応援コメント

正義のためなら、人間はどこまでも残酷になれる。だから――」への応援コメント

  • 月光仮面が「正義の味方」を名乗ったのも、現実の戦争を体験したスタッフが「自らを正義とするのではなく、世の不正に抗う人々、正義を為そうとする人々に味方する者」として名付けたそうですね。
    後年の映画で、甘言を弄して若者を欺く新興宗教の教祖と対決した月光仮面は「愛の助っ人」を名乗りましたが。

  • 善悪は表裏一体、方向が同じならば蹴落とす事もあるし、
    達成困難であれば共闘する程度の分別はあるから。
    (例としてはWizardryの善悪混合PT)

    正邪は渾然一体、自分が信仰しているモノを譲らない、
    それを糾弾するものを敵と見て、排除すらやむなしと思い込む。
    (例はリアルの歴史で枚挙とない)

  • 正義の反対は悪ではなくもう一つの『正義』だからね。

  • 戦争のほとんどは、正義と正義のぶつかり合い。
    端から見れば悪としか思えないとしても、当人にとっては紛れもない正義なんですよね。

  • >>行きはよいよい、帰りは怖い

    一説によると、ここの「こわい」は北海道の方言で、意味は「疲れた」「だるい」「苦しい」だった。

  • ニチアサヒーローは「正義」ではなく「正義の味方」だから

  • 仮面ライダーだって昭和時代は自ら正義を名乗ってたわけでもなく、ぶっちゃけると行動原理って大体が「ゆ゛る゛さ゛ん゛!! 」系だからなぁ…

  • 人にはそれぞれ正義があって、争い合うのは仕方の無いことなのかもしれないって歌もありますしね。
    正義の敵は悪ではなく、別の正義である、という言葉もありますし。

  • 正義や悪なんて結局他の人から見た視点ですし、場合によっては当時は正義でも先の事態では悪になる、もちろんその逆になることもある…
    正義や悪なんて結局一人一人の価値観の違いなんだよなぁ

  • 正義の逆は違う方向の正義…か。
    ふぅ…めんどくさいねぇ…

  • 善悪とは、立ち位置によって変わるものなのだ。

  • バッタ怪人の再来……
    尽きぬ恨みを晴らす受け皿は必要であれども、自らを正義と標榜し、喧伝した瞬間、「格」が落ちる。
    正義に脳を犯された者たちの末路ほど、酷いものはそうはない。
    だから、「正義」にはストッパーが必要なんだよなぁ、と(蝙蝠の戦士を見ながら)。

  • オエージ…