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  • 編集済

    『ありのままに言う企画』から失礼します。ここまで読ませて頂きました。
     この作品は乙女向けということで、あばらは男性ではございますが心を乙女にして拝読いたしました。
     さて、この作品に対して言いたいのは、期待してたよりトキメキがそこまで多くなかったということです。ドキドキする展開とかイチャイチャが少なかったんですよ!
     例えば大空が嫉束に「俺と笹妬どっちがいい?」って聞かれて「嫉束くんはみんなからモテるからね」的なことを言った時、嫉束は何も言わずに話を流しちゃったじゃないですか。そこを「俺は大空ちゃんにだけモテれば……」みたいなことを言ってくれたらですよ!? こっちとしては「おお! 言うのか!? 言ってしまうのか!?」みたいに思ってドキドキ出来たんですよ! 言い切るのも良し、言い切らないで言葉を濁すのも良しで!
     他にもそういう、トキメキが生まれるチャンスの展開があったのに、みすみす流してしまうからとてももどかしかったです。笹妬に連絡先を半ば強引に貰った時とか、卯月とのデートの時とかも、なんかもうちょっとドキドキするイチャイチャした絡みが欲しかったですね。
     あと、卯月との付き合う経緯もあっさりだったのが好きじゃありません! 「あっ、こんな簡単になっちゃう……」っていう良い意味じゃない驚きがありました。
     恋愛系のストーリーって言わば、関係性で魅せるジャンルじゃないですか。だから関係性が強固であればあるほど映えるんですよ。でもあの流れの付き合いだと、こちらとしては関係性が強固であるなんて思えないんです。
     確か「もっとデートしたいから恋人になろう!」みたいな流れでしたよね。そんなんじゃちょっと、あばらの乙女心は満足しませんよ! 理由がそれなら別に友達同士でもいいですよね。関係性が強固じゃないんです。恋人になるべきだ、っていう明確な理由がないので、あまり心が動かされませんでした。
     もっと浜辺でイチャイチャしてさ、それで大空は卯月を薄々好きになってきてるけど、実際相手はどう思ってるのか気になったりさ、そんで卯月の様子伺いながら、ふとデート中に見つけた卯月くんの良いところを思い出してさ、意を決して好きだと伝えようみたいに決心するとか! もしこんな風なことをしていたらトキメキで机をバンバンと叩いちゃいますよ!
     なんというか、誇張が足りないんですよ。普通に作品の話になりますがそもそも、主人公とヒーローが恋人になるシーンなんて、恋愛モノとしたら大目玉で転機となるでっかいシーンじゃないですか。それをああやってあっさり済まされるのは、こちらとしてはちょっと拍子抜けな感じがありました。
     つまりこのシーンは恋愛モノとしては勝負の時だったんですよ。ここをどれだけ良くできるかで大きく決まってしまうようなシーンでしたが、あまりこちらが感動するような出来ではないと思いました。もっと恋愛的な感情の機微が見たかったです。
     以上になります。
     企画に参加いただきありがとうございました! 感謝申し上げます!

    作者からの返信

    こんにちは!暴走機関車ここな丸です。第1章まで一気に読んでくれたみたいで作者はとても喜んでいます!
    まず最初に、あばら様を満足させるような小説を書けなくてごめんなさい。
    こう言ったら、『言い訳すんなよw』って思われるかもしれませんが、私の作品について話させて下さい。
    この『悲恋の大空』と言うタイトルでは、"王道"を書きません。
    まず読み手が(こう言う展開を期待している!)となるような展開はほぼ無いと言って良いでしょう。
    平坦な物語のように見えてしまっているようなら謝ります。
    大体のアニメや漫画作品は1~2クールで終わることが多いですよね?
    ですが『悲恋の大空』はたった2クールでは終わらないです。
    超と言っても良いぐらい超長編なのです。
    そしてこの小説は、私の"遺書"でもあるのです。
    私が息絶えるまで書き続けたい……そう考えるぐらい思い入れのあるものなんです。
    実はラストどんな感じで物語が終わるのかはとっくに決まっているのですが、その途中はあんまり決まってないんですw
    だから私の人生経験を活かして、主人公である大空ちゃんが辿り着くべきハッピーエンドへと私は、導いてあげたい!
    そんな気持ちでいつも執筆したり、設定を独りで考えてます。
    あばら様のコメント、大変身に染みました。
    あばら様の言葉、私は単なる批判には見えません!
    めちゃくちゃ感想に愛があるし、しっかり見てくれているんだなぁと感じます。
    そこでですが……キャラクターについてちょっと語らせて下さい。
    まず、嫉束界魔くんの名前を覚えて頂き、ありがとうございます!
    昔……『キャラの名前が特殊すぎて読む気失せる』と言われたことがありますw
    ですが私的にはキャラの名前を変えるなんてありえない!って感じで今はそのまま突っ走ってますw
    嫉束くんは誰が見ても超絶イケメンで、とにかく見た目が良くて好印象を受けます。
    他の作品で嫉束くんが出ていたら『好きだよ』とか『可愛いね』とか連呼してるでしょうね……顔良いし、イケメンだから……。
    でも私の中では、そんな嫉束くんは解釈違いなんです!ごめんなさい!!
    だって彼は高校2年生の男の子なんですよ?演劇部でもない限り、そうそうクサイセリフは言わない!ってなっちゃうんです。
    (あっ、彼も普通の男子高校生なんだ……)って再確認出来るぐらいのキャラ設定にしたかったんです。
    こう言うところを小説上で伝えれなかった私の落ち度でもあります。
    次に卯月くんと大空ちゃんが付き合う件ですが。
    大空ちゃんは最初は卯月くんに対して良い印象は無く、卯月くんのたまに見せる奇行や、塩な態度に『意味分かんない』と言います。
    卯月くんと大空ちゃんが惹かれ合った理由は、もっともっと先で語らせて頂きます。
    恋愛ものなのに糖度が足りない……と言うのは本当にごめんなさい。
    卯月くんは"塩"タイプなんです。かと言って他のキャラとのラブシーンを描きすぎると、読み手に(大空ちゃん、卯月くんいるのに他キャラとイチャイチャしてて尻軽じゃね?w)とも言われたくなかった!なので大空ちゃんもほいほい付いて行き過ぎない、ほどよく堅い主人公にさせてもらいました。
    卯月くんは感情が乏しく、愛情表現もほぼ無です。大空ちゃんも引っ込み思案で同じような性格です。
    そんなふたりの煮え切らない雰囲気であばら様は『むぅ…😞』となったかもしれませんが、それが正解です!
    どっちも恋愛経験無しの童貞&処女コンビの初々しいカップルなので、そこは勘弁下さい!!///
    私が思うに『誰が誰のことを好きになってもおかしくない』と思うんです。
    だから特別な理由が無くてもなんとなく惹かれ合って付き合っちゃうところまでいっちゃったふたりが卯月くんと大空ちゃんなんです。
    私がこの作品で1番伝えたいことは『人との繋がり』です。
    あれ?急に道徳の授業?と思うかもしれませんが、そうなんです。これはただの逆ハーレム小説じゃないんです。
    気弱で友達と言える友達がひとりしかいない、家族の前ではリラックス出来るけど、いざ外に出てみると人が怖くてコミュニケーションが上手くいかないし、自分から話かけられない!そんな大空ちゃんがたくさんのお友達?と知り合って成長していく物語なんです。
    びっくりしたでしょ??
    最後にわがままを言うとしたら、2章以降も読んで下さい!!
    もちろん、無視してもらっても大丈夫です!!
    改めてあばら様、こんな嬉しいコメントを下さり、誠にありがとうございます!!

  • 校閲企画の参加者です。

    成就した恋を秘密にしようとする理由とは何か。
    サイコホラーのキャッチコピーと『悲恋』のタイトルが、この先いかに回収されるか楽しみです。

    ●誤字脱字
    ・7人の王子様か……でも、私も一体どんなお話なるのかちょっぴり気になる。
     お話なる→お話になる

    ●一マス空け
    ・「ごめん、なんか……皆雰囲気で気付いちゃったみたいだね?私達がその……付き合ってる事」
     →?の後ろ
    ・うん、出来るよね?きっと出来る。
     →?の後ろ
    ・「えー!?天使なのにバイトするの!?」
     →!?の後ろ
    ・「わわっ……ど、どうしたの?ふたりして」
     →?の後ろ
    ・「あっ……うん!ぼくも!」
     →!の後ろ
    ・「無い?……無い…………」
     →?の後ろ
    ・バグ?それとも私、間違えて消しちゃった?
     →?の後ろ
    ・来た来た!文化祭の劇。
     →!の後ろ
    ・だったよな?とか言ってるけど決めたの先生でしょ。
     →?の後ろ
    ・木之本君?挙手するなんて珍しい……。
     →?の後ろ
    ・「ちょっと!ちょっと!何言ってんのよ木之本ー!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「は?俺は王子がやりたいんだよ!」
     →?の後ろ
    ・「あんたみたいな乱暴な王子いないわよ!だったら地味な卯月君の方が良いわ!」
     →!の後ろ
    ・「あはは!もっと有り得ないって!王子がふたりとか、お話変わっちゃうし〜」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「な、なんだよ!普通にやったら面白くないだろ!」
     →!の後ろ
    ・「おっ!良いな木之本。それアリだな」
     →!の後ろ
    ・「あ!せんせーい!私も良い事思い付きましたー!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「お、どうした?どうした、言ってみろ」
     →?の後ろ
    ・「思い切って!『白雪姫と7人の王子様』とか!どど、どうですか?」
     →!の後ろ、計二か所
    ・ 「おー!7人の小人じゃなくて7人の王子様か!いいねいいねー!それで行こうじゃないか!」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「お、おいお前ら!挙げるな!」
     →!の後ろ
    ・「おいおいお前ら全員上げてどうすんだよー!欲しいのは5人までだって!」
     →!の後ろ
    ・「よし!3日後、王子役オーディションを開催する!参加者は野郎全員!で、良いな?」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「なぁに?調子悪いの?」
     →?の後ろ

    作者からの返信

    第1章まで読了お疲れ様です!
    今回のタイトル、『悲恋の大空』を割と気に入ってもらえたらようで嬉しいです!

    校閲もめっちゃ分かりやすかったので、今後も涼宮さんのお世話になりたいと思っています!!

