㉚ よきカクヨムライフを


 当エッセイを書く際に思いついたことは大体述べられました。



 私の考えを羅列してきましたが、これは感想文エッセイ。Twitterの呟きと同じことです。




 真に受ける必要はありません。

 こんなユーザーもいるんだな、くらいに捉えてください。



 私はたまたま先に登録したに過ぎません。ようやく2年目に入ったばかりですしね。年数なんて関係ナシ! 



 ウケる作品の書き方、評価の取り方については「評論」ジャンルで多くの創作者が執筆していることでしょう。書きたいものを選んだ上で読まれる方法が無料で存在していますから、貪欲に吸収するべし!





 ということで、そろそろ締めます。






 当作品で提示したのは「歩き方」です。

 店先のフリーペーパー程度にお考えください。

 




 この先どう歩むかはあなた次第。


 「歩き方」を参考にして、とりあえず読んでみるのもよし。自分の歩き方について改めて考えるのもよし。



 歩くどころか走るのもよし。



 歩くにしたって1人じゃなくてもいいですし、なんなら隊列を組んでもいいのかもしれませんね。


 

 

 すぐではなくとも、自分の歩き方を見つけてください。







 

 では、よきカクヨムライフを!







     (了)

 

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カクヨムの歩き方 ムタムッタ @mutamuttamuta

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