんですよ! たぶん、図書館になかったのだと思います。他にも結構、通っていない有名どころがあって、大人になってから読むと「ああ、子供の頃に読んでいたかったな」と思うんですよね。小さい頃に入ってくる物語って、格別だと思います。
図書館、東寺の散歩コースに入っていて、お父様と寄られたのかもしれませんね! 何故か千弦さんのお父さん、和服姿で浮かびます(≧▽≦)
『海底超特急 マリンエクスプレス』……これも私、知りませんでした。調べてみたら、オールスター登場なんですね。確かに、知らずに観たらわけわからないだろうけど、なんだか凄そうです(笑)
私は漫画も結構たくさん読んできたのですが、その分千弦さんはロックや洋楽にたくさん触れてあの長編傑作を書かれたのですから、何が幸いするかわからないというか、結果オーライじゃないかしらと、いちファンとしては思ってしまいます(*´▽`*)
私の土台は本当にこの頃の読書体験で半分以上ができてるんですよ。その後、こんなに本を読んだ期間ってないです。土台大公開☆という感じでちょっと恥ずかしいですが、幼児期はもうしばらく続きますので、見守ってくださると嬉しいです♡
ルート1・父と図書館への応援コメント
鐘古こよみ様
すごい! Σ(・□・;)ボーゼン……火の鳥ですとォー‼!
ウルトラスーパーハイパー幼稚園児だ。
図書館に連れて行ってくれたお父様も素晴らしい。
幼児の中には前世の(大人の)記憶(名残り?)がある子がいて、成長と共にそれは薄れていくそうですが、
こよみ様の場合は立派なお祖母様とご両親(最高の家庭環境ですやん! 天女さんたちグッジョブ👍)のおかげで元々天才だった前世の記憶に今世の知識が上書きされ、これが見事に才能を引き出す端緒になったのですね!(幼児教育の大切さを思い知る)
そうかぁ……あのような超絶巧い文章で超絶面白い小説を書く御人というのは、やはり幼少の頃から一般人とは違うのですね。
しかも幼稚園児で漢字が読めるとか! ほんと末恐ろしい。
さあ、次回はルート2でしょうか!? どんなお話かな~♪
かくして、こよみ様の秘密のベールが一つまた一つと捲られていく。
続きが楽しみです(^^)v
作者からの返信
ブロ子さん
いやあ、全部理解しながら読んでたわけじゃないんですよ? 難しいところはフワッとさせながら……それでも物語の壮大さを感じさせて読者を惹き付けてしまう手塚作品が、いかに素晴らしいかがよくわかります(*´ω`*)
祖母と両親と天女にグッジョブ👍ありがとうございます♡ それぞれ短所はありましたが、私は遅く生まれたお陰であまり干渉されず、わりと甘やかしてもらえた方だと自覚があり、ありがたかったなあと思っています。
それにしても、天才やら超絶面白いやら、もう凄い誉め言葉のオンパレードを頂いて、私をどうなさりたいので! ブロ子さんの褒め殺しの前にはかつて誇った難溶性も形無しです(*ノωノ)
漢字もわかるのは本当に簡単なものだけで、大体ルビの振ってあるものを読んでいました💦 たまに登場する幼稚園児で漢検2級とか、そういうレベルの天才では絶対にないですww
次回、ルート2、母の職場とは……!?
たぶん、なかなか想像のつかないところだと思います(´∀`*)ウフフ
ルート1・父と図書館への応援コメント
幼稚園で火の鳥を理解してるのがスゴいっ!!
