生きる事の素晴らしさを感じさせてくれる物語でしたちょっと、泣きそうでした。・゜・(ノД`)・゜・。
2021年の春ごろから、小説を書いてます。 よく読む作品は、お仕事ものや、異世界ファンタジー、恋愛ものです。 書く作品は、異世界ファンタジーの恋愛が多く、…
偶然見かけた個展の作品に「はっ…」と気を取られ、どういうわけかずっと見つめてしまうようなお話だった。この短さで心をぎゅっと鷲掴みにしていく感じがニクい。
パッと見僕はハッピーエンドの恋愛小説だと思って読んだんですけどね……完全に予想は外れです。 なんてこったいw 御角さんはもうずっと進化してます。この手のものはもうカクヨムでは誰も叶わないんじ…続きを読む
冒頭部分を読むだけで、小説としての力を見せつけられます。それほどに美しい文章。人物の置かれた状況を描きつつ、心情まで描きます。説明されている感じはまったくなく、読んでいるうちに自然とキャラク…続きを読む
表題の通り、としか言えません。目の見えない「私」と同じ病室にいて、その日の空を豊かな表現力で話して聞かせてくれる「君」は、どんな気持ちでいたのだろう。自らも病と戦いながら、空の景色を教えて「私…続きを読む
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