応援コメント

第1話「何かが始まる日」後編」への応援コメント

  • 校閲企画の参加者です。
    ●一マス空け
    ・「嫉束君の魅力が分からないなんて!どうかしてるわ!あの子達っ!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「……そうだ大空!学校案内してあげたら?多分まだあんまり分からないでしょ」
     →!と?の後ろ、計二か所
    ・「え?会議室って言ってもなにも無いよ、空き教室みたいな感じ」
     →?の後ろ、計一か所
    ・「ほら、鍵はいつも開いてるの。でも!入り浸るのはダメだと思う……」
     →!の後ろ、計一か所

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    修正箇所、たくさん教えてくれてありがとうございます!!

  • 校閲ヨシ!
    何故名前を知っている?→キャッチを見る→アッ察し


  • 編集済

    既に卯月 神くんのヤンデレサイコパスぶりの片鱗が……。他の方のコメントでも触れられていますがノベルゲームのテキストを読んでいるみたいでテンポがいいですね。卯月 神の名前が卯月 大空になっている箇所がありましたのでご報告いたします。

    作者からの返信

    七里田発泡様、コメントありがとうございます。
    キャラの名前を正確に覚えてもらえてとても嬉しいです!
    ええ正に、この小説は乙女ゲームのシナリオをイメージして作られたもので、いつかゲームを作れたら良いなと思っています。
    テンポが良いって初めて言われましたw
    最後に、誤植報告誠にありがとうございます、後日修正致します。
    改めまして、コメントありがとうございました。

  • コメント失礼します。
    前話の呪いって気になりますね。
    私ごとですが、台詞の前に[]で名前が入るのがメッセージウィンドのようで新感覚でまるでゲームをしているような新鮮さが好きになりました。

    作者からの返信

    きんくまさん!
    コメントありがとうございます!
    はい正に、ノベルゲーや乙女ゲーのように『ゲームシナリオ』をイメージしたライトノベルとなっております!
    私なりに読みやすさを追及した結果、この様なスタンスの小説を書き続けています。

  • 大空ちゃん、ヤンデレに好かれるフラグが立ちましたね!
    これからどうなってゆくのか楽しみです!

    作者からの返信

    nazunaさん!悲恋の大空の方も読んで下さったんですね!ありがとうございます!興味を持ってくれたようでとても嬉しいです!