腹を抱えて笑える一作

不死の皇帝が冒険者になる話、なのですが。一人称視点で描かれていて、一人称そのものは朕なのですが、その他が現代人のそれ。ギャップがあまりにも面白い。
しかも帝国から出て以降、出会う人々は一癖も二癖もあるとかいうレベルじゃない。もうやばいのしかいない。
とにかく皇帝が苦労苦労苦労の連続でめちゃくちゃに笑える作品です。ぜひ読んでみてください

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