    こちらの小説は私の人生の中で一番気持ちを込めて執筆しているので、読み応えはしっかりあるかと思います!

  • 校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・あ、あれ?卯月君黙っちゃってる?
     →?の後ろ
    ・「わーんごめんなさい〜!私、調子に乗りすぎました〜!」
     →!の後ろ
    ・「あの!ごめんなさい、貴女が急に言うものだから……」
     →!の後ろ
    ・「ミギヒロ!?なんで……あんた、ここにいるの?」
     →!?の後ろ
    ・「いやーコレで晴れて両思いと言う事デ。いや!ここマデ地味に長かったデスね!シン様!!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・ん?シン様??
     →?の後ろ
    ・「ちょっと待って!どゆこと!?」
     →!の後ろ
    ・「どゆことも何モ、付き合うんだろ?オマエら」
     →?の後ろ
    ・「え?なんでぇ?」
     →?の後ろ
    ・「「え?……あー、まあ……」」
     →?の後ろ
    ・もう!これだから雨嫌い!!
     →!の後ろ
    ・「待ってー!オレも乗るぅーー!!」
     →!の後ろ
    ・「……!そ、そっか……」
     →!の後ろ
    ・「うん!また明日学校でね!」
     →!の後ろ
    ・「ん?アァそうだな」
     →?の後ろ
    ・なになに?理解が追い付かない。
     →?の後ろ
    ・「あ、ソレまだ覚えてたんだ?うん、魔法使エルけど、厳密な種族は悪魔なんだ。オレ」
     →?の後ろ
    ・ミギヒロが悪魔で?卯月君が……天使!?
     →?の後ろ
    ・「そ、それは無い!人間じゃなくても好きだよ!」
     →!の後ろ
    ・「……!よ、良かったです」
     →!の後ろ
    ・「うわっ!?きゅ、急に喋んな……」
     →!?の後ろ
    ・「は?……誰とだよ」
     →?の後ろ
    ・「は?同じクラスとか…………ずる」
     →?の後ろ
    ・「ヒュー!ヒュー!もー憎たらしいほどラブラブねっ!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「は?べべべ別にツンデレとかじゃねーしっ……ど、どうでも良いっての」
     →?の後ろ
    ・「はー!分かりやすいですね!」
     →!の後ろ
    ・「絶対そうですよ!いやらしい」
     →!の後ろ
    ・「あ……あー!狂沢くーん!巣桜くーん!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「ありがとね?卯月君。こ、このお礼は絶対いつかっ……!」
     →?の後ろ
    ・ 「あーもう、全然、全然ダメです!あんなの……大空さんの隣には合いません。全く美しくない」
     →!の後ろ

  • 校閲企画の参加者です。

    ●誤字脱字
    ・私も嫉束君に手を握られてしまっているので、拒む事も出来ずに着いて行く事しか出来ないでいる。
     着いて行く→付いて行く

    ●一マス空け
    ・あれ?あの人……。
     →?の後ろ
    ・「……!……あ!大空ちゃんだ〜」
     →!の後ろ、計二か所
    ・私服の嫉束君!レア!!
     →!の後ろ
    ・「ほんと偶然!嫉束君は……友達と?」
     →!の後ろ
    ・そんなの私は!乙女的には嫌すぎる!
     →!の後ろ
    ・「あ!ちょっと」
     →!の後ろ
    ・「ちょ、ちょっと!私、人を待たせてて……」
     →!の後ろ
    ・色んな種類の剥製?食品サンプル?違うか。
     →?の後ろ、計二か所
    ・「大空ちゃん!行こうよ!」
     →!の後ろ
    ・「可愛いね!イルカ」
     →!の後ろ
    ・「ん?何?」
     →?の後ろ
    ・「あっ、ううん!凄いね!イルカショー!私、もう何年振りだったか……」
     →!の後ろ、計三か所
    ・ ……あ!しまった!
     →!の後ろ
    ・「さ、さぁ?最低でも30分ぐらいあるんじゃないかな?」
     →?の後ろ
    ・「凄かったね!水飛んで来てちょっと服濡れちゃったよ〜」
     →!の後ろ
    ・「ん?何?」
     →?の後ろ
    ・「え?うん」
     →?の後ろ
    ・「知ってる?うちらのクラス、来月の文化祭で劇やるんだ〜」
     →?の後ろ
    ・「そうそう!じゃあ私、その子待たせてるからもう行くね」
     →!の後ろ
    ・「ご、ごめん!遅くなりました!」
     →!の後ろ
    ・「べべべ別に『大』じゃないからね!小さい方だからね!」
     →!の後ろ
    ・「大……?小さい?は、はぁ?」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「あの!最後にさ、砂浜だけ歩いて帰ろうよ」
     →!の後ろ
    ・「砂浜?良いですよ」
     →?の後ろ
    ・「やったー!寝起きでごめんだけどすぐ行くよ!」
     →!の後ろ
    ・やった!受け入れてもらえた!
     →!の後ろ
    ・これ!傍から見たら私達絶対カップルだと思われてるよね?
     →!の後ろ
    ・って、何を思い出してるの?私……。
     →?の後ろ
    ・「え?あー、雨が降りそうだね」
     →?の後ろ
    ・もう雨め!せっかくふたりで良い感じだったのに邪魔しないでよー!
     →!の後ろ
    ・「あの!もし良かったら、いつかまた私とデートして下さい!」
     →!の後ろ
    ・「だから!私と、恋人になって下さ〜い!」
     →!の後ろ

  • 校閲企画の参加者です。

    ●誤字脱字
    ・昨日の晩はお風呂で髪にトリートメントをして、いつもより早めに寝て、目覚ましは9時に仕掛けた。
     仕掛ける→掛ける

    ●一マス空け
    ・「べ、別に?たまたま早起きしちゃっただけ!」
     →?の後ろ
    ・「そうなの?まあ、健康的で良いわね」
     →?の後ろ
    ・「あの……お母さん?お願いがあるんだけど……」
     →?の後ろ
    ・「大空?貴女、好きな男の子出来たでしょ?」
     →?の後ろ
    ・「ありがとう!めっちゃ良い感じっ」
     →!の後ろ
    ・「あっ!ありがとうお母さん!」
     →!の後ろ
    ・あっ!あれ、卯月君だよね!?
     →!の後ろ
    ・「え?そうだけど?えっと……そこのバス停からバスに乗ろ!」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「ピポーン♪海美溜、海美溜」
     →♪の後ろ
    ・「バス……?ああやって乗るんですね」
     →?の後ろ
    ・「うん!私もそんな乗らないんだけどね」
     →!の後ろ
    ・「ねぇねぇ!どこが気になる?」
     →!の後ろ
    ・「?……朝蔵さん?」
     →?の後ろ
    ・「あっ、そこは水族館だね。良いね!私もそこに行きたい」
     →!の後ろ
    ・「ほらほら!卯月君もこっち来なよー」
     →!の後ろ
    ・「あ!ごめん!行こうか」
     →!の後ろ
    ・「あ!カニだ!」
     →!の後ろ
    ・「あっ……!?誰?卯月君??」
     →!?と?の後ろ、計二か所
    ・「はい!かしこまりましたー」
     →!の後ろ
    ・「あ!そうかも!深海魚食べれるなんて、貴重な体験だね!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「あ!卯月君の分も来たよ!受け取って」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「うん!美味しー!」
     →!の後ろ
    ・あ!嘘でしょ!?
     →!の後ろ
    ・だって!だって!
     →!の後ろ
    ・「?……僕の?」
     →?の後ろ
    ・「だって!だって!卯月君と言ったら、無愛想で、笑顔が無くて!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「卯月君さ?私の事、実はよく見てくれてるんだね?」
     →?の後ろ
    ・うわっ!お、怒らせちゃった?
     →!の後ろ

  • 校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・そしてこの美貌!しかもお嬢様!
     →!の後ろ
    ・「でも、朝蔵さんでしょ?確か、朝蔵大空さん」
     →?の後ろ
    ・わっ!フルネームまで!!?
     →!の後ろ
    ・「は、はい!朝蔵大空です!!」
     →!の後ろ
    ・「大空ー!卯月君いるよー?」
     →!の後ろ
    ・「卯月君!私と、海デートして下さい!」
     →!の後ろ
    ・「……海?春なのに?寒いですよ?」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「あーその件くだりはさっき私がそっくりそのままやったから!知ってる?海=海水浴は、お子ちゃまなんだってさ!」
     →!と?の後ろ、計二か所
    ・「そう!海デートって言うよりかは、海辺デート!で、どうですか?」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「海辺デート?ふーん、まあ良いんじゃないですかね」
     →?の後ろ
    ・良かった!なんかちょっと乗り気じゃない感じもするけど、卯月君も賛成してくれたみたい!
     →!の後ろ
    ・「あ、あとね!凄いんだよ?そこにはラブパワーがあるとかで、ふたりの愛が永遠に結ばれるんだって!」
     →!と?の後ろ、計二か所
    ・「日程は土曜日に動きやすい格好で!待ち合わせ場所は……あーん……朝10時に学校で良いかな?校門前!」
     →!と?の計二か所
    ・「えっ!?そ、そう!?」
     →!?の後ろ
    ・「んー?良いけど何するの?」
     →?の後ろ
    ・「軽ーい調べ物でーす♪ふんふーん♪」
     →♪の後ろ
    ・調べ物?そんなの自分のケータイですれば良いのに、お兄ちゃん自分のケータイの充電でも切らしたのかな?
     →?の後ろ
    ・「あ、ねーねー?真昼のクラスは文化祭の出し物何にしたの?」
     →?の後ろ
    ・「よし♪ありがとー大空!」
     →♪の後ろ
    ・「ソラ様!お待ちしておりました!」
     →!の後ろ
    ・「え!?ちょ、なんで?私、部屋で寝てたはずなのに、は?どこここー?!」
     →!?と?の後ろ、計三か所
    ・「も、もしかして……私、天国来ちゃった!?し、死んだの私!?」
     →!?の後ろ
    ・「はい、なんでしょうか?ソラ様」
     →?の後ろ
    ・"シン"って……誰?誰だっけ?
     →?の後ろ
    ・「ソラ様?くっ、ここまでのようですね。(後略)」
     →?の後ろ
    ・何?何を言っているの……?
     →?の後ろ
    ・「じゃあねー!掃除当番頑張れー」
     →!の後ろ
    ・「……ん?……あ、大空ちゃん!」
     →?の後ろ
    ・「わっ!?し、嫉束君?」
     →!?の後ろ
    ・「え?な、何それ!『お友達』がいっぱいでなんか嬉しいね」
     →?と!の後ろ
    ・「んー?…………えっ」
     →?の後ろ
    ・「え……まさか昼休み?大空ちゃん居たの?」
     →?の後ろ
    ・え……突然なに?変な質問……。
     →?の後ろ
    ・「あ!ゴミ袋切らしてる!私、取って来るね!じゃあね!嫉束君」
     →!の後ろ、計四か所

