最初その不思議な世界観に疑問を頂きながらどこか客観的に、まるで小説を読むように読み進めていたが気づいたらドキドキしながらレポを漁っていた延々に続く気味の悪さが途中から「何か」の存在を確認できて…続きを読む
非常に怖い。伝聞すると自身に怪奇現象が起きる、という構成は他でも見ますがその不気味さをしっかりと書き出している。三津田信三氏の「どこの家にも怖いものはいる」を読んだ時にも似た怖さを感じました。
初のWEB小説をスマホで読了。一気読みが止まらんかったです。目がしょぼしょぼする。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(150文字)
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