応援コメント

第10話「空の他人」後編」への応援コメント

  • 校閲企画の参加者です。

    ●誤字脱字
    ・隣にいる卯月君はそんな話着いて行けないって!!
     着いて→付いて

    ●一マス空け
    ・「おー良かったね!あんたの案でしょ?」
     →!の後ろ
    ・あれ?もしかして今、私達呼ばれちゃった?
     →?の後ろ
    ・「……?分かりません」
     →?の後ろ
    ・「朝蔵が白雪姫、卯月が王子……でどうだ?もちろん逆でもありだけど」
     →?の後ろ
    ・って!先生ってば全然話聞いてないし!!
     →!の後ろ
    ・「が、頑張ろう!私も一緒に頑張るからさ!頑張って演技しよっ?」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「ひゃー!大空〜主役おめでとー!やったね!やっと目立てるじゃんっ!」
     →!の後ろ、計三か所
    ・「うーん、王子感って言うの?ちょっと華やかさが足りないけど。地味な大空との相性は、隣に立った時の印象を見ると良いんじゃない?うん!」
     →?の後ろ、計二か所
    ・うわっ!里沙ちゃん、それ以上は辞めた方が良いよ!!
     →!の後ろ
    ・「ちょーっと!里沙ちゃん!私は良いけど、卯月君に失礼だよ!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「あははーごめんごめん、でも応援してるねー!練習とか色々頑張ってこっ!!」
     →!の後ろ
    ・「……?ああ、影薄すぎて忘れてました。あー!なんであんな影の薄い人が大空さんの王子役なんかにっ……!!」
     →?と!の後ろ、計二か所
    ・「……?それは貴女の自慢ですか?」
     →?の後ろ
    ・「わ、私がモテモテ!?なっ……」
     →!?の後ろ
    ・この平凡な私がモテモテなんて、無い無い!そんなの無い!!
     →!の後ろ
    ・「確かに!大空の周りって、イケメンばっかで羨ましいったらありゃしない!!ほら……まず、S氏を筆頭に〜……」
     →!と!!の後ろ、計二か所
    ・「ちょっと!ちょっと!」
     →!の後ろ
    ・「あ!そう言う芸能人がいるの〜とっても面白いんだっ!」
     →!の後ろ
    ・「げ、ゲイノウジン?それはなんの生き物ですか?」
     →?の後ろ
    ・あれっ?私、芸能人って言っただけなんだけど……(後略)。
     →?の後ろ
    ・「ぷっ……大空、それは無理があるって!そうねー……まあそこにストーカー気味の狂沢君とか、あと巣桜君も大空の事頼りにしてるねー。あと、あの訳アリの笹妬吉鬼とも仲良いみたいじゃん?あとは…………まあ色々っ!」
     →!と?の後ろ、計二か所
    ・「じゃあじゃあ!ふたりでデートとかしてみない?!」
     →!の後ろ
    ・「デート!?な、なんでぇ?」
     →!?の後ろ
    ・「卯月君もさ、どこから来たのか知らないけど。たまには外で遊んでみるのも良いんじゃないかな?大空と一緒にっ!♪」
     →?の後ろ
    ・「カップルの役をやるならそれなりに親睦を深めた方が良いに決まってんでしょ!それなら、"デート"してみるしかないでしょ!?」
     →!の後ろ
    ・「えっと、つまりね?ふたりで外に出掛けてみない?って事なんだけど……」
     →?の後ろ、計二か所
    ・「卯月君!大空に任せっぱなしなのもダメだからね!」
     →!の後ろ
    ・「で?デートはどこ行くの?」
     →?の後ろ

  • 先生「もちろん逆でもありだけど」
    逆も見てみたいかも笑

    発案者が強制的に主役だと分かっていたら、気軽にアイディア出せませんね!

    作者からの返信

    ひゃー!今後の展開をお楽しみ下さい!
    綾森様のおかげで♡が100を超えました!
    これからもよろしくお願いします!
    ここな丸的には、劇をやるなら主役じゃないと逆に嫌です!