第11話 動き出す世界への応援コメント
久し振りに一気読みしたい作品に出合いました。
でも、総文字数150万字越え。単行本にして7冊以上……。さすがに一気読みは無理そうですね(笑)
ここは切り替えて、じっくり味わいながら、読み進めて行こうと思います。
素敵な物語、ありがとうございます!
作者からの返信
翠川 あすかさま、コメントありがとうございます!
執筆は決して早いほうではばいのですが、
ちまちまちまちま描き続けていたら今に至る、感じです。
一気読みは作者も躊躇する量ですので、ゆるりとお楽しみいただければ幸いです。
第1話 ある街の情景への応援コメント
竜つながりで(笑)、お邪魔しました。
竜にも種類があるのですね! 恐竜をいろいろ思い浮かべてしまいました。
どっしりした作風で今後の展開も楽しみです。
一点、気づいた事。(間違っていたら、ごめんなさい)
人類の驚異 → 人類の脅威??
作者からの返信
翠川 あすかさま
ようこそいらっしゃいました。コメントありがとうございます。
下位の竜の姿は恐竜のイメージですね。
中位以上が所謂ファンタジーのドラゴン的な竜になります。
ご指摘ありがとうございます!
「脅威」が正しいです、修正致します。
第148話 暗雲への応援コメント
久しぶりにリコが!
うれしそうな姿にホッとしました( *´艸`)
この朗報のあと、無事に再会できますように✨
と思っていたら、さっそく不穏な予兆が。
ビトーが間に合いますように……!
作者からの返信
里 秋穂さま、コメントありがとうございます!
ロトリロでの戦いが一息ついたら、各地で一気に不穏な動きが…!
リコは無事にビトーと再会できるのでしょうか。
引き続きお楽しみくださいませ。
第54話 竜の喚巫女②への応援コメント
リコの白い肌や法術があまり使えない理由、喚巫女にはそんな秘密があったのですね…。餌とは言い得て妙ですね。リコからしたら受け入れ難いことだとは思いますが…。
やっぱりビトーがブチギレている…!(好き)
作者からの返信
夏野梅さま、コメントありがとうございます。
男どもがホイホイ寄ってくる竜の喚巫女は、優秀な餌と言えますね。
リコにとっては餌扱いもそうですが、自分が持っていたのが作られた美だったという事実が、衝撃が強いです。
そしてビトーはもちろんキレます^^
第371話 ラースへ赴く兄妹への応援コメント
本質を見誤るな、大事なことですね。
果たしてトビィ君は、大丈夫なのでしょうか。
当方の拙作にご評価を頂き、誠にありがとうございました!!
作者からの返信
まささま、コメントありがとうございます。
権力や身分だけでなく、竜の喚巫女の呪いや、病、魔力の強さなど。
その人の本質を見え難くするものが多くある中、それでも本質を見ることのできる主人公・ビトーの物語、だったりします。
ミハエルは果たして、トビィの本質を見ているか、見た目だけを見ていたのか。
こちらこそいつもお世話になっております。
第6話 ビトーの力①への応援コメント
はじめまして!
ビトーがかっこいい、と思わず手をぎゅっと握って応援していました。リコの心が少しでも軽くなるといいな、と思っています。
作者からの返信
野木しげるさま、コメント&フォロー、ありがとうございます!
ようこそお越しくださいました。
ビトーへの応援、ありがとうございます。
長い長いお話ですが、楽しんで戴けると嬉しいです。
第132話 アレッサへの応援コメント
ビトーくんがまた人をたらしこんで……☺️
戦わずに済むなら戦いたくない。
それでもリコを守るためだけに強くなる。
この言葉だけで、強い愛を感じます。
作者からの返信
里 秋穂さま、コメントありがとうございます!
ビトーは身分や立場ではなく人そのものを見るので、
普段から格式張った生活を強いられている人ほど刺さり易いのでしょうね。
本当は戦いなどせずに田舎暮らしが性に合っているビトーですが、
だからこそリコは負い目を感じてしまうところがあるのですが、
お互いの素直な気持ちをいつか交わせたら……と思います。
第115話 流星への応援コメント
星空に吸い込まれるような描写、流れ星になったような錯覚。
夢心地で美しいです🌟
対岸まで届かなかったのは残念ですが、ほっこりしました(´∀`)♡
作者からの返信
里 秋穂さま、コメントありがとうございます!
このシーンは自分もローティーンの感性に寄ったつもりで描きました。
物語全体の中でも、特にお気に入りのシーンの一つですね。
カッコ良いままで終われないのはビトーのご愛嬌、です。
第35話 龍斬剣への応援コメント
ビトーとディーディエの戦い、手に汗握りました……!迫力があって、でも緻密で読みやすかったです。
ビトーが確かに強いけれど無双ではなく、頭を使って戦っているところに好感が持てました(最終的にはリコのことを想って無茶しちゃうところも)。
この二人はいずれ再戦するのでしょうね……。次はどんな戦いになるのか楽しみです。
作者からの返信
夏野梅さま、コメントありがとうございます!
ビトー対ディーディエは評判が良くって嬉しく思います。
ビトーは戦いにおいては冷静沈着であるように先生に鍛えられていますが、
リコの事になると感情が勝っちゃいますね。それが作者の予定を超える動きに繋がる、ヤンチャな子です。
二人のこれからの因縁にもご注目ください!
第32話 凛雨の騎士への応援コメント
フランの登場、カッコよかったです!魔法剣士のような感じでしょうか。凛々しい女性、好きです。
「………あ、そうなのか?」もビトーらしくて、シリアスな場面なのに笑ってしまいました。
作者からの返信
夏野梅さま、コメントありがとうございます!
そうです、この世界の「騎士」は法術が必須なので、魔法剣士ですね。
中でもフランはトップ層の騎士です。
ビトーは竜斬剣の過去には詳しくないので、天然みたいな反応^ ^
第128話 尋問への応援コメント
こういうとき、本当に容赦がないですね……
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
基本、敵には容赦しないビトーですが、
今回は相手が外道だった分に怒りもプラスされているので余計に冷酷ですね。
第27話 ビトーの力③への応援コメント
ビトーめちゃくちゃかっこよかったです……!剣技の技名もかっこいいですね。
そして去り際の爽やかさ!欲のない、本当に良い主人公だなぁと思います。
作者からの返信
夏野梅さま、コメントありがとうございます。
ビトーの戦いと性格を誉めて戴き、嬉しいです!
