第22話 活動履歴シリーズ。賢いヒロインで直接対決と参りましょう。復帰した創作者が得たもの。今後の目標を整理する
どうもです。
今回は取り留めなく記す日記的なブログになります。
とりあえず復帰して色々結果が出ました。
細かい話は除いて、一応時系列順に並べます。
□時系列で見る活動履歴
・復帰は2022/11/7。トカレストストーリーを完結させる為になんとなく復帰。
・11/13辺り、そのトカレストストーリーに荒らしコメントが来た(笑)
差別用語を使った不逞な輩。
というわけで晒しておきます(笑)
こちらの活動報告に記してあります。
https://syosetu.com/userblogmanage/view/blogkey/3073109/
こいつから感想来たら即削除ブロック推奨。実際は皆さんご自由にです。
差別的な用語を使ったものは管理のため放置より削除でいきます。
十年活動してこの手のはこいつが初かな?
気が向いたらTwitterにでも証拠乗っけます(笑)
※6/16追記。以前は感想をそのまま残していた。しかし感想欄を管理するのもユーザーの役割。仕方なく削除。
・12/10、復帰何度目かの読む系企画開始。参加されたネギ農家ユーザーさんの「ランキング一位」関連エッセイを拝読。
「短編は名刺代わり」という解説に納得。短編を書く方向性を持ち始める。
・12/18、ネタエッセイなろう歴十年中七年ぐらい休んでた奴の呟き開始。後、カクヨムにも掲載。今のタイトルに落ち着きました。なろう版はまた変わるかも。
今やカクヨムのが読者さんが多いネタエッセイです。
・一月末。カクヨムコンの存在を知り短編部門に参加。
「Sランク冒険者殺人事件」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652500003853
になります。
・二月。なろう推理文芸日間ランキング一位
週間から総合など全て入りました。
「侯爵令嬢の華麗なる追放劇」
https://kakuyomu.jp/works/16817330652683608433
になります。
・三月、ネタエッセイでカクヨム日間四位
こちらKAC関連。お題は「ぐちゃぐちゃ」
「ライトユーザーから見たらぐちゃぐちゃだ!」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654077410938
になります。
・三月半ば、このエッセイ関連でよそのサイトさんから勧誘される。
いつか恩返し出来たらと思っています。
公式運営中の人から誘われるとは思いませんでした。
・三月、再びなろう推理文芸四位
こちらはカクヨムKAC関連の作品。お題は「筋肉」
「約束された初恋に」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654256667712
になります。しかしポイントなどは伸びず。公募系候補。
一応初めての軽め叙述トリック作品。
・三月十六日、カクヨムコン8短編部門中間選考通過
「Sランク冒険者殺人事件」
になります。
その他「KAC完走」「魔法少女だった彼女達へ」「殺戮勇者の使い方」など話題はありますが、今回は置いておきましょう。
相変わらず読む系企画主として活動していますが、その話題は長くなるのでまたいずれ。
□公募スケジュールを確認してみる
正直、
・日間ランキング一位(アース・スターノベル大賞前期・SQEX大賞に応募)
・カクヨムコン8短編部門中間選考通過
・公式運営中の人からエッセイで勧誘される
という結果が出たこと。更にKACで一万文字以上の短編書くというなんかよく分からない忙しさで、今なんとなく更新が停滞しております。
777文字以上って条件あんのに、何一万文字以上の作品書いてんだって話です(笑)
お陰様で中編長編の構想は増えましたが、そもそも長編小説抱えております。他に構想している作品もかなりある。
そして数字は「魔法少女だった彼女達へ」「殺戮勇者の使い方」共に、カクヨムとなろうの違いが出ており、どちらを優先するべきか判断出来ません。
あまり大事に抱え過ぎず、ささっと書いてしまうべき。
とは思いますが、どちらも中盤から後半の展開が複雑。
日々労力の軽いネタエッセイを記す有様です(笑)
さて、今目標と出来るコンテストをいくつか挙げてみます。
皆さんも可能なら検討してみてはいかがでしょう。
フォロワーさんなどが参戦している公募に私もチャレンジ。
直接対決と参りましょう(笑)
・カクヨム・角川系
◆【4/20締切】
「賢いヒロイン」中編コンテスト
https://kakuyomu.jp/contests/kadokawabooks_cleverheroine/detail
こちら直近締め切りが近い、本文が20000字以上60000字以下というコンテスト。
これだ。二万文字なら今からでも間に合う。なんなら複数応募したいぐらい。
クックックッ……皆さんが参加しているの私なんとなく把握しております。
では直接対決と参りましょう。
二万文字以上でオチを付けつつ、知性溢れる私のようなキャラクターを描けばよいのですね?(笑)
更に長編へと繋がる作品が対象と。
ありがとうございます。私、復帰以来こちら得意分野です。
・気になる点。主人公は女性として賢いヒロインなのだろうか。とりあえず女性主人公で書きます。
少し抜粋させていただきます。
――賢い主人公といえば探偵・推理・トリックだろうと思った方々に正直に告白します。
「現実が舞台の緻密な本格ミステリ」はいくら優れていても、本コンテストで受賞とするのは難しいです(楽しく読みますが)。
カドカワBOOKSは様々な分野の才能を集めてはいますが、現在はファンタジーないしはSF的な要素を持つファンが多いレーベルです。「緻密な本格ミステリ」を現実の科学や論理に基づいて書かれた場合、そうした読者と接点の多い別レーベルの方がよりよい読者に出会えると考えます。
しかし、サスペンス、ミステリー的な構造、論理、推理、語りのテクニック……すべて「賢さ」を描くため、ひいては面白い小説を描くための重要な要素ですから、ライトなミステリー要素は大いに歓迎します。が、全く含まれていなくても、読者がヒロインに「賢さ」を感じられさえすれば大歓迎です――
ということなので、ライトなミステリよりファンタジーとSFな作品なレーベルさん。
承知いたしました。
皆さん腕を競いましょう。
◆「角川ホラー文庫 デスゲーム小説コンテスト」
応募受付期間 2023年4月17日(月) 00:00 ? 2023年6月14日(水) 23:59
https://kakuyomu.jp/contests/deathgame_contest/detail
――応募受付期間終了時点までに本文が8万字以上14万字以下であること――
は、八万文字……。なるほど、デスゲーム系はいずれ書きますが、スケジュールに余裕があれば臨みます。
◆【5/1~6/30募集】
「第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト」
https://kakuyomu.jp/contests/dragon_novels_2023/detail
――コンテストにはお題に沿った作品でも、そうでなくてもご応募いただけます。
お題に沿って書かれた作品はぜひ、専用タグをつけてアピールをお願いします。
ただし、選考はすべての応募作品の中から公平に行う予定です。
お題とは関係のない作品が大賞に選出されるかもしれませんし、お題を冠した部門賞に専用タグをつけていなかった作品が選ばれることもあるかもしれません。
編集部からのメッセージとしてお題を受け取り、チャレンジしていただけるとうれしいです。
たくさんのご応募、お待ちしております!