  • 校閲企画の参加者です。

    ●誤字脱字
    ・いきなりデートって言われてもお付き合い経験の無い私だけじゃ決めらっこないよ。
     決めらっこ→決められっこ

    ●一マス空け
    ・「で?デートの場所は?」
     →?の後ろ
    ・「だーって!親友が初めて男子とデートするんだよ!?そんなんさ!そんなんさー!」
     →!と!?の後ろ、計三か所
    ・「ここは……ビーチ?泳ぐの?まだ春なのに、寒いじゃん」
     →?の後ろ、計二か所
    ・ 「お、お子ちゃま!?……そ、そう?」
     →!?の後ろ
    ・「知らないの?恋する乙女なら誰でも知ってるのよ?」
     →?の後ろ
    ・「ここほんとにオススメなんだからー!ふたりの絆が一生結ばれる、って言い伝えもあるぐらいなの!」
     →!の後ろ
    ・「あ!信じてないわね、とにかくここならあんま遠くないし、行ってみなさいよー?愛しの卯月君とっ♪」
     →!と?の後ろ、計二か所
    ・「う、うん!私、今から行ってくるよ!」
     →!の後ろ
    ・「卯月君?彼なら……そう言えば昼休みとかすぐどっか言っちゃうよね?ごめん、僕にも分からないや」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「う、うん!私ちょっと探しに行くよ!」
     →!の後ろ
    ・「ごめんなさい!先生、卯月君を見ませんでしたか?」
     →!の後ろ
    ・「卯月か?いや……俺は見てないな」
     →?の後ろ
    ・こんな事なら交換しておけば良かったー!私のバカー!!
     →!の後ろ
    ・ほー!良い目の保養だこりゃ。
     →!の後ろ
    ・あれ?大空ちゃんって……私の名前。
     →?の後ろ
    ・「大丈夫?水、飲む?」
     →?の後ろ
    ・「……えっ?何が?」
     →?の後ろ
    ・「は?……もう勝手に言ってろよ」
     →?の後ろ
    ・やばい!嫉束君がこっちに来る!
     →!の後ろ
    ・「ぬ、盗み聞きしてました!ごめんなさい!」
     →!の後ろ
    ・「え?返してよ……」
     →?の後ろ
    ・「……?どうした?」
     →?の後ろ
    ・「もー!気付いてるなら言ってよ!」
     →!の後ろ

  • 第10話「空の他人」後編への応援コメント

    校閲企画の参加者です。

    ●誤字脱字
    ・隣にいる卯月君はそんな話着いて行けないって!!
     着いて→付いて

    ●一マス空け
    ・「おー良かったね!あんたの案でしょ?」
     →!の後ろ
    ・あれ?もしかして今、私達呼ばれちゃった?
     →?の後ろ
    ・「……?分かりません」
     →?の後ろ
    ・「朝蔵が白雪姫、卯月が王子……でどうだ?もちろん逆でもありだけど」
     →?の後ろ
    ・って!先生ってば全然話聞いてないし!!
     →!の後ろ
    ・「が、頑張ろう!私も一緒に頑張るからさ!頑張って演技しよっ?」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「ひゃー!大空〜主役おめでとー!やったね!やっと目立てるじゃんっ!」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「うーん、王子感って言うの?ちょっと華やかさが足りないけど。地味な大空との相性は、隣に立った時の印象を見ると良いんじゃない?うん!」
     →?の後ろ、計二か所
    ・うわっ!里沙ちゃん、それ以上は辞めた方が良いよ!!
     →!の後ろ
    ・「ちょーっと!里沙ちゃん!私は良いけど、卯月君に失礼だよ!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「あははーごめんごめん、でも応援してるねー!練習とか色々頑張ってこっ!!」
     →!の後ろ
    ・「……?ああ、影薄すぎて忘れてました。あー!なんであんな影の薄い人が大空さんの王子役なんかにっ……!!」
     →?と!の後ろ、計二か所
    ・「……?それは貴女の自慢ですか?」
     →?の後ろ
    ・「わ、私がモテモテ!?なっ……」
     →!?の後ろ
    ・この平凡な私がモテモテなんて、無い無い!そんなの無い!!
     →!の後ろ
    ・「確かに!大空の周りって、イケメンばっかで羨ましいったらありゃしない!!ほら……まず、S氏を筆頭に〜……」
     →!と!!の後ろ、計二か所
    ・「ちょっと!ちょっと!」
     →!の後ろ
    ・「あ!そう言う芸能人がいるの〜とっても面白いんだっ!」
     →!の後ろ
    ・「げ、ゲイノウジン?それはなんの生き物ですか?」
     →?の後ろ
    ・あれっ?私、芸能人って言っただけなんだけど……(後略)。
     →?の後ろ
    ・「ぷっ……大空、それは無理があるって!そうねー……まあそこにストーカー気味の狂沢君とか、あと巣桜君も大空の事頼りにしてるねー。あと、あの訳アリの笹妬吉鬼とも仲良いみたいじゃん?あとは…………まあ色々っ!」
     →!と?の後ろ、計二か所
    ・「じゃあじゃあ!ふたりでデートとかしてみない?!」
     →!の後ろ
    ・「デート!?な、なんでぇ?」
     →!?の後ろ
    ・「卯月君もさ、どこから来たのか知らないけど。たまには外で遊んでみるのも良いんじゃないかな?大空と一緒にっ!♪」
     →?の後ろ
    ・「カップルの役をやるならそれなりに親睦を深めた方が良いに決まってんでしょ!それなら、"デート"してみるしかないでしょ!?」
     →!の後ろ
    ・「えっと、つまりね?ふたりで外に出掛けてみない?って事なんだけど……」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「卯月君!大空に任せっぱなしなのもダメだからね!」
     →!の後ろ
    ・「で?デートはどこ行くの?」
     →?の後ろ

  • 第10話「空の他人」前編への応援コメント

    校閲企画の参加者です。

    ●誤字脱字
    ・家から出掛けていく私とミギヒロ、またひてり残される千夜お兄ちゃん。
     またひてり→またひとりorまた一人

    ●一マス空け
    ・「おっ、大空ー!真昼ー!おひさー♪」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「なぁに、ふたりとも?お兄ちゃんの事迎えに来てくれたの?きゃー嬉しい〜♡」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「でもダメだよぉ、若くて可愛い子が夜道を歩くなんて!絶対ダメ!めっ!!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「あーら!千ちゃんおかえり〜」
     →!の後ろ
    ・「お母さん♪ただいまっ」
     →♪の後ろ
    ・「ああっ、しばらく活動休止するのー♪だから久し振りに里帰りーって訳!」
     →♪の後ろ
    ・「そんなに?アサノヨゾラさんは相当稼いでるんだね」
     →?の後ろ
    ・「えへへっ、もーそう言う嫌らしい事言わないの真昼っ!大空もそう思うよねー?」
     →!の後ろ
    ・「あと、ここではアサノヨゾラじゃなくて。君達の兄、千夜君だからよろしくー♪オフん時はオフだから、アタシ」
     →♪の後ろ
    ・ブー!ブー!
     →!の後ろ
    ・「千ちゃん?どうしたの?」
     →?の後ろ
    ・「ううん!なんでも無いよーん♪」
     →!の後ろ
    ・「あらそう?お母さんもう寝るわね」
     →?の後ろ
    ・「うん!おやすみ!」
     →!の後ろ
    ・(どう言うつもり?あいつも、大空も……)
     →?の後ろ
    ・ジャー!ガチャ。
     →!の後ろ
    ・「君にお兄ちゃんって呼ばれる筋合い無いよ、辞めてくれるかな?じゃなくて……君ほんと誰なの?警察呼ぶよ?」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「オレ様は魔法使いミギヒロ!なのダー!」
     →!の後ろ
    ・「……は?もう警察呼ぶから」
     →?の後ろ
    ・「うわー!警察ってなんか怖いとこナンダロー?頼むカラ辞めてくれー!」
     →!と?の後ろ、計二か所
    ・「もーお兄ちゃん!ミギヒロ!うるさい!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「ああ!ふたりとも、家に不審者がいるよ!やばいよ!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「えっ……ここ!ここにいるじゃん!」
     →!の後ろ
    ・「あっ、うん!いってらっしゃいねっ♪」
     →!の後ろ
    ・「シラユキヒメ?ふーん……」
     →?の後ろ
    ・「え?いいよ?」
     →?の後ろ
    ・「漢字?漢字は、白い雪のお姫様で、白雪姫だよ」
     →?の後ろ

  • 校閲企画の参加者です。

    家族である真昼すら大空の記憶喪失を知らない中、大空が矛盾をもとに自分から記憶を疑い始める展開が良かったです。

    ●一マス空け
    ・そしてすぐ、玄関で寝転んでいる?真昼を私は見つけた。
     →?の後ろ
    ・「……?真昼?」
     →?の後ろ
    ・「真昼?寝てるの?」
     →?の後ろ
    ・「そうだ、お父さん!お父さん……」
     →!の後ろ
    ・プルルルっ!プルルルっ!
     →!の後ろ
    ・「おーい!五木ー!ケータイ鳴ってるぞー!彼女かぁ〜?」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「ん?彼女いないけど……」
     →?の後ろ
    ・『五木君!真昼が熱!凄い熱なの……!』
     →!の後ろ、計二か所
    ・「真昼君!?何?落ち着いて……」
     →!?と?の後ろ、計二か所
    ・『どうしよう……!真昼、死んじゃうよっ……!』
     →!の後ろ
    ・「あー?何?」
     →?の後ろ
    ・「あ、そうなの!真昼が、熱出しちゃって!倒れてて……大変で。私どうしたら良いか分かんなくて!病院とか連れてかなきゃダメだし……」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「風邪薬は?無いの?あるなら持って来て。あと水もね」
     →?の後ろ、計二か所
    ・なんで!?隠してるのに!!
     →!?の後ろ
    ・「ん?なぁに?」
     →?の後ろ
    ・「やっぱりまだ寝てた方が良かったんじゃない?戻る?」
     →?の後ろ
    ・「これ言って良いのか分かんないけどさ。刹那五木、家に呼んでたよね?ははっ、まだ縁切ってなかったんだ?」
     →?の後ろ
    ・「お姉ちゃん?疲れた?」
     →?の後ろ
    ・ 「……あれ?あれーもしかしてー……」
    →?の後ろ

    作者からの返信

    校閲ありがとうございます!
    誤字や脱字などを確認しながら、ストーリーまで細かく読んで頂けるのがとっても嬉しいです!
    創作意欲が、凄く高まります!!