彼にもいろいろなことがあって今があるので、それもまた
お楽しみいただけたらと思います。
第24話 ある宿屋での出会いへの応援コメント
こんなかたちで出会うとは(笑)!毛布にぐるぐる巻きになったルカの姿を想像して笑ってしまいました。
でもビトーの仲間じゃない方がいいなんて……。人探しはあまり穏やかじゃない理由なのでしょうか。
作者からの返信
夏野梅さま、コメントありがとうございます。
ルカたちが剣士を追っている理由が理由なので、
ビトーの同門でない事を願いつつ、
でも一年も旅してるしそろそろ手掛かりも欲しいなあという…
複雑な感情でありました。
第107話 慟哭への応援コメント
合い歌で恥ずかしがりながらも歌い遂げたフランにほっこりしたのちに、
フランのルカを思う気持ち、守りきれなかった苦しみを思い知らされる一幕でした……。
ルカの足が治る方法が見つかることを願ってやみません。
作者からの返信
里 秋穂さま、コメントありがとうございます。
騎士としてそしてルカの主人として、
ずっと出せなかった感情を吐露した瞬間でした。
男女コンビは好きですが、こういう主従でのコンビもいいですよね。
第108話 眼③への応援コメント
『――なんて真っ直ぐな眼をしていやがる……!』
マルティンのキャラ、好きだなぁ(笑)
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
周りに天然が多いので、
ツッコミも磨かれていく常識人枠の元殺し屋。
作者も大好きです^ ^
第1話 ある街の情景への応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
作者からの返信
おきなさま、コメントありがとうございます。
立ち寄って、いただき嬉しいです。是非お楽しみいただけたらと思います。
第100話 リリアン・サナリー②への応援コメント
何か起こりそうだとは思ってましたが、拷問とは……
しかも情報を聞き出すためじゃなく、逆恨みみたいなもので。
作者からの返信
織田 クトルフさま、いつもコメントありがとうございます。
利を得る為でなく、傷つけ苦しめる為の拷問。
恐ろしいですが、古来より続く人間の業ですね。
…無闇に傷つけた者は、報いを受ける覚悟はあったのでしょうか。
第98話 開戦への応援コメント
第三騎士団、勇猛かつ頭脳派ですね!
ただ、ここまでトラブルなく作戦が進行していることが、逆に不安です……
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
第三騎士団は一番血気盛んで、
実戦の経験が多い団です。名より実を取るタイプと言えましょう。
そして、お察しの通り好事魔多し、です。
第94話 作戦会議への応援コメント
今回の作戦会議、割とさくさく進みましたね。
皆さん有能でいらっしゃる。
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
仲間の救出という共通の大義があるので、会議もまとまり易いですね。
仕事や学校でも普段の会議やHRは長いのに、休暇前だと早く終わるアレです。
第93話 ロトリロ第三騎士団への応援コメント
ビト―、手紙を渡し忘れるとは……
マルティンがいて良かった(笑)
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
マルティンは元殺し屋ながらパーティの常識人枠で目端も効くので
作者としても頼りになります。
第9話 熱き鉄板を囲んでへの応援コメント
コメント失礼します。
ビトーの強さと実直さがいいなあと思いながら、二人の距離感にニヤニヤしました(笑)。リコの呪いが解けて幸せになってほしいなと願わずにはいられません。
エッケインさんもいいキャラしてますね。
ゆっくりですが、続きも追わせていただきます!
(一点、病気だった女の子の名前が微妙に変わっているのが気になりました(^^;)
作者からの返信
夏野梅さま、コメントありがとうございます。
呪いを解くまでの道は長く険しいですが、
それまで微妙な距離感を愉しみながら楽しんで戴ければと思います。
ご指摘ありがとうございます!
正しくはマニーです。修正致します!
第325話 答えの解っている問いへの応援コメント
……切ない……。切ないよゼップおじいちゃん……(ノД`)・゜・。
作者からの返信
柊らみ子さま、コメントありがとうございます。
ゼップは作者も気に入っていたキャラクターなので、
しんみりとしてしまいました。
ですが、彼らしい最期だったと思います。
第88話 生きて、やりたいことへの応援コメント
ああ、ティエーネはやはり復讐の道へ走ったのですね……。
焼き尽くすことでしか、生きる意味を見出せなかったのかなと、胸が締め付けられます……。
作者からの返信
里 秋穂さま、コメントありがとうございます。
返信遅くなりごめんなさい。
ティエーネはずっとずっと辛い目にあい続けて、
やっと得た希望を失ってしまったので、復讐にしか生きる意味を見いだせなかったのでした。
彼女は救われるのか、それとも地獄に落ちるのか。物語の進行と共に気に掛けて戴ければと思います。
第86話 旅の音楽家への応援コメント
思いがけない形で現れた助っ人のト・ケーン、どこか掴みきれない感じがしますね。
音楽のインスピレーションを求めて、ということで、裏がなければいいのですが……。
ビトーがフランとフェイを紹介する際に「強いぞ」でまとめるあたりには
笑ってしまいましたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ* )
作者からの返信
里 秋穂さま、いつもコメントありがとうございます。
ト・ケーンは人当たりの良い音楽狂みたいな人ですね。
いきついた芸術家は自分の芸術を完成させる為ならなんだって出来るのです。
ビトーは本来、人を強さだけで判断するタイプではないのですが、
今はマルティンと対魔人の共同戦線を張っているので、
マルティンが戦力になるかならないかを気にして聞いてきたと思い込んでいます。純朴。
第83話 クーデターへの応援コメント
ビトーくん、ある方面では突出した天才だけど、他はイマイチ……って感じでしょうか。
作者からの返信
織田 クトルフさま、いつもコメントありがとうございます!
ビトーは本当は不器用で、才能らしい才能は何もありません。
ただ、リコの為に「強くなる」ということを諦めなかった、その一念だけなのです。
第82話 『王の領域』への応援コメント
グエルヤさんは何となく、頭一つ抜けた存在のように感じます!
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
グエルヤは『商団』幹部の中では、この時点で一番強いですね。
団長には敵わないですが。
第79話 二つの派閥への応援コメント
うーん。現実にも起こりえそうな問題……
波乱の予感がしますね。
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
この派閥の争いは後々になって重要な局面に関わってくるので、覚えておいていただきたく思います!