選考方法
応募された作品の中から、読者選考によるランキング上位作品と編集部からピックアップされた作品が最終選考対象作品としてエントリーされます。編集部内で最終選考を行い、各賞の受賞作品を選定いたします。
読者選考期間中の読者による評価が、ランキングに反映されます。
選考委員
ゲーム・企画書籍編集部――
こちら十万文字以上。
お題は二つありますが、とにかく面白いファンタジー作品という感じでしょうか。
六月いっぱいなので、時間はあります。
十万文字がちょっとネックですが、うん? あれ、これ「殺戮勇者」でいいのでは?
いやしかし世界観を同じくする「侯爵令嬢の華麗なる追放劇」はアース・スターノベル大賞さんとSQEX大賞さんに応募している。
なんか色々ややこしいですが、とにかく要検討。
さて、なろう系もあります。
締日は共に7/2。
◆「第4回HJ小説大賞前期」
https://firecross.jp/award/award20
あらすじが必要。いわゆる全編説明系あらすじでしょうか。
こちら十万文字以上。
◆集英社WEB小説大賞
http://dash.shueisha.co.jp/webaward/
こちら八万文字以上。
先の話ですが、こちらも参戦したい。
□そこまで言うなら戦うしかない。勝負だ!
カドカワ系コンテストは他にもありますが、そちらはいずれ。
とにかくやはり、賢いヒロインが最も早い。そして二万文字以上でいい。
クックックッ……皆さんの作品いくつか拝読させていただいております。
なるほど、腕に覚えがある方が多い。
相手に不足無し。
いえ選考するのは私ではないですが、とにかく直接対決の機会です。
よろしいならば公募争い。
どちらがより賢いヒロインを描けるか、勝負と参りましょう。
我々アマチュアユーザーは仕事で書いているわけではありません。
ですので「楽しんでなんぼ」という、創作の楽しさを存分に堪能出来るわけです。
読む系企画者の私は、正に皆さんの作品を読ませていただいております。
日々勉強、とても素晴らしい作品と出会えています。
その作品と競える機会としたい。
いいでしょう。
そちらがどうしても「私と争い負かしたい」というのなら、いざ尋常に勝負。
え? 言ってない?
いえ、そんなことはどうでもいい。
目の前に「賢いヒロイン、ファンタジーかSF」とお題出されて逃げ出す「お笑いネタエッセイ芸人」はもう筆をへし折り引退するべきです。二度と戻って来るな。私はそんな大抵放置勢は認めない。まるでかつての私ではないですか(笑)
そもそもあなた方が私に戦争宣言したのであります。
「分からせてやるからさっさとかかってこい。このネタエッセイ芸人風情が」
と。
よかろう、ならば開戦だ。
一滴の血も流れない、約束された平和な戦争と参らん。
え? だから言ってない?
ですので、ネタエッセイ芸人に理屈や常識振りかざしてもネタになるだけです(笑)
というわけで、読む系企画はこちら完成した後本格的に再開致します。
皆さんが私を挑発しまくるので、致し方ないお相手致さん。
だから言ってねえって?
そうですか。
でしたらぜひ感想欄で「かかってこい」的な感じの感想お願いします(笑)
約束された平和な争い。
創作闘争と参りましょう。
ではまた次回。
クックックッ……残り一週間。二万文字以上を締め切りまでにいくつ書けるだろう。
些か不安ですが、全く問題ありません。
いざとなったら「聖女をヤレ」で挑みます(笑)
https://kakuyomu.jp/works/16817330653984268229
□読む系企画備考
めっちゃ長い真面目系とネタレビューを記したのですが、作者さん普通に受け入れて下さいました。
「兵器とは何か。AIの進化による構造の変革――とにかく擬人化だ!」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861258160193/reviews/16817330655739616589
こちら作品のURL。ぜひお薦めしたい、架空戦記作品。
「ウェポンスピリッツは未来に継げる!」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861258160193
なろうなどにも掲載されている作品になります。
読む系企画の話題はまたいずれ。
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