編集済
第24話 マルタ急行作戦【前編】への応援コメント
艦隊を分けての輸送…成功すればいいですが、各個撃破されなければいいですね。
あといくら航空機の時代になったとはいえど、重巡や軽巡から20、15cm砲を撤去してしまうと、こういった空母がいない時に不意遭遇で砲雷撃戦になってしまうと不利になってしまう気がします。なんだかんだ言って第二次世界大戦では小規模艦隊どうしによる砲撃戦は結構起きてます。また、酸素魚雷でも艦隊の動きから発射タイミングを読まれてしまい、回避されることは多々あります。最悪こちらの魚雷は当たらず、砲撃力の差でボコボコにされてしまう可能性があります(夜戦ならあまり関係ないですが)。 上陸作戦時の支援としても有効なので全廃するのはどうなのかな、と思います。
《表現について》
物資の大多数が海に沈んでおり僅かしか輸送できず焼け石に水が適用された。
「焼け石に水(ということわざが)適応され(る状況であっ)た」という意味で何とか伝わると思いますが、あまり言わない言い回しなので、素直に「焼け石に水であった」とした方が読みやすいのではないでしょうか。
作者からの返信
表現に関しては竹本の独自のやり方なので、ご理解の程をよろしくお願いいたします。もし、お気に召さない場合は、これ以降は読まない事を推奨します。
追記
ご意見ありがとうございます。あいにく、完結済みであり、多くの方に受容していだいております。今更に変更することは齟齬を生むため、ご理解の程をよろしくお願いします。
重ね重ねのお願いをお許しください。
編集済
第23話 老朽艦の意地への応援コメント
初コメです。クオリティの高い戦記物は少ないからありがたい(o(。>ω<。)o)
もっとインターネット小説で戦記物流行らないかな…
10cm高射砲が長砲身で高初速と書かれていますが、第八話で45口径とあったので少し違和感がありますね…
史実だと65口径でしたが、砲身寿命の関係から短縮でもしたのかな?
あと対空機銃として12.7mmを艦船に搭載していますが、史実アメリカでは20mmでさえ紙装甲の日本機相手に威力不足と言われていました。まあチリツモである程度は役に立つでしょうし、威力不足と言われたのは特攻してくる高速機相手なので低速のスツーカでも有効かもしれないですが、50口径は有効射程1.5km程と短いですし、比較的硬いドイツ軍機相手だと最低20mmで統一したいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
第69話 鉄壁の対空への応援コメント
>SM.79爆撃隊をに覆い被さった
爆撃隊に覆い
>あれは劣りで本命が潜んで
囮
第78話 最後にして最強の超大和型戦艦への応援コメント
これで動力を原子炉に置き換えれば無敵になりますね。
第51話 クレタ島陥落せずへの応援コメント
誤字報告 各国撃破された → 各個撃破された かな?
第119話 山本五十六大将の隠し玉への応援コメント
楽しく拝見しております。
架空とは言え、架空艦船は命名規則に沿った方が没入感は増すと思いますが、いかがお考えでしょうか?
空母であれば瑞祥動物から取れるので、ネタは尽きづらいかと思いまして。
実は皇国の時も思ったのですが、後から追いついたので書き換えの手間が大きいかと思ったのと、扶桑の例もあるので、日本の別名という例外もあるかなという説明を脳内でつけました。
しかしながら今回の場合、戦艦改造でなくゼロベースで作った空母で旧国名だと違和感がどうしても拭えないところがあります。
せめて命名規則の変更があった下りなどあればとは思いました。
こじつけ感が出てしまう可能性もあるので、命名規則踏襲が無難そうですが。
面倒な指摘で恐縮ですが、御一考頂けると幸いです。
作者からの返信
これは私の自由に書いているのでご容赦くださいとしか申し上げられません。少しでも苦手ならば遠慮なく読むのをやめて頂いて結構でございます。
第109話 五式重戦車チリへの応援コメント
いつも楽しく拝読しています。
ただ、今回は命名規則に則っていないかなと思ってコメントしています。
帝国陸軍だと名称の1文字目は
軽戦車=ケ
中戦車=チ
重戦車=ジ
なので、チリではなくジ○なのかと思いました
ただ、あえてそうされているのであれば、忘れていただければと。
作者からの返信
「そうして、最終的に組み上がった一先ずの試作車が五式重戦車チリだ。火力と重装甲はクリアしたが、機動戦術に対応できる足は得られずチリの名でも重戦車に落ち着いた。これから足回りを改良して徐々に機動力を高め中戦車に仕上げる。」
以上の本文抜粋よりご理解いただけると幸いです。
編集済
第1話 四カ国条約への応援コメント
質問なのですが、満州の返還というのは日清戦争で獲得した関東州の事でしょうか?
それと山東半島の返還というのは、第一次世界大戦に参加しているドイツ帝国から膠州湾租借地を分捕って清に膠州湾を返還するかわりに満州の権益の返還期限を延長する為に使う膠州湾のことでしょうか?