第77話 「その時が来るまでに」への応援コメント
ケネットさんにとって、ビトーとリコの存在が救いになってるのかなあ、と思い読んでいました。
細い糸を手繰り寄せるような二人の今後……楽しみに読ませてもらいますね!
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
ケネットは、リコとビトーを自分達夫婦と重ねて見ているのかもしれませんね。
そして、願わくは2人には幸せになって欲しい……それによって、ケネット夫婦も救われるのだと思います。
第70話 カデルとティエーネ②への応援コメント
ビトーにとっての敵は教団そのものと、あらためて実感します。
あまりにも強大な敵に、どうやって立ち向かうのかと、先が読めません><
壮絶な過去を乗り越えて
ようやく自分たちの足で歩いていけると思ったところなので、
カデルとティエーネの結末は切なくなりますね…(T-T)
作者からの返信
里 秋穂さま、コメントありがとうございます。
ビトーの『教団』への決意がより明確になった瞬間ですね。これからますます戦いが激化していきます。
ティエーネとカデルは、罪に対する因果が巡った、とでも言いましょうか。
これからの展開にご期待ください。
第76話 ある愛の話への応援コメント
悲しい……ただただ悲しい……
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
ケネットの過去話はセピア色の御伽話のようで、作者も気に入ってるエピソードです。
御伽話は悲劇も多い…。
第64話 カタナへの応援コメント
人間の肉体で再現するなんて本来できない竜斬剣を成し遂げてしまう、という点に、ビトーが積み重ねた努力を感じますね。
それはそれとして「奥方様」扱いにニヤリとさせられます…!笑
作者からの返信
里 秋穂さま、コメントありがとうございます。
ビトーは不可能と諦めない不屈の意志…以上の執念を持っているので、
人は越えられない壁を無理矢理越えていってしまうのでした。
フェイはある理由があって変な敬語を使うので、奥方様もその流れですね。
第68話 追撃への応援コメント
逃亡しながらの戦い……いいですね!
ドキドキしながら読みました。
作者からの返信
織田 クトルフさま、いつもコメントありがとうございます。
退却戦とか大好きです!
バスティアン小隊は一芸に秀でた者たちのチームで、
連携を描くのが楽しいですね。
第61話 眼②への応援コメント
あのままカデルが死んでいたら、ティエーネがどうなっていたか……
敵ながら、ティエーネにはこれ以上辛い思いをしてほしくないなと思わざるを得ませんね…。
今回のビトーの行動から、彼の信念も強く伝わってきました。
作者からの返信
里 秋穂さま、コメントありがとうございます。
ティエーネは「竜の喚巫女」としてリコと対比される立ち位置です。
ビトーに出会った事でティエーネもまた変わっていくのですが、今回は彼女が救われるターニングポイント……に、なったかもしれなかったシーンですね。
第65話 「その時が来たのなら」への応援コメント
いい話ですけど、ビトーがあまりにも真っ直ぐ過ぎて、ちょっと悲しい気持ちになりました。私もこの場にいたら、フランさんと同じこと言いそうです。
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
後々明らかになりますがビトーは過去のこともあり、
リコに向けてはただの愛情ではない大きく深い想いがあるので、
自分の事より何よりリコを一番に考えています。
だから彼女の幸せを願うし、自分を犠牲にすることも厭わないのです。
彼の真っ直ぐさを感じて戴き、ありがとうございます。
第59話 ティエーネの記憶への応援コメント
読んでて心が痛くなりました……
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
竜の喚巫女は辛い目に遭ってる者ばかりですが、ティエーネは特に、ですね。
彼女は「もしかしたらこうなっていたかも知れないリコ」であり、
物語に深く関わってくるようになります。
第57話 混戦への応援コメント
個人的に、なんですが、こういう混戦って、書くのが難しいんですよね。
どうしても説明くさくなってしまって、臨場感がなくなっちゃうというか。
けど、この戦闘描写はめちゃくちゃ分かりやすいです!
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
集団戦は描くのが難しいですよね。
私はカメラマンになったつもりで、画面で観るような気持ちで書いてます。
分かりやすく感じて戴けたら、なによりです!
第54話 竜の喚巫女②への応援コメント
『染みひとつない』というリコの肌の描写がずっと印象に残っていましたが、まさか喚巫女の特性によるものだとは。
ティエーネの底知れない感じもゾクっとしますね…。
作者からの返信
里 秋穂さま、コメントありがとうございます!
「竜の喚巫女は皆、人外に美しい」それもまた、魔法による呪いなのでした。
人を惹きつけ、また恐れられるところですね。
だからこそ、再会の時にビトーが、普通の『成長した』くらいのニュアンスで「綺麗になった」と言ったのがリコの救いにもなったり。
ティエーネは超重要人物の一人ですので、今後もご注目ください!
第51話 心器への応援コメント
ディーディエ、敵だけどカッコいい……
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます!
敵キャラクターをかっこいいと思っていただけると、
作者冥利につきますね!嬉しいです。
主要登場人物紹介(第一章終幕時点)への応援コメント
設定がめちゃくちゃ濃い!
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます。
設定には執筆前に一年以上掛けてますから、割りと濃いと思います!
その濃さも楽しんで戴けたらと思います。
第228話 ビトーの力④への応援コメント
ビトーにも、ディーディエが他の魔人と明らかに違うと認識する描写がすごくいいですね!まさに誇り高い戦士のような。でも商団の長からすると、闘争本能が強い魔人はみんな旧時代の遺物なんですね……そこを思うとすごく複雑……
作者からの返信
海の向こうからのエレジーさま、コメントありがとうございます!
敵同士には違いないですが、それでもお互いに認めるところがある、みたいなのが大好物なので、
それを汲み取っていただけて嬉しくお思います。
団長のピノに関しては、親の影響で逆に‥‥なので、戦闘狂嫌いは結構根深いです。
第40話 新たなる仲間への応援コメント
叔父さんを襲った傷の描写がとても精巧で、『竜斬剣』とは異なる恐ろしい強さが伝わってきます。
フランとルカが仲間に加わったことで、物語の世界がさらに広がり、これからの旅にますます期待が高まりますね!
作者からの返信
里 秋穂さま、第一章ご完読ありがとうございます!