  • 校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・「エー!?なんでオレ様がァ?ちょ、押すなって落ちっ……落ちるってばー!!……ぅゎ……ぅゎ……」
     →!?と?と!!の後ろ、計三か所
    ・「ハッ!里沙様っ……」
     →!の後ろ
    ・「ん?君、大空の家に居候してるって言う例の……右宏君?だっけ」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「やっぱり!なーんか見覚えがあると思ったのよねー!」
     →!の後ろ
    ・「あ!あの!永瀬先輩、ちょっと人の居ないトコロで話せまセンか?」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「えっ!い、良いけど……」
     →!の後ろ
    ・「…………あれっ!?ここどこ?」
     →!?の後ろ
    ・「えっ!?えっ?えっ!!」
     →!?と?の後ろ、計二か所
    ・「あ、あれ?誰もいないの……?」
     →?の後ろ
    ・「あっ!えーと!里沙様にいくつかお聞きしたいコトがあるんですけどー」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「あ!やっぱり右宏君がいるじゃない!!どこに居るのー?」
     →!と!!の後ろ、計二か所
    ・「えっ?大空と、刹那君?が、何?」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「う、ん?私、私、何か質問されてませんでしたっけ?」
     →?の後ろ
    ・「あー!その事ですか!それはですねー……」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「あのさ!あんたのやってる事は"いじめ"だよ?分かってんの?」
     →!と?の後ろ、計二か所
    ・「……!!なんか言ったら?」
     →!!の後ろ
    ・「は?最低……」
     →?の後ろ
    ・「は……?関係あるわ。あんたね!」
     →?の後ろ
    ・「ごめんだけど。もう口を出さないでもらえるかな?君よりおれは大空の事分かってるつもりだし、ただの女友達でしょ?正直そう言うの、うざい」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「は!?何それ!幼馴染みだかなんだか知らないけど、調子に乗らないでよ!あんたのせいで大空はあんなんになったんだよ?分かってんの?」
     →!?と!と?の後ろ、計四か所
    ・「何考えてんの?!何考えてんの?!!」
     →?!の後ろ
    ・「……?聞いてきましたか?」
     →?の後ろ
    ・「は、はい!天使様……」
     →!の後ろ
    ・「彼は……この歳になって、少しは変わったのでしょうか?それとも、変わってないのでしょうか?」
     →?の後ろ
    ・「さ、さァ?それはドウなんでしょうか……?」
     →?の後ろ
    ・「あーもう今日も雨ー?でも……」
     →?の後ろ

  • 第8話「かくしごと」後編への応援コメント

    校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・やった!また里沙ちゃんと席が近くなった!!
     →!の後ろ
    ・「ん、狂沢か?どうした?」
     →?の後ろ
    ・「ん?何?……えっ」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「ん?何これ」
     →?の後ろ
    ・「ねぇ?これ書いたの卯月君?」
     →?の後ろ
    ・狂沢君と司君?何をモメているんだろ?
     →?の後ろ
    ・へ?今の司君?
     →?の後ろ
    ・「あっ!いやなんでもありません!」
     →!の後ろ
    ・「なんです?文句あるなら言って下さい」
     →?の後ろ
    ・「(前略)色々謎だ、あっ!周囲の人間に恐れられてるって言うのもポイントだな!」
     →!の後ろ
    ・「アア、別の人格って言うのカナ?転校してきた理由も怪しいシ。大人しそうに見えて実は凶暴なのかもしれん」
     →?の後ろ

  • 第8話「かくしごと」前編への応援コメント

    校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・「あっー!!おい!やめろー!」
     →!!と!の後ろ、計二か所
    ・「うわっ!来た来た!」
     →!の後ろ
    ・「えっ?えっ、違うよ〜。中学は別だったでしょ?」
     →?の後ろ
    ・「もう!ふざけないでよー」
     →!の後ろ
    ・「わぁ!今触って思ったけど、五木君の腕凄いね!わー、ムキムキだぁ〜」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「えっ!?ごめんっ、嫌だった?」
     →!?の後ろ
    ・「いやいや!お前はそうやってすーぐ強がるよな〜。(後略)」
     →!の後ろ
    ・「アハハっ!!お前が怒鳴ったってなんも怖くないって!小型犬こがたけんが吠えてるようにしか見えないんだわ!」
     →!!と!の後ろ、計二か所
    ・え?想像以上に意地が悪いんですけどこの人、こんなんだっけ?
     →?の後ろ
    ・「う、うるさいわっ!それぐらい分かるよっ!」
     →!の後ろ
    ・「はははっ!ひ、久し振りにこんな笑ったわ〜」
     →!の後ろ
    ・「アレっ?誰からも返事が帰ってコナイ……」
     →?の後ろ
    ・「誰もいないのカー?大空〜?」
     ?の後ろ
    ・「あれー?ねぇ、ここに置いてあった封筒知らなーい?」
     →?の後ろ
    ・「ちょっと!封筒見てない?」
     →!の後ろ
    ・「なんか変な柄の封筒!私の名前書いてあるんだけど……カタカナで」
     →!の後ろ
    ・「えー!もうどこ行っちゃったんだろー」
     →!の後ろ
    ・「まあ良いや。ねぇあのさ、魔王試練とかそのパートナーとか書いてあったの!ミギヒロ何か知らないの?」
     →!の後ろ、計二か所

  • 校閲企画の参加者です。
    日が開いてしまい、すみません……。
    『!』は自然だと思います!

    ●誤字脱字
    ・ってきり燕さんに作ってもらってるのかと思ってたけど、司君料理出来たんだ!?
     ってきり→てっきり

    ●一マス空け
    ・「リン様ー!彼女、目覚めたようです!」
     →!の後ろ
    ・「はい!では失礼致します!」
     →!の後ろ
    ・「ひっ……!?い、いや違うよー。狂沢君今日なんか機嫌悪いなーって話してて」
     →!?の後ろ
    ・「そうそう!あの人、刹那五木に壊されたんです!」
     →!の後ろ
    ・「刹那五木君。ボクのカメラ、持って行きましたよね?返して下さい」
     →?の後ろ
    ・「えっ……!あ、君……ごめん」
     →!の後ろ
    ・「ぎゃああああ!ボクのカメラが!!」
     →!の後ろ
    ・「ごめん!友達と追いかけ回ってたら蹴飛ばしちゃったみたいで……か、必ず弁償するから!」
     →!の後ろ
    ・「それで……許されると思わないで下さいね!!失礼します!!!」
     →!!の後ろ
    ・「酷すぎます!この前嫉束界魔にやられたやつも修理に出す羽目になったって言うのに!あれはもう完全に死にました!修復不可能なんですー!」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「あの人達……超人気者とか凄すっごいモテるとか知らないですけど!あのふたりは最低です!許せません!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「え、ちょっと……!あっ、あれは……」
     →!の後ろ
    ・「笹妬君!笹妬くーん!笹妬くーん!!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「うん!あっ、覚えててくれたんだ?」
     →!の後ろ
    ・「お、おう。それなら良かった?けど、うん……」
     →?の後ろ
    ・「里沙ちゃーん!ごめーん!!」
     →!の後ろ
    ・「え?あ、笹妬君の事?そうだよー。あっ、そうだ!助けてもらったって言う人、あの人なんだー実は……」
     →?と!の後ろ、計三か所
    ・あれ?本当に、里沙ちゃんどうしたんだろ?
     →?の後ろ
    ・「集まってますか?授業始めますよー」
     →?の後ろ
    ・「いや?特に何も無いよ。(後略)」
     →?の後ろ
    ・「えっ!?……うっ、ごほっごほっ……」
     →!?の後ろ
    ・「え?もしかしてそう言うのじゃなかった?」
     →?の後ろ
    ・「ちょっと、永瀬さん達!ちゃんとやって!」
     →!の後ろ
    ・あれ?司君また狂沢君に声掛けてる……。
     →?の後ろ
    ・「はいっ!作って来ました!め、迷惑じゃなかったら……お願いします」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「里沙ちゃん?行かないの?」
     →?の後ろ
    ・「刹那君?五木君?」
     →?の後ろ
    ・「お前……!?な、なんで話しかけてくんの?」
     →!?の後ろ
    ・「え。私だよ?大空だよ?覚えて……ない?」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「よかった……あっ、私達さ!小学校振りだね!」
     →!の後ろ

    作者からの返信

    涼宮さん!今回も校閲ありがとうございまーす!
    涼宮さんの校閲速度、めちゃくちゃ早い方だと思いますよ!
    なんつーか……無理しない程度にお過ごし下さい!
    他の校閲もまた目を通しときます!