第89話 栄光のパンジャンドラムへの応援コメント
ぱんころ〜〜
第83話 日米太平洋艦隊【後編】への応援コメント
大和を超える世界最大の戦艦が就役ですか。
オランダなら、フランス方面とドイツ方面を狙えるので、上陸地点としては最適ですね。
作者からの返信
日英仏蘭同盟の外交が絡みますし、オランダ解放は必須ですね。
第79話 コンクリート貫通爆弾への応援コメント
Uボートブンカーの破壊ですか。Uボートブンカーや高射砲塔の強度は、戦後でも現存するくらいですから。
リサイクルしながら、敵に重大なダメージを与えていく。
第78話 最後にして最強の超大和型戦艦への応援コメント
何ですか。ぼくがかんがえたさいきょうのせんかん、一隻だけですよね。姉妹艦は建造しませんよね。
第73話 兵士の食事は盤石にへの応援コメント
温かい食事を頂くだけでも、士気は爆上がりですよ。
第67話 新艦戦難航せりへの応援コメント
Fw190ですか。ドイツ空軍の軍馬で過酷な戦場でも荒事に耐えられる名機ですね。
コルセアは、ヘルキャットよりは高性能でしたが着艦性能に難がありましたので、史実ではアメリカ海兵隊の専用機となりましたが。
第61話 アドミラル・シェーアの最期への応援コメント
ドイツ海軍は、帝政期からの戦力回復まで達して居ないので、通商破壊戦するしか方法が無かった。それに必要な戦力も用意出来なかったことが足かせとなった。
第59話 日ユ同祖保護法への応援コメント
数値で理論化して説明できても、実際に使わないと得られないデータもあるので、使いたい欲求もあるのを否定してはならない。
第59話 日ユ同祖保護法への応援コメント
愚者は経験に学びますので使わずにはいられない、と総力戦研究所も判断は下すでしょう。
第40話 モースヘッドと栗林への応援コメント
史実では連合・枢軸共に砂漠での消耗が激しく、敵軍が遺棄していった装備や物資を重要な補給元にしてたそうで。
こちらの世界ではイギリス軍は壊走せず、組織だって後退できている分だけ枢軸側は辛いでしょう。
第40話 モースヘッドと栗林への応援コメント
あえて守ることで、重装甲を活かす。
ロンメル軍団は、制海権が無いので補給に苦労し、そのうち戦車をはじめとした機械化部隊も鹵獲品で編成されるでしょう。
第33話 臼砲に活路ありへの応援コメント
自走臼砲ですか。確かに臼砲なら大口径も可能ですしね。まあ、射程が短いのがじゃくてんだけど、機動力を生かした運用ならそれもありだね。何よりも現地改修可能というのがデカいよ
第32話 日英共同新兵器計画への応援コメント
これは珍兵器といわれたパンジャンドラムの欠点をレールを敷くことで解決ですか。
これはいいね。
因みに史実のパンジャンドラムを開発した技師は後に核戦争後の退廃小説の作家となっていたりする。そのタイトルは「渚にて」だね。
第3話 中国内戦始まりしへの応援コメント
適材適所コレ、やっぱり大事だわ…
第38話 狙うはロンメル!栗林忠道着任す!への応援コメント
ドイツのエルヴィン・ロンメルと日本の栗林忠道の戦いが楽しみです。
作者からの返信
栗林中将は騎兵畑で史実でも戦車の運用に長けていたためロンメル将軍と互角でしょう。
編集済
第37話 ロンメル軍団大進撃への応援コメント
ロンメル軍団のハリボテ、早期に見抜きましたね。
連合国海軍側が制海権を握っているので、独伊海軍はアフリカ軍団への補給が困難でしょう。物資が不足している機甲師団など恐ろしくもありません。
第35話 タラントの悲劇への応援コメント
大日本帝国海軍の練度は比類無く世界一です。
イタリア海軍の損害次第で、北アフリカ戦線は終了する見込み。自慢のロンメル軍団も鉄くずになり果てるでしょう。
第22話 フランス新鋭戦艦脱出への応援コメント
リシュリュー級戦艦とダンケルク級戦艦の脱出ですか。リシュリュー級戦艦は、艤装が未完成なので、連合国側の造船所で艤装工事をしないとですね。
メルセルケビール海戦のフラグは折れたようで、何よりです。
作者からの返信
フランスから技術者を多く招いていますから旅順や国内でも十分に完成させられそうですね。
第14話 ポーランドの犠牲への応援コメント
諸外国とのじりじりとした駆け引きが良き
第18話 まやかしの終わりへの応援コメント
オランダ&ベルギーから大勢の国民が脱出できて良かったですね。
アルデンヌでの戦いが楽しみです。ドイツの
3〜4号戦車はどんな戦車なのだろうか?
作者からの返信
ほぼ史実通りの快速戦車と歩兵支援戦車となるかと
第17話 轟沈続出ナルヴィク海戦への応援コメント
さすがは木村提督。
お見事です!