殺人事件の捜査らしく、特に容疑者の剣士を探しているということで、斬られ方の描写には拘ってみました。
フランとルカは今後とも活躍の多い重要人物なので、ご注目戴きたいですね。
第7話 眼への応援コメント
こんにちは。
自主企画「誰かを護る物語」より参りました。御作が読みごたえとドラマ性があると思い、読んでおります。リコとビトー、気にかけています。ゆっくりですが、追いかけます。
拙作「右頬をうて」に評価ありがとうございました。
作者からの返信
亜咲加奈さま、コメントありがとうございます。
読みごたえのあるものと感じて戴き、大変嬉しく思います。
亜咲さまの、短編を綺麗にまとめる文章力に感服しております。
自分は兎角、話が長くなりがちなので💦
また他作品も読ませていただきます!
第6話 ビトーの力①への応援コメント
拙作の方へもお出でいただきありがとうございます。
まだ、序盤ですが、リコの抱える悩みとそれを解決できるかもしれないビトーの絆が感じられとても面白いです!
作者からの返信
岩間 孝さま、コメントありがとうございます!
ご来訪戴き嬉しいです。
リコとビトー、二人の関係性の真実が明かされるのは結構後ですが、宜しければお付き合い戴けたらと思います。
第6話 ビトーの力①への応援コメント
凄く重厚な世界観ですね。
もう少し続きを読んでから、レビュー等したいと思っております。
作者からの返信
織田 クトルフさま、コメントありがとうございます!
割と重めなお話ですが、序盤の雰囲気は特にそうですね。
様々なキャラクターが出てくるので印象は変わってくるかもしれませんが、根底の世界観はブレずにやっていきたいと思っています。
第13話 懸念への応援コメント
はじめまして 遅ればせながら拝読させていただいております。
ビトーのさりげない優しさ、それに気づくリコ、素敵な関係性ですね…!
竜の喚巫女の力が強くなっている理由はなんなのか…気になることもあり、続きが気になります。
引き続き、物語を追いかけさせていただきます!
作者からの返信
里 秋穂さま、コメントありがとうございます!
主人公二人は、優しさ故の気遣いで明確な言葉にはしないけど、相手にはそれも伝わってる、みたいな関係性を描けたらと思っています。
今後も是非お楽しみ戴けたら幸いです。よろしくお願いします。
第31話 邂逅の刻への応援コメント
コメント失礼します。
部下の命を救うために追撃のチャンスを放棄したり、素直に自分が一番強いじゃないのを認めたり、ディーディエは本当かっこよくて好かれるタイプの敵キャラですね!
作者からの返信
海の向こうからのエレジーさま、コメントありがとうございます。
敵キャラクターは魅力があってこそライバルとして輝くと思っているので、
ディーディエをかっこよく感じて頂き、嬉しいです。
彼にもこれから多くのドラマが待っているので、お楽しみ頂けたらと思います。
第16話 虫への応援コメント
初コメント失礼します。
ビトーさん、お強いですね。背景や、その場その場のシーンの描写もすごく鮮明で、情景が浮かぶようでした。
また魔法と法術の違い、面白いですね。魔力量や発現速度など考えたら魔人の方が有利そうなのに、それをものともせずやっつけてしまうのもすごいと思いました。
またゆっくり追わせていただきますね。
また、この場をお借りして拙作をお読みくださり、★評価まで誠にありがとうございました❀
作者からの返信
はる❀さま、いらっしゃいませ。コメントありがとうございます。
種族や才能でのどうしようもない差や不利を
別方向からのアプローチや努力で覆すのが大好きで、
ビトーはその極みみたいなキャラクターになっています。気に入って頂けたら幸いです。
描写や設定のアイデアを褒められると嬉しいですね!
こちらこそ★をありがとうございました。また読みに行かせて頂きます。
第25話 レッスンへの応援コメント
コメント失礼致します。
非常に事細かに創り込まれた世界観、その中で練り込まれた物語が展開されて、凄いです。
リコちゃんとビトーくんの楽しいやりとりも、他の人たちとの絡みも、楽しく読ませていただいてます。
作者からの返信
森 樹理さま、コメントありがとうございます。
独自の世界観を大切にしているので、褒めていただけるのはとても嬉しいです。
この辺りのエピソードはほんわかでイイですね、楽しんでいただけると幸いです。
第1話 ある街の情景への応援コメント
はじめまして、コメント失礼致します。
黒服黒マントの女の子、なにかあるという雰囲気を漂わせつつ、予想外の凄い展開にびっくりです。
次に何が起こるのかドキドキしちゃいます。楽しみ!
作者からの返信
森 樹理さま、はじめまして。
コメントありがとうございます。
これから物語が進むにつれて、
竜の喚巫女を中心にたくさんの人や竜が出てきますが、
ごゆるりとお楽しみ頂けたらと思います。
第249話 イエロ・アルコのすべてへの応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
何とも陰惨たる仕打ちをするものです。
:;(∩´﹏`∩);:
エスタ さんの心の逃げ場は、思い出のなかだったのですね。
イエロ さんの思いが純真であるがゆえ、破壊的な強者へと変貌してしまうのでしょうか。
(>_<)
作者からの返信
水野 文さま
コメントありがとうございます。
いつの時代も後宮や大奥は
表舞台より余程恐ろしい、と思っております。
政争のような打算や利益だけでなく、「感情」が絡む分、余計にですね。
『竜斬りと竜の喚巫女』は、感情を揺さぶられたり激情を持ってしまった者達の物語です。
イエロもその一人ですね。
第3話 企みへの応援コメント
しっかり、大人が大人してる世界観がいいですよね……良くも悪くも……
作者からの返信
晴耕雨読さま、コメントありがとうございます!
善人ではありつつも、自分の器を理解して保身に走る庶民とか、
自身の目的の為に、体のいい言い訳を作るヤツとか、
結構実社会でも見かけますので、そういう大人を描きたいなあと思っております。
第1話 ある街の情景への応援コメント
初めまして。
拙作フォローありがとうございます。
気になって拝読させて頂きました。
人物や街の描写から世界観が感じられる導入で個人的に好きです!
大陸の地図まで作ってるこだわりっぷりもすごく好きです。
あと、いきなり来て何言ってんだと思われるとは思いますが、一つだけ気になった事がありまして……
「」の中では最後に。は使わない方が、作法的にはいいかも……?