  • 校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・なんで?例のミギヒロが言ってた"名前の無い呪い"のせい?
     →?の後ろ
    ・今も私の事好きかも?なんて、期待しちゃいけない。
     →?の後ろ
    ・「よし……く、狂沢君!一緒にご飯食べませんか?」
     →!の後ろ
    ・「は、はい!皆さんご飯は……」
     →!の後ろ
    ・「知らない?うち、食堂あるんだよ。一日一食無料なんだけど」
     →?の後ろ
    ・「巣桜くーん!こっち来なよ」
     →!の後ろ
    ・「は、はい!よろしくお願いします!文島君!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「へ!?ご、ごめんなさい!間違えちゃいましたっ……」
     →!?と!の後ろ、計二か所
    ・「あはは!よろしくね、文島秋です。で、こっちが木之本夏樹」
     →!の後ろ
    ・「は、はい!よろしくお願いします!」
     →!の後ろ
    ・「え?僕お昼は食べないよ。前も言わなかったっけ?」
     →?の後ろ
    ・「だから何?初めて会った時、あいつが泣いてたから慰めただけだけど?」
     →?の後ろ
    ・「は?別に、泣いてる奴が居たら普通声掛けるだろ」
     →?の後ろ
    ・「それで?あの子、なんで泣いてたの?」
     →?の後ろ
    ・「まあ!司、さっそくお友達が出来たのね!司が学校楽しんでくれてるみたいでママ嬉しいわ〜!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「木之本君!はい、初めはちょっと怖かったんですけど……」
     →!の後ろ
    ・「司君?どうしたの、難しい顔してるけど……」
     →?の後ろ
    ・「……?まあいいや、じゃあねー」
     →?の後ろ
    ・私がパートナー?誰の?
     →?の後ろ
    ・誰?知らない声……。
     →?の後ろ

    作者からの返信

    ここまでお疲れ様です!
    次のお話も是非よろしくお願い致します!!

  • 第6話「気絶許」後編への応援コメント

    校閲企画の参加者です。

    ●誤字脱字
    ・司君はと言うと、文字通り真っ白になって机に持たれている。
     持たれて→もたれてor凭れて
    ・人気が漏れそう
     不自然に思ったので念の為。
     人気が出る、秘密が漏れる、など。
    ・司君、狂沢君に着いて行くのが基本になって来てるのね。
     着いて行く→付いて行く

    ●一マス空け
    ・皆どうしたの?卯月君の時は、誰もこんな騒がなかったよね?
     →?の後ろ
    ・「巣桜君!写真に興味はありませんか!?」
     →!の後ろ
    ・「写真……しゃしゃしゃ、しゃ写真!?い、嫌ですー!写真は嫌なんです!」
     →!?と!の後ろ、計二か所
    ・「いやぁー!と、撮らないで下さいぃ!!出てきちゃいますー……」
     →!と!!の後ろ、計二か所
    ・出てくる?って、何が?
     →?の後ろ
    ・「う、うるさいですよ!静かにして下さい」
     →!の後ろ
    ・「巣桜君!君は弱い、弱すぎます!」
     →!の後ろ
    ・「今ボクから君に言える事はそれだけです!失礼します!」
     →!の後ろ
    ・「巣桜君!こんな所で何やってるんですか?サボらないでちゃんとやって下さい!」
     →!と?の後ろ、計二か所
    ・「ただのマッチと塩ですよ、薬物ではなく食品です。高校生ならそれぐらい分かりますよね?しっかりして下さい」
     →?の後ろ
    ・「巣桜君!なんなんですかさっきの!噛み噛みじゃないですか!君のせいで全然話が入ってこなかったんですけど!」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「現在進行形で噛んでます!噛むのはガムだけにしといて下さい!」
     →!の後ろ
    ・「は、はひっ!今すぐ買ってきます!」
     →!の後ろ
    ・「え、何を……か、買って来ないで良いです!戻って来なさい!」
     →!の後ろ
    ・「嫌!嫌なのです!乱暴しないでー!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「退いて!退いて、退いてー!」
     →!の後ろ
    ・「あ、ごめんね!誰だか知らないけどっ」
     →!の後ろ
    ・「あれはサッカー部エースの刹那せつな五木いつき!あの人ったら、(後略)」
     →!の後ろ
    ・「あれっ!?カメラが、ボクのカメラは…?」
     →!?の後ろ
    ・「あの人です!アレがぶつかって来てから失くなったんです」
     →!の後ろ
    ・「刹那五木です!あの人がボクらにぶつかって来たんです!」
     →!の後ろ
    ・「じゃ、じゃあそれじゃない?間違って持ってっちゃったんじゃない?」
     →?
    ・「運良くないです!運悪くです!」
     →!の後ろ

  • 第6話「気絶許」前編への応援コメント

    校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・「あっ!私隣に住んでるんだけど、大空って言います!」
     →!の後ろ
    ・「あ……貴女が大空さんですか?は、はい、母から聞かされてます」
     →?の後ろ
    ・「うん!学校、明日からだよね?」
     →!の後ろ
    ・「えっ……あ、うん、そうだよね。でも大丈夫私も着いてるからさ!安心してよ」
     →!の後ろ
    ・「うわん、ごめんっ……なさいぼく、ひっく……やっぱり怖くてー!ぼ、ぼくなんかがそんなっ……ひっ、優しいお言葉貰って、い、良いのかなーって……!!」
     →!の後ろ
    ・「ぼ、ぼくの事は……どうかほっといて下さい!め、迷惑かけちゃうのでーっ……!」
     →!の後ろ
    ・「ママー!ネクタイ結んでー」
     →!の後ろ
    ・「うん!助けてあげたいの!」
     →!の後ろ
    ・「でもお姉ちゃんに出来る?自分ですら普段なんもしてないのに……」
     →?の後ろ
    ・「燕さん!おはようございます」
     →!の後ろ
    ・「司先に行ってるよ♪大空ちゃんも学校行ってらっしゃい!」
     →♪の後ろ
    ・「ん?あれ……」
     →?の後ろ
    ・「ひゃっ!?司君?!」
     →!?の後ろ
    ・「うわ!天国!?天使様なのですか!?」
     →!と!?の後ろ、計二か所
    ・「違うよ司君、私だよ!ここ、この世だから!しっかりして!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「あ……大空さん?ぼくは何して……」
     →?の後ろ
    ・「あっ!そうだ学校!学校は……?」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「大丈夫?少し日陰で休もっか?」
     →?の後ろ
    ・「はい!スポドリ!」
     →!の後ろ
    ・「飲んで良いよ!ちょっと涼んでから行こうか」
     →!の後ろ
    ・「えっ!司君って吸血鬼なの!?」
     →!の後ろ
    ・「え……ち、違います!違います!ぼく、昼間外に出ないから、日光は苦手で……」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「あはは!冗談だよ〜!」
     →!の後ろ
    ・「これぇ!お前ら、イチャついてないで早く学校に行きなさい!」
     →!の後ろ
    ・大変!司君泣いちゃいそう!
     →!の後ろ
    ・「ダメだよ!転校初日に遅刻はまずいよ!」
     →!の後ろ
    ・「お前らまだか?門閉めるぞー」
     →?の後ろ
    ・「ごめんなさい!ほら司君、先生困ってるから……」
     →!の後ろ
    ・「お前は転校生の巣桜司だな?よし俺と来い、職員室まで連れてってやる。よいしょー!!」
     →?の後ろ
    ・ 「ギャー!嫌だぁー!!」
     →!の後ろ
    ・ん?何やら廊下が騒がしくなってきたぞ?
     →?の後ろ
    ・「あっ……ちょっと待った!持ってるやつ!」
     →!の後ろ
    ・「あー!なんか持ってる!あれ人間か?」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「なんだ……?わぁ!いつの間に!?」
     →?と!の後ろ、計二か所

  • 第5話「新生活」後編への応援コメント

    校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・「うわーお……ウヒョ〜!このタルトうまそー!」
     →!の後ろ
    ・「まあまア!堅い事言うなよ!」
     →!の後ろ
    ・「って、あれ!?お母さんどこ?!」
     →!?の後ろ
    ・「君なんか挙動おかしいよ?そのゴーグル何?スイミングスクールかなんか?」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「す、スイミングスクールだと?オマエら一体何者だ!?」
     →?の後ろ
    ・「アッ!先に言っとくがこの仮面は外せないぞ!外したらオレのデーモンパピーが……ウワー!これ以上は恐ろしくて言えない〜」
     →!の後ろ、計三か所
    ・ミギヒロ!その発言内容は何も知らない一般人からしたら意味不明だよ!
     →!の後ろ
    ・って!隣の真昼はもう既に赤の他人モーションをしている〜、(後略)
     →!の後ろ
    ・「も〜!居たミギヒロ!おまわりさん困らせちゃダメでしょ!もーいつもそうなんだから!」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「いいから行くよ!どうもうちの弟がすみませんでした!」
     →!の後ろ
    ・「んぁ?うーん……分からん!」
     →?の後ろ
    ・「スゲー!漫画いっぱいだなぁ!」
     →!の後ろ
    ・タイトル長!噛みそう!!
     →!の後ろ
    ・「エ、って、え?な、なんでお前ここに居るんだ!?お、オレの裸を見に来たのカ!?」
     →?と!?の後ろ、計二か所
    ・「きゃっ……きゃー!!出てって!出て行きなさいよ!!」
     →!!と!の後ろ
    ・照れてるの?意外だな。
     →?の後ろ
    ・私のって事だよね?開けてみよう。
     →?の後ろ
    ・男の子?女の子?可愛い子。
     →?の後ろ
    ・「ふわぁ?!こ、こんばんは……」
     →?!の後ろ

  • 第5話「新生活」前編への応援コメント

    校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・「えっと……でもね!笹妬君は泣いてる私にずっと寄り添ってくれたし、ジュースとかくれたんだ!」
     →!の後ろ
    ・「いや?私が転んじゃって……こ、高校生にもなって転んで泣くなんて。だ、ダサいよね!あはっ、あははは」
     →?と!の後ろ、計二か所
    ・「あー♡嫉束君だ〜」
     →♡の後ろ
    ・「何してんのー?もしかして、テニス戻る気になった?!」
     →?の後ろ
    ・『うん!元気よ』
     →!の後ろ
    ・『大空もいればなぁ?楽しいのに〜』
     →?の後ろ
    ・『たまには体動かした方が良いよー!気分も晴れるしさ!』
     →!の後ろ
    ・『あ、そうそう聞いて!新しい1年生でめっちゃ良い感じの子が居てさー』
     →!の後ろ
    ・『そうそう!その子めっちゃ感じの良い子でさ~、(後略)』
     →!の後ろ
    ・「へーそうなんだ?なんか凄いね、あんま想像つかないけど」
     →?の後ろ
    ・『てか、この前聞いた子その子なんだけどほんとに知らない?原地はらち洋助ようすけって名前なんだけどー』
     →?の後ろ
    ・『マジ?なんか大空の事知ってる感じだったよー。(後略)』
     →?の後ろ
    ・『あはは!私はそんなヤワじゃないわよー。それに、そんなっ……まあアレじゃないから心配しないでー』
     →!の後ろ
    ・「よしノルマ終わり!寝るっ」
     →!の後ろ
    ・「可愛い娘さんね〜、うちの司つかさと同い歳よね?もー嫁に貰いたいぐらいだわー♪」
     →?の後ろ
    ・「ちょっと燕さん!それは!気が早すぎるわよ〜!」
     →!の後ろ
    ・「あっ……司君?そうなんですか」
     →?の後ろ
    ・「でもあの子……友達出来るかしら?心配だわ」
     →?の後ろ
    ・「ふふっ、大丈夫なんじゃないですか?だって大空がいるんですし」
     →?の後ろ
    ・「それもそうね!大空ちゃん、司の事よろしくね!」
     →!の後ろ
    ・よろしくね!と言われても、その私がまず友達作り苦手なんだけどな……。
     →!の後ろ
    ・「でも安心して!学校始まったら問答無用で引っ張り出してくるから♪」
     →!の後ろ