私は幼稚園の頃ブラック・ジャックを読んで、粘土で人体らしき造形を作り、そのお腹に空洞を作って細かい粘土を詰め蓋をして、さらにそこを爪楊枝で割いて中の臓器もどきを爪楊枝の先に突き刺して摘出する遊びをしてました。←姉兄はドン引きでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
私はものごごろ着く前から強制的に図書館に連れて行かれておりました。小さい子供三人の相手にくたびれていた母にとって、図書館のお話し会は涼しい部屋で自分がお昼寝出来る貴重な時間だったからです。昔は貸し出しカードに書名を書いてましたよね。懐かしいです。
幼稚園児とは思えないコヨミちゃんの読解力に感嘆です。別ルートが超気になるー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
成生さん
いや、ブラック・ジャック読んで臓器摘出の粘土遊び始める成生さんも、十分にスゴい幼児ですよΣ(゚Д゚) 目撃した姉兄の動揺はいかばかりか……園児に影響を及ぼす手塚治虫はやはりスゴイ! という結論にいたしましょう(笑)
そして、図書館行きは強制連行スタイルだったかあ~(;´∀`)
図書館のお話会、私もボランティアで今まさにそういうのやってますので、遊びに来てくれてスタッフは嬉しかっただろうなあと想像がつきます♪ 昔の貸し出しカード懐かしい! まだ名残で残っている本を見かけると、歴戦の猛者を労わりたい気持ちになります。
ルート2は、ちょっと成生さんと被ってるところあるんです……( *´艸`)
ルート1・父と図書館への応援コメント
図書館は世界が広がる最高の場所だったんですね。
火の鳥、どれも印象的で衝撃的ですが、幼い頃から親しんでいたら、
こよみさん、才能が開花されちゃいましたね。
作者からの返信
ハナスさん
火の鳥は本当に一つの物語というより、これが宇宙? みたいな感じでした。子供時代に出会えて良かったなあ~と思っています。
才能、開花しましたかね!? 私としては、もっともっと♪ と欲張りたいところなので、もっと頑張りまーす(*^▽^*)
ルート1・父と図書館への応援コメント
素敵~( *´艸`)図書館通い♪
火の鳥の歌のシーンはくっきり頭に残ってます。
あれは強烈でしたね。
また最初から読みたいな~♪
作者からの返信
海空さん
図書館通い、今から思えばとても贅沢な時間でした(*´ω`)
火の鳥の歌のシーン、海空さんも覚えてらっしゃるのですね。嬉しい♪ あれはくっきり残りますよね!
私ももう一度読みたくて、あの時に読んだ版の火の鳥を買おうと思って探してみたら、中古でしか売っていない上に結構高いし、最近になって愛蔵版とか出るしで、迷って未だに買っていないのです。
いつか買うぞー!
幼児とはどんなものかしらへの応援コメント
うん、これは先生の思い込みが強いですね。
「コケ」をこけるなんて。
理性的に冷静に見ているこよみさん、かっこいいって思いました。
作者からの返信
ハナスさん
やっぱり、先生の「幼児とはこういうもの」という思い込みですかねえ。
コケる、なんて私しりとりで使わないし(>_<) と、その後もしばらく悔しかったのでよく覚えているのです。侮るなよ! という感じで(笑)
かっこいい、ありがとうございます♡
今は私の方が子供を侮っていないか、気を付ける立場になりました💦
胎内記憶?への応援コメント
すごい! 面白いです。
一番幼くて2才8ヶ月の記憶があります。
生まれたての妹を退院した母が連れて来た時。なんだこのハゲちゃんって思ったの。
胎内記憶は全くないですが、テレビで男の子が「産まれる時臭かった」って言うのを聞いて、産道のことなんだなと信じました(笑)
こよみさん、半端ないです。
作者からの返信
ハナスさん
お読みいただき、ありがとうございます!
ハナスさんの初記憶は2才8ヶ月、妹さんがおうちにやって来たときなんですね♪ ハゲちゃん(笑)素直な感想が、ザ・幼児で面白いです!
私の胎内記憶話はアヤシイものですが、その男の子は信憑性ありますね! ここで言うのは憚られますが、出産時はそれはもう……うん、臭かったと思います(*ノωノ)
幼児とはどんなものかしらへの応援コメント
子供の相手をしている先生に、実は子供の方が気を遣っている。
先生は、自身のイメージしている「子供」から脱却できなくて、それがまるで分かっていない。
今、思い出せば、そんなときってありましたよね。
愛想笑いをする幼稚園児w
めちゃくちゃ懐かしい自分を思い出しましたww
作者からの返信
イルカさん
あ、お仲間でしたか~(≧▽≦)
やっぱり長じて小説なんか書き始めちゃう人間は、幼少期も似ているのかもしれませんね♪ 愛想笑い、うんうん。幼児なりに空気読みますよねw
読んでいただけて嬉しいです!
ババちゃまへの応援コメント
ババちゃまの様な大人になりたかったです。って今からでもがんばれって感じですよね。
幼い頃に祖父母や周りの大人の人に教えてもらった話って、大きくなってからも不思議とよく覚えているものなんじゃないかなぁと思います。
おじいちゃんに寝る前にしてもらった、カッパの話やマメダさんの話を思い出して心がほかほかしました。
作者からの返信
成生さん
小さい頃に聞いた大人の話って、残りますよね!