描写がしっかりしてる分、そこだけ気になってしまって……すみません。ウザかったら無視して下さい。
それはそれとして、本格ファンタジーの予感がヒシヒシ感じるので、引き続き楽しませて頂きます!
作者からの返信
晴耕雨読さま、コメントそしてフォロー、ありがとうございます。
描写を褒めていただき嬉しく思います。
地図に関しては、文章だけで分かりやすく伝えきれない自分の未熟さの補填でもあります💦
句点に関してですが、
これは学生の頃に読み耽った芥川とドラえもんの影響ですね。
最後の。の余韻が好き過ぎて。
あとぶっちゃけると、昨今の流行りとは違う、古めかしいファンタジーを書くにあたって、
そこはかとないレトロ感を出そうと姑息な手段を使っています!
でも、読書様が気になって読み難いのであれば、次作から考えないといけませんね。
ご指摘ありがとうございます!
第252話 新たな任務への応援コメント
そういうの(笑)。とうとう再会するのですね!
でもリリアンさんが呼び戻されるのって、不安しかなく……。
そこはセイジさんが何とかしてくれるかなと期待しながら、続き楽しみにしています。
作者からの返信
柊らみ子さま、コメントありがとうございます。
リリアンとセイジ、子供の時以来の再会になります。
暗雲立ちこめるリリアンの帰国ですが、セイジが晴らしてくれるでしょうか。それとも、別の誰か?
どうぞお楽しみください。
第230話 解き放たれた意識への応援コメント
先生~(ノД`)・゜・。良かった、あばよって言ってあばよしない方だった!まぎらわしい~!けど良かったよ~(ノД`)・゜・。
洞窟内で小さいルナさんとリコさんが聞いた声は、朧月夜の願いだったんですね。
個人的にですが、朧月夜は女性的な気がします。打ったのが、女性だからかもしれないですが……。
作者からの返信
柊らみ子さま、コメントありがとうございます!
まぎらわしいフラグブレイカーっぷりですみません。
先生は本当に「俺死んだ」と思っての発言でしたのでお許しをっ。
朧月夜は、打ったミツキが「自分そのもの」って言うくらいなので、女性に近い感性なのは間違いなさそうですね。
第228話 ビトーの力④への応援コメント
最新話に追いついた!と思ったら凄くいいところで終わっているッ!
先生の仇(ノД`)・゜・。を、皆がやられた分を、全力でぶつけてやってください!
作者からの返信
柊らみ子さま、コメントありがとうございます。
長い話を追いついて戴き、嬉しいです。ありがとうございます!
漸く反撃のターンですね!張り切って描いていきますので、お楽しみくださいませ。
第227話 「忘れたのか?」への応援コメント
やっとビトーやってきましたね!
作者からの返信
@figaro714さま、コメントありがとうございます!
お待たせしました!
刀の里を舞台とした長い戦いも遂に大将戦です。
お楽しみくださいませ!
第203話 「君に、触れられない。」への応援コメント
ああ、これは……(ノД`)・゜・。
リコさんへの想いは、好きとか嫌いとか恩があるとか、そういうものを通り越してしまっている感じがします。
以前、フランさんに「今伝えるのはズルい」と言っていたので、恋愛感情も少なからずあるのでしょうが、何より、リコさんを助ける事が自分の生きる意味であると思いすぎているというか。
だからこそ、危うい。
「逢いたかっただけ」というリコさんの気持ちが本当に分かるようにならないと、ストッパーは外れたままなのではないかなあ……。
ところで、子供の頃のリコさんの頬にも痣が。
銀髪の少女との関係、やはり気になります……|д゚)
作者からの返信
柊らみ子さま、コメントありがとうございます!
200話を越えて、漸く明らかになる主人公の過去。我ながら引っ張りましたね。
今のビトーを形作る根幹となったエピソードでした。
本当の意味でお互いを等価値に思えるようになるには、まだまだ山あり谷ありですね。
リコの容姿が子供の頃と現在とで変化しているのは、これもまた竜の喚巫女の力によるものでございます。
第185話 プレシャス・メモリーズへの応援コメント
ミハエルさんの過去……。限りなくリコさん親子に似てる気がしますが、銀髪?「もう感染しない」って言ってるから、この女の子も一度かかって髪の色が、と思いましたが、ビトーさんと会った時は黒髪ですよね。
喚巫女の力で元に戻る事はあるかもしれないですけど、喚巫女にされたのはビトーさんと出会った後です、よね?んん?
答えは続きにあると信じるとして、もしもその銀髪の少女がリコさんだったとしたなら、そりゃまた大変な事になりそうです。なんというか……色々な、意味で|д゚)
作者からの返信
柊らみ子さま、コメントありがとうございます!
いつも深く考察して下さって、大変嬉しく思います。
ミハエルの追い求める銀髪の少女については、次章第五章をお待ちくださいませ。
リコがビトーと出逢ったのは、竜の喚巫女にされる前で合っていますよ。
第158話 『騎士の国の巫女』への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
前半の和やかなシーンから、姉妹の辛い姿は何ともいたたまれません。
少しでも笑えるようになっているのは、救われました。
(*´▽`*)
作者からの返信
水野 文さま、コメントありがとうございます!
普通の幸せな生活が一変してしまうのが竜の喚巫女にされた者の哀しみですが、
アドリーは姉ヨニーのお陰で、竜の喚巫女の中ではこれでも比較的マシな境遇、という…。
ウィルシードと出逢った事で姉妹の運命は大きく変わっていきます。
続けてお楽しみくださいませ。
第171話 ハーフムーンへの応援コメント
久しぶりに会って話をして、ふたりともちょっとだけ素直になれましたね。
ほんの少しでも、触れるようになったのも良かったです!なにより、リコさんから触れる事ができる、っていうのはとても嬉しいんだろうなあ(´_ゝ`)
作者からの返信
柊らみ子さま、コメントありがとうございます!
逢えない時間が想いを育むとはよく言ったもので、
逢いたかった故に素直に気持ちを吐露できたのでしょうね。
まだ触れることができるのはほんの僅かな時間ですが、
いつかは思う存分撫でまくって欲しいですね。
第132話 アレッサへの応援コメント
そういうところ……分かります(うんうん)。ビトー君、天然の人たらしですよねえ(´ー`)
作者からの返信
柊らみ子さま、コメントありがとうございます!
