ホラー小説もホラー映画も嗜むし、オカルトなんて信じてないはずの自分が、家族が寝るとき家の中が真っ暗になるのを恐れました。話に引き込まれ、自分のテリトリーであるはずの部屋の中、煌々と照明を点けて。あぁ、読まなければよかった。磨りガラスの向こうに
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Twitterで流れてきて一気読み。皆さん言われてるように洒落怖を読みふけっていた時の集中力でぐいぐい引き込まれます。知りたい、でも怖い、でも読んでしまう!特に家が山と近いので意識しだすと四六時中落…続きを読む
一つ一つのホラーストーリーが●●●●っていう場所に集約されていくのがとても怖かったです……え、これフィクションですよね……?ホラーあまり読まないのですがとても面白かったです……!素敵な作品あ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(527文字)
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