応援コメント

其ノ九 メリケン 」への応援コメント

  • ほんま、それ! 赤鬼先生、よくぞ言ってくれました!
    牧野の小倅にもなんとか言ってやってください^^

    作者からの返信

    小児科医の赤鬼先生だからこそ、子供の安全が第一、って骨身に沁みて居られるのでしょうね。

  • 生徒の親、全てがPTA役員ならば・・・いや、無茶苦茶ですかね・・・集まる(時間を割く)のが無理ならば、意見として書面で出す、出さないのは賛成と受け取る・・・これだと株主総会みたいになりますね・・・

    う~ん、帯に身近し襷に長しか・・・

    作者からの返信

    全ての人が役員だったら、それをまた仕切る人をお役決め…永遠ループですねえ。

  • PTAって、確かに子供の為に作られた組織ではあるのですが。
    元を正せば『学校側が親御さんに頼んで参加して貰うボランティア』みたいなものでしかないので、本来は強制的に決める物ではないんですよね。

    ましてや、それを吹屋で決めるなんて言語道断。

    なのでまぁ、それが当たり前に成ってる事自体が、モラルの欠如でしかないんですけどね(笑)
    (*'ω'*)b

    作者からの返信

    ボランティアが同調圧力によって半強制になる、そういう構造を小説という手法で描きたかったのです。

  • ほんとほんと。PTAもだけど、本当に必要かなっていう地区の役員もありますね。
    助け合いだからって言われたことあったけど、赤ん坊がいても病人がいても行かなきゃならないって、どういう助け合いよって思いますね。

    作者からの返信

    吹き矢で当たると、逃れようがないですからね。

  • いつも、楽しみに読ませていただいております。

    赤鬼先生、大好きです!

    作者からの返信

    この赤鬼先生の台詞、結構前から考えていました。これを言わせたかった。