第三章はリコのいない処での、素のビトーを描いた章です。
この回は第三章の集大成的な話であり、コメント戴けて大変嬉しく思います。
素のビトーは
戦士としての大人の判断力と子供っぽい純真さ、
そして精神的な危うさを兼ね備えているので、
ハマる人はハマってしまいやすいタイプの男ですね💦
第100話 リリアン・サナリー②への応援コメント
ほっこりした別れから、最悪の再会になってしまいました……(ノД`)・゜・。
作者からの返信
柊らみ子さま、コメントありがとうございます!
思わぬ早い再会でしたが、辛い再会になってしまいました…。
ここからの2人の成長にご期待ください!
第79話 二つの派閥への応援コメント
ああ、ゼップお爺ちゃん引退しないで済んだ……。飄々として食えないお爺ちゃん好きなので、前話で「ええ!?」ってなりました(笑)。
もちろん、ただの隠居ではないなと思いましたけども……結果として、セイジさんが七位に入ってお爺ちゃん留任、と。
リリアンさんが、これを知った時の反応が楽しみです!
では、続き走ってきます!!(一気読み好きなんです……)
作者からの返信
柊らみ子さま、いつもコメントありがとうございます!
そして一気読みありがとうございます。気に入って頂けて嬉しいです。
ゼップさんは描いてて楽しいキャラですね。じじキャラは私も好きでして、今後も何人か出てきますよ!
第76話 ある愛の話への応援コメント
ああ……。最初も最後も、ただ「生きていてほしい」という願いから起きたことだったのですね。
そして、その願いのために、喚巫女の鈴の作り方を教えてしまった……。
とても強くて一途な想い。ヴォルカさんの中にあったのは、本当にそれだけだった(ノД`)・゜・。
それにしても、なぜ子供ができたのか、は謎ですね。ただ前例がないだけだったのか、それとも……?
作者からの返信
柊らみ子さま、コメントありがとうございます!
願いのために、苦悩しつつも他を省みないというヴォルカの精神性は、
現代のビトーにも通じる部分ですね。ここからビトーがどう変化していくのかもお楽しみください。
魔人と人間に何故子供ができたのか。
ここに目を付けて下さったのは御慧眼です!
後々、物語の根幹にも関わってくる部分なので、記憶の片隅にでも覚えておいて戴けたら嬉しいです。
第28話 伝えたいことへの応援コメント
迫力の戦いの後、可愛いおふたりの様子に和みました。
その耳のおかげで、リリアンさんの悲鳴も聞こえたのですね。
再会できるといいなあと思いながら、続き読んできます!
作者からの返信
柊らみ子さま、コメントありがとうございます!
沢山読み進めて戴いて嬉しいです。
ルカの耳の良さと脚の速さの秘密の正体は、兎さんでした。
彼とリリアンとの交わりは、今後も物語の非常に重要な部分に関わってくるので、是非楽しみにして戴きたいと思います。
第5話 『助ける』への応援コメント
おおう、幼子が犠牲になるりそう、ダークファンタジー……!
作者からの返信
ヤナギメリアさま、コメントありがとうございます!
ダークなところはダークですが、
ダークばかりではないバランスで、やらせて戴いています。案外明るいですよ〜
真性のダークファンタジー好きの人には物足りないかもですが、これも味だと思って戴けると幸いです。
第2話 竜の喚巫女への応援コメント
竜たちの過剰反応。ナワバリ扱い。って形でしょうか。先が気になります。
私、ドラゴン好きなので。
作者からの返信
ヤナギメリアさま、コメントありがとうございます!
街の騒ぎは、昨夜にリコが召喚した竜と、それに喰われた男の事ですね。
第1話 ある街の情景への応援コメント
はじめまして、ヤナギメリアです!
読み返しに来ました。これからよろしくお願いします!
竜……良いですね。引き込まれます。
作者からの返信
ヤナギメリアさま、コメントありがとうございます!
こちらこそ、☆をありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。
いろんな竜が出てきますので、どうぞお楽しみくださいませ。
第118話 合流への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
無事帰還できますように。
何事もなければいいのですが。
作者からの返信
水野 文さま、
いつもコメントありがとうございます!
色々あった王宮潜入でしたが、漸く帰還できそうです。
そして遂に決戦の時!ですね。
どうかお楽しみください。
第192話 内海をゆくへの応援コメント
ビトーモテモテですね。
これは嵐の予感が。
こんな船、欲しいな。
作者からの返信
まささま、いつもコメントありがとうございます!
獣人に強い遺伝子を狙われるのはモテといっていいかどうか微妙かもですが、
フェイにはちゃんと好意を向けられているのでモテかな。
とはいえ、気づけば作者の当初の想定よりもモテてはいますね。
船いいですよね。小型潜水艇乗ってみたい。
第87話 魔人殺しへの応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
短剣で『魔人殺し』の名がつくとは。
凄まじい力を持っているのでしょうか。
(◎_◎;)
剣にも一つの物語があったのですね。
作者からの返信
水野 文さま、いつもコメントありがとうございます!
蛇鱗族の作り出した『魔人殺し』は、
聖戦の時代に人族が魔人に対抗しうる数少ない武器でした。
マルティンが短剣の使い手になったのは、
エリクトスがいずれ『魔人殺し』を託そうとして、
短剣の戦い方を教えたからです。
そのあたりも含めて、剣の物語ですね。
第85話 乱への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
おおーっ、何とも言えぬやり取りです。
女王陛下を妻にとは。それは愛なのか、それとも・・・・・・
(◎_◎;)
作者からの返信
水野 文さま、いつもコメントありがとうございます!励みになります。
フィリポ枢機卿は女王に対する愛は、ハッキリ言ってございません。
王座への権力欲が九割、
ヤバめの性癖が一割です。
第三章は色々拗らせてる人が結構多いので、
そのあたりもどうぞお楽しみください!
第82話 『王の領域』への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
(^^♪
ほうほう。グエルヤさん、自らを高めるためにアチコチと活躍をしているのですね。
あまり活躍されると、部下も困ったものです。
何か目的があるのか、怖いです。
(;´・ω・)
作者からの返信
水野 文さま、いつもコメントありがとうございます!
