小中学生の頃に怪談レストランとか学校の怪談系を読んだ時に感じる1人になった時に背後に何かがいるような、窓からなにかが覗いているような気がしてしまう怖さを思い出しました。ただ怖いだけでなく、怖いけどもっと知りたい気持ちとか日常を蝕む怪異の恐ろしさに怖さとは違うドキドキを感じました。
見つけてくれてありがとうございます。夏といえば怪談。ということで読み始めたんですが、怖すぎます。ほんとうに。「え、、これフィクション、だよ、ね、、?」って思うほどに物語に引き込まれてしまいま…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(495文字)
一気に読ませていただきました。ほとんどの出来事がぼんやりと小さく閉じていくのに、読み終えて最後に残るのは、得体の知れない何かを見てしまったというモヤモヤとした恐怖心でした。とても面白かったです。あり…続きを読む
ホラー好きではないけれど、これは引き込まれる。
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