概要
どんな瞬間も、いつか思い出になる。
夕暮れの商店街の中を、一緒に帰宅する少年と少女。
ふと、少年が横を見ると、喫茶店の中に、どこかで見たことあるような気がする老女と目が合った。
カクヨムコンの短編部門にエントリーしています。
短編集『日常キリトリ線』から抜粋しました。
よろしくお願いします。
ふと、少年が横を見ると、喫茶店の中に、どこかで見たことあるような気がする老女と目が合った。
カクヨムコンの短編部門にエントリーしています。
短編集『日常キリトリ線』から抜粋しました。
よろしくお願いします。
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