そんな告白されたら気になってしょうが無いでしょ！

小説『正体を隠して生活してる俺の隣に住んでる美少女とカラオケ行ったらとんでも無い才能の持ち主だったからバンドのボーカルに誘った。』と『全然バンドとか興味無いのに正体隠して生活してる隣の部屋のギタリストとカラオケ行ったらバンドのボーカルに誘われて私まで正体隠すようになった。』の前身となった作品。タイトルなげーな。
本当はこの設定のまま話しを展開させようと思っていたら、全く話しが思いつかず、考え抜いた結果、上記二本の作品に変化しました。