成生さんがおじいちゃんに聞いたマメダのお話は、もしかして、お庭のマメダにまつわる話でしょうか!?
カッパの話は可愛い系、怖い系、どっちかなあ。
今は核家族が増えて、そんな光景も見られなくなったかもしれませんね。
我が家もそうなので偉そうなことは言えませんが、寂しいですねえ(´・ω・`)
編集済
ババちゃまへの応援コメント
鐘古こよみさん、こんにちは。
ババちゃま、とはなんとまあ、素敵な呼び名でいらっしゃるのでしょうか。
お一人で暮らされることを好まれるご気質なども、鐘古こよみさんのお話の登場人物であられるかの様でございます。
ババちゃま様とかつての鐘古こよみさんのお話をもう少し伺いたいと思いつつ、また少し大きくなられたお話もお聞きしたい、となんともわがままな読者になってしまっております。更新をありがとうございました。
作者からの返信
豆ははこさん
ババちゃま呼び、素敵と言ってくださって嬉しいです♪
小さい頃はこれがスタンダードなのだと思っていましたw
百歳まで生きた元気な人なので、この先のエッセイでもまた登場するかもしれません。
こちらこそ、お読みいただいてありがとうございます(*^-^*)
幼児とはどんなものかしらへの応援コメント
鐘古こよみ様
怖い……! 怖いお子さんだ。やっぱり地球人じゃなかったんだ。
こよみ様はプレアデス星人だ! (いきなりスピ系!?)
IQは300以上ご随意。プレアデス由来の御魂。
幼児の口から「苔」という単語が出るなんて、先生は思いもしなかったのでしょうね。ってか、先生も「苔」を知らなかった、とか。自分も中学くらいまで知らなかったです(どんだけアホやねん)(;´∀`)
何より、幼児がしりとりで名詞と動詞を区別して考えているという時点で……怖い! 自分なら「コケコッコー!」とか答えそうです(どうしようもないアホです)
丸い穴が開いている果実と訊かれて「パイナップルは芯を抜いたから穴が開いているのであって元から開いているわけではない」と幼児が論理的に考えているところが……怖い!
つまり、こよみ様は幼少の頃からパイナップルの正体を見破っていたのですね!
そして、
着用しているスモックを切る……その突き抜けた好奇心が、怖い!
大人が抱く「幼児像」に合わせて過ごさなければならないこよみ様の苦労は、しばらく続くのですね( ;∀;)
作者からの返信
ブロ子さん
あ、ブロ子さんがついに撤退の準備を!? 待って、これからはあんまり怖くありませんから~!( ;∀;)/
プレアデス星人、内容は良く知らなかったので調べました。ふむ。転生して……!?……!!!(けっこう思い当たるふしが)
中学まで苔を知らなかったとは、大変貴重な証言をありがとうございます。先生もマジで知らなかったのかもという可能性が出てきました……が、相手は社会人ですし、う~む。今ほど苔テラリウムとかの単語も出回っていなかっただろうし、可能性はあるか……?
もしそうだとしたら、あの時の出来事にようやく決着がつけられるのですが(*´Д`)
パイナップルの正体(笑) だって、果物の時は穴なんてないのに、缶詰に入った途端に穴開きで出てくるなんて、気になるじゃないですか! 母か誰かに聞いて教えてもらった覚えがあります。論理的というより、たまたま手に入れた知識を振りかざしていただけでしてw
しかし、スモック切っちゃうのは、こうして書いてみるとちょっとヤバめの香りがいたしますね。同じ興味がだんだんと生物に向いたりしなくて良かったです! むしろ動物とか植物とか大切にする方です!
なので、怖くないので、置いてかないでくださいね~(ΦωΦ)
幼児とはどんなものかしらへの応援コメント
こんばんはー!(*´-`*)ノ
赤い靴、ひいじいさんだと思ってました。ひいじいさんに連れてどこに行くんだ?と思ってました。にんじんさん🥕可愛いです✨😆
あと、幼児時代ちょっとこよみさんに似てる気がします。
( ̄▽ ̄;)私の周り、見た目だけ大人の人が多かったです。子供らしい子供だったら楽だったのになと思うこと多かったです。冷めた子供でした💦
(・・;)久々に思い出しました💦
作者からの返信
海空さん
こんばんは♪
「赤い靴」の異人さん勘違い、コメント欄ではひいじいさんに二票目です! 野菜に連れて行かれるよりまだ信憑性ありますねw
童謡ってバナナが飛んでったりどんぐりとドジョウが遊んだりするので、そのノリでにんじんが登場するのかと思っていたようです(笑)
そして、冷めたお子様仲間がいらしてくださって、私は感激です( ;∀;)
やっぱりカクヨムに来ている時点で似た方が多いのかしら♪
見た目だけ大人……そうそう、そういうの、結構子供にもわかりますよね。この人は嘘ばかり言ってるなとか、本当は私に興味ないんだなとか。
何か、負の感情を呼び覚ましてしまったらすみません💦
共感のコメントをいただけて、とっても嬉しいです(≧▽≦)
幼児とはどんなものかしらへの応援コメント
「赤い靴」
私は「ひいじいさんに連れられて行っちゃった」んだと思ってました。どこへ?
