小中学生の頃に怪談レストランとか学校の怪談系を読んだ時に感じる1人になった時に背後に何かがいるような、窓からなにかが覗いているような気がしてしまう怖さを思い出しました。ただ怖いだけでなく、怖いけどもっと知りたい気持ちとか日常を蝕む怪異の恐ろしさに怖さとは違うドキドキを感じました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(225文字)
と、レビューまでこの作品を彩るかのようにおどろおどろしいですが(笑)今年一番の怪作と、納得できるだけの説得力があります。ホラーです、怖いです。しかし・・・苦手な私でもちょっと信じられないく…続きを読む
虎馬こそあるがまだまだ遊び倒しせてない土地、実に興味深い【近畿地方の怪談】。然し、【怪談よりも恐ろしいのが実話】その実話で人生狂わされました、でもまた近畿地方を訪れたい
面白くて読み進めて、今は深夜3時です。眠れるかしら。
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