グエルヤは強いだけでなく、悪巧み出来る知恵も能力も判断力も持ち合わせていながら、
行動原理が「でんせつのまじんおうみたいにつよくなりたい!」なので、
その為には手段を選ばない、周りからすればかなり厄介な存在です。
それでいて指令もきっちりこなしているので、周りも気づきにくいという。
直属の部下達は振り回されつつも、本性を知って付いていっているのでまだマシかもしれませんね。
第77話 「その時が来るまでに」への応援コメント
コメント失礼します。
二章、とても面白かったです。特にリコとビトーのそれぞれの想いに触れられて、二人の誠実さというか、まっすぐさと、「竜の喚巫女」の魔法による隔たりには、こちらもやきもきしてしまいますね。それも「竜の喚巫女」にかかわる者の宿命なのかもしれない、などと勝手に思ったりしています(笑)。特に二章では、リコとビトー以外にも竜の喚巫女と彼女を想う人が二組登場しましたが、どちらもなかなか切ない最後でした。特にカデルとティエーネは、そのまま幸せになるものだと思っていたので……うう。
リコとビトー、二人の結末はどうなるのでしょうか。楽しみにしています。
素敵なお話をありがとうございます。遅くはなりますが、引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
瀬戸智さま、いつもコメントありがとうございます!
「竜の喚巫女」は嫌われたり利用されたりと、常に暗い影がつき纏っていて、元々は皆、ただの人間だったと事を鑑みれば、重すぎる宿命かもしれません。
リコの他にも「竜の喚巫女」は何人かいますが、ティエーネはその能力の強さもその悲劇故、という、最も哀しい巫女の一人ですね。
彼女は今後も物語に関わり、ビトーやリコにも影響を与えていくので、見守って戴ければ幸いです。
ご丁寧にありがとうございます。ゆっくりお楽しみください!
第73話 車窓を眺めながらへの応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
ミハエルさんの手に入れられなかったものとは、いったい何なのでしょう。
(; ・`д・´)
その思いをまた読んでいきたいです。
作者からの返信
水野 文さま、コメントありがとうございます!
こちらこそ、いつも楽しく拝読させていただいております。これからもよろしくお願いします。
ミハエルの欲しかったものが明らかになるのはもうちょっと先ですが、
物語の重要な部分に絡んでくるので、そこにご注目されたのはご慧眼です。
彼の過去と、銀髪への拘り、そして、ミハエルと同じ髪色の者。
その辺りにご注目戴いて、これからもどうかお楽しみくださいませ。
第163話 心器②への応援コメント
一進一退ですね、どっちの魔力がもつのか。
拮抗しているがゆえ、僅かな羽虫の羽ばたきでも、影響してくるのでしょうか。
ケーン、何を見つけたのでしょうね?
作者からの返信
まささま、いつもコメントありがとうございます!
手に汗握る戦い、というものを目指して攻防を描いていますが
描きながらビトーはいっつも色々頑張ってるのに魔人は魔力いっぱいで
狡いなあ…と我ながら思ったりします。
フラン達は次回現着できそうですが、果たして。
ケーンが見つけたものは…ちょっとビックリなものです。
今までに伏線が全くない訳ではないのですが、想像するのは難しいかな。
現代でも登山出来ないほど険しい山に行けた魔人王、がヒントですね。
第2話 竜の喚巫女への応援コメント
色々と雲行きが怪しい予感……。
作者からの返信
ロヒー2号さま、続けてコメントありがとうございます!
序章は特に、仄暗い導入になってますね。
ダークな展開ばかりではないですが、そういう部分も楽しんで戴ければ幸いです。
第1話 ある街の情景への応援コメント
作品へのフォローありがとうございます!
作者からの返信
ロヒー2号さま、コメントありがとうございます!
こちらこそフォローありがとうございます。
お互い、執筆楽しんでいきましょうね!
編集済
第159話 皇女の想いへの応援コメント
ほのぼのとしたいいエピソードですね。
相変わらず話の展開も分かりやすいし、ラフィの心情がよく伝わってきます。
別件ですが、拙作にレビューコメントを頂き、ありがとうございました。
大変励みになります!
(勝手ながら、当方の近況で紹介させて頂きました。どうぞご容赦を頂けましたら幸いです。)
作者からの返信
まささま、いつもコメントありがとうございます!
ウィルシード・ラフィーナ側は、作中には描かれてない文通のやり取りなんかもあって、
主人公側よりほのぼの味が強いですね。今のところは。
レビューのご紹介、寧ろ嬉しいです、ありがとうございます!
第35話 龍斬剣への応援コメント
コメント失礼いたします。
ビトーとディーディエの戦い、非常に丁寧に描写されていて手に汗握るものでした。初めは力と力の押し付け合いになるのかと思っていましたが、魔人と人間の戦いということもあり、前提が平等ではないため(魔力など)、ビトーがかなり技巧派?な戦い方をしていましたね。だからといってディーディエが何も考えずに戦っているわけではなく、それぞれが考えを巡らせて戦っているところが、さすが強者同士の戦いだと感じました。そう感じさせられたのは、やはり丁寧な描写力があってこそだと思います。そして龍斬剣とは……。次回の戦いも楽しみです。
引き続き、楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
瀬戸智さま、コメントいつもありがとうございます!
この戦いは第一章のクライマックスという事もあって、特に力が入りました。
ビトーはリコのために寝食削って頑張って強くなりましたが、
本来は「持たざる者」なので、技術や策を駆使して戦うタイプです。
対するディーディエは魔力を小出しにしていた方が有利でしたが、
ビトーの煽りとブラフに乗って切り札を使ってしまったので、
そこはビトーの作戦勝ちですね。
今後も魅力的な戦いが描けるように、精進します!
第29話 魔人達への応援コメント
コメント失礼します。
個人的にディーディエが良いキャラだな、と思って読んでいたので、今回はその意外な一面が見られてなんだか嬉しかったです。今後、ビトーと戦う場面などあるのでしょうか。きっとありますよね。どのように二人の戦いが繰り広げられるのか、どのように物語が展開していくか今から楽しみです。
引き続き、楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
瀬戸智さま、いつもお読み下さり、ありがとうございます!
ディーディエは仲間思いな面があったり、
人間を人間というだけで蔑まなかったり、
主人公の宿敵として、強いだけではない魅力を描けたら、と思っていますので
気に入って頂けて嬉しいです。
勿論、戦う場面も盛り沢山あります!