こよみさんは知的かつ理性的な、故に幼児としては個性的になってしまう幼稚園児だったとお見受け致します。
私の幼稚園は超超簡単な入園試験がありました。
「信号の色は何色かな?」と聞かれ、「赤と黄色と緑」と答えると、「ん?緑かな?」と質問され「緑」と答えました。だって信号は緑色だもん。それでも合格したので、試験とはただの形式的なものだったんだと思います。
あと、しりとりで思い出したのは、私の家ではしょっちゅう着物を着ていましたので、「た」の時に「たび(足袋)」と答えるとシスターに「旅」だと勘違いされて何だか噛み合わないなーと不思議に思ったのを覚えています。
幼稚園で同じ組になっていたら、ザ、少年漫画風に拳で分かり合えたでしょうか?
因みに先っちょが赤い上履きが懐かしくてうふふとなりました。
エッセイも大ファンです。楽しみにしております。(((o(*゚▽゚*)o)))♡
作者からの返信
成生さん
「赤い靴」、ひいじいさんですか、なるほど! 身内とはいえ、ちゃんと家に帰れるのだろうか……なんて、ちょっと心配になっちゃうかも(・・;)
入園試験を受けられたとは、エリートの予感……!
信号の色を見たままの緑と答え、係員の誘導尋問っぽい問いかけにも引っかからず己を信じる。そこが適正アリと判断されたのかもしれません。知恵と勇気のある幼児のみが入れる幼稚園、気になります。
しりとりの「たび」と「旅」の勘違い、まさに私の苔とそっくりです。そう、嚙み合わないんですよねー。で、後になって気付いて、ちょっと悔しくなる(>_<)
同じ組に成生さん、いてほしかったですねえ。席にポツンと残っている者同士、顔を見合わせて互いを認知したかもしれません。で、その後に拳で(´∀`*)ウフフ
エッセイも楽しんでくださって、ありがとうございます♡
胎内記憶?への応援コメント
地球がくしゃみ、素敵な表現ですね! 私の一番古い記憶は母方の祖父母の家の階段です。母親や叔父が小さかった頃に貼ったらしいシールがたくさん貼ってあって汚かったのですが(笑)。階段が目の前にあったので、ハイハイしていたのかな~と。
続きも楽しみです。
作者からの返信
圭以さん
地球がくしゃみ、褒めてくださってありがとうございます!
私も結構お気に入りなんです。
基本は飲んだくれの父でしたが、草葉の陰で喜んでいると思います♡
圭以さんの古い記憶も、教えていただけて嬉しいです♪
ハイハイしていたなら、赤ちゃん時代かもしれないですね。階段にシールを貼らせてくれるなんて、おおらかな祖父母様! それとも、怒られて剥がしたのかな? 時が経って、それを孫の赤ちゃんが眺めているなんて、大河のような家族の歴史を感じます(≧▽≦)
コメントありがとうございました!
幼児とはどんなものかしらへの応援コメント
幼児って案外色々なことを思索していますよね。読んでいる間、我が身を振り返ってずっとうなずいていました。思うところあっても伝えるボキャブラリーが備わっていないもどかしさに共感します。そんな気持ちに寄り添える大人になりたいと今でも思っています。
作者からの返信
真野さん
なんと、共感していただけた! ああありがとうございますー!!
