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  • 第6話への応援コメント

    悲しみの中に、確かな暖かさや優しさ、そして美しさを感じられる作品ですね。
    素敵な作品をありがとうございます……‼︎

    作者からの返信

    風宮 翠霞 さま
    コメントありがとうございます。
    いろいろと感じ入ってくださり嬉しいです✨
    こちらこそ、お読み頂きありがとうございました(*ᴗˬᴗ)

  • 第6話への応援コメント

    アンソニーの悲しみはありますが、爽やかで、優しい作品だなと思いました。

    作者からの返信

    🌳三杉令 さま
    コメントありがとうございます。
    鬱屈とした冬に希望の春を感じ取っていただけたら幸いです。
    お読み頂きありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨

  • 第6話への応援コメント

    風雅さん、こんにちは!夏目です。
    アンソニーのその後が心配……ホントに馬肉になっちゃったんだろうか。動物マニアの風雅さんがそんな展開書く訳無いですよね。きっと元気な筈だと希望を持っています。
    過去作が沢山あるんですね。そろそろカクコン仕様の短編が仕上がるんじゃないかなあ〜と期待しております☆

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま
    コメントありがとうございます。
    馬肉、大好きです(*´﹃`*)♡
    動物好きは二種類に分けられます。
    マウスを殺せる研究者タイプか、動物愛護を叫ぶタイプか……。
    私は、さてどちらでしょうかww
    過去作品は、それなりにあるのですが、やはり新作の方が読まれますね~。
    完結するとなかなか読まれないのは、皆さんきっと同じ悩みを抱えているはず……。
    新作短編も完成しましたので、今日から投稿していきます☆
    ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨

  • 第3話への応援コメント

    分かりました、物語はロバを売ろうとする少年の話です。でもあの人は怪しい気がするので次の章を読んでみます。真剣に、この物語は私を夢中にさせました。

    作者からの返信

    野良狐 さま
    コメントありがとうございます。
    はい、ロバを売ろうとするのですが、うまくいくでしょうか。
    怪しい人を見抜くとは、野良さま、さすがです✨
    夢中と言って頂けて嬉しいです!

  • 第2話への応援コメント

    なんて胡散臭いんだ、可哀想なお嬢さん。前の章と同じロバと同じ少年になるのかな?そして質問ですが、その物語はラテンアメリカに基づいています(私はラテンアメリカ人であり、私の国の状況を知っているので、これは人種差別的なコメントではありません)

    作者からの返信

    野良狐 さま
    コメントありがとうございます。
    そうです。
    ロバの少年と花売りの少女の物語になります。
    ラテンアメリカは、このような雰囲気なのですね。
    映画や小説で経験した世界観が小説に生きているのかもしれません。
    お読みくださりありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    泣かせてくれてありがとう、とても美しかった。

    作者からの返信

    野良狐 さま
    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、お読みくださりとても嬉しいです。

  • 第6話への応援コメント

    スプリングエフェメラル!
    タイトルをお伺いしたときまっさきに浮かんだので、ラストに出てきて「キター!」と嬉しくなっちゃいました(笑)
    私も書いてみたいなぁとずっと思ってる題材なんですがこの空気感は私には出せない……(T∀T)
    森に入って探し物をするところ、確かに通じるものがあります……!
    ふたりが手を繋いで春を探しにいくくだりはワクワクしつつほっこりしました✨

    寒々しい灰色の世界の中のふたりが大変尊く、小さくもしっかりと咲いている花たちがこの先の希望を表しているようでとても温かな気持ちになりました。
    やさしくて素敵なお話をどうもありがとうございました☺️

    作者からの返信

    りつか 様
    コメントありがとうございます!
    貴重なお時間を使って、お読み頂き本当にありがとうございます!!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。

    スプリングエフェメラル!
    まさに、その話を私もずっと書きたくて、そのためだけにこんな鬱屈とした暗い話を書いてしまいました💦
    でも、これが書きたいという気持ちを分かっていただけて本当に嬉しいです!!
    りつか様のオレサマ竜のような明るいお話とは方向性が違うかもしれませんが💦
    なんといいますか……子供を主人公にした童話風なんだけど描写に想いを込めていらっしゃるお気持ちがすごくよくわかる気がしたのです。
    お星さまとユーザーフォローまでしていただけるなんて光栄です✨
    りつか様の他の作品も気になっていますので、是非また拝読させて頂きます~♡
    こちらこそ本当にありがとうございました!!!
    (*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚

  • 第6話への応援コメント

    西洋の寓話(ぐうわ)のような、切なくも力強さを感じさせてくれる一編でした!