魔人にもいろいろな個性があって、
友情もあれば恋愛もするし、人間と変わらない部分も描いていきたいと思っていますので、
お楽しみ頂ければ幸いです。
第11話 動き出す世界への応援コメント
読ませていただきました。
呪いを解くための二人の旅。まだ序章ですが、設定や世界観がとても魅力的で、引き込まれます。文章も端的で読みやすく、物語に存分に集中することができました。
これから登場人物が増え、それぞれの思惑がどのように交錯していくのか、とても楽しみです。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
瀬戸智さま、コメントありがとうございます!
ご感想、とても嬉しいです。励みになります。
自分でも登場人物は多めで大変かと思っていますが、キャラクター紹介などもありますので、
楽しんでいただけたら幸いです!
今後ともよろいくお願いいたします。
第126話 逆転劇への応援コメント
うおおおお、破軍強い!
英雄同士の交錯でしょうか!?
作者からの返信
まささま、いつもコメントありがとうございます!
破軍レオーネは、もうとんでもなく強いです!
現時点で人間側トップ層でもずば抜けて強いです。
強い理由もあるのですが、徐々に明らかになっていきます。
英雄でもあり、キーキャラでもあり、ビトーとも結構ウマが合うタイプなので、これからの活躍にご期待ください!
第1話 ある街の情景への応援コメント
1話目から引き込まれてしまいました。
好きです。
作者からの返信
うーろんさま、コメントありがとうございます!
導入部で結構好き嫌いが分かれる作風かと思いますが、
好んで頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
続きも楽しんで頂けたらと思います。よろしくお願いします。
第78話 『聖戦十二階段』への応援コメント
おおお、物語が動く予感ですね。
設定が重厚で、読んでいてわくわくします。
もっと大勢の人に読んで欲しいですね、このお話。
作者からの返信
まささま、コメントありがとうございます!
小説として書き出す1年前くらいから設定は作り込んでいたので、そこを評価していただき大変嬉しいです!
お話としても多くの方々に楽しんでもらえるように、もっと頑張りますね。
第65話 「その時が来たのなら」への応援コメント
個人的に、大好きなエピソードですね。
洒落た酒場で恋バナもあり。
ビトーの気持ち、よく分かります。
作者からの返信
まささま、いつもコメントありがとうございます!
ここまでビトーの気持ちがはっきり出たのは、
これが初めてでしたので、タイミングと描き方には少々気を使いました。
分かっていただけて嬉しいです!
第38話 最強と呼ばれる者達への応援コメント
大陸最強将軍と聖戦十二階段最強騎士ですか。
ビトーとどうからんでくるのか、楽しみです。
作者からの返信
まささま
コメントありがとうございます!
この2人は物語にもビトーにもかなり関わってくる重要な立ち位置です。
もうちょっと先ですが、憶えておいて頂けると幸いです!
レビューも、ありがとうございました。
レビューコメントは初めて頂いたので感極まりました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
第35話 龍斬剣への応援コメント
コメント失礼します。
息を飲む激闘でした。
純粋に1対1なら、ビトーの勝ちでしたかね。
フランがいい所で登場してくれて良かったです。
リコの所に戻って、ゆるりと休んで欲しいです。
また再戦もありですかね。
作者からの返信
まささま、コメントありがとうございます!
この辺りは自分で読み返しても筆がノッてる感じで、力が入りました。
ビトーは執念的な面でのメンタルがもの凄いので、誰も来なければ、気を失う前にとどめを刺せたかもしれません。
再戦は、いずれ必ずありますので、またお付き合い頂ければと思います。
第3話 企みへの応援コメント
始めまして、読みあい企画から参りました。
竜を喚ぶ巫女をめぐる物語…重厚な設定と繊細な文章が絶妙にマッチしていて、とてもいい雰囲気ですね!
今のところ少しダーク寄りな雰囲気なので、これからどんな展開になるか楽しみです…✨
作者からの返信
メルコさま、コメントありがとうございます!
暗めの描写は多いですが、それだけにならないように、明るいシーンとのバランスを心掛けています。
また、ご感想頂けると嬉しいです。
第10話 強者の憂鬱への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ました。
テンポが良くて読みやくて、面白かったです。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
暇潰し請負人さま、コメントありがとうございます!
読みに来て頂いて、感想まで、ありがとうございます。
またこちらからも行かせて頂きます!
第11話 動き出す世界への応援コメント
タイトルが気になって読ませていただきました。
触れると竜が現れる呪いという面白い要素。
それに絡まる人の欲。
ダークな雰囲気がとても好みです。
続きも追わせていただきます。
作者からの返信
雪月さま、コメントありがとうございます!
王道もありつつ、自分も闇深い話が好きなので、
そこを気に入って頂いて嬉しいです。
これからも是非、よろしくお願いします。
第3話 企みへの応援コメント
>チャート企画から参りました。
・ライトノベル ☆★☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆★☆☆なし
・エンタメ性 あり ☆☆★☆☆ なし
・男性向け ☆☆☆★☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆☆☆★ ストーリー
あくまで個人の印象です。ご了承ください。
作者からの返信
奈月沙耶さま、コメントありがとうございます。
そしてチャートも、どうもありがとうございます!
ストーリー面に力を入れているので、そこを評価していただけて嬉しいです。
また、少し女性向け寄りにしていただいていて、面白く感じました。それもストーリーに通じるところかもしれませんね。
良ければ今後ともよろしくお願いいたします。
第7話 眼への応援コメント
エッケインのセリフが、お城ちゃん、になってます。お嬢ちゃん、の間違いかと。
作者からの返信
コメントとご指摘、ありがとうございます。
修正いたしました!
更新前に自分で気付けるように確認いたしますが、また何かありましたら宜しくお願いします。
第61話 眼②への応援コメント
ビトーも心が壊れるほどの経験をした者として、ティエーネ痛みがわかるんですね。だからあっさりとカデルを生かしたというのもわかるし、リコがティエーネたちに利用されて殺された人々のことを考えてしまう気持ちもわかる気がします。難しい問題ですね……。
作者からの返信
夏野梅さま、コメントありがとうございます。
ビトーは無関係な者に対してそこまで情を持たないで、自分の仲間だけが重要なある意味「群れを守る獣」的な考え方ですが、
リコは知人以外の人が傷ついたり殺されたりする事にも心を痛めてしまうので、その違いですね。