真野さんも幼稚園に馴染めないタイプだったんですね。長じて小説を書き始める人には案外多いんじゃないかなーと、密かに期待していました(´▽`)
私も自分の幼少期を踏まえて、自分の子供たちには気を付けて接するようにしているのですが、大人になると時間やその他の都合で子供の気持ちを踏みにじらざるを得ないこともある……とも気付かされました。
いろんな立場からのものの見方を知っていくって、創作にすごく役立つことだと思うのです。繊細な心を忘れないまま、子供に寄り添える大人になれたら、それが間違いなく最高ですよね。
コメントありがとうございました♪
胎内記憶?への応援コメント
こんばんはー!(*´-`*)ノ
『注目の作品』からお邪魔しました。
胎内記憶面白いです!
記憶が鮮明ですね✨
(☆∀☆)わくわくしました。
私の最初の記憶は赤ちゃん布団で寝てたら、姉に布団を取られたことです。←前後は無くこれだけ。笑
次回も楽しみにしてまーす♪
♪ヾ(●´∀`●)ノ
作者からの返信
海空さん
こんばんは、初めまして♪
『注目の作品』に出ていたんですか!? うわー、嬉しいです。お目に留めてくださって、ありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
海空さんの最初の記憶、赤ちゃんの頃ですか! 結構、幼稚園くらいからという方が周囲では多いので、貴重な証言です(ΦωΦ)
お姉さんにお布団を取られて……というあたり、私の「キモッ」ではないですが、嬉しいや満足より、不快な感情の方が赤ちゃんの頃の記憶に残りやすいのかもなあ~と感じました。教えてくださって、ありがとうございます!
お読みいただけて、とっても嬉しいです(#^.^#)
次回も楽しんでいただけることを祈ります!
編集済
胎内記憶?への応援コメント
いやぁ、とても不思議で楽しいエッセイでした。他のみなさんも書いてますが、幼い頃から感性が豊かすぎて驚いているのですが、どこか納得するのです。ああ、こよみさんだ、と。
私の覚えてる最初はうどんかな?
大きめのテーブルの上(多分食事中の父親の前)に乗って手掴みでうどん食べてたような映像が浮かびます。
そうか、この頃から食べるの好きだったのか、と今気づきました(*´ω`*)
なかなか最初の記憶とか考えたことなかったので、とても良い体験もさせていただきました!
作者からの返信
葉さん
楽しく読んでいただけて嬉しいです!
いきなり天女とか言い出して、こいつ大丈夫かと皆さん波のように引いていったらどうしようかと思っていましたが、どの方も優しすぎて(ノД`)・゜・。
最初の記憶エピソードも、たくさん聞けて嬉しいのです♪
葉さんはうどんですか。手掴みというところが、紛うことなき幼児の行動で、可愛いですよねえ(*´Д`)
食事中の父親の前という文章で、そうそう、私も食事中の親の膝によく乗っていたなあ……と、記憶が引き出されました!
良い体験、私もさせて頂きました♪ ありがとうございます^^
胎内記憶?への応援コメント
思い出そうとしてみると。
一番古くても幼稚園前くらいな気がしますね。
父様とその友達?同僚?もしかして親戚?の方の家に遊びに行った記憶が。
人二人分位の幅の山道で歩きながら、脇の山側にちょろちょろ水が流れてて。
そこでサワガニを捕まえながら歩くんです。
その方のお家に着いたら、素揚げにしてくださって。理由も分からず、ただただ、美味しかったなぁ、と。
それだけ。
こよみさんの文章は読んでると、色々ブワッと浮かんでくるので大好きです。
不定期、でも楽しみです。
作者からの返信
ねこさん
ご自身の記憶を探ってくださって、ありがとうございます♪
幼稚園前ということは、2歳くらいかなあ。
山道の幅や水の流れる風景、きっと子供の目線で新鮮に観察していたんだろうなあ……と、ほのぼのします♡
しかも、サワガニを捕まえて、それを素揚げに!?
なんて素晴らしい。サワガニを素揚げにすると美味しいって、漫画『あさりちゃん』で読んだことがあります。それを実践されていたとは!
こうしていろんな思い出話を聞けて、なんだかとってもお得な気分です。
しかも文章、大好きと言ってくださって、嬉しい(≧▽≦)
不定期なのですが、もう何話か下書きしてあるので、近いうちにまた更新しますね♪
楽しみにしてくださって、ありがとうございます!
