小中学生の頃に怪談レストランとか学校の怪談系を読んだ時に感じる1人になった時に背後に何かがいるような、窓からなにかが覗いているような気がしてしまう怖さを思い出しました。ただ怖いだけでなく、怖いけどもっと知りたい気持ちとか日常を蝕む怪異の恐ろしさに怖さとは違うドキドキを感じました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(116文字)
怖い話好きだが異常な怖がりアラフォー奈良県人です。ネットニュースで見て、ちょっと読んでみようと思ったら怖いと思いながらもやめられなくて、最新話まで読んでしまって毎晩震えながらお風呂に入ります。読…続きを読む
Twitterで話題になっていて、軽い気持ちで一話目を読んだ。最初はまぁよくできているな、ぐらいにしか思わなかったが、気づいたら一気読みしてしまった。この小説を読んだのが秋じゃなくてよかった。スー…続きを読む
有名な洒落怖を初めて読んだ時のような感覚。久しぶりにこの質の良いジメッとした怖さを経験しました。
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