第21話 カクヨム便利機能。ログインして読もう。「読まずに評価付けたね?」という警告からアカウント停止関連な話3回目

 こちら一、二回目のエッセイになります。


・第13話 追記済。異文化交流。機械的に判断されるかもな星爆撃の話。攻略系な話

https://kakuyomu.jp/works/16817330652317934856/episodes/16817330654189357916

・第14話 ユーザーさんが消えた。なるほどそういう意味だったのか。星爆撃の危険性

https://kakuyomu.jp/works/16817330652317934856/episodes/16817330654762569560


 例のごとく結論とアカウントへの警告対策を先に記します。


・カクヨムはログインして読むのがベター。というかそうした方がいい。「読まずに評価した」と機械的に判断される可能性があるので。目視での判断もあるでしょう。

・読んだらハートいいねを付ける。結果「作品にはアクセスしている」という事実が記録される。

・期間ごとに評価の上限数があるらしい。真偽は不明。

・アプリ関連は正直分からない。


 どうも皆さん、ご機嫌いかがでしょう。

 今回は「カクヨム便利機能」と「アカウント停止関連」について語ります。

 約4400文字。今回はネタマジ情報系なエッセイになります。

 ライトユーザーにはほとんど関係ありませんが、ちと長めに語ります。


 読む系企画者な私はかつて、ログインせずに読むタイプでした。しかしアカウント停止警告などに巻き込まれたことはありません。

 復帰以前は評価数自体が少なく、更に思い返せば「ハートいいねを付けるタイプ」のユーザーだった。こちら今でも同様です。

「しおり機能」はカクヨムとなろうでちょっと違いますが、いいねさえ付けていれば、どこまで読んだか記録されます。結果、読む系企画を進める上でもとても便利。こちらなろうも同様。


 読み返すと「しおりがそちらで書き換えられる」という、システムの特徴はこちらで対処可能です。

 マジ助かる。

 いいねの基準は皆さん様々でしょうが、私のいいねは基本「拝読した」という形です。

 評価、レビューや感想が正に私の評価となります。

 今も開催している読む系企画、今後ともどうぞよろしく。

 皆さんの作品とても魅力的で勉強になります。

 お互い頑張りましょう。時間かけてますが拝読に伺います。


□もしかしたらあるかもなブラックリスト

 私は自作にアクセスしないタイプのユーザーです。

 正確にはログインしないと読まない。

 なろうなんかだと、色々設定いじれるので確認の為アクセスした方がいいと思います。

 が、今やはりアクセスしてません。いややれよって話ですが(笑)

 私以外の正確なPVを知りたい、という姿勢からアクセスしてませんが、今後は確認の為なろうではアクセスするよう努力します。つまりあんまりやりたくないのが本音(笑)


 さて通知欄に一分間、つまり六十秒では読めない速度でハートいいねが連打され、評価が入る。

 こちら自作である「公式の中は慌ただしい」で描いた現象です。

https://kakuyomu.jp/works/16817330654531458951


 一体何万文字を一分以内で読んだのですか。

 全部で何話あると思ってるんです。

 私の作品で起きた話ですが、皆さんも経験あるかもしれません。私この方とカクヨムでは話したこと、たぶんない。

 恐らく読む系企画でお知り合いになったと思います。

 ですがこれ、ちとグレーゾーンかもしれません。

 実際は「カクヨムアカウント停止されない対策」と「カクヨム攻略」を実践されている、という感じですね。

 対策として「アクセスしている」という記録が残るので、まずBANは食らい辛い。


「短期間で評価付けすぎ」という解釈はよくお見かけします。結果アカウント停止されたという意見ありますが、恐らく上記の行動によって「機械的判断、アルゴリズム対策」になっている。

 完全に「アクセス」しているので、記録上はとても真っ当なユーザーということですね。


「いや違う、そんなことない。短期間にアクセスしたけれどちゃんと読んで、それなのに警告あるなしに関わらずBANされた!」


 という方いたら、その限りではないかもしれない。

 証明しようがない話ですが。かなり難しいですよね。


 でも「以前読んだもの」に、時を置いて評価するケースもあったりします。

 ログインせずに読んでいた私なんかですね。

 で、後にログインしてハートいいねを付け、評価をターンっと付ける。

 私何も警告されておらず、カクヨムコン8中間選考突破しましたが、


「カクヨム怪しいユーザーブラックリスト」


 に入ってるでしょうか。なんか有名どころもBANされてるらしいですが「全く身に覚えがない」のなら、公式さんと話し合っていいと思います。

 私がもし公式さんの何かのリストに入っているとしたら、


「カクヨムでなろうの話をする奴リスト」

「カクヨム使ってみた感想ネタエッセイから、アカウント停止の基準や対策を事実上公開していく奴リスト」

「カクヨム公式をネタにする奴リスト」

「ネタレビュー書く微妙な奴リスト」

「なろうで日間ランキング一位になったとか自慢話載せてる奴リスト」


 辺りでしょうか(笑)

 ライトユーザーな私には分かりません(笑)