胎内記憶?への応援コメント
鐘古こよみ様、こんばんは。作品フォローを頂いている方のフォロー欄から参りました。長文、なのでしょうか。これが長文でしたら、文字数はお気になさらないで頂きたいです。むしろ、もっと拝読したい、という気持ちになります。また、コメント欄の皆様の熱量も素晴らしいですね。
作者からの返信
豆ははこさん
こんばんは。お越しいただけて嬉しいです(*^▽^*)
これは長文にはならないよう気を付けたので、短く済んだのですよ♡
むしろ、もっと、なんて言っていただけて、なんてありがたい……! お言葉、とっても励みになります。調子に乗って、段々と文字数が増していくかもしれません(笑)
カクヨムでお付き合いしてくださる皆様、もちろん豆ははこさまも含めて、とってもお優しく楽しい方ばかりで、こうしてコメントのやり取りをさせて頂けるのが、私にとってはすごく嬉しい事です♪
お読みいただき、ありがとうございました!
編集済
胎内記憶?への応援コメント
鐘古さん、エッセイまで秀逸なんてズルいです。
しかも幼児期の記憶が鮮明に過ぎる。
きっとその頃からIQ200ぐらいあったのではないでしょうか(笑)
自分など幼児期に思考などめぐらしたことさえなかったような。
3歳の頃の記憶。
祖母の家で取り入れた洗濯物にダイブしたら潜んでいた蜂に唇を刺されてギャン泣き(いかりや長介さんになった写真が残っています)
ひとりで勝手に家を抜け出し、用水路で腰まで水に浸かって遊んでいた(暗渠の端っこにしがみついて流されないように耐えていた記憶があります、あぶね〜)
いやあ、鐘古さんと違って笑っちゃうほど原始的ですねー。
たぶん痛みとか恐怖が伴わない記憶は全部忘れているような気がします。
しかも胎内記憶……。
色彩なんかも憶えていらして、もう那智は絶句です。
それにしてもお父様、可哀想に。
きっと今頃、天国でくしゃみをなさっていることでしょう。
これからも鐘古さんの書かれるエッセイ楽しみにしています。
作者からの返信
那智さん
秀逸だなんて嬉しいお言葉を、ありがとうございます!
ズルい? いやいや、那智さんのエクストリーム謝罪会見にはとても及びませんから(笑)
IQ200だとメンサ会員になれますよね。最近、IQ高すぎて生きるのが困難……という方のドキュメンタリーをいくつか見かけたので、なんだかんだで人生普通にエンジョイできている自分は違うと思いますw
ていうか、那智さんの三歳エピソードもなかなか凄くないですか?
蜂でいかりや長介化……!
暗渠でファイト一発ごっこ……!(歳がバレる)
命があって何よりです。親御さんの気持ちを考えると……( ;∀;)
胎内記憶は、夢の可能性が高いので、話半分で(笑)
父ちゃんキモいの方が、まだ信憑性あるかなっと思っています。
天国でくしゃみ、うまい!
元気玉と一緒に座布団1枚、クール便で送っておきますね♪
那智さんの恐山エッセイも楽しみにしていますので、よろしく頼みますよ~!(^^)!
編集済
胎内記憶?への応援コメント
エッセイでもそこはかとなく漂うSF味、さすがこよみさんです♪
胎内記憶どころか、2歳くらいまでの記憶って私はないなあ……。3歳くらいなら、ちょこっと憶えているようなこともあるにはありますけど、劣化コピー状態でどこまでがどう正確かわかりませんねえ。(^^;
>“何枚ものプレートでできた蓋でふさがれた穴があり、それが円周の中にそれぞれ引っ込む形で、中央から穴が開いた”
産道というか子宮口っぽくもありますが、やっぱりなにかの移動用ハッチの入口みたいなのを想像してしまいました(笑) こう、開いたら脚から入って、そのまますーって滑っていくやつ。
そしてキモッてw お父さん可哀想ww ってかどんな赤ん坊だよ(笑) うーん、なんだか生まれ変わったばかりで、まだ前世の自我が残ってたみたいな感じに思えますね。不思議。だけどおもしろいw
私は、いちばん古い記憶かどうかはわからないですが、ずっと消えずに残っているのは京都の、東寺とその周りの景色です。西九条に住んでいて散歩コースだったんです。父に連れられ、いつも鳩に餌をやって、帰りにみたらし団子を買ってもらって食べていました。でも残っている写真を見ると、団子じゃなくてペロティチョコ(昭和丸出しですがご存知でしょうか・汗)持ってます(笑) いやー、三つ子の魂百までとはよく云ったもので。。。(^^;
作者からの返信
千弦さん
隠しても隠し切れないSF臭、敬遠しないでいただけて良かったです!
