応援コメント

第36話 【7.電話にて】」への応援コメント

  • 失って気づくラブですねぇ(´-`).。oO
    アイドルだろうと先生だろうと学生だろうと、慣れてくると怠慢になり、何かを失い、そこで初めて必要なものが見えてくるんでしょうね。
    幼馴染2人がなぜマネージャーの去就を把握していたのか気になりますが、桜さんには一流のアイドルになって欲しいですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これだけ、精神的に友人とマネージャーに頼り切っている主人公ですから、幼馴染たちは、もちろんマネージャーの佐藤さんと面識があるのです。3人で紺野桜を支えていたのでしょう。
    そんな彼らは、それなりに話をする仲なのです。同性の拓斗くんは、きっと佐藤さんから愚痴やそれ以外のこともいろいろ聞いていたと思いますよ。

    佐藤さんからの強制卒業で少し大人になった桜さん。きっと、一流アイドルになったもう少し先の未来で、佐藤さんが待っていてくれると、作者は信じています(笑)