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2023年3月4日 23:54
すごく共感します。太陽が煌々と照り付ける昼間もいいですけれど、それは常に表向きの顔であって、本当の自分に戻れるのは夜以外にあり得ません。
作者からの返信
われもこうさん、コメント、ありがとうございます!!白夜のような世界が、心の中にあったら、休む暇もないですよね。ずっと気を張って、緊張して、怖くて、震え続けるかも知れません。白夜が心の中にない人が少しでも多いことを祈ります(*‘ω‘ *)
2023年2月22日 09:16
白夜を経験したことがありませんが、たしかに「怖い」かもしれないなあ、と感じました。夕暮れのない世界が「白夜」なのですね。
瑞葉さん、コメント、ありがとうございます!!私も、実は白夜を経験した訳ではないのですが、マッシロな世界がずっと続くって、ある意味怖いな…と何となく思い、書いた作品です。
2023年2月13日 16:29
白黒だけじゃない色が存在するからこそ社会が回っていますよねぇ
チャーハンさん、コメント、ありがとうございます!白黒つけることだけが、世界のすべてじゃないですよね。きっと、そう言う世界が怖い人(私)もいると思います。
2023年2月10日 18:15
企画からきました。このお話でいう『朝』や『夜』は、生活の中でおこる、あらゆることに対する比喩表現なのかなぁ~と、勝手に解釈しました。なんでもズバッと!白黒つけよう!なんてのが好まれる風潮もありますが、所謂グレーゾーンがあるからこそ、社会もうまく回ってるとも思ってしまいますね。
矢魂さん、コメント、ありがとうございます。この短編が、白基調なので、グレーゾーンつつかれると、いたいですねぇ(笑)でも、矢魂さんの言う通り、グレーゾーンが無ければ、社会は回りませんよね。
すごく共感します。
太陽が煌々と照り付ける昼間もいいですけれど、それは常に表向きの顔であって、本当の自分に戻れるのは夜以外にあり得ません。
作者からの返信
われもこうさん、コメント、ありがとうございます!!
白夜のような世界が、心の中にあったら、休む暇もないですよね。
ずっと気を張って、緊張して、怖くて、震え続けるかも知れません。
白夜が心の中にない人が少しでも多いことを祈ります(*‘ω‘ *)