  • 校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・「え?うん」
     →?の後ろ
    ・「え……なんですか?それ」
     →?の後ろ
    ・「どっちもどっちかなー?あははっ答えられなくてごめん」
     →?の後ろ
    ・「狂沢君は?どっちの方が好きなの?」
     →?の後ろ
    ・「……!?なんでボクを撮るんですかー!撮られるの嫌いって、言ったじゃないですか!」
     →!?と!の後ろ、計二か所
    ・「あははっ、ごめん!でも可愛いじゃん」
     →!の後ろ
    ・「ねぇ!私の事も撮って〜!」
     →!の後ろ
    ・「ねぇねぇー!早く撮ってー」
     →!の後ろ
    ・「わっ!急に何、もう!」
     →!の後ろ
    ・「冗談でしょう?貴女が部に入ると言うまで帰しません」
     →?の後ろ
    ・しかも腕!ガッシリ掴まれてる、しかもちょっと痛い。
     →!の後ろ
    ・「ちょっと!辞めてよ!」
     →!の後ろ
    ・急に横からカバン?のような物が突っ込んできた。
     →?の後ろ
    ・バンッ!バンッ!
     →!の後ろ
    ・「し、嫉束君?ちょっと……やめて。ねぇ!そんな酷い事されてないから!」
     →?と!の後ろ、計二か所
    ・「あれ?あっ、僕なんて事を……」
     →?の後ろ
    ・「大丈夫?何もされてない?」
     →?の後ろ
    ・「あっ!あれなんか誤解されてて……」
     →!の後ろ
    ・「うん!あとあの時は助けてもらったんだ!」
     →!の後ろ
    ・「そうなの?誰に?」
     →?の後ろ
    ・あれ?友達なのかな?
     →?の後ろ

  • 校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・「さ、さぁ?まだ帰って来てないみたいだけど……」
     →?の後ろ
    ・「えっ?晩御飯までには帰って来るのよー?」
     →?の後ろ
    ・「ごめんって!これでも急いで色々やってるツモリだよ!?」
     →!の後ろ
    ・「どこが?貴方はいつも呑気だ。そうだ……聞けば貴方、あの人の家でお世話になってるそうですね?」
     →?の後ろ
    ・「ウッ、それは雨風凌しのげる所が無くて……(中略)〜!しかもあの家に居れば朝昼晩あさひるばん飯は出るシ〜」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「お願いです天使様!この可哀想な悪魔にお許しヲ〜」
     →!の後ろ
    ・どう言う事?静かに聞いていればふたりとも訳の分からない事ばかり。
     →?の後ろ
    ・焼き餅が何?食べ物??
     →?の後ろ
    ・「あ、朝蔵さん?なんで……」
     →?の後ろ
    ・「んぁ!?お前聞いてたノか!?」
     →!?の後ろ
    ・「いやー別に!?私は何も聞いてません!ぐ、偶然通りかかっただけで!それでは……さよなら!!」
     →!?と!の後ろ、計三か所
    ・何これ!?現実?!
     →!?の後ろ
    ・「ま、まあね?……大空ー?大丈夫か?」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「あんた!これ外しなさいよー!ミギヒロ!!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・やる!?殺される!?
     →!?の後ろ
    ・「嫌ー!!死にたくない!!」
     →!!の後ろ
    ・「うわーんオレ初めてだからさー、マジ恥ずいんだけど!悪いけど目瞑つむっててくんない?」
     →!の後ろ
    ・拒絶!そうだ、拒絶しないと!!
     →!の後ろ
    ・「いや!いや!嫌!!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「あ、安心してくれ!これでも口臭予防は完璧なんだ!」
     →!の後ろ
    ・「大空!オレだって不本意なんだ!……いくぞ」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「あれ?気ィ、失っちまったのか?」
     →?の後ろ
    ・「おい……まあ、アッチではキスはそれだけ特別?高尚こうしょうな事なんだ。ご、ごめん」
     →?の後ろ
    ・「おっとー真昼か!悪いがお姉ちゃんベッドに寝かせるの手伝ってくれ」
     →!の後ろ
    ・「え、良いけど……なんかあったの?これ」
     →?の後ろ
    ・「ふー!真昼!ありがとな!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「ねぇ、お姉ちゃん川にでも溺れたの?なんか髪とかちょっと濡れてるけど」
     →?の後ろ
    ・「ね、寝てるだけだよ!ほら、もう戻って良いから」
     →!の後ろ
    ・「あれ?私パジャマになってる」
     →?の後ろ
    ・「迷ってるなら、見学に来て頂いても良いですよ?大歓迎なので!」
     →?の後ろ
    ・「はぁ。実はボク、前から貴女の事が気になってたんです!それで、今日は永瀬さんがお休みで貴女がひとりの今しか無いと思いまして」
     →!の後ろ
    ・「大空さん!是非貴女をうちの部に欲しいです!前向きなご検討を!!良いですよね?」
     →!と!!の後ろ、計三か所
    ・「なんですか?今はボクと大空さんふたりで話してるので、割って入って来ないでもらえますか?悪いですがボク、貴方には興味無いです」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「行かせてあげよ?あと、君は僕と話そうか?」
     →?の後ろ

    作者からの返信

    こうして見てみると……私って『!』を多用し過ぎですかね? なんだか恥ずかしいですwww

  • 第3話「優しい鬼」後編への応援コメント

    校閲企画の参加者です。

    ●一マス空け
    ・「えっ!?いや違うの!そうじゃなくて……てかさすがに悪いよ……」
     →!?と!の後ろ、計二か所
    ・「ああいや……あ!名前!名前なんて言うの?」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「あ、私は朝蔵大空!えっと、笹妬君って優しいね!」
     →!の後ろ
    ・「え?何が?」
     →?の後ろ
    ・大丈夫かな?私、顔赤くなってないかな!?
     →?の後ろ
    ・「うん!合ってるよ」
     →!の後ろ
    ・「バレた?何が?」
     →?の後ろ
    ・「里沙ちゃん、絶対に……絶対に驚かないでね?大きい声も出さないで……」
     →?の後ろ
    ・「大丈夫かー?元気出せよ〜」
     →?の後ろ
    ・そんなに分かりやすいかな?私……。
     →?の後ろ
    ・ハッ……!見られてる!気がする。
     →!の後ろ、計二か所
    ・「じゃあねー!今日も部活行って来まーす!」
     →!の後ろ
    ・「うん!頑張って」
     →!の後ろ
    ・やっぱり気になる!話しかけてみよう!
     →!の後ろ
    ・「……!はい」
     →!の後ろ
    ・「ねぇ!卯月君も魔法使いだったりする?」
     →!の後ろ
    ・「は?魔法使い?……あの人がそう言ったんですか?」
     →?の後ろ、計二か所
    ・嘘?ミギヒロが私に?何を?
     →?の後ろ、計二か所
    ・「はっ……クショーン!!誰かがオレの噂をしている〜」
     →!!の後ろ

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    一応言っときますが、私は全く『この人いちいちうるさいな……』とは思ってないので、どんどん指摘してきて下さい!!
    校閲お疲れ様です!!
    また執筆頑張りますです!

  • 第3話「優しい鬼」前編への応援コメント

    校閲企画の参加者です。
    「私がポコしたから。」って表現好きです。

    ●誤字脱字
    ・「貴女ね、ちょっと着いて来てもらうわよ」
     着いて→付いて
    ・「良いから着いて来て!」
     着いて→付いて
    ・「嘘つくのは辞めなさいよ」
     辞め→止めorやめ

    ●一マス空け
    ・「ウッ、いつ終わるの?これ……」
     →?の後ろ
    ・ん?アッチってご実家の事を言っているのかな?
     →?の後ろ
    ・「おれ!おれが先行く!」
     →!の後ろ
    ・「よっしゃー!タスカッタ〜!」
     →!の後ろ
    ・「うん…………あれ?え、え、うわーー!!痴女だー!助けてー!痴女に襲われる〜!!」
     →?と!と!!の後ろ、計四か所
    ・「えー!?居候ですって?!」
     →!?の後ろ
    ・「えー?オレだけ〜?!」
     →?の後ろ
    ・「え?うーん出来たらね?」
     →?の後ろ
    ・「何?ごめん」
     →?の後ろ
    ・原地?知らない。
     →?の後ろ
    ・嫉束君……?と、私?!!
     →?の後ろ
    ・「こっちのセリフよ!嫉束君と2人きりで話すなんて、あんた何様よ!」
     →!の後ろ
    ・「何?泣けば済むと思ってんの!?こんな事しておいて、あんたどれだけの人を敵に回したと思ってんだよ!!」
     →?と!?の後ろ、計二か所
    ・誰か!誰か助けて!!
     →!の後ろ
    ・「……?おい、大丈夫か?」
     →?の後ろ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    昔、ポコパンと言うLINEポコポコのゲームがありましたよね、あれから着想を得ました。

