応援コメント

第24話 マルタ急行作戦【前編】」への応援コメント


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    艦隊を分けての輸送…成功すればいいですが、各個撃破されなければいいですね。
    あといくら航空機の時代になったとはいえど、重巡や軽巡から20、15cm砲を撤去してしまうと、こういった空母がいない時に不意遭遇で砲雷撃戦になってしまうと不利になってしまう気がします。なんだかんだ言って第二次世界大戦では小規模艦隊どうしによる砲撃戦は結構起きてます。また、酸素魚雷でも艦隊の動きから発射タイミングを読まれてしまい、回避されることは多々あります。最悪こちらの魚雷は当たらず、砲撃力の差でボコボコにされてしまう可能性があります(夜戦ならあまり関係ないですが)。 上陸作戦時の支援としても有効なので全廃するのはどうなのかな、と思います。


    《表現について》

    物資の大多数が海に沈んでおり僅かしか輸送できず焼け石に水が適用された。

    「焼け石に水(ということわざが)適応され(る状況であっ)た」という意味で何とか伝わると思いますが、あまり言わない言い回しなので、素直に「焼け石に水であった」とした方が読みやすいのではないでしょうか。

    作者からの返信

    表現に関しては竹本の独自のやり方なので、ご理解の程をよろしくお願いいたします。もし、お気に召さない場合は、これ以降は読まない事を推奨します。

    追記
    ご意見ありがとうございます。あいにく、完結済みであり、多くの方に受容していだいております。今更に変更することは齟齬を生むため、ご理解の程をよろしくお願いします。

    重ね重ねのお願いをお許しください。

    編集済