記憶って確かに、何度も思い返すうちに新たな情報が上乗せされたり、別の記憶と混ざったり、すり替わったりしちゃうところがありますよね。なので、この私のエッセイも、どこまで本当かは怪しいのですが……!
>何枚ものプレート
これ、本当に宇宙船のハッチかなという感じでw
当時、我が家に折り畳み式の落し蓋があって、扇を閉じるみたいに小さくまとまるタイプだったんですが、それを見るたびに「あれに似ている……」と思っていたんです。
お父さんは我ながら可哀想で、だから最後まで言えずじまいww
でも、自分の子の赤ん坊時代を見ていても、女の人が来ると嬉しそうにするくせに、男の人が近づくと真顔になったりするんですよね。みんな覚えていないだけで、赤子時代には内心で人を区別していたかもしれませんよ~(^_-)-☆
東寺がお散歩コースでその風景が残っているなんて、素敵……! 千弦さんといえばお母様のお話が印象に残っていますが、お父様も幼い娘をそんな風雅なお散歩に連れていくなんて、ダンディすぎます♡
ペロティチョコってなんだっけと思って検索……あ、懐かしい! けど大丈夫! 令和の子供たちもこれ食べてますから~!(≧▽≦)
胎内記憶?への応援コメント
鐘古こよみ様
面白~い! 超絶面白いです♪
エッセイでも期待を裏切らないクオリティであります。
さすが、こよみ様(≧∇≦)♡
>「地球がクシャミしちゃったんだよ」
こよみ様の卓越した表現力の豊かさはお父様譲りだったのですね!
お父様、素敵です。文学青年だったのでしょうか。
そして、その言葉を理解して世界を広げたこよみ様もすごいです。
やはり、幼少の頃から半端なかった!
>ませていて自信過剰、傷つきやすく気難しい――
そういう幼児って……(;´∀`) ちょっと苦手かも💦
赤ん坊の頃の記憶も面白いです。「キモッ」って。
赤ちゃんといえども侮れないですね。否、こよみ様だけが特別なのです、きっと。
お父様はいろいろな面でこよみ様に影響を与えた御方なのですね(#^^#)
生まれる前、天女に囲まれて下界を見下ろしていたというお話。似た話を聞いたことがあります。神様や天使たちが赤ちゃんにいくつかの家庭を見せて選ばせるというものです。
こよみ様がお母様のお腹に戻ったのは、「ちょっと考えさせて」と天女さんに言ったのかもしれないですね。そして、いやもう遅いから、って天女さんたちに言われて送り出された……とか。
こよみ様って、やっぱり生まれる前から思慮深かったんだ(!?)
このエッセイだけでご飯三杯イケます🍚
読んでいて楽しかったです。ありがとうございました\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子さん
面白く読んでいただけて良かったです\(^o^)/
亡き父を褒めてくださって、ありがとうございます!
文学青年だったとは全然聞いたことないんですよ。俺はテニス部でマドンナと試合したんだとか、そんな話ばっかり(笑)
でも、酒と煙草がやめられない困った父だと思っていましたが、思い返してみると工作が得意で夏休みの宿題を手伝ってくれたり、晩年は孫のために消しゴムハンコを作ってくれたり……結構、いろんなものを作るのが好きな人でした。遺品整理をしていたらすごく上手な絵が出てきてびっくりしたり。
>自信過剰、傷つきやすく気難しい
これ、まさに父なんです。私は父似なんだなあと、ブロ子さんのコメントで今さらながら実感しました(#^.^#)
ちなみに、こんな幼児は私も苦手です(笑)
>神様や天使たちが赤ちゃんにいくつかの家庭を見せて選ばせる
この話は私も聞いたことがあって、じゃあ虐待家庭に生まれたら自己責任ってこと? という議論があるのも知っているからモヤモヤするのですが、こんな話をしてたら賛成派みたいに見えるかなーと懸念もありました💦 特に賛成派というわけではないんです! と、ブロ子さんに訴えても仕方ないのですが(;・∀・)
いやもう遅いから、って天女に蹴り出される赤子の自分の姿が見えて、思わず笑っちゃいましたww 昔から優柔不断なのはその通り!
今振り返ってみても、私が一番気難しく思慮深かったのは幼児期で、後は退化して頭にお花が生える一方なのでご安心くださいね♡
ブロ子さんのご飯が進むように今後も頑張ります!
胎内記憶?への応援コメント
記憶にまつわるエッセイ。興味深いです。
私は幼少期の記憶がどんどんなくなっていっている気がします……。いまや小学生くらいまでの記憶があまり無いかも。
これからも、楽しみにしています。
作者からの返信
スミヲさん
コメントありがとうございます!