    私がずっと勘違いしていた漢字変換があるようです、かなり有難いです。

  • 校閲企画の参加者です。

    ●一マス下げ
    ・さぁ?どう言う意味なんでしょうか。
     →?の後ろ
    ・「うわ!?何!」
     →!?の後ろ
    ・ん?うちのクラスの下駄箱の近くに誰か居る……?
     →?の後ろ
    ・あれ?嫉束君は確かテニス部だったよね?
     →?の後ろ
    ・「部活?ああ、僕もうテニス辞めたんだ」
     →?の後ろ
    ・いつの間に!?私全然知らなかった……。
     →!?の後ろ
    ・「私?私は特にやりたい事無くて」
     →?の後ろ
    ・「えっ?どうしよっかって、何を?」
     →?の後ろ
    ・「あの!僕、早速大空ちゃんと友達らしい事したいなって!だから手始めに2人でどっか行きたいなーって?」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「……僕、あれからずっと考えてたんだけど。やっぱり、友達……迷惑だったかな?ごめんね」
     →?の後ろ
    ・「あっ、あの……さ!よかったら、はい!」
     →!の後ろ
    ・「うん……!ありがとう」
     →!の後ろ
    ・誰?知らない人の声……。
     →?の後ろ
    ・「変なゴーグル付けてるけど可愛い子でしょ?ママすっかり気に入っちゃった♪真昼と友達になってくれてありがとねー」
     →?と♪の後ろ、計二か所
    ・「うわなんだ?!いきなり敵意ムキダシか!!?」
     →?!の後ろ
    ・「ねぇ!朝私の夢に出てきた子だよね!?そうだよね!?」
     →!と!?の後ろ、計二か所
    ・「そうともサ!オレがミギヒロ!なのダ!!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「えっ!?今教えてよ!!」
     →!?の後ろ
    ・「マァ!立ち話もなんだし座ろうぜ!」
     →!の後ろ
    ・「キメタ!ここをオレ様の拠点とする!!」
     →!の後ろ
    ・「ほー、よし!ココで寝泊まりさせてもらうゾ〜!」
     !の後ろ
    ・「実はオレ、こわーい親父の所から逃げて来たの〜、つまり家出!ってコト!だからお願い?」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「ん?てかミギヒロ、あんたその制服……」
     →?の後ろ

    作者からの返信

    直しときます!


  • 編集済

    校閲企画の参加者です。
    一マス空けの件ですが、空けない方向で統一されているようなので、問題なさそうですね。
    一応、この先も修正箇所は控えておくので、もし必要な場合はこちらにご連絡ください。

    返信ありがとうございます!
    実は『。』の後は空けません。その他の記号『!、?、!?、♪』の後は空けるので、こちらをコメントさせていただきます。

    ●一マス空け
    ・「あんた!何しでかしたの!?」
     →!の後ろ(!?は一つの記号なので、!と?の間は空けない)
    ・「あははっ!そーそー」
     →!の後ろ
    ・「ちょっと!……大空!大丈夫?」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「足!切れてるよ!?」
     →!の後ろ
    ・「……え?どうしたの?」
     →?の後ろ
    ・「ご、ごめんなさい!なんでも無かったです!!」
     →!の後ろ
    ・「大丈夫?痛そうだね、とりあえず座ろ?はい!ここに座って良いよ」
     →!と?の後ろ、計三か所
    ・「その様子だと捻挫とかはしてなさそうだね?よかった」
     →?の後ろ
    ・「あっ、あー!あの時か!思い出しました!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「えっ?朝蔵ですけど……」
     →?の後ろ
    ・「そっか!じゃあ大空ちゃんだね」
     →!の後ろ
    ・良いのか?皆のアイドルの嫉束界魔君に名前で、しかも『大空ちゃん』と呼ばれても?!
     →?の後ろ
    ・「嫉束君!私が友達になろうか!?」
     →!の後ろ
    ・「え?私、2組……」
     →?の後ろ
    ・「そうなんだ!じゃあクラス隣だね」
     →!の後ろ

    作者からの返信

    大丈夫です!
    実は『!』や『?』、『。』その他記号の後に1マス空けるのは最近になって覚えた事で……最新話辺りでは正しい書き方になっていると思います。
    1章付近はまだ小説の決まりとか全然分かってなくてボロボロかもしれません、不自然だと思った言葉はどんどん教えて欲しいです!

  • 校閲企画の参加者です。
    ●一マス空け
    ・「嫉束君の魅力が分からないなんて!どうかしてるわ!あの子達っ!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「……そうだ大空!学校案内してあげたら?多分まだあんまり分からないでしょ」
     →!と?の後ろ、計二か所
    ・「え?会議室って言ってもなにも無いよ、空き教室みたいな感じ」
     →?の後ろ、計一か所
    ・「ほら、鍵はいつも開いてるの。でも!入り浸るのはダメだと思う……」
     →!の後ろ、計一か所

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    修正箇所、たくさん教えてくれてありがとうございます!!

  • 校閲企画の参加者です。
    これから誤字脱字などがあれば、簡単にコメントさせていただきます。
    校閲というより校正に近いので、重箱の隅をつつくようにはなりますが、ご了承ください。

  • 校閲ヨシ!

  • 校閲ヨシ!
    普通の子だ……こんな子に何が襲い掛かってくるというんだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    鹿様初めまして
    じっくり読んで頂けるようで大変嬉しいです
    これからよろしくお願い致します

  • 校閲ヨシ!
    何故名前を知っている?→キャッチを見る→アッ察し

  • 校閲よし!
    中々特徴的な文体な上に面白そうな展開……これは読まないわけにはいきませんなぁ


  • 編集済

    自主企画参加ありがとうございます。


    冒頭の

     ――

     は

    ――

    が一般的です。
    私がこの自主企画を始めてから知ったことの1つです(^_^;)
    1マス空けてもいいらしいのでお好みで。



    も同様です。

     「あぁ、



    「あぁ、

    ですね。



    >春休みだ、だが明日でこの春休みも終わってしまう。
    読点は句点、または――ではないでしょうか。

    >出来た事が

    「出来」は「出来事」とか「出来」がいいは漢字ですが、可能性を示す場合、動詞の場合はひらがなが一般的です。
    「事」も動詞に付く場合はひらがなが一般的です。

    >うん!自分が

    ! のあとは1スペースです。

    うん! 自分が

    ですね。


    こんなところでいかがでしょうか。

    余談ですが、台詞にト書きみたいにキャラ名がくっついているスタイルを、ほぼ半世紀ぶりに見ました。
    昔、ラノベと呼ばれる前の時代のコバルト文庫だったなあ、と懐かしく思いました。

    追記

    【八幡ヒビキ】
    「なるほど。確かに!」

    [  ]では見栄えが悪いですね。
    括弧の太さの問題かなあと思いますが上記の【 】ではいかがでしょうか。
    などど余談ですが。

    作者からの返信

    八幡ヒビキ様、初めましてコメントありがとうございます。
    自分なりの小説の書き方を究めてきたつもりですが、八幡様のご指摘のおかげで、まだまだ改善すべき点がある事に気付くことが出来ました。

    [八幡 ヒビキ]
     「おはよう」

    [八幡 ヒビキ]
    「おはよう」

    ↑今実際に書き出してみたのですが、やはりネームプレートを付けるのだとしたら、「」は1字空ける方がしっくりきてしまいました……。

    実は私は『小説家』や『作家』と言うより、『シナリオライター』やゲームや漫画、アニメや舞台などの元になる原作者になるのが夢なのです。

    [暴走機関車 ここな丸]
    ↑こう言うネームプレートは私独自の表現方法です!キャラの名前が分かりやすくて良いとプラスな印象を持ってくれる人もいれば、このネームプレートがある事で違和感を覚えると言うマイナスよりの意見もございました。

    大昔に私と同じような書き方をしていた人がいたのですね!w
    私しかやっていないと思っていたので少し驚きました。

    改めて、コメントありがとうございました!!

  • 第6話「気絶許」後編への応援コメント

    司くん絶対に髪の毛サラサラだ!彼の狼狽える姿が可愛らしいなって思いました。
    司くんみたいな可愛い子がきたらみんな興奮しますよね〜
    彼のヤンデレ化が楽しみです✨

    作者からの返信

    NAZUNA様、コメントありがとうございます。
    巣桜くんのヘアスタイルは男性にしては少し長めの明るめの金髪ショートボブです!
    周りが心配するほどのビビりで挙動不審な彼に私も愛着を持っています。
    ビビッドピンクの瞳が実に愛らしいでしょう。
    ヤンデレ化はまだまだ先ですが、楽しみにしていて下さい!
    改めまして、コメントありがとうございます。


  • 編集済

    既に卯月 神くんのヤンデレサイコパスぶりの片鱗が……。他の方のコメントでも触れられていますがノベルゲームのテキストを読んでいるみたいでテンポがいいですね。卯月 神の名前が卯月 大空になっている箇所がありましたのでご報告いたします。

    作者からの返信

    七里田発泡様、コメントありがとうございます。
    キャラの名前を正確に覚えてもらえてとても嬉しいです!
    ええ正に、この小説は乙女ゲームのシナリオをイメージして作られたもので、いつかゲームを作れたら良いなと思っています。
    テンポが良いって初めて言われましたw
    最後に、誤植報告誠にありがとうございます、後日修正致します。
    改めまして、コメントありがとうございました。

  • 名前に束縛やら嫉妬やら狂気のワードを敢えて入れていらっしゃるようなので、その系統ということですね?w
    各キャラの設定から始まる演出を初めてみました。
    なるほど、これなら後々ぶれなさそうですね。
    読者にもわかりやすくて良いと思います。

    楽しみに読ませて頂きます^^

    作者からの返信

    風雅ありす様、コメントありがとうございます。

    あっ、そうなんですw
    実はこの悲恋の大空は、私が小学6年生の頃から構想した事で……文章が充分に書ける大人になって、世に出す事にしたと言う感じです。

    設定初期から居る始まりの3人のフルネームはヤンデレ感を全面に出したくて、かなり中二チックな痛めの名前となっていて自分でも恥ずかしいです。

    昔から大切にしていたキャラ達なので名前を今更変える事はしないです。

    後のキャラクターは割とナチュラルなネーミングとなっているので、ご安心下さい!w

  • コメント失礼します。
    前話の呪いって気になりますね。
    私ごとですが、台詞の前に[]で名前が入るのがメッセージウィンドのようで新感覚でまるでゲームをしているような新鮮さが好きになりました。

    作者からの返信

    きんくまさん!
    コメントありがとうございます!
    はい正に、ノベルゲーや乙女ゲーのように『ゲームシナリオ』をイメージしたライトノベルとなっております!
    私なりに読みやすさを追及した結果、この様なスタンスの小説を書き続けています。

  • 第6話「気絶許」前編への応援コメント

    司くんが泣いてしまうの可愛いです!こんな純粋な子がヤンデレになってしまうだなんて…
    大空ちゃん、どんどんヤンデレ沼に引きずり込まれてますね!

