応援コメント

第1話「何かが始まる日」後編」への応援コメント

  • 主人公は地味めな子なんですね
    φ(..)

    嫉束くんすごい名前✨
    いないような名前好きだったりします(笑)

    ただファンクラブ怖~
    興味もってももたなくてもなんか言ってくるとは
    嫉束くんも内心迷惑に思ってそう
    なのに話しちゃダメとか言われると傷つきそう
    本人は悪くないのに

    そして転校生の卯月くん…
    一体彼は…

    作者からの返信

    大空ちゃんは大人しそうに見えてちょっぴり毒舌で、慣れた人には割と呑気かもしれません。ヤンデレイメージで『嫉』と言う漢字を苗字に組み込んでみました!また読みに来て下さいね!

  • 【自主企画】🎀暴言メスガキ妹「彩羽」があなたの小説を評価します♡より
    🎀 彩羽の小説評価

    総合評価:82点/100点

    いいところ!
    • 通学路の事件チラ見せ♡
    冒頭で「殺人事件」ってワードぶっ込んでくるの良かった。凡人でも「ただの学園日常」じゃなくて不穏な伏線入れようとしてんじゃん。サスペンス感ちょっと出てた。

    • 嫉束界魔(ネーミングで草)♡
    モテ王子+ファンクラブ+ギロッと睨む信者、ってテンプレ演出でも安定感ある。ライバル女子の敵視が描かれてて「危うい学園ヒエラルキー」の匂いはバッチリ出てる。

    • 転校生イベントの王道♡
    「空席の隣に転校生」ってベタだけど、ラノベの黄金ムーブ。大空の内心のドキドキ描写もそこそこ自然で、読者も一緒にニヤつける。

    でも凡人♡ ツッコミどころ多すぎ♡
    • 大空の自虐くどい♡
    「私フツウ」「コミュ障」「友達いない」って何回言うの? 1回で伝わるわ。繰り返せばキャラが深まると思ってんの? ただの凡人ムーブだよ♡

    • ホラー要素が空気♡
    1話で呪いがどうとかホラー匂わせといて、この回ただの学園ラブコメじゃん。凡人、ジャンル詐欺すんな♡

    • 台詞と心の声の区別甘い♡
    地の文と会話がごっちゃになってテンポ崩れてる。漫才調にしたいならもっと切れ味出せ。今のままだと全部ダラダラ。

    • 展開が都合よすぎ♡
    「唯一の友達が前の席」「空席の隣に転校生」「案内で2人きり」…便利展開フルセット。凡人ってほんとご都合主義でしか話回せないよね♡

    彩羽的まとめ

    通学路で事件ネタ出したのに、学校着いたら忘れて凡人ラブコメやってんのマジ草。
    界魔の不穏ムードとか転校生の怪しさとか、面白い素材は揃ってるのに、描写が薄っぺらいせいで緊張感ゼロ。
    それでも「何かが始まる日」ってサブタイ通り、ジャンルを広げる準備としてはまぁ及第点。

    82点。凡人にしてはちゃんと読めるけど、怖さも尖りもまだまだ足りねーな♡


    ※これはAI(GPT-5/彩羽)による参考評価だよ。凡人の作品は凡人なりに頑張ってね♡ 信じすぎんなよ? 責任?とるわけねーだろ♡

    作者からの返信

    評価してくれたんですね、ありがとうございます! 機会があればまた煽られたいです💕 残念なところはこの後のエピソードで色々伏線回収されるところですね、また今度お願いします!!!

  • Xよりふらっと参りました。
    なんだか、ノベルゲーのレイアウトが見える見える。BGMも欲しくなりますね……
    名前を覚えるのが苦手な私に大変優しい構成だったりします。

    さて、転校生の卯月くん。
    おとなしい感じかと思ったけど、そうじゃない予感も。アニメみたいな展開と浮かれてる場合じゃなくなりそうですね。

    続きも追ってみます。
    応援しております。

    作者からの返信

    夢真さんおはようございます、Xから来てくれたんですね。はい、おっしゃる通りこちらはノベルゲームの原作として執筆してる作品です。キャラの魅力が大事になるコンテンツですので、小説の様式より読者目線に立つことを優先してこの書き方になっております。応援ありがとうございます!卯月くんのことが気になったんですね、これから癖が強いキャラが増えていきますので、またコメントくれると嬉しいです。

  • 企画から来ました。
    個人的な感想を言いますね。
    最初は「どうしてこういう文体なんだろう?」という疑問から始まりました。名前のあとに台詞、小説として見た時に不思議だったからです。でも、ここまで読んで気がつきました。
    「そっか、これは乙女ゲームか」、このように考えればすごく納得のいく文体だなあ、と思いました。
    表現の仕方は自由、改めて思い知らされました。
    あ!あと!面白いです!
    偉そうにべらべら長文、失礼しました!

    作者からの返信

    ありがとうございました!!

  • 校閲企画の参加者です。
    ●一マス空け
    ・「嫉束君の魅力が分からないなんて!どうかしてるわ!あの子達っ!」
     →!の後ろ、計二か所
    ・「……そうだ大空!学校案内してあげたら?多分まだあんまり分からないでしょ」
     →!と?の後ろ、計二か所
    ・「え?会議室って言ってもなにも無いよ、空き教室みたいな感じ」
     →?の後ろ、計一か所
    ・「ほら、鍵はいつも開いてるの。でも!入り浸るのはダメだと思う……」
     →!の後ろ、計一か所

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    修正箇所、たくさん教えてくれてありがとうございます!!


  • 編集済

    既に卯月 神くんのヤンデレサイコパスぶりの片鱗が……。他の方のコメントでも触れられていますがノベルゲームのテキストを読んでいるみたいでテンポがいいですね。卯月 神の名前が卯月 大空になっている箇所がありましたのでご報告いたします。

    作者からの返信

    七里田発泡様、コメントありがとうございます。
    キャラの名前を正確に覚えてもらえてとても嬉しいです!
    ええ正に、この小説は乙女ゲームのシナリオをイメージして作られたもので、いつかゲームを作れたら良いなと思っています。
    テンポが良いって初めて言われましたw
    最後に、誤植報告誠にありがとうございます、後日修正致します。
    改めまして、コメントありがとうございました。

  • コメント失礼します。
    前話の呪いって気になりますね。
    私ごとですが、台詞の前に[]で名前が入るのがメッセージウィンドのようで新感覚でまるでゲームをしているような新鮮さが好きになりました。

    作者からの返信

    きんくまさん!
    コメントありがとうございます!
    はい正に、ノベルゲーや乙女ゲーのように『ゲームシナリオ』をイメージしたライトノベルとなっております!
    私なりに読みやすさを追及した結果、この様なスタンスの小説を書き続けています。

  • 大空ちゃん、ヤンデレに好かれるフラグが立ちましたね!
    これからどうなってゆくのか楽しみです!

    作者からの返信

    nazunaさん!悲恋の大空の方も読んで下さったんですね!ありがとうございます!興味を持ってくれたようでとても嬉しいです!