私の周囲にも、小学生時代の記憶すらあまりないという人がいるんですよ。いや、夫なのですがww 俺は今を生きているんだとドヤ顔してきます。
確かに、過去ばかり思い出すようになると良くないとも聞きますし、きっとスミヲさんは今が充実されているに違いない……!
私も、いろいろ忘れる前に書いておこうという、備忘録的な気持ちもあってエッセイを始めてみました。
楽しみにしてくださって嬉しいです(*^^*)
胎内記憶?への応援コメント
胎内記憶、赤ちゃんの時の記憶、今一生懸命思い出してみましたが、ありませんでした💦
一番最初の記憶は……幼稚園ぐらいです。
実家は神道系の宗教法人なのに、かなりのなんちゃって信仰で、私はカトリックの幼稚園に通っていました。そこでシスターとカルピスを飲みながら絵本を読んだ記憶があります。
母親が幼稚園の役員をしていて役員会が終わるのを待っている間、他の役員さんの子供達と遊ぶのですが、貴女はこれをやって、貴方はこうしてね、とその場を仕切る女の子がいて(ボス的存在ですね)その子に楯突いて仲間外れにされていたのを覚えています。
独りぼっちの私とシスターがいつも一緒に遊んでくれたなぁ……と。
あとは同じ幼稚園の男の子の襟足が気持ち良くていつも触っていたこと…… うーんಠ_ಠ
あと、同じつばめ組の女の子と取っ組み合いの喧嘩をして、階段から二人で転げ落ちたのを覚えています。その後その子とスゴく仲良くなったのも。少年漫画みたいですね。
そして私ってどんな子供やってん……とちょっと怖くなりました。
エッセイ、これからもスゴく楽しみにしてます。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
作者からの返信
成生さん
一生懸命思い出してくださって、ありがとうございます♪
成生さんは、幼稚園くらいから記憶にあるんですね。シスターとカルピス飲みながら絵本、すごくほっこり優しい光景ですね~♡
ご実家が神道系の主教法人とは、もしかして神社の娘さんなのかしらと想像しちゃいます! でも幼稚園はカトリックだったんですねw 大らかでいいなあ(≧▽≦)
場を仕切る女の子に盾突いて仲間外れ、私も全く同じような幼少期を過ごしていたので、お気持ちわかります(;´Д`)
私はシスターでなく先生でしたが、一人ぼっちで大人にくっついていたのも一緒。男の子の襟足……は、経験ないですが(笑)
取っ組み合いの喧嘩後に仲良くなるのは、まさに少年漫画の王道ですね!
怖くないです、すっごく楽しそうな幼少時代ですよ♪
むしろこの先、私の幼少時代が怖くなる可能性あり、すみませんww
楽しみにしてくださって、ありがとうございます~(´▽`*)
ルート2・母の職場への応援コメント
ユダ忖度説に思わず笑ってしまいました。
確かに……。
宗教観に関して柔軟に対応できたのは、環境も大きかったんですね。
お母様の長所やお人柄を目の当たりにして育ったのもいいなって思いました。
ルノワールやゴッホを知っていたのもすごいですが、画家という職業をめざしていたのもすごいです。ふふ、予言はどうなったのかしら?
こちらで失礼致します。拙作に過分の星ありがとうございます♪
作者からの返信
ハナスさん
忖度説、笑っていただいて嬉しいです♡
母は基本的に性善説の人で、神様なら全員信じるわ~という感じの、ちょっとメルヘン入ったところがありました。それでいてド根性なので、なんとなく周囲の人たちが手を貸したくなったり、困った時や心が弱った時には逆に頼りたくなったり、そういう雰囲気があったのかなあと思います。
予言は残念ながら、画家にもならず、大外れです!
でも、高校2年の終わりまでは美大も視野に入れていたんですよ♪
莫大な費用がかかる上に食べて行けるかわからないと現実を見て、小説も書きたかったので、それならもっと幅広いことを学べる分野に行った方がいいなあと思い、突然進路を変えました(笑)
昨夜はエッセイを最後まで興味深く読了させていただきました!
最後の一万円札のくだりで、私の目にも泪でした。
良いも悪いも様々な人生経験が人をつくるのだなあと、改めて思います。
こちらこそ、読ませていただいて、ありがとうございました!(*^▽^*)