    自分もこういうものを書いてみたいと思うのですが、どうも皮肉ががってしまうというか、説教じみてしまうというか……w

    アンソニーの行方については、あえて描かないことによって、読者に想像の余地を残させてくれる、良い幕引きかと思います(*´ω`*)

    作者からの返信

    最後までお読みくださり、ありがとうございます!
    皮肉っぽいのも、説教っぽのも私は好きですw

    実は、この話、前編、後編で、続きの話を書いてもいいなぁと思って、あの終わり方にしています。
    で、書けていません!(笑)
    鬱屈した暗い冬を表現するために文章を敢えて重く暗くしており、
    自分で書いてて疲れるんですよね。。
    もっと柔らかい童話風な文章に書き替えた方が、読んでもらえるかもしれませんね。

    素敵なレビューまで書いて頂き、本当にありがとうございます!(涙)
    こうして誰かに読んで頂けるというのは、本当に嬉しいものですね。
    活力になります! ありがとうございました^^

  • 第5話への応援コメント

    似た境遇の二人が肩を寄せ合う……。
    ロマンスの始まりのような、それとも別れの始まりのような……。
    でも、なんだか心が温まるような、そんな気がします(*´ω`*)

    またまたお節介かもしれませんが、普段なかなか使わない漢字は、やはりルビをふったほうがよろしいかと存じます。

    紗=さ? しゃ? うすぎぬ? 文脈的にうすぎぬ、でしょうが読めない方はそこで読みづらさを感じてしまうかもしれませんので……。(ただ、あえてそうしている、という狙いならそれで大丈夫かと思います。自分の作品もあえてそうしている部分が結構ありますからw)

    作者からの返信

    実はこれ、兄と妹の話にするかで迷いました。
    でも、兄妹だと一緒に居るのが当たり前になるので、二人が寄り添うシーンにあまり意味がなくなるかなぁと。
    だからと言って、恋愛関係にはしたくなかったので、表現するのが難しかったです。
    血の繋がりはないけど、願うことは一緒、というような……そんな雰囲気が伝わってくれたら嬉しいです。

    紗(しゃ)ですね。
    薄衣のようなカーテンのような仕切りを何と表現して良いのか分からず、調べて紗という言葉を使ったのかな?
    あまり覚えてません。。
    フリガナ振っておきました。
    こういうのは、読み手の方から指摘されないと気付けないで、
    教えてくださって助かります。ありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    賢いロバの行く末が気になります……。

    お節介かもしれませんが、処狭し⇒所狭し、ではないでしょうか?

    作者からの返信

    恥ずかしい!
    全然、全くお節介じゃありませんよ!
    失礼しましたっ。直しておきました!
    ご指摘ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    いつの時代も、どんな場所にも、人が人を迫害する風土というものは形成されてしまうものです。

    それを一蹴するアンソニーの粋な一撃がいいですね(*´ω`*)

    アンソニーは少女にもまた、計り知れないほど貴重な存在となってくれたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られ、
    人の生路を邪魔するやつはロバに蹴られるんです。
    すみません、最後のは、嘘です。

  • 第1話への応援コメント

    アンソニー……。
    ラテン語起源のアントニウスからきているその名前は、“計り知れないほど貴重な”という意味があります。

    男の子にとっては、まさに計り知れないほど貴重な友達なのでしょうね(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アントニウスに、そんな意味があったとは知りませんでした。
    さすが博識でいらっしゃる!
    ……あ、ここは知ったかぶりしておいた方が良かったかも(笑)。

  • 第6話への応援コメント

    自主企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
    まるで美しい絵本を読むような、それでいて消え入りそうな儚い夢を見ているような情景描写に魅入らせていただきました。不条理な世界に降りながらやはりそれを覆い隠すことなどできない白い雪を「ゴミのよう」と表したトタラには生きることの過酷さが炙り出されていたように思います。
    しかしそのような世界にあってさえ小さな出会いが少年に生きる希望を与えたことにはとても大切なメッセージを感じさせていただきました。
    是非ともアンソニーと再会する後日談を見たいと思える素敵な物語でした。
    この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

    作者からの返信

    お読み頂き、また、ご感想まで頂いてありがとうございます。
    童話のような世界をイメージして書いたので、「絵本を読むような」と言って頂けて大変嬉しいです。
    しかも、メッセージを感じるほどに読み込んで頂けて……恐悦至極でございます(涙)。
    素敵なご企画も主催頂き誠にありがとうございます。
    このようなご縁も大切にしていきたいと感じておりますので、
    今後も宜しくお願いします^^