逢いたいへの応援コメント
逢いたいと願わずにいられない友がいました。
拒まれることが怖くて逢えずにいる友がいました。
そんな私はいつだって受け身でいます。
誘われることを待っています。
けれど、いつしかその状態が苦しくなって、友との関係をマッシロにしたくなります。
人と人との距離感って難しいなとつくづく思います。
作者からの返信
日景+餅小豆さん、感想有難うごっざいます。
逢いたい人は、いつだって自分を待ってくれているとは限らない…。s
そう言う事実ってありますよね。
私も、友達に気を使い、逢いたいのか、疲れているのか、わからない状態にいつも追い込まれます。
でも、『逢いたい』と言う気持ちは、とても素敵な想いだと、私は思います。
問題発言への応援コメント
読ませていただきました。
自分は涼様のように短い言葉で自身を搾り出すような、気持ちが見えるような表現をされることを凄いなと常々感じています。
詩って本当に多様ですよね。
この作品、ほんとにグサっときますね(^^;
口から出て霧散するのも、指で文字にするにも残ります。
些細なことで痛感します。
作者からの返信
つくも せんぺいさん、ご訪問、ありがとうございます!!
私自身、夢でうなされる程、人に問題発言を連発してきました。今になって、傷つけてしまった事、もう元には戻せないのだ、と反省の意味でこの詩を書かせていただきました。
言葉は、本来、マッシロな優しいものだと思うので、自分さえも傷つけず、生きて行けたら…と思っている、涼です笑
天国への応援コメント
わかりすぎます
私も、SMAPが解散するとは欠片も考えていませんでした。
まだ、ジャニーズが一致団結し、長く続ける路線で活動していたからです。
涼さんの仰っていることは、命の話ですが。
今年の年始に、とても親しかった祖父の葬式がありました。
たくさん泣きました。
その時にお坊さんが説法で白骨の歌?というお話をしてくれました。
みんないずれは骨だけになるんだよ。でもそれを自覚せずに、人は他者の骨を火葬場で拾う。ああ、何と憐れなことよ。今を精一杯生きなさい。
という感じだった気がします。
500年前から語り継がれてきたそうです。
家族はその長い説法に呆れていましたが、私は感心していました。
普段から似たようなことを考えて居たからです。
また、最近になり交友関係の教養本を読み、友人関係は変わらないものではなく、流動的に変化していくもの。絶対的なものではなく、今の関係が全てではないと学び、実感もしました。
話が反れましたが、そんな感じの気付きが、涼さんの中にもあるんだなと感じました。
長くなりましたが、以上です。
作者からの返信
素人先生、コメント、ありがとうございます!!
SMAP、ショックでしたよね。でも、ジャニーさんが亡くなられた後、もう総崩れしてゆくように、ジャニーズが解散、退所してゆくのが、悲しくてなりません。
みんな、一体何だったんだろう…と。でも、それぞれ道はあって、どうしたって止められないものは、ファンにだって止められない。
人間が、いつかみんな死んでしまうように。
共感してい頂き、ありがとうございました(≧▽≦)
逢いたいへの応援コメント
うん、うん…
(激しく、同意!)
遠くから見守ることも大事。
作者からの返信
結音さま、激しく同意していただき、ありがとうございます(笑)
でも、近ごろ、ストーカーによる、殺人や、傷害が多発しています。
どうして、もっと、マッシロに、人を愛せないのか……。
出来ないなら、遠くから……。それが、「想う」と言う事だと、思うのですが…。