 とにかく皆さん「ちゃんとログインして読んで評価」付けましょう。

 そしたらまずアカウント停止関連には巻き込まれない。

 ただしアプリは使ったことないので、こちら正直分かりません。


 アプリではログインして読んだ。

 が、ログイン扱いされなかった。

 逆もしかり。

 だとこれエラー関連なので、公式さんと話し合っていいと思います。

 さっぱり全然、全く分からない世界なので知っている方いたら教えて下さい。


□一分間ハートいいね連打。なぜかユーザーがユーザーに警告出した話

 たった一人のユーザーさんの話です。

 しつこいですが、これやられるとデータの正確性が揺らぎます。

 まあユーザーの活動は自由なのでいいんですけど。

 でまあ繰り返しですが「ログインせずに読んだ!」という言い分はあるでしょう。

 だから私は、直接何も言わない。

 だけれどこれが許されて、色々な方のアカウントが停止されるのは、恐らく上記の理由からです。タイトル通りです。

 巧みにシステムの穴を突くのは自由です。

 でもね、そのカクヨム攻略、私というライトユーザーは認めない(笑)

 そして俺を、ちょっと怒らせた(笑)


 だって、作中で警告出してる作品にハートと評価付けてるんだから(笑)

 お前絶対読んでないだろ!w


 たった一人のユーザーの話ですし、仲良くしていただいている皆さんはカクヨムで話したこともありますから、関係のない話です。

 話したことない人はそもそも問題ないので関係ありません。

 ハートも評価もフォローもとても嬉しく思います。

 レビューいただき本当にありがとうございます。

 お礼も記さないSNSしないユーザーで申し訳ありません。

 

 これはただたった一人、たった一人、


「心象的には限りなくグレーっぽいけど、アカウント停止ラインを巧みに回避するやり方」


 をしている人がいる、というお話。


 というわけでKAC最後の作品、

「公式の中は慌ただしい」

https://kakuyomu.jp/works/16817330654531458951

 こちらに見事評価を付け、更にありえない速度でハートを付けているあなたへ。

 あなたがアカウント停止されたら、


「そりゃそうだよな」


 と私は思う。なんならあなたの近況ノートかTwitterにでも、警告出しましょうか。

 手間かけさせんな。

 ついネタにしてしまったじゃないか。

 というかこれ、一つのアカウント停止ラインの表面化だ。

 当たり前の「読んで評価入れろ」を、ログインしてアクセスすることで見事に回避している。


 断言しましょう。

 この人はこれからも、あり得ない速度でハートいいねと評価を付ける(笑)

 小説に限らずネタエッセイにも付けている。

 唯一この「カクヨム歴二年ぐらいな奴の呟き」だけ、一切付けてない(笑)

 またやるんだろうなあ、恐らくたぶん、間違いなく。

「断言してたんじゃないのかよ!」

 という突っ込みは、やめて下さい(笑)


 これがグレーゾーンっぽいある種賢い立ち回り。

 一応アクセスしてあり得ない速さでいいねと評価を付ける。

 一応アクセスはしてるから、咎めようがない。

 実際読んだか否か?


「ログインせずに読んだorダウンロードした」


 前者は数次第ですが、残念ながらアウト判定な可能性が高い。目視確認作業があればセーフかもしれません。

 後者は対処しにくい。ダウンロードするにはアクセスしないといけない。ログインしていたら記録上はセーフ。

 対処し辛いってレベルか否か、公式さんは公表出来ない。


「読まずに評価付けましたね」


 が、公式さんが言えるギリギリのライン。

 先に記した通りたぶんこのユーザーさん、こちらのエッセイは読んでないのでどうなるか泳がせましょう。

 皆さん、どうかお気をつけあれ。

 またあまりに酷いユーザーがいたら、私がネタエッセイかこちらで気分転換で切り刻んでやります。

 ま、そんなことより小説書けって話ですが。


 あと偽情報は無駄ですよ。確度が不明瞭な話はたくさんあるので、そちらは情報としてとてもありがたいです。ネタになるし、色々敷衍出来ます。

 ネタエッセイな私は適当な話はともかく、基本確度にこだわります。

 ミドルユーザーフォロワーさんの、私と異なる見解感想に、私は同意しなかった。


 第14話 ユーザーさんが消えた。なるほどそういう意味だったのか。星爆撃の危険性

https://kakuyomu.jp/works/16817330652317934856/episodes/16817330654762569560

 こちらの感想欄ご覧下さい。アカウント停止関連な話として、


「星付けた作品全てにレビューを記す」


 という見解、確かにそうかもしれません。

 恐ろしい話ですが、


「レビュータイトルはあるのに、本文白紙」


 というものを見かけましたし(笑)

 しかし、

「星の削除はおやめ下さい」

 という、

「公式からの警告文の中身」

 は、私達には絶対分からない。


 スクショ公開されても、それが本物かは公式が認めないと本物か区別はつきません。

 見解は尊重します。

 そういう見方もあるけれど、そもそも「ログインしアクセスして読んでいたら警告はされない」と、しつこいですが私は思います。

「一日辺りや期間ごとに評価の上限数があるらしい」という話も確かに聞きます。

 こちらは検証する価値あるかもですが「ログインして読んでるからセーフ扱いではないか」とやはり考えます。

 もしくはアプリ関連のエラーとか?

 はい、私今、


「カクヨム公式アプリに疑問を持った許されざるユーザーリスト」


 に入ったかもしれません(笑)

 ではではまた次回。

 創作関連とかコンテストの話とかしていきます。

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