応援コメント

第9話「レイニーブルー」後編」への応援コメント

  • 校閲企画の参加者です。

    家族である真昼すら大空の記憶喪失を知らない中、大空が矛盾をもとに自分から記憶を疑い始める展開が良かったです。

    ●一マス空け
    ・そしてすぐ、玄関で寝転んでいる?真昼を私は見つけた。
     →?の後ろ
    ・「……?真昼?」
     →?の後ろ
    ・「真昼?寝てるの?」
     →?の後ろ
    ・「そうだ、お父さん!お父さん……」
     →!の後ろ
    ・プルルルっ!プルルルっ!
     →!の後ろ
    ・「おーい!五木ー!ケータイ鳴ってるぞー!彼女かぁ〜?」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「ん?彼女いないけど……」
     →?の後ろ
    ・『五木君!真昼が熱!凄い熱なの……!』
     →!の後ろ、計二か所
    ・「真昼君!?何?落ち着いて……」
     →!?と?の後ろ、計二か所
    ・『どうしよう……!真昼、死んじゃうよっ……!』
     →!の後ろ
    ・「あー?何?」
     →?の後ろ
    ・「あ、そうなの!真昼が、熱出しちゃって!倒れてて……大変で。私どうしたら良いか分かんなくて!病院とか連れてかなきゃダメだし……」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「風邪薬は?無いの?あるなら持って来て。あと水もね」
     →?の後ろ、計二か所
    ・なんで!?隠してるのに!!
     →!?の後ろ
    ・「ん?なぁに?」
     →?の後ろ
    ・「やっぱりまだ寝てた方が良かったんじゃない?戻る?」
     →?の後ろ
    ・「これ言って良いのか分かんないけどさ。刹那五木、家に呼んでたよね?ははっ、まだ縁切ってなかったんだ?」
     →?の後ろ
    ・「お姉ちゃん?疲れた?」
     →?の後ろ
    ・ 「……あれ?あれーもしかしてー……」
    →?の後ろ

    作者からの返信

    校閲ありがとうございます!
    誤字や脱字などを確認しながら、ストーリーまで細かく読んで頂けるのがとっても嬉しいです!
    創作意欲が、凄く高まります!!