    作者からの返信

    ナズナさん!コメントありがとうございます!
    巣桜司くんは本作の人気キャラです!(一応w)
    大空ちゃん今モテ期ですので、どんどん色んなタイプの男の子に好かれていきますよ〜!

  • 企画に参加いただきありがとうございます!
    サイコホラーということで、どんな展開なのか興味津々です。

    作者からの返信

    大杉巨樹さん!コメントありがとうございます!
    はい!本作は恋愛サイコホラーをテーマに頑張って練りに練って執筆しております!
    興味津々ですか!それはそれはそう思って頂けてこちらも幸福でございます!

  • 第5話「新生活」後編への応援コメント

    唐揚げ美味しいですよね〜沢山食べたくなる気もちが分かります!
    ミギヒロくん、元気いっぱいですね(*^^*)彼が泣く子も黙るヤンデレだなんて信じられません。
    司くん、まさかの美少年ですか!

    作者からの返信

    nazunaさん!コメントありがとうございます!
    はい!唐揚げは、私のリアルの大好物でして、これを主人公の大空ちゃんにも、投影しちゃいました笑笑
    ミギヒロがヤンデレ化するのは、大分先の事ですが……ほんとに、意外!なヤンデレタイプに化けると思いますよ!
    この作品に出てくる男の子のほとんどが、イケメンor美少年or美形orハンサム💕になっております!
    だからもちろん司くんも、女の子みたいに可愛い美少年!いや、美少女なのです!!

  • 第5話「新生活」前編への応援コメント

    嫉束くん、大空ちゃんに「あいつと関わらないで」という辺り、ヤンデレ特有の排除行為が始まってますね!
    彼は排除型と独占型が併発しているような感じでしょうか?
    そして司くんもまさかのヤンデレなのでしょうか…

    作者からの返信

    ここに出てくる男子のほとんどがヤンデレですよ!
    ちなみに、1話で出てくるクラスメイトの木之本夏樹くんと、文島秋くんは『ヤンデレ』ではありません!
    木之本くんと文島くんは普通の男の子ですので、病む事はありません。
    嫉束くんに関してはたまに出てくる毒っ気と、少しわがままな所、時に非常識で大胆な所を楽しんでもらえると幸いです!

  • 嫉束くんは独占型ヤンデレ、狂沢くんは狂気型のヤンデレと予想しました!
    何だろう…ヤンデレvsヤンデレという血みどろの争いが起こりそうな予感がします( ˊᵕˋ ;)

    作者からの返信

    nazunaさん!コメントありがとうございます!
    ヤンデレVSヤンデレ、やっぱ良いですよね……。
    はい!実はもうキャラごとに分類分けしていて……。
    嫉束くんが束縛×狂気
    笹妬くんが依存×狂気
    狂沢くんが執着×狂気
    みたいな感じで既に決まっております!
    だからnazunaさんの予想はほとんど当たってたって感じですね!w

  • ミギヒロくんが口内環境を気にしているのが面白かったです!
    大空ちゃん、どんどん取り囲まれてますね:( ;´꒳`;):
    もはや彼女に手を出す者は片っ端から潰されそうです…

    作者からの返信

    nazunaさんコメントありがとうございます!
    はい!ミギヒロは意外と几帳面で実は常識人な所があります!
    大空ちゃんはもーっともーっと色んなタイプの男子に好かれていきますよ〜!

  • 第3話「優しい鬼」後編への応援コメント

    あれ?笹妬くん、大空ちゃんにりんごジュースを渡したのは彼女の好みをリサーチしていたからでは…?と勘ぐってしまいます( ˊᵕˋ ;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!素晴らしい想像力ですね……でも大空ちゃんと笹妬くんは初対面ですので!そこのご心配は無用でございます!安心して読み進めてみて下さい!

  • 第3話「優しい鬼」前編への応援コメント

    ミギヒロくんが大空ちゃんに叩かれて気絶させられるシーンでクスりと来ました!
    大空ちゃん、強いですね!
    嫉束くんに近付かないでと大空ちゃんを脅した子達はヤンデレに制裁を下されてしまうのか楽しみです!

    作者からの返信

    nazunaさん!コメントありがとうございます!!
    今の所まだバイオレンスな展開はお預けにしております!
    ですから安心して読み進めて行って下さいね♡

  • いつの間に大空ちゃんの名前を知ってる子が…!?
    これはヤンデレの兆しが見え始めましたね:( ;´꒳`;):
    大空ちゃん、ヤンデレに包囲されてしまうのでは…?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!こんなに細かくコメントを書いてくれる方はnazunaさんが初めてです!はい!話が進むにつれ、大空ちゃんの周りはヤンデレの素質を持つ男子でいっぱいになるでしょう!w

  • 大空ちゃん、ヤンデレに好かれるフラグが立ちましたね!
    これからどうなってゆくのか楽しみです!

    作者からの返信

    nazunaさん!悲恋の大空の方も読んで下さったんですね!ありがとうございます!興味を持ってくれたようでとても嬉しいです!

  • 嫉束 界魔ファンクラブがどうしてもスーファミに見えちゃうw

    作者からの返信

    スーパー(s)ファミ(f)コン(c)で一応被るのかwww気付かなかったwww

  • うわぁ!?
    嵐のように過ぎ去って行ったリンさんが「馬鹿ですから」ってテレパシーで言った!?

    作者からの返信

    誤植してますねこれwww

  • 女性が巨乳を羨ましがるのは何でだろう。
    男から見たらただの欲望の対象なのにさ。

    作者からの返信

    ぱいず○?

  • ササヤキが流れるように不正アクセスしてて草

    作者からの返信

    それな!

  • これ今どうなってるか訳わかめだから整理するわ。
    中学時代、大空がいじめられる。そして多分大空の根まで変わった。
    記憶消去or改変で中学終了。リサが記憶消去のことを知っている。
    そして今。記憶を削除する方法は? 考察するにも人間を超えた存在の力を借りるしか無理だと思う。
    さぁ、どうだろうね

    作者からの返信

    まあ、黒幕にとっては大空の記憶が曖昧?ズレ?まあ色々と消えたり改変されたりした方が目的を成し遂げる為には都合が良いからね。後のストーリーでどう言う事かは分かると思います!作中ではこれを"副作用"と言う事にしていますw

  • 第10話「空の他人」後編への応援コメント

    先生「もちろん逆でもありだけど」
    逆も見てみたいかも笑

    発案者が強制的に主役だと分かっていたら、気軽にアイディア出せませんね!

    作者からの返信

    ひゃー!今後の展開をお楽しみ下さい!
    綾森様のおかげで♡が100を超えました!
    これからもよろしくお願いします!
    ここな丸的には、劇をやるなら主役じゃないと逆に嫌です!

  • 第10話「空の他人」前編への応援コメント

    二階堂先生のキャラがぶっ飛んでて楽しいです。
    演劇が運命づけられている2年2組、しかも演目はさくっと抽選!

    作者からの返信

    もうすぐ1章が終わるのでテンポ良く行きたいですからね!
    二階堂先生にウケてもらえたようで嬉しいです!
    ありがとうございます!!

  • 呪いって一体……きになりますねぇ。

    作者からの返信

    呪いの正体、設定の中だけならもう決まってます!
    話進めてく内に謎を明かしていくので、楽しみにしてて下さい!
    今日は呼んで頂き、ありがとうございます!

  • 宇月神なんて読むか忘れたからウヅキシンってよぶけどあなたヤンデレ?

    作者からの返信

    卯月 神(うづき しん)でしょうか?この舞台で出てくる男キャラは愛が重い奴がほとんどです、ヤンデレじゃない方が珍しいです、ヤンデレじゃないのは……1話後編で出てきたクラスメイトの木之本&文島、弟の真昼ぐらいです(こいつらはツンデレとかクーデレに入ります)。

  • 第3話「優しい鬼」後編への応援コメント

    魔、神、鬼が揃い踏みですか!
    ネーミングに意味がありそうで面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!コメント嬉しい嬉しいです……!はい!面白いって思ってもらえるよう書いていきます!!笑

  • ミギヒロ、現実でも出てくるとは!
    大空ちゃんは夢の中のことを彼に会うまで忘れていたんですね。
    でも確かに夢ってそういうものかもしれない。。。

    嫉束 界魔、名前が悪役みたいだけど今のところ害のない感じですね。
    今後分からないかな・・・?

    卯月 神は名前からすると神なんだけど、実際はどうなんだろう・・・?
    読み進めてみます!

    作者からの返信

    綾森れんさんが読み進められるように毎日投稿頑張ります!!
    悪役ってwww、まあ間違ってはないかな?笑彼らはヒーローにもなるし、ヴィランにもなるのですよ。

  • 第3話「優しい鬼」後編への応援コメント

    ササヤキヨシキてww
    親の顔が見てみたいわw

    作者からの返信

    そこ?w

  • 朝蔵大空……ソラちゃんに掛けられた“呪い”って一体?
    気になりますネ。それと主観なんですが、呪いを扱うのは魔法使いでは無く、呪術師であるよーな気が……?

    まぁ、例え呪術師がいなくて魔法使いがその任を務めるとして、あくまで呪いをかけるのは攻撃系の魔法使いや魔女、呪いを解くのは回復系の僧侶や巫女って完全分業制になるのでは?って思ってたんですけどね♪

    作者からの返信

    むふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ、冒頭で出てきた魔法使いの話ですよね?むふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ、そこの関係は隠したいと言うか本当の事言うとネタバレになっちゃうんでこれから書き進めて段々と明かしていくつもりなんで良かったら連載中見守っててもらって!!

  • 自分が男だから男にモテたいっていう感情は分からないけど、自分が例え呪いのせいでモテるというバフがかかるというのなら、悪い気はしないですね。
    もしかすると真昼ルートもありそうですね。
    今後に期待してます!

    作者からの返信

    男性の方には感情移入しにくかったかもしれませんね、すみません……。
    でも、早速読んで頂きありがとうございます!
    禁断の姉弟愛ルートはどうだろう……無いかも笑
    今後も頑張ります!!