第16話 対フランス援軍派遣への応援コメント
アルデンヌの森の防御となると最前線ですね。
チハや砲戦車がどんな活躍をするのか楽しみです。
マールバラ達が時代に即した活躍をしているのが素晴らしいですね!
作者からの返信
いくら老齢艦でも工夫すれば活躍できるはずです。
第14話 ポーランドの犠牲への応援コメント
ドイツとソ連に攻撃されては
さすがのポーランドも、、、
ポーランドは救えないか。
『幣原外交』は素晴らしい成果を上げましたね。
アレキサンドリアに陸軍を送るのは素晴らしい名案。
作者からの返信
スエズ運河さえ使えれば各地に輸送路を確保でき、アフリカ戦線で戦果をあげて恩を貸すのが良さそうです。
第13話 シーレーン防衛の切り札への応援コメント
弩級海防艦も、特設水上機母艦も、
護衛空母も素晴らしいですね。
弩級海防艦は爆雷も大量に積めるのが
グッド。
Uボートも驚くでしょうね。
作者からの返信
ソナーなど技術が革新されるまでは大量の爆雷で押しつぶすしかなさそうです。
第12話 ノモンハンの顛末への応援コメント
ノモンハンにてソ連軍を撃滅できて良かったです。
戦車、榴弾砲、対戦車砲、戦闘機に襲撃機に
爆撃機。
今までの努力が身を結びましたね。
さらに戦車や戦闘機は新型が完成しているようで安心しました。
それに、なにか軍事的な行動をしてきたら
シベリア鉄道を破壊するぞと行動したのは
戦争抑止力として大きいでしょうね。
後方の補給線を遮断したのは最高ですね。
ほんと、イギリス、フランス、オランダ、
中華民国が味方なのは心強い。
史実の日本は日中戦争で軍事費の増大に
国債を発行しまくり、昭和17年時点で
財政は大変でしたからねぇ。
作者からの返信
日中戦争が無く協力して日英同盟があればノモンハンも勝てたと思います。
第11話 チャーチル卿来日への応援コメント
アルデンヌの森ごとドイツ軍を蒸し焼きにしてやりて〜
なんとかフランスやオランダを救えないものか、、、
序盤の反撃はベルリンへの空襲に集中して
焼け野原にするのもアリかも。
作者からの返信
ドゥーリットルの例がありますし首都爆撃は面白そうです。
第10話 始動!敵地を焼く戦略爆撃軍!への応援コメント
まぁ、バイカル湖近くとか、シベリア鉄道に
爆撃できるだけでもソ連には相当なプレッシャーをかけれるでしょうね。
戦略爆撃機の今後に期待です。
作者からの返信
敵の工業地帯など重要な土地を焼き払えるぞと圧力がけには適任ですね。
第7話 国産戦闘機見参すへの応援コメント
とうとう国産戦闘機が登場し始めて
胸熱な展開ですね!
引き込み脚になる予定で、スーパーチャージャー搭載予定の改良型がどれほどの性能に
向上するのか楽しみです。
作者からの返信
仮想敵国ドイツのメッサーを凌駕するかどうかですね。
第6話 国産戦車隊ソ連を睨むへの応援コメント
95式というと昭和10年採用の戦車が
この性能とは心強いですね。
イギリス&フランス&中華民国とこれほど
仲が良好とはほんと素晴らしい。
経済発展も素晴らしいですね。
次回が楽しみです。
作者からの返信
戦車はソ連が敵と考え充実化しなければなりませんから。
第5話 世界よ刮目せよ帝国海軍は最強なりへの応援コメント
帝国海軍の凄さに世界が驚く、その日が楽しみです。
1939年にはどれくらいの規模になってるんだろ!
作者からの返信
戦艦こそ少数ですが大量の空母と水雷戦力、潜水艦でアメリカを上回るかもしれません。
第4話 世界恐慌を乗り切るへの応援コメント
『赤城』『天城』『加賀』『土佐』
が改装されて正規空母になるとは頼もしいですね。
それと鳳翔と龍驤か。
多数の補助艦艇に見立てた艦艇が建造されているのも素晴らしい。
現代戦では先ず制空権を取らなきゃですからね。
空母の数は多くしておきたいものです。
世界恐慌の悪影響を足踏みに抑えて
いち早く脱出でき、イギリス&フランスの
経済圏に参加できて良かった。
次回が楽しみです。
作者からの返信
対外的な土地を持たなくても対等な関係で加わってしまえば恐慌は乗り越えられますが、例の勢力が出てくると考えると難しいものです。
第3話 中国内戦始まりしへの応援コメント
中国共産党を滅亡させるのは素晴らしいですね。
そして中国の工業化を進めるという事は
ソ連の南下を防ぐのと第二次世界大戦対策か。
国民党が味方だと心強いですね。
作者からの返信
他には世界恐慌対策もありますね。
第50話 ドゥーリットル隊ベルリン空襲への応援コメント
米兵自信も、モンロー主義が長すぎて、未だ戦争に入りきれてないんだろうな。