第44話 p.8への応援コメント
完結、おめでとうございます。
お疲れさまでした。
これは……タイトルの「ブーケプルズ」と言うのは、結局茉莉花はブーケこそ受け取ったものの、「ブーケプルズ」ではハズレを引いてしまったとか言うことでしょうか。
……いや、ちょっと深読みしすぎですね(汗)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
茉莉花はやりたくもない「ブーケプルズ」を回避できて安堵していたのに、わざわざブーケを渡されたことに、美香からのマウントのようなものを感じるのです。
本来、誰に当たるか分からないものを、茉莉花に引かせるよう仕込もうとしていた辺りに、美香の恣意が含まれています。私のおさがりをあげるわよ~的な。
そんな女のマウントを表す言葉として、『ブーケプルズ』を使ってみました。
第36話 【7.電話にて】への応援コメント
失って気づくラブですねぇ(´-`).。oO
アイドルだろうと先生だろうと学生だろうと、慣れてくると怠慢になり、何かを失い、そこで初めて必要なものが見えてくるんでしょうね。
幼馴染2人がなぜマネージャーの去就を把握していたのか気になりますが、桜さんには一流のアイドルになって欲しいですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これだけ、精神的に友人とマネージャーに頼り切っている主人公ですから、幼馴染たちは、もちろんマネージャーの佐藤さんと面識があるのです。3人で紺野桜を支えていたのでしょう。
そんな彼らは、それなりに話をする仲なのです。同性の拓斗くんは、きっと佐藤さんから愚痴やそれ以外のこともいろいろ聞いていたと思いますよ。
佐藤さんからの強制卒業で少し大人になった桜さん。きっと、一流アイドルになったもう少し先の未来で、佐藤さんが待っていてくれると、作者は信じています(笑)
第28話 【いざ、決戦!】への応援コメント
勘違いが生んだ巌流島の戦い、面白かったです(´-`).。oO
女帝に対する宮本側の異名もあればより対比が綺麗になった気もしますが…
側近の名前もしっかり細川、水野にする辺り、しっかり作られているなぁと思いました。
恋は盲目、佐々木宮本だけでなく、細川水野2人の今後も気になりますね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宮本の異名ですか。それは全く気が付きませんでした。素敵なアドバイスをありがとうございます( ´∀` )
佐々木宮本より、細川水野の方が案外早く纏まるのではないですかね。私はそんな気がします(笑)
第11話 【エピローグ】への応援コメント
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
偉そうに伏線がどうのこうのとコメントさせていただいた者です。
lastという言葉には
・最後の
・最新の
・最上の
と言った意味があるようで、そのどれもがこの物語に当てはまるような気がしてしまいました(´-`).。oO
悲しくも心温まる物語でした。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
短編作品『ラストデータ』を最後までお読みいただきありがとうございました。
こちらの作品は、初めて書いた物語で、短編ながらどうにかこうにか書き上げたものです。
表現力が足りずラストシーンは稚拙だなと思いながらも、初めの作品なので書き直し等はせず、そのまま掲載しました。そんな思い出深い作品に、温かい感想を頂きまして、嬉しく思います。
本作は、短編集となっております。今回お読みいただいた『ラストデータ』以外にも、短編作を収録していますので、お時間がありましたら、引き続き読み進めて頂ければと思います。
第8話 【同僚の訪問】への応援コメント
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございました。
訪問遅くなり申し訳ありません。
とんでもないタイトル伏線の予感(´-`).。oO
結末が気になりますが、日常“すぎる”ラブストーリーはどこへ向かうのか…
楽しみにしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
企画、お邪魔しております(*´▽`*)
伏線と言われると……あっただろうか?(;^ω^)
と、ビビッております。(笑)
本作は短編のラブを詰め合わせております。もし、お気に召すタイトルがございましたら、また、感想を頂けると幸いです。
第8話 【同僚の訪問】への応援コメント
これは予想を裏切られました!
続きが待ち遠しいです
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(*´▽`*)
本タイトルは、初めて書いたウェブ小説になります。
何かと稚拙な部分があるかと思いますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
また、本作は短編集となっております。他タイトルでお気に召したものなどございましたら、また感想を頂けると幸いです。
拙作は他にもございます。もし、よろしければ、他作もお楽しみくださいませませ( `・∀・´)ノヨロシク
第44話 p.8への応援コメント
5つとも全く雰囲気の異なる内容で、とても楽しかったです。
特に「天気オタクと雨宿りカフェ」の穏やかな雰囲気も好きでしたが、最後の「ブーケプルズ」のような嫉妬心や苛立ちが押し出されたトゲトゲしい雰囲気にも引き込まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
5つのお話は書いた時期がそれぞれに異なるので、書いていた時はあまり意識していなかったのですが、確かに全く異なる雰囲気のお話ですね。
恋愛という同カテゴリーなので、短編集にまとめただけだったのですが、対比という楽しみ方があったのですね∑(゚Д゚)
目からウロコでした